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そのうちマイスター
[更新日時] 2013-10-29 16:34:52
今いろいろ現場見て勉強してるんですがひどい現場があるのですよー
知らない施主はかわいそう、監督は見ないふり?
写真だけとか場所もokとか基準作って写真晒していいならやりませんかー
とりあえず今回は話だけ、立川の現場で軸組なんですが2階まで組んでるのに
基礎のホールダウン金物が柱から外してある。
柱の元を見ると土台から3センチずれてて、これではホールダウン金物つきません
どうやって修正するのかみてたらタイベックで隠されたけどその張り方がまたひどい。
外壁張っちゃえばわかんないですよー、
[スレ作成日時]2013-08-22 19:35:45
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
※ダウンロード手順は、
こちらを参照下さい。
※クレジットカード決済、PayPal決済をご利用頂けます。
※購入後、72時間(3日)の間、何度でもダウンロードが可能です。
欠陥工事板って違反ですか?
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204
匿名さん
小屋ねに窓側付けれる市町村は良いですね。23区はNGです。小屋根裏は部屋じゃないという理屈のようです。
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205
そのうちマイスター
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206
そのうちマイスター
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207
マンセー
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208
そのうちマイスター
デザイナーズハウスっぽい家ですが、内装途中なのにエアコンが用意されてます。
高断熱、高気密の家では換気プランにあわせて屋内の気流設計も考える必要が
あり、エアコンの容量、付ける位置も含めて家の設計を行う事務所も多く
なりました。三種換気のハウスメーカーはこのパターンですね。
また、完成後に施主がエアコンを付ける場合にせっかく気密性を確保した壁に
無造作に穴をあけられるのを避ける意味もあります。別な手法にエアコンを
付ける予定の壁にスリーブを入れる場合もありますが、工事後の処理の
仕方によっては高断熱、高気密を妨害する部分になるので注意が必要です。
壁のコンセントなども同じような事がいえるので、真冬に住宅展示場に行ったら
コンセント周りで冷気が感じられないかチェックしてみるとどの程度気を
使ってるHMかわかります。
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209
匿名
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210
匿名さん
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211
匿名さん
エアコンを隠蔽仕様にして、壁の中に入れるとなるとこのように先に手配するのでは?よく分からないですが。
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212
そのうちマイスター
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213
匿名さん
確か基礎高は建築基準法で30センチ以上とか決まっていた気がします。
最近の水害を考えたら30センチでも不安だわ、大手みたいに50センチ位は欲しいよな
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214
匿名さん
ダイワが大手か分かりませんけど、35cmと聞いて止めました。実際、近所で周りをコンクリートを流し込んで外構工事をしたらギリギリまで上がってしまっている家があって、低いなあ、って思いました。基礎はちょっと高い方が良いですよね。
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215
匿名さん
近所で積水、ヘーベルの家を見ると立ち上がり50cmぐらいありますよ。積水は模様が入っている分オシャレ。
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216
匿名さん
マイスターさん
住宅性能表示って費用がかかっても付けてもらった方が
欠陥が起きづらいですか?
後々の万が一 争う事になってしまった時に良いと言われましたが。
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217
そのうちマイスター
216さん
住宅性能表示が取れるHMはそれなりに自社で対応する準備をしている所なので
より安全だといえると思います。費用の点も地震保険とかに加入を前提とすれば
実質負担は減るので検討の余地はあります。
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218
匿名さん
住宅性能評価制度は取るとか付けるとかは誤解を招く表現だと思いますよ。
評価が良かろうが悪かろうが設計時と建設時でそれぞれ10区分32項目の評価を国交省認定の機関がしてくれる制度。品確法の一つだそうです。耐震でも倒壊の等級は勿論、損傷の等級とか。安心の気休めと我が家の長所短所を知ることが出来ます。欠陥での裁判の時に有利とか、、、?
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219
匿名さん
付け足し:性能基準等級以下ですと交付されないかも、、、、
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220
匿名
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221
匿名さん
住宅性能評価を嫌がるHMは現実にあるよ。施主のための制度でHMの為の制度じゃないからね。
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222
匿名さん
一部の住宅業者にとっては大いに迷惑な制度なのです。その理由としては、次の点があげられます。
1.自社の住宅建設技術のレベルが明らかになってしまう。つまり技術に自信のない会社ほど、本制度は迷惑なものなのです。
2.いわゆる「手抜き工事」ができなくなってしまう
「この制度を使うとコストアップになるので、建設費を増額したい」と住宅購入者にいう住宅業者も出てくると思います。
こうした業者は、従来のやりかたが「手抜き工事」であったり、コストダウンのために「手抜き」に近い低レベルな工事をしてきたと考えて良いわけです。こうした不良業者を見極め排除できることも、この制度の重要なメリットです。
*詳しくは各自ググって調べてください。
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223
匿名さん
住宅性能評価を嫌がるメーカーは検討した中ではなかった。