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ゼネコンボーイファン [更新日時] 2006-06-21 13:34:00


12月末から出現し、的確なアドバイスを下さるゼネコンボーイさん。
毎度感心して記事を読ませてもらっています。

そんなゼネコンボーイさんとQ&Aをするコーナです。
みなさま質問をどうぞ!

[スレ作成日時]2006-01-06 01:34:00

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ゼネコンボーイさんマンションなんでも質問スレ

  1. 282 ゼネコンボーイ

    >273の方へ
    断熱材+GL工法で厚さが180mmとは、異常な大きさです。
    まず、通常の断熱厚さ+GL工法では不可能であり、むしろLGS等の間柱にボードを
    取り付けた内壁と考える方が自然です。
    戸境壁の上部に梁型は存在しますか?
    その場合には、その梁型と同じ位置までふかしていると思われます。
    いずれにしても、折角のアウトフレーム工法を台無しにしているディテールであり、
    通常は、専用断熱材を打ち込んで、その厚さ分のコンクリートを居間部分の戸境壁は
    ふかす手法がとられています。
    (現状の方法も戸境壁を構造寸法の180mmのままで、その部分だけふかすので、
    居間の有効面積はまあ似たようなものという判断もあります。しかし、部屋の使い勝手や
    意匠性は断熱材打ち込み同面仕上げが勝ります)

  2. 283 273

    説明、ありがとうございます。
    なるほど、図面を見ると60cm幅は窓側が下がり天井になっている部分と同じ幅です。
    戸境壁側にも梁があります。そう考えると、それらの幅に合わせてあるような感じです。
    なんとなく分かってきました。
    丁寧に教えていただきありがとうございました。
    今までのGBさんのレスついているものを全部読んで、
    いろいろ勉強させてもらってます。(^^)

  3. 284 匿名さん

    ゼネコンボーイ様
    他スレにも書いたのですが、質問させてください。
    今回、購入した新築マンションは、床(制振材入り)と栗本鉄工所のボイドスラブ
    (325mm、発泡スチロール充填型)の間に、マット型の遮音材(断熱材)が入ってい
    ます。これ自体には満足しているのですが、床を支える脚があるため、全面に遮音材
    を敷き詰めることができず、30センチほど間隔をあけて並べています。
    素人考えでは、こうした措置によって、追加的な遮音効果は無さそうに思うのですが、
    GB様は、このような配置の遮音材の効果について、どのように思われますか?
    よろしくご教示くださいませ。

  4. 285 ゼネコンボーイ

    >>294の方へ
    二重床内部の遮音材はグラスウールや専用の不織布を置きます。グラスウール切断面に
    おける繊維の飛散状態を気にする場合に後者を選択します。20年以上前のことですが、
    マンションの床にはこのグラスウールやロックウールを構造体スラブの全面に敷き詰め
    て、その上部に60mm程度のコンクリートを打設して床を構成する「湿式浮き床工法」
    が普及しておりました。これは今の乾式二重床工法とは比較にならないほど、高遮音性
    を確保していましたが、施工の面倒さや床下配管の更新性の課題などから、今では
    マンション工事で採用することはまずありません。二重床の技術が進み、完全に取って
    代わった形になっています。
    二重床内部に設置するグラスウール(GW)ですが、その気になれば全面に敷くことも
    可能です。もともと柔らかい材料だからです。また、通常はパーティクルボードまで
    届かない高さのものを設置しますが、メーカーによっては上の隙間をとらない仕様も
    あるようです。いずれにしても、GWは高音域の空気振動をその内部の繊維組織が変形
    する際の熱エネルギー変換で吸音する原理のものです。乾式二重床に使用するグラス
    ウールはコストパフォーマンスの問題もあり、18kg/m3程度の密度のものを使用し、
    遮音効果も500Hz域以上の高音域にしか効果ありません。(これは密度を増しても同様で
    あり、よくGWが万能の吸音材のように錯覚され、RC戸境壁の乾式内壁には少なくとも
    GWを充填すべきであるとか、二重天井もGWを充填した方がよいとか言われますが、
    特に前者はナンセンスであり、後者も重量衝撃音上はほとんど意味がありません)
    長くなりましたが、二重床内部に置くGWは全面に敷こうが、部分的であろうが、
    その高温域の吸音特性に顕著な差が生じないこと。内部の空気の動きをよくしないと、
    重量衝撃音の面では太鼓現象を緩和できない恐れも大きくなること。などより、
    各メーカーどのように配置すべきか悩んだ末に今の配置になっています。

  5. 286 ゼネコンボーイ

    >>284の方へ (上記はタイプミスで失礼しました)
    制震材入りとは、100棟に数棟あるかないかの高級仕様です。
    グレードの高い、高級分譲マンションのようですね。
    (といっても、8mm以上のものでないと、際だった効果はありません)
    それにしても、
    >栗本鉄工所のボイドスラブ(325mm、発泡スチロール充填型)
    は、GBにとって新情報です。栗本の鋼管スラブはその端部を発泡スチロールで
    塞ぎますが、今は鋼管内部を発泡スチロールで充填しているタイプもあるのですか?

