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暴言禁止です。
[スレ作成日時]2014-04-14 21:45:22
暴言禁止です。
[スレ作成日時]2014-04-14 21:45:22
0.8%でなくて、0.55%くらいで計算してるか。
フラットだと1.75%。3000万35年だと、利払いは1千万円なり。
これにプラス団信入ると、もっと利払いが増える。
いっても繰り上げした人との差額は数百万円でしょ?そんなに老後の生活変わるかな?
保険料としては悪くない。
ローン計算アプリで計算したけど
3000万借入、0.705%35年の利払い、3,862,077円
ローン減税で2,645,200円戻るから
差し引き、120万の負担になったよ
16年目で利払いが260万程度だから差し引き、0円
15~6年で完済する程度の借入にしとけば、
現金一括払いより、借り入れたほうが得みたい
もう、じゃぱネットタカタの通販といっしょで
家かって住宅ローンの、金利手数料団信保険料は税金で負担
金利を払わないのが普通なのかも
今から変動で35年ローン組んだら平均金利は
どれくらいになると思います?
自分がローン完済するまで、ずっと低金利と思っている人は幸せだね。
実際、その方が幸せに生きられると思うが。
最悪でも命まで取られることはないしね。
高利息を払い続けても、保険料だと思って割り切れるのも幸せの一つってことか。
>758
35年ローンにするのは、あくまでも、減税目的で当初10年間、残高を維持するためでしょ。
で、金利手数料負担が無いのだから、
単純に、家買って、代金を、実質何回分割払いで払う?って感覚だけでよいと思うけど
50歳までの15年で払おう、と考えるなら、
180回払い、月々14万を返済口座に淡々と入金してボーナスから年30万ぐらい入れておいて、
10年後以降、ときどき繰り上げればよいんじゃないかな
今は、実質負担無いのだから、安心してよいと思う。
うだうだ言ってないで
全員さっさと返しなさい!
あくまでも一般論として、返済可能な最短期間より金消契約のローン期間を長くとるのは、何らかの事情により返済が厳しくなった時のリスク管理でしょ。
その事情の中には金利上昇もあるだろうし収入減もあるだろうけど、ここの人は世間一般の人より詳しいから「減税目的で当初10年間、残高を維持するため」とか思いついてしまうだけで、それは理由の一つになっても最大の目的ではない人の方が自分を含め多いと思うよ。
変動で借りて10年後に一気に全部返すのは流石に無理!(返せて半分位)
かといって、金利の上昇リスクや収入が一定期間少なくなるリスクはあるので
一定の貯金を残して「返済額軽減」で繰り上げ返済をしていこうと考えています。
総支払い額を減らすだけなら「返済期間短縮」で繰り上げすべきなんでしょうが、
「返済額軽減」で支払い額を減らしておけばそれぞれのリスクを減らせる、
こういう考え方って駄目ですか?
長期で返済するなら固定、とか言われますが、固定は「もう金利が上昇しちゃってる」条件で
借りる事になるし、最初の10年の元金の減り方が少なすぎて 無いかな? と思っています。
元金均等返済にして、保証料を2割ほど安くできたよ
>765
ここの変動の人は、大半が同じような考え方だと思うよ。
基本は現金と即現金化できる資産を年収手取りの半年以上1年程度を目安に手元に残し、教育資金や車両維持費など使途が明確である程度計算できる積立費用を除いた余剰資金から、遊行費用等を残した金額を軽減で定期的に繰上ないしは繰上原資として貯蓄する。
自分の場合年間100万円を逆ザヤ期間は繰上原資として個人国債などノーリスクで流動性が高い投資に回し、逆ザヤ期間が終われば年初に100万軽減で繰上げる予定。
最悪無くなっても何とかなる資金は別途株式投資にも回しているけど。
日銀、初の「2年連続で物価2%」 緩和の出口論はけん制
http://mxt.nikkei.com/?4_22870_63498_2
日銀は30日の金融政策決定会合で経済・物価の情勢展望(展望リポート)をまとめ、2015年度に続き16年度も2%程度の消費者物価上昇率が実現するとの見通しを示した。日本経済は消費増税の悪影響を乗り切るなどとする強気の判断を維持した。「2年連続2%」という予想を出すのは、昨春に量的・質的緩和(通称、異次元緩和)を始めて以降初めて。一方で、これは今の量的・質的緩和政策の終了条件である「物価2%の安定的な持続」に該当するとは限らないというのが日銀の考え方で、黒田東彦総裁も会合後の記者会見で「現時点の見通しで緩和の出口の時期を特定するのは時期尚早だ」と語った。
日銀が強気予想を出す背景にあるのは、人々のインフレ期待を強め、物価に上げ圧力を加えたいという思いだ。ただし、その結果、追加緩和観測が必要以上に後退したり、市場が緩和の出口を意識し始めたりして、長期金利上昇などを招くことも避けなければならない。黒田氏の発言からは、そうした綱渡りのような政策運営の難しさも見て取れる。
優良住宅ローンのフラット(10年優遇)と住信SBIで比較
借入3000万 30年 元利均等返済
①フラット(手数料0.5%)
金利+手数料=7,061,107
②住信(手数料2.0%)
金利+手数料=3,627,933
住信の金利が30年ずーっと0.65で推移したと仮定して、たった350万程度の差・・・
現実的にはこの差が狭くなる(もしくは逆転する)わけで、広がることはない
この350万をどう判断するか
30年もかけてローン返済する考えがない。
ローン減税と相殺し金利払わず返済しようとしてるのだから。
金なきゃ出来ないというが、そもそもそういう人は借りすぎ。
分不相応な家を購入した訳だ。
日銀が金利をコントロールできなくなるとは思ってないが、皆が給料が上がりなんて時代は終わったと思ってる。
大増税と社会保障費カットで中流から下流に落ちる層も増える。
また大きな地震一つで株価が乱高下することを経験。
借金を30年もかけて返済なんて呑気過ぎに思う。