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内覧会をご経験された方教えていただければ幸いです。
内覧会の日が近づいてきたのですが、何を持っていこうか思案しています。
懐中電灯・メジャーまでは持っていったほうがいいとわかるのですが、何か裏技的なもの、案外便利なもの、あとで持っていったほうがよかったと後悔したもの、とかございましたらご享受ください。
[スレ作成日時]2006-08-22 20:07:00
内覧会をご経験された方教えていただければ幸いです。
内覧会の日が近づいてきたのですが、何を持っていこうか思案しています。
懐中電灯・メジャーまでは持っていったほうがいいとわかるのですが、何か裏技的なもの、案外便利なもの、あとで持っていったほうがよかったと後悔したもの、とかございましたらご享受ください。
[スレ作成日時]2006-08-22 20:07:00
>その他の不具合はあとから3ヶ月点検とかでも直してくれる。
引渡し前に、直させるのが筋。
初めて新築マンションを買います。
内覧会が迫り、ここのスレッドで勉強させてもらっています。
必要になるかどうか微妙なものも、後悔しないためにも持参することにしました。
高いお買い物ですからね。
>手ぶらで気楽に行くべし。
私にはとてもまねできないです。
約束事はなるべく具体的に書面にしておくこと。
まちがえた、32じゃなくて31あてです。
・懐中電灯・メジャー・脚立・ウェットティッシュ・デジカメ
・ドライヤー・小型のラジカセ・手鏡・ビー玉・水準器
・ビデオカメラ・ICボイスレコーダー
・オプション申込書
私は全部持っていく所存でございます。
壁紙の汚れ、後張りでの補修はあとでも気になるから丁寧に見るべし。おかしければ張り替えさせればいい。フローリングの傷も同様。
"生活すればすぐに付く"なんてのは業者の典型的な逃げ口上
ビシビシ行くべし。
業界関係者です。通常施工会社の検査、設計会社の検査、それから施主検査があります。
全てクリアーした上で引渡しです。よほどの事が無い限りクロスの破れやフローリングの
傷なんてあり得ません。もしあったとするなら施工の遅れによる施工主のチェックが疎かになった
イレギュラーの部屋です。いわゆるハズレ部屋です。私的には内覧業者に立ち会ってもらった
方がいいと思います。みなさん割と仕上げ面等表面的な部分を気にしてるようですが大事なのは
施工の状態です。配管の丁寧さ、戸境壁のスラブのジョイント部のシールの入り方等。点検口
から頭入れて見てもらってください。施工会社の考え方が全て伝わります。何千万の買い物して
500円/mのクロスにばかり気にとられてもディベの思うつぼです。ポイント押えていい買い物して
下さい。
私も業界関係者です。
クロスやフローリングの汚れ・傷に関しては、引渡し後に発生したものは
原則通りにいけば補修対応不可です。
しかし現実には、引越しやインテリアオプションの設置によってついたものと
内覧での「拾い残し」を明確に区別する事はできませんし
表面や下地の乾燥収縮によるジョイント部の拡がりや端部の剥がれなどは
引渡し後も一定期間においてはある程度発生するものですので
アフター点検の際には基本的に補修対応している業者が多い筈です。
機能的な部分については当然、入居後に発生した不具合については
対応する事ができますが、傷や汚れについてはそうもいきません。
だからこそ、内覧の時には入居者の方にも真剣に見て頂きたいです。
そのために同行業者が必要なのであれば、むしろ我々サイドとしても
歓迎しますし、同行業者が来たところでスタンスを変える必然性もありません。
造ったものの品質に関しては、売主には売主の、施工者には施工者の
また設計・工事監理に携わった者にはそれぞれの責任があるのであって
そこを免れる事はできないのです。
逆に言えば、負わなくてもよい責任をも負う考えも当然無いという事です。
「逃げ口上」と言われる筋合いも無い筈です。
私も、あと1ヶ月ほどで内覧会です。私は同行業者を依頼しました。もったいないかとも思ったのですが大きい買い物ですし、何もなければ無いで安心できると思って頼みました。(自分で見たのでは何も無ければ無いで見落としや、分かってない箇所があるのではと不安になると思うので)
あと本当にビー玉は意味ないらしいですよ。いくら転がっても基準を外れていることはまず無いそうです。(基準内に入ってさえいれば直してくれません)
予備知識と、余裕=寛容な気持ちがあれば難なく出来ると思います。
予備知識と、十分な道具の準備、針の先も見過ごさない最新の注意力をもって、業者と対峙する臨戦体制で内覧会に望むつもりです。業者の言い訳には難なく対処できると思います。納得するまで引渡しには応じませんし、残金を支払わないです。 (^−^)にっこり