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テンプレートとして>>1を活用ください。
過去スレは
「元金均等返済と変動金利」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30733/
「元金均等返済と変動金利 その2」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/370807/
[スレ作成日時]2013-12-01 07:18:54
テンプレートとして>>1を活用ください。
過去スレは
「元金均等返済と変動金利」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30733/
「元金均等返済と変動金利 その2」
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/370807/
[スレ作成日時]2013-12-01 07:18:54
5年125%ルールなんだけど、
いつまでたっても平行線なので、
・可能性は低いけどゼロではない。
・ゼロでは無い可能性なので有った方がいい→元利派
・ゼロではないけど可能性が低いから必要ない→元金派
で、いいんじゃないでしょうか?
お互い譲らず、不毛な言い争いになっていますが、そもそも価値観が違うのだから折り合えるはずもなく。
真逆の意見があるからこそ、健全と思います。
売主と買主が、いるからこそ、
取引は成立するわけで。
スレチかもしれませんが、うちは元金で500万だけ当初10年固定のミックスにしました。
変動の利率が変わらないとして、利息の差が10年後で約16万円です。
10年後にそちらは一括返済の予定。
1個のローンとしての取り扱いだったので、ミックスにする手数料は特にありませんでした。
金利急上昇の時の保険として、元利にするよりこちらの方が有効かなと思いました。
10年にしたのは、住宅ローン控除が10年のため、どうせ繰り上げしないと思ったため。
500万にしたのは、10年後に一括返済が容易にできる金額を考えて。
利息の差16万が保証料の差とほぼ同額だったのはたまたまです。
はい。。。
繰り上げベースでシュミレーションしていたので、元金と元利が総利息額が同じというのはわかっていましたが、5年125%ルールとかは全くわからずに組みました。
間際になって、金利急上昇したら…と怖気づき、上記の理由でミックスに変更。
このスレを読んで、この保険の仕方も悪くなかった!と思っていたのですが…。
もう組んでしまっているので変更はできませんが、今後の計画のため、どういう場合によくなかったのか教えていただけるとありがたいです。
借入は2000万変動0.725%、500万10年固定1.1% 35年ローンで15-20年で返済予定です。
良い返済プランと思いますよ。
2500万を、15~20年で完済予定なら
年150~170万ぐらい支払予定と思います。
優遇も-1.75%あるなら、店頭金利が8.5%に
上昇して初めて繰上が出来なくなるぐらいです
5年125%ルールは無視して良い思います。
金利が上昇しても、
10年後の残債1000万切るのは確実
残りを25年かけて返済してもよく
なりますね。
個人的には、固定を15年固定1.5%?をミックスなら
10年後、固定を残す選択も出来て安心と思います
実際は元利で全額借りて減税有効期間は繰上げ無しで切れた後は一気に返済額軽減で繰上げで元本減らしてその後も定期的に返済額軽減で繰上げが最も安全で低コストだったけどな。
>最も安全で低コストだったけどな。
最もっていうのは条件によって変わるのに、
言い切っちゃうところが、こういったたぐいのスレに出没する
「ぼくのかんがえたさいきょうのくりあげへんさい」の人らしいですね(笑)
保証料の差額分の金額を
固定の金利差額分に充当する考えは
なかなか賢い選択と思いました。
この低金利下、発動するケースは
限りなく低い125%5年ルールよりは
現実的な気がします。
借入3000万未満、15年程度なので、元利元金の差は、
このケースの場合、差がほとんど無いですが
なんか、すでに結論が出てるから
議論することがなくなってきたね。
そのうち新たな勘違い元金さんが現れて無限ループするから大丈夫。