  6. 287 284

    ゼネコンボーイさま、ご丁寧なお答え、ありがとうございました。
    制振材は残念ながら6ミリ厚で、効果が少なそうです。
    栗本さんについては、誤解を与えてしまったかもしれませんが、設
    計図書のボイドスラブの図面をチェックした際、栗本さんの名前が
    工法?として記載されており、うろ覚えですが、鋼管は使わずに、
    長さ40センチ?程度の発泡スチロールを並べ、現場打ちする施工
    になっていました。
    遮音材はGWで、施工会社の説明では「遮音材の性能に近い断熱材
    を敷いています。GWは露出させないで、ビニールパックされた状
    態にして、パーティクルボードに届かないようにしています」とい
    うことでした。

  7. 288 ゼネコンボーイ

    >>284さんへ
    西日本の方ですか。
    実は、栗本は鋼管タイプ以外に、広島地区で限定販売している直径40cm近くの円盤
    を並べるタイプの工法を持っています。そのタイプのようですね。
    (GBの方こそ、先入観でコメントしまして済みません)これはボイドに方向性がない
    タイプの工法であり、今まで自分たちが売ってきたボイドに方向性がある鋼管ボイドの
    コンセプトと相反する商品なので、全国展開していないようです。栗本鐵工所のHPで
    も宣伝していませんが、当HPの技術レポートや建築学会大会梗概集で内容が紹介
    されています。
    (6mmでも、ないのに比較したら素晴らしい仕様ですので、自慢しましょう)

  8. 289 284

    ゼネコンボーイさま、重ね重ねありがとうございます。
    仰せのとおり、小生は西日本方面在住です(広島ではありませんが)。
    確かに、制振材つきフローリングは珍しかった覚えがあります。デベロッパーは
    あまり好きな会社ではなかったのですが、施工会社がしっかりしている印象があ
    ったので、予算は大幅に超えてしまいましたが、購入した次第です。
    もうすぐ入居ですが、新居への引越しが楽しみです。
    ありがとうございました。

  9. 290 匿名さん

    ゼネコンボーイさま、http://www.gts29.com/ は如何でしょう?

  10. 291 ゼネコンボーイ

    >>290の方へ
    最近、セコムさんが自社の安全思想を実践するために、みずからデベになっています。
    構造としては純ラーメンの超高層RCで、特徴としては制震ダンパーとして、
    低降伏点鋼パネルよりは高価となる「粘弾性体」のものが組み込まれている点で、
    このタイプは強風時の微振動軽減にも有効とされています。
    その他の点はでは、あまりお金をかけていないというか、超高層住宅ではよく実践される
    配管スペースを廊下側に集約させる手法がとられておらず、角部屋の眺望をよくする
    ためのカーテンウォール仕様もなく、あまりデラックスなものではないようです。
    また、下層階では専有面積を絞って、より多くの購買層を狙っていますが、
    今後、都心部に大量のマンションが供給する中で、一定面積以下の住居の中古価値の
    低下は相対的に大きいと思われます。(この辺のコメントをすると専門外なのにと言われ
    そうですが)
    よろしかったら、どの住戸タイプを想定しているの教えてください。

  11. 292 匿名さん

    早速のお返事ありがとうございます。検討しているのは中階層の70㎡前後の部屋です。また耐震面、施工会社の信用性、構造上これは悪い(良い)と言ったコメントも頂けると幸いです。制振構造に使われているダンパーの性能等も知りたいです。

  12. 293 匿名さん

    ↑ 追伸です。このマンション(セコムマンション)ですが他のマンションと比較して、立地のわりには安価だと思うのですが如何なものですか?MRに行った時に価格表を頂いたのですが19階までの3LDK(70㎡前後)で約4000万円〜5000万円と言った感じです。20階より上で80㎡〜100㎡で5000万円台〜7000万円台後半までと全体的に安いイメージがあるのですが・・・
    デベ曰く「優良建築物等整備事業」の為、国と地方公共団体から援助を受けているからだとか。そんなに援助って受けられるものなのでしょうか?安いマンションは危ない!なんて事を良く耳にするので・・・その辺の回答も頂けますでしょうか?

