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一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
一括受電に対して、反対の方の為のスレとなります。
電気小売り全面自由化の直前です。一括受電、高圧受電、電気小売り事業、PPSと多種多様なサービスがありますが、、
これらのサービスとの違いを認識しつつ、一括受電の問題を提示して頂けたらと思います。
(賛成の方は別スレで検討して下さい)
[スレ作成日時]2016-01-24 16:26:44
デベロッパも高齢者は扱いに困る。
片道切符のノルマでは?
粘着している業者もお気の毒ですね。
仕事で飯を食わなければいけないので止む無しでしょうが・・・
これからの時代、賛同者はいないですね。
なんせ、一括受電だから。。。
ご愁傷様です。
分散エネルギーシステムのゆるかな統合化へ向けて、マンションの一括受電、地域グリッド、ブロックチェーン、次世代パワーOS、多機能電源、IoT、コンサルティング等、実証・実装に向けたパネル展示を行います。
日時
2018年8月28日(火)、29日(水)10:00 ~ 17:00
会場
マイドームおおさか
https://www.smartenergy.co.jp/event/2018/SEJW2018exhi.html
これからの時代に一括受電は欠かせないようですね
エネルギーイノベーションジャパン2018
https://www.low-cf.jp/west/search/search.html
再生可能エネルギーの経済的な自立
~脱炭素ビジネスの拡大、ブロックチェーン、ローカルVPP、VPP~
分散エネルギーシステムのゆるやかな統合化へ向けて、マンションの一括受電、地域グリッド、ブロックチェーン、次世代パワーOS、多機 能電源、IoT、コンサルティング等、実証・実装に向けたパネル展示を行います。
イタイ、イタイ・・・
頑張って、頑張って・・・
お一人でね。。。
イノベーションも色々。
日系の企業は、自社に力がない時は国プロとかで群れたがる。
つまるところ、他人のふんどしで勝負しようとする力のない法人の集まり。
そういえば、一括受電って、他人のふんどしで勝負ってピッタリ当てはまりますね。
短期転勤族は新電力と短期で契約・解約を繰り返すのは困難且つリスクを伴うので
越して来たその日から電気代10%引きの一括受電物件は魅力です
設備や立地などが同等で家賃も同じなら短期転勤族を抱える企業は社員の為を考えて一括受電物件を選ぶでしょう
2018年現在、専有部10%引きは割と一般的のようですね
使用量に関係なく専有部一律10%引きもありますね
これでインターネットも安かったら嬉しい
それこそ企業に社宅としていかがですか?と売り込めますね
社宅制度は企業の節税対策によく利用されています
相場の1割だけ社員が家賃を負担すれば、残りの9割は全て経費扱いにできる
会社が家賃を9割負担しても給与扱いにならないところが節税ポイント
給与扱いになると企業は社会保険料の負担が増えるし、社員は所得税の負担増となる
社宅制度は労使互いにウインウイン
管理組合に各戸が上納して1億円と言ってみたり
各戸に10%と言ってみたり
若葉マークで身許隠して口八丁、誰も信じねえよ(ニヤニヤ
より有利な選択肢な選択肢が出てきても、一旦契約すると蚊帳の外、それが一括受電。
高圧引込マンションの場合
例えば
328戸
受電設備 500万円(20年交換)
保守 年50万円
とすると
高圧一括受電にすると設備と保守は業者が負担
20年換算でざっと1500万円以上浮く
プラス専有部または共用部の割引が受けられる
最近は専有部一律10%割引も多くみられる
1戸当たりの電気料金が月1万円とすると月千円、年1万2千円、20年で24万円割引
24万円×328戸で7千万円の割引
★つまり、高圧引込マンションの場合、一括受電導入20年間で
1500万円(設備・保守)+7000万円(専有部)=8500万円の節約
一括受電ではなく、新電力と契約の場合、1500万円はマンション(管理組合)負担となる
専有部または共用部の割引も小さい
中央電力の「マンション共用部電気代削減サービス」 ← 一括受電ではない
https://www.denryoku.co.jp/service/reduction/index.html
328戸の高圧引込マンションの共用部は年間わずか1.1%(5万円)割引
20年で100万円割引
専有部は自由契約だが、新電力と契約する世帯は10%程度であるから、
328戸中33戸
1戸当たりの電気料金が月1万円とすると月千円、年1万2千円、20年で24万円割引
24万円×33戸で約800万円の割引
★つまり、高圧引込マンションの場合、一括受電導入20年間で
100万円(共用部)+800万円(専有部)=900万円の節約
一括受電・・・7500万円の節約(20年間)
新電力・・・800万円の節約(20年間)
圧倒的に一括受電の方が安い
>7078
社宅用?? 馬鹿も休み休みに言って下さい。
一括受電を導入するかどうかを決断するのは、マンション管理組合です。
間違っても、企業ではありません。
企業の社宅にする為に、一括受電にさせて下さい??