皆さんが、ウダウダやってるうちに完済しました。
元金均等です。
前スレの789です。
借入先を決定しないといけない時期が近づいているので、再度質問して申し訳ありませんが、アドバイスをお願いします。
当方、新築マンションを契約し、来年2月に借り入れ予定です。
借り入れ額は、2500万円です。
毎年、50万円前後を繰り上げ返済に充てたいと考えています。
☆質問内容)
いずれも25年で完済できた場合、A(元金均等)・B(元利均等)のおおよその返済総額が分かれば教えて下さい。
(将来の変動金利は回答者様の予測で構いません。下記は参考までに今月の金利を記載しています。)
☆設定条件)
■A(元金均等)フラット35Sエコ
借 入:2500万円
金 利:1.10%(1~5年目)
1.50%(6~10年目)
1.80%(11年目以降)
期 間:35年
手数料:182,500円(融資価格の0.73%・販売会社の提携により値下げされたもの)
団 信:約1,582,100円(35年分として)
備 考:マンション販売会社の提携金融機関で本承認済み
■B(元利均等)三井住友信託銀行ミックスローン=「(1)+(2)」
(1)借 入:2000万円
金 利:1.73%(当初20年間固定・残り期間年▲1.42%引下げ)
期 間:33年
保証料:401,440円(他、保証取扱手数料31,500円)
備 考:当方の勤務先を対象とした優遇金利(金利に生命保険料を含む)
(2)借 入:500万円
金 利:0.705%(変動・全期間▲1.77%引下げ)
期 間:33年
保証料:100,360円
備 考:当方の勤務先を対象とした優遇金利(金利に生命保険料を含む)
■A・B共通事項
A・Bいずれで借り入れした場合でも、年間50万円程度の繰上げ返済を計画しており、25年以内での完済を目指しています。(フラットの場合は100万円からしか繰上げ返済できないのは承知しております。)
以上長文になりましたが、ご意見をお願いします。
76さん
> A・Bいずれで借り入れした場合でも、年間50万円程度の繰上げ返済を計画しており、
よくわからないのですが、月々の返済額が違うのに、年間の繰り上げ返済の金額が同じで計算する意図があるのでしょうか?
計算する場合は、年間に住宅ローンで支払える金額を想定して、そこから月々のローン額を引いた分が、繰り上げになります
固定のフラットを元金にするメリットがいまいちわからないのだけど・・・
信託銀行が団信込で
5年固定0.63%、10年固定1.08%、20年固定1.73%
フラットだと、団信込にすると
5年1.46%、10年1.86%、20年固定2.16%
ぐらいになるのでしょうか?
金利も高いし団信も高いと思います
76さん
何を知りたいのかがよくわからないです
金利変動なしで総支払額を知りたいだけなら、シミュレーションソフトがその辺にいっぱい落ちています
・月々の支払いが違うのに繰り上げ額が同じなのはおかしい
・金利変動を想定しないなら、すべて変動で借りるのが一番お得ですよ
想定するなら、どの程度を考慮しているのか、不明
フラットにも元利元金の選択あるんだ?
フラットって、保証料無いんじゃないの?
保証料無しのフラットなら元金にするメリットは全くないよね。
保証料ありのフラットなら保証料がやや得するたろうけど。
固定、変動に関わらず元金のメリットは保証料の差だけでしょう。
フラットは毎月繰上ができないから元金の方が総利払いが減る、と言いたいんじゃないのかな?
でも、月々の支払が初期は月1万円ちょっと違うので、24万円元利が先払いすれば総利払いは元利の方が減る。
100万円縛りは以上であれば良いので、例の場合23ヵ月後(2月実行2年目の1月)繰上げの時に元利は100万と、それまでの23万にその先の24万の合計147万繰上げて、後は2年に1回124万繰上げれば、総利払いは元利の方が減る。
ただし、フラットだと金利変動リスクがないので元利のメリットである自由度も月1万程度と少なくなる。
病気や事故で失職したりしたときの余裕には余りならないので、元利でもメリットが薄い。
保証料が安いと言う元金のメリットはないから、気持ち元利のほうがマシ程度だね。
フラットは、出資者(投資家)に有利な仕組みと思いますね。
繰上されて予定していた、金利が得られないのは、困りますもんね。
だから、敷居をあげてるのかな?