  13. 294 ゼネコンボーイ

    >>290.の方へ その1
    まず全体構造は、HPからはよく分かりません。
    よって構造面も特に指摘することはありません。
    ただ、杭は折角だからN値60まで伸ばしていたら、さらにアピールできたかも知れません。
    制震構造に使っている粘弾性パネルはたぶん新日鐵製のものです。
    PRが下記のHPに部分的に登場します。
    http://www0.nsc.co.jp/monthly/pdf/2005_6_149.pdf
    従来のオイルダンパー(油の流体抵抗で建物の揺れを吸収する、制震ダンパー )よりは
    低コストで風の微振動も抑制するという触れ込みです。この粘弾性系ダンパーとは鋼材間
    に、・アクリル系、ゴムアスファルト系等、多様な粘弾性体を組み込み、そのせん断抵抗力
    を利用した減衰装置です。新日鐵の場合は、住友3Mの素材を活用しているようです。
    よくある低降伏点鋼の塑性変形による減衰ダンパーとちがって、メンテナンスフリーと
    されますが、大地震が何回来ても大丈夫かどうかは、よく分かりません。デベ→設計
    事務所→新日鐵→逆ルート→290.さんで詳しい説明が聞けるとよいですね。

  14. 295 ゼネコンボーイ

    >>290.の方へ その2
    施工会社は建築業界で受注額14位くらいのゼネコンです。
    マンション工事も10位くらいのゼネコンです。
    これ以上のコメントは、やがてGBの所属会社のヒントになてくるので、控えます。
    一般にスーパーゼンコンとそれ以外では受注金額が違っており、準大手〜中堅ゼネコン
    はその分安く受注しているケースがほとんどです。それに対応して販売価格も割安に
    なっている可能性があります。一定以上の技術力のあるゼネコン施工では、特に最終
    品質に差が生じる訳ではありませんが、10年の長期瑕疵担保期間の保険としては、
    安定経営のゼネコンが安心です。(これはデベにとっての話し、デベが倒産し、継承され
    ずに清算されると、そのマンションの瑕疵は誰も責任を負わない状態になるので、デベ
    そのものの信用力は購入者にとって大切です)
    また、富裕層を狙った億ションでは、施工会社名もブランドを大切にすることが多い
    ようです。しかし、もともと粗利がよくないので、利益優先がために、スーパーゼネ
    コンの施工でも大きな瑕疵事例が週刊誌沙汰になったりしますので、どのような
    マンションであれ、どこのゼネコン施工であれ、その現場で第三者による工事監理を
    どの程度徹底しているかを確認することが大切になります。

  15. 296 ゼネコンボーイ

    >>290.の方へ その3
    >検討しているのは中階層の70㎡前後の部屋です。
    これより、IかJタイプと判断されますね。
    どちらのタイプも、20F以上のプランから生じる厨房排水のPSが
    自分の区画内を貫通しています。まさかと思いますが、このPSの面積が
    専有面積より除外されているかどうか、よくチェックしておきましょう。
    このスパンで在来スラブ200mm厚さは、構造上ぎりぎりの厚さですね。
    (タワーマンションでは内部に小梁はまず設定しません)
    すると、特に20Fスラブでの特別な遮音対策がない場合は、19Fの購入は
    控えましょう。洋室の上部が上階の厨房になったりしています。
    IもJもLDが正方形で、食卓を設置するとソファーを本格的に置くのは
    困難な形状です。個人の使い勝手や家族構成により状況は違ってきますが、
    洋室を一つなくして全間口をLDにした方がスッキリするかもしれません。
    収納面では、洗面化粧台がシンプルすぎて、やや物足りなくなるでしょう。
    (今晩はここまでで失礼します)

  16. 297 匿名さん

    大変貴重なアドバイスありがとうございます。
    「このスパンで在来スラブ200mm厚さは、構造上ぎりぎりの厚さですね。」とありますが、
    震災時に床が底抜けする可能性があるという事でしょうか?(遮音性だけの問題ならば良い
    のですが。)
    個人的には立地的、金額的に考えて一押しなのですが、こんなご時勢ですので耐震構造とかはかなり気に
    なっています。