分譲マンションの組合にそんな提案しても、相手にされないよ。
文面から察するに業者さんだろうけどさ」、
営業的になんとかアピールできるポイントを必死で探しているのだろうけど、、
売り込む相手の事をちゃんとみている???
そんなんだから妄想が先走っていると言われるんだよ。
訂正
高圧引込マンションの場合
例えば
328戸
受電設備 500万円(20年交換)
保守 年50万円
とすると
高圧一括受電にすると設備と保守は業者が負担
20年換算でざっと1500万円以上浮く
プラス専有部または共用部の割引が受けられる
最近は専有部一律10%割引も多くみられる
1戸当たりの電気料金が月1万円とすると月千円、年1万2千円、20年で24万円割引
24万円×328戸で7千万円の割引
★つまり、高圧引込マンションの場合、一括受電導入20年間で
1500万円(設備・保守)+7000万円(専有部)=8500万円の節約
一括受電ではなく、新電力と契約の場合、1500万円はマンション(管理組合)負担となる
専有部または共用部の割引も小さい
中央電力の「マンション共用部電気代削減サービス」 ← 一括受電ではない
https://www.denryoku.co.jp/service/reduction/index.html
328戸の高圧引込マンションの共用部は年間わずか1.1%(5万円)割引
20年で100万円割引
専有部は自由契約だが、新電力と契約する世帯は10%程度であるから、
328戸中33戸
1戸当たりの電気料金が月1万円とすると月千円、年1万2千円、20年で24万円割引
24万円×33戸で約800万円の割引
★つまり、高圧引込マンションの場合、新電力導入20年間で
100万円(共用部)+800万円(専有部)=900万円の節約
一括受電・・・7500万円の節約(20年間)
新電力・・・800万円の節約(20年間)
圧倒的に一括受電の方が安い
>7093
スレ違い。
検討のスレにいけよ。
高圧引込の場合、それ自体で設備費、保守費がペイできる様に導入されている。
なぜならば、低圧引き込みの料金の30%引きの電気料金であるからである。
それを、勝手に負債だと思わせるのは馬鹿である。
ところが一括受電になると、この高圧引き込みの30%引きがなくなる。
つまり、値上がりする。
これを計算に入れないのは詐欺以外何者でもない。
>>7093
意図的な誤認惹起ですね。そうやって一括受電はマンション住民を騙していきますから、皆さん気をつけて下さい。
まず適正に比較しましょう。
その為に共用部を地域電力に変えて計算してみると分かりやすいです。7094さんの共用部電気代値上がりの件もあるけど、そもそも共用部を地域電力会社に変更すると、受電設備の保守運用費は不要になります。その上で、共用部も新電力に契約変更して計算しましょう。
更に付け加えるならば、新電力の導入率が10%だからって、マンションの計算にそれを入れるべきではありません。新電力は、導入できる確率が10%って訳ではなく、申込した人は100%導入できるのだから、新電力の導入率を100%と試算するべきです。そうして公平に比較すると新電力の方が圧倒的に優位になります。
★高圧引込マンションの場合、専有部:新電力導入,共用部:地域電力変更 20年間
1500万円(設備・保守)+1000万円(共用部)+8000万円(専有部)=1億500万円の節約
★高圧引込マンションの場合、共用部と専有部:一括受電導入 20年間
1500万円(設備・保守)+8000万円(専有部)=9500万円の節約
*ちなみに一番節約できるのは、「共用部:高圧引込マンション、専有部:新電力導入」となります。今回は比較できる様に条件を合わせました。
