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>438
>「東京テラス 対 プラウドタワー二子玉川」ちょっとこれはないだろう
確かに価格的にはその通りですね。
ただ、「元々の坪単価の差」を考慮すればそれほどの価格差を感じなかったこと、
世田谷物件であること、売れ行き状況で判断させていただきました。
価格帯での比較の上では適切ではなかったことをお詫びいたします。
>441
>たとえば、階高320CM前後でスラブ280MMの二重床&二重天井物件でも
>下り天井あるものもあるし、太鼓現象が出ている物件もありますよね。
実際にあるのでしたら実名を出して欲しいですね。
なんだかんだいっても長谷工がダントツ一番
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建設会社の2004年度建築売上高(集合住宅)
1位---長谷工コーポレーション、約3281億円
2位---三井住友建設、約1544億円
3位---前田建設工業、約1443億円
4位---竹中工務店、約1333億円
5位---清水建設、約1313億円
6位大林組、7位鹿島、8位東急建設、9位戸田建設、10位西松建設
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建設会社の2004年度受注高ランキング
1位---長谷工コーポレーション、約3291億円
2位---鹿島、約1802億円
3位---三井住友建設、約1664億円
4位---前田建設工業、約1477億円
5位---大林組、約1462億円
6位竹中工務店、7位西松建設、8位清水建設、9位東急建設、10位安藤建設
マンションしか出来ないゼネコンとマンション以外も建設している他ゼネコンを
集合住宅の売り上げという定規だけで見て「ダントツ一番」などとよく恥ずかしげもなく・・・。
299に質問されてる
>擁護派の方に逆に質問です。
>擁護派の意見を見てると「価格が安い」「それなりの構造・仕様・内装である」「広さがある」
>「立地はそれなりに良い」とのことですが実際どれくらいの物件が当てはまりますか?
>具体的に言えば、
>駅から徒歩10分圏内、80m^2超の3LDK(または4LDK)で4000万台、内装・仕様・構造が割りとしっかりしてる
>マンションが都内でありますか?(実例で答えてくださいね)
の答えに行き詰って手を変え品を変え話題そらそうと必死ですよね。
「ダントツ一番」のシェアを誇らしげに語ってる支持者(信者?)の皆様、
答えられないからと
>442、446
といたレスは要りませんので早く実名で答えてくださいね。
ないのならないで「広さだけで、構造面、設備・仕様面、立地、周辺環境は妥協が必要」
だということを認めたら?
価格はコストパフォーマンスを見ると安くはないんでメリットにはならないので省きます。
長谷工は自前設計・施工が多いので、ノウハウなんかもかなり蓄積されていると思いますよ。
他社で、同じコストで同品質は辛いと思います。
仕様はローコスト住宅かもしれませんが、そんなに悪いとは思いません。
それぞれの持ち味があるので、それを把握した上で選定すれば良いのではないでしょうか。
450超えて新スレも立ってますので書き込みはやめましょう。
新スレってどこ?
でも施工が多いからノウハウ蓄積されてるって、それはどうかなぁ?
手抜きのノウハウが蓄積されてるだけだったりして。
事実から物事を考えて、冷静に議論しましょう。
Q1.長谷工物件は階高が低い(3m未満)ものが多い。そのため直床物件が多い。なぜか?
理由① 施行コストの低廉化(一戸当たりの鉄筋・コンクリ原単位の低減)
理由② 高さ制限区域での階数の確保=戸数の確保(一戸当たり建設費の低廉化)
⇒よって、一戸当たりのコスト(≠販売価格)が安い
Q2.長谷工物件は二重壁が多い。 なぜか?
理由 施行に必要な技能の標準化により労働者コストを削減
ただし資材コストは高くつくためトータルコストの優劣は不明
(ではなぜ世間で評判の悪いこの仕様で作りつづけるのか?
!推定!:設計の標準化によるコスト低減でトータルメリットありか?)
直床と二重床の比較
遮音性:諸説あるが同じスラブ厚であれば二重床のほうが優位
リフォーム:二重床優位
総合:二重床優位、そのためパンフに水周りのみ二重床などと当たり前のことが
宣伝文句として書かれたりする(長谷工物件に限らない)
二重壁のメリット・デメリット
コストは前述、
メリット :職人のコンクリうち技能が低くても均一な施行が可能
デメリット:施行不十分または設計不十分な場合、太鼓現象のリスクあり
総合:直壁の不陸の場合、モルタル補修・クロス再張が可能、
二重壁の場合も施行不良による遮音悪化の改善は物理的には可能。
ただし、作業は結構大変。
個人的判断:(個人住居用の物件前提で)
立地などがよく、かつ近隣物件に比べ住戸価格のお得度が高ければ
購入を検討、一方二重壁・直床のリスク(あくまでリスク)は
二重壁・二重天井物件より高いので、価格にお得感がなければ見送り。