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先日、内覧会を終え無事入居いたしました。
あらためて見てみると、天井がなんだか変!
建設会社の担当に来てもらい測ってもらうと、
天井(直天井)の高さが違うことが分かりました。
リビング側より内側に進むにつれて、低くなってきています。
建設会社は「誤差の範囲ですから。」と、何もしてくれないようです。
調べたところ、建築法(?)上、誤差は「3/100ミリ」までOKとのこと。
うちは計算すると「7/100」。
この場合、建設会社(もしくは売主)は、瑕疵責任を負わなくて良いのでしょうか?
見た目で「斜め」と分かってしまうので、「粗悪品をつかまされた!」
という気分で落ち込んでいます。
また基礎のコンクリートが曲がっているということなので、
マンション自体の構造も心配です。
[スレ作成日時]2007-07-25 11:21:00