フラットで元利金等にするのに最初の初期段階で借入額を減らすっていっても、
元金でも同じように借入減らすと差は変わらないのから元金のほうが利払いが少なくなるのは変わらないよ。
2年に1回100万円が返済額軽減で繰り上げる場合の利払いは元利319万円と元金297万円だから22万円の差。
月の返済の差が1万円ほどあるので収入が減ったりした時などのリスクをどう考えるか。
最低22万円(繰上が遅れればさらに差は広がる)ので月1万円月々の返済をおさえたいかどうかだね。
月1万円ならパートでも小遣い稼ぎでもどうとでもなるレベル。
個人的には金利の上がることのないフラットで借入額が足りない以外で元利にするメリットはないと思う。
そもそもフラットにするメリット自体殆ど無いからね。団信加味すると表面上の金利がどんなに低くても実質金利は割と高い。
その差額を先に繰り上げるだけで、元利の方が利払いは減る。
前スレの789(本スレ76)です。
趣旨が分かりにくい質問をしてしまい申し訳ありません。
それにもかかわらず、たくさんのレスをいただき、皆さんありがとうございます。
以下に私の返済計画を記載します。
この計画での、A(フラット35Sエコ)とB(三井住友信託ミックス)の総支払額の見込みについて、将来的な変動金利の予測も含め、皆さんに教えていただきたかったのです。2択しかないなら皆さんどちらを選ぶ(お勧め)かも教えていただけると幸いです。
■返済計画
毎月9万円を住宅ローン関連の固定支出と考え、その9万円から住宅ローンの支払いをします。
(変動金利が急騰しなければ)住宅ローン支払いは9万円以下となるので、その余剰金を繰り上げ資金にします。
ボーナスは、夏・冬それぞれ25万円ずつ、年間50万円を繰り上げ資金に充てます。
※参考
①フラットで元金均等返済にしたのは、100万円からしか繰り上げ返済ができない(毎月繰上ができない)からです。
②フラットでは団信保険の金額が元金の方が安くなります。(以下の金額は、借入2500万/35年の場合の保険料総額)
元金≒1,582,100円
元利≒1,732,900円
改めて団信って高いね。
変動で借りればその二百万弱の団信分を繰上げに回せる。
年齢や既往症の有無にもよるけど民間の収入保障のほうが安いよ
たぶん半額から3分の2で済む
>94
元利は後から支払いが増える設定になってるから
後半はむしろ元利の方が支払が大きくてマイナスの差額がでるでしょ?
ちゃんとやろうとするとけっこう面倒な計算だから
初期の差額だけで計算してるんじゃないのかって確認しただけだよ
常に20万円の差があるわけじゃないのに定期的に
初期の差を繰り上げればそりゃ元利の方が少なくて当然だから
今は1%以下の低金利だからほぼ同じだが
2%や3%になったら、やはり元利の方が有利なのだろうか。
保証料の差が開くから変わらないのか?
元利のメリットにどのくらいの価値があるのか?
今は3000万で13万で拮抗ってことは、やはり妥当な差額なんだろうな。
>同じ額を繰上たら、元金のほうが総支払額少なくなりますよね?
そもそも元利と元金は毎月の支払い額が違うので
同じ額というのは、元金の繰り上げ=元利の繰り上げ(元金との差額+元金の繰り上げ)
という意味を>97さんは言っているように思います。
確かにこのイコールの同じ額を繰り上げすると元利のほうが総支払額が少なくなるケースはあります。
しかし、あなたたちの場合は
お互いの認識が少しずれているようなので話が噛み合っていないようですね。
ひと月に住宅ローンに回せるお金は元金だろうと元利だろうと変わりません。
住宅ローン回せるお金が15万、元金は12万、元利は10万だったとすると、
元金は3万の繰上げ、元利は5万の繰上げが可能です。
なので、繰上げ額を合わせてしまうと元金の方が負担が大きくなってしまい、公平な比較にはなりません。
世の中には繰上げを一切しない人はほとんどいないので当然元利の方がより多く繰上げが可能となり、ひと月に住宅ローンに回せるお金が同じならば元金だろうと元利だろうと保証料以外の返済額の差は無くなります。
>>98
金利が上がっても保証料の差は変わらないのでは?