  17. 298 ゼネコンボーイ

    >>293. 290.さんへ
    >「優良建築物等整備事業」の為、国と地方公共団体から援助を受けているからだとか。
    >そんなに援助って受けられるものなのでしょうか?
    これは昔からある仕組みで、地権者をまとめた組合方式で、住宅等の再開発を行う場合は、
    よく使用される補助制度です。マンションの建物の基本部分への補助はなく、
    一定規模以上の空地を確保することが条件で、この空地は、
    周辺市民の共同施設として活用されるというものです。
    http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/seido/16yuryo.html
    より詳しくは、
    ・計画段階での調査計画費
    ・土地整備費(既存建物の解体費用等)
    ・共同施設整備費(道路、駐車施設、各種インフラ、公共用通路など)
    に国:地方公共団体=1:2以下の比率で、国費からは当該費用の1/3以内の補助がでます。
    この場合、詳しくは直接経験したことがないので正確には知りませんが、
    一般に開放する共同施設部分の土地の固定資産税はたぶん減免されながら、
    その土地を含んで、容積率勘案できることで、建物を延べ床面積を最大化できる
    メリットがある訳です。(固定資産税の減免はないかも。デベにご確認を!)
    さらに、よく使われる手法である総合設計制度
    http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/seido/kisei/59-2sogo.html
    を併用して、容積率の緩和を図り、一住戸当たりの地価負担を極力抑えることに成功して、
    割安な物件にしたてることができたと想像されます。
    東京都の優良マンション登録表示制度を自慢していますが、
    http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/y_manshon/140-01m...
    維持管理等級が2でよいので取得できます。
    しかし、このような超高層タワーマンションでは、建て直しも排水管取り替えも大変な
    ので、排水管の縦穴を住居区画外とする等級3を取得できるSI住宅仕様にして欲し
    かったですね。
    >この辺の事情は、平松朝彦「亡国マンション」光文社2006.1.30p.98以降に詳しい記載が
    >あります。

  18. 299 ゼネコンボーイ

    >>297. 290.さんへ
    スラブ厚さについては、HPより判断したのですのが、
    あれほどの天井懐があるのであれば、スラブ厚さをもう少し増やして
    欲しい部分ですね。正確なことは分からないので、
    想定している住戸の間口(戸境壁の壁心間隔)とスラブ厚さを正確に教えてください。
    それで、ご返事申し上げます。

  19. 300 匿名さん

    >>290
    細かいところまで非常に参考になるご意見ありがとうございます。
    想定している住戸は 奥行11.65m 間口6.4m スラブ厚200mm です。
    どうか参考ご意見お願い致します。

  20. 301 ゼネコンボーイ

    >>290さんへ
    IかJタイプで間口6.4mでは、スラブの大梁内法距離もその程度と判断され、
    建築学会RC規準の算定式で求まる値ぎりぎりというか、本当は220mm程度は
    確保すべき部分ですね。超高層タワーマンションでは、この場合ボイドなしの
    トラス筋内蔵のPC板で床が構成されるので、その合成床板(現場コンクリートと
    工場打設のコンクリート板が現場で一体化されるのでこう呼びます)独自の
    算定式となっている可能性も高いですが。
    これで地震時にスラブが抜け落ちることは全くないと判断されますが、
    長期たわみの進行は大きなものになります。このたわみは上下階で同じように進行すれ
    ば特に問題は生じないだろうと推測されますのでご安心ください。
    ただし、20-25Fの住戸プランでは戸境壁の乾式二重壁を部分的にスラブ中央に配置
    しているケースがあり、経年のスラブ長期たわみで、スラブの中央ほど大きくたわむ
    (スパン/250で長期たわみを設計することが多いので、この場合6400/250=25mm
    近くのたわみが可能性としての最大値です)ので、乾式ボードの上下隙間が追随できず
    に、シールが切れて戸境間の遮音性が劣化する危険性が増してきます。(長期修繕時に
    手直しすればよいのでしょうが。また290さんの想定住戸は影響ない部分です)
    一般的な推測ですが、施工するゼネコンが構造設計の手伝いをしながら、デベの要求
    する施工単価を実現させていくことがよくあり、当ゼネコンはスラブ厚さを極限まで
    薄くして、建物重量を最小化することで、構造体コストのミニマム化を図ったと思われ
    ます。推測される階高は3100mm前後でしょうか。その余裕の中での、スラブ厚さ
    200mmは先のSI仕様でないことと共に残念な部分です。
    しかし、山手線駅からの徒歩圏内で割安感のあることも事実ですから、長期的な修繕
    時の対応性に課題が残っていることなどが、目くじらたてることの程でもないと判断し、
    案件そのものを気に入れば、特に問題ないプロジェクトなのでしょう。

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