比較した計算値の差額の1000万円がどこにいくかというと、一括受電会社の懐に入ります。年間、50万円以上、一括受電業者に上納する事になります。これは営利企業だから当然です。一括受電業者は、中間業者であり、商流が長くなると割高になるのは自明です。こんな馬鹿げた業態は相手にしない事です。
>>7093
>受電設備 500万円(20年交換)
>保守 年50万円
そもそも10年も経たないうちに事業譲渡した業者が多数いる世界です。(例えるならば大手のオリックスや長谷工アネシス)
これから何回、その事業譲渡があるか我々マンション住民は予測できない。
その過程で、業者資産となった受電設備が大きな負債となるリスクがかなり大きいと判断します。
更には、高圧引き込みに戻すにしろ、初期の受電設備は廃棄している訳だから、再購入する必要があります。高圧引き込みも電気事業法の保護外となり、マンション側の自己負担となります。余計なリスクを背負う以外何者でもありません。
こんな状態で一括受電なんか選択できません。
そもそも舌の根も乾かない内に、事業譲渡する業者が多数いて、行政の規制も効かない業態です。契約するにあたり、一番重要な信頼性が決定的に欠けているのです。
よって、契約できません。
朝駆け、夜駆けのアポ無し訪問、更には脅迫文。。。
まるで反対者を迷惑者扱い。
執拗に同意書に判を押す事を求めてくる。
迷惑ってありゃしない。
これって、刑事での脅迫罪、強要罪になる。
契約内容以前の問題です。
意地でも契約はしない。
>>7095
>★高圧引込マンションの場合、専有部:新電力導入,共用部:地域電力変更 20年間
> 1500万円(設備・保守)+1000万円(共用部)+8000万円(専有部)=1億500万円の節約
1500万円(設備・保守)とは?
1000万円(共用部)とは?
>>7093
滅茶苦茶な比較。
>高圧引込マンションの場合
>
>例えば
>328戸
>受電設備 500万円(20年交換)
>保守 年50万円
>とすると
>
>高圧一括受電にすると設備と保守は業者が負担
>20年換算でざっと1500万円以上浮く
>プラス専有部または共用部の割引が受けられる
根本的に分かってないのに業者が出入りするなよ。
共用部高圧受電マンション
共用部受電設備 ← マンション保有
専用部受電設備 ← 地域電力会社保有
これが一括受電になると
共用部受電設備 ← マンション保有
専用部受電設備 ← 一括受電業者新設
となる。
一括受電会社は、
共用部の受電設備は、マンションにメンテもそれまで通りやらせようとするよ。
正確に言うと、そおっと説明資料に書いておいて、総会決議で通してしまおうとする。
ちなみにうちのマンションではこの件を総会で質問したのにバックれられて最後決議、
「反対の方は挙手を」
反対は私1人でした。
もちろん共用部は高圧だから安いのは当たり前、
それはマンションが高圧受電設備を保有していてそれで受電するからだ。
30%安いのが相場。一括受電会社のおかげは0だ。
でもって新設の一括受電業者の専用部低圧受電設備は、
元々マンションは一文もかかってなかったもの。
それを電力会社のを撤去して一括受電会社が入れる。
それ、只でできるの?
どっかから回収する必要があるよね?
容量的にも共用部の数倍だよ。
価格的にも共用部の何倍かするでしょ。
電力料金の差額からそれを回収し、一括受電会社が利益を取り、たぶん管理会社も利益を取り、
その残存がマンションの割り引き分、
最早無理なビジネスモデルだよ。
何にも知らないみたいだけど、もう勉強する必要無いよ。
ずば抜けて(クスクス頭悪そうだし、ハロワ行った方がいいって。