借入額か金利が異なるものを比較してるのでは?
同じ金利、同じ借入額に対しての返済なら
返済方法関係なく、より多く、早く元本を減らしたほうが、総支払額が少なくなりますよね?
2月実行2年後に100万繰上げを基本としたフラットの場合、23ヵ月後の1月に繰上げると仮定すると23万強元利の方が元金よりローン返済の支払が減るので、元金は100万に対して元利は123万強繰上げる。
24ヶ月毎に元利は元金との差額を加算して繰上げを行った場合、わずかに元金の方が利払いは減る。
そういう意味では元金の主張は正しい。
でも、23万強を最初に元利が繰上げ、後は24ヶ月毎に元利は元金との差額を加算して繰上を行った場合、ローン返済に支払う金額はほぼ同等でわずかに元利の方が利払いは減る。
差額を先に繰上げるか後に繰り上げるかの違いで、ローン返済に充てる金額は同じ。
完全に条件を合わせることが出来ないので、どちらかがわずかに有利になると言うだけの話しであって、元金が有利になると言う話しではない。
だから実際どう繰り上げるかは好きにすればいいのだけれど、公平な比較をする際、毎月同額になるようにすれば元利と元金の差は保証料の数万円だけになる。
元利の人はいちいち元金の事を考えもしないし、通常年間うん十万を返済額軽減で繰り上げるという金利上昇リスクと所得減少リスク対策をしているので結果として元金の人より多く繰上げ返済していれば(していない場合は違うけど)総返済額も減るし繰上げ前の月々の基本返済額も減る。
元金の人を否定するわけじゃないけど、元利の場合、住宅ローンの年間返済金額は固定しているから繰上げに回すお金はいくらって把握しやすいけど、元金の人は毎年変動するからその都度繰上げ額を年を追うごとに増やさなきゃならないでしょ?
なんか、逆に面倒くさい気がする。
結局想定通りの繰上げを行っていれば、元利も5年毎に最低の月々の返済額が減っていくので大雑把に例えるならば元金は毎月少しづつ最低返済額が減って行くのに対して元利は5年毎に最低返済額が減って行く感じ。自動と手動の違いは有るけれど。
計算してみました。間違ってたら、指摘ください
借入金額4200万0.725%、毎月15万返済口座へ入金(15万×10年=1,800万)
ローン減税:満額300万、10年後繰上げ
元利:
保証料 :865,662円
返済額 :13,590,480円
返済口座残高:4,409,520円
①繰上後残債:23,656,795円
元金
保証料 :687,372円
返済額 :14,613,630円
返済口座残高:3,564,660円
②繰上後残債:23,435,340円
差額
①-②=221,455円
この差が、保証料の返金により縮まる
保証料返金差額は数万?
保証料って借入額と期間によるんじゃないの?
これから金利が上昇したら追加で保証料取られるとでも?
金利が下がったからって保証料が戻って来たなんて話聞いた事ないけど?
>104
計算は元金のほうが簡単と思います。
EXCELのPIM関数使うまでもなく、
四則演算で計算できるし、
元本も等額なので、残高計算しやすいですよ。
目的はあくまでも、元本返済
これを忘れてはいけないと思います。
>103
返済能力が同等の人の元利・元金の比較をしてるんだよね?
月々差分繰上げ返済、もしくは蓄えて事後にまとめて繰上げ返済ならわかるけど、事前に繰上げ返済するって原資はどこにあるの?保証料の差分だけ返済原資も低いはずなのに・・・アンフェアだねぇ。
>109
ん?
高々23万程度の繰上を先行しただけで生活が困窮するような人は、変動元金でなんて到底借りられないよね。
普通何かあった時の備えに数百万の貯蓄は残すだろうに。
ついでにフラットは保証料が無いので、元金が確実にメリットと言える保証料差額も無いし、最初からちゃんと条件として上がっているよ。
そんなに無知を晒すして恥をかくのが趣味なら止めはしないけど、議論に加わりたいのならもうちょっとスレの流れを読もうよ。