センチュリーつくばみらい平【住民専用掲示板part15】

いつのまにか新スレが立ってた。

DUO TXみらいの2棟目・3棟目の建築計画。2015年2月末竣工。
これができればセンチュリーの660戸あわせて1000戸以上のマンションがみらい平に出現。

上層階は窓の入ってないスケルトン。

センチュリーの住民がDUOの建築工程を記録してても意味がないと思う。

あと残るマンション用地は、長谷工が開発を断念した現マツヤハウジングの管理地だ。
長谷工はここに200戸近いマンションを建設するはずだった。

DUOとセンチュリーの70㎡クラスの比較。
似てるけどセンチュリーはベランダが広いのとアルコーブがあるのがいい。

建築基準法で建物敷地は幅員4m以上の道路に2m以上接していなければならない接道義務があるが、この土地前の道路は幅員5.8mで敷地が13m接道しているから問題ない。しかも幅員が5.8mもあれば、対向車とのすれ違いは問題ない。

秋田県鹿角市十和田毛馬内の地図。
取得地（元市有地）から徒歩8分の国道沿いの70坪宅地（市有地）が今回の検討不動産になる。
公有財産売却だから入札になる。

アベノミクスの地価が若干上がってきているようだ。でも夏までだろう。

ゴールデンウィーク後半から始まった茨城県の保留地販売も好調のようだ。
6月29日にいよいよ換地処分公告だ。これで20年近くに渡った土地区画整理事業が終了する。

この赤枠内が土地区画整理事業で新たに出現したみらい平市街地だ。

築20年のリゾマン「西武ヴィラ苗場クリスタル１号館」の34.86㎡ワンルームが10万円だ。
でも年間の維持管理費の方が高くつく。初期費用除いて年間228,400円。
ところでこのリゾマンは別荘税に相当する町県民税が取られる。
http://www.himawari.com/yuzawa/room/25700.html

TXが開通した2005年のみらい平駅。なにも無い・・・・

当時、みらい平駅近くに唯一あったのがロシア宮廷料理「ミッシェル宮殿」だった。
上の航空写真で、みらい平駅の左上に見える県道３号線沿い（現とりせんの向かい）の位置にポツンと建っていた。
店主の奥さんがロシア人でポルシェを乗り回していたとか。この店はゴルフ客に人気があったとか。

TX開通と同時にマンションの建設が始まったね。

マンションよりもカスミ、とりせんの方が早く出来ましたよ。

【東急不動産、東急コミュニティー、東急リバブルの３社が経営統合】

　東急不動産と東急コミュニティー、東急リバブルの3社は10月1日付で、共同株式移転によって3社の完全親会社となる持株会社「東急不動産ホールディングス」を設立して経営統合する。少子高齢化や国際化の進展など事業環境の変化に対応したグループ経営基盤の強化を図り、東急不動産グループの総合力によって、現在の『基盤整備期間』から『成長フェーズ』にシフトするのが狙い。

　経営統合によって東急不動産の賃貸業と分譲業に加えて、コミュニティーの管理業、リバブルの仲介業もコア事業に位置付け、不動産ストック活用ビジネスをドライバーに成長を加速する。分譲業は製販管一体の体制で競争力の高い商品を供給し、賃貸業も開発から運営管理まで顧客ニーズに沿った対応力の向上を図る。

　持株会社化による財務基盤の強化を通して、渋谷や銀座で進行中の大型開発を着実に進めるとともに、持株会社が経営資源を適正に配分することで、様々な機能を備えたグループ一体での海外事業の展開や、機動的なＭ＆Ａにも備える。

　持株会社への株式移転の比率は東急不動産1に対して、コミュニティーが4・77、リバブルが2・11。持株会社の社長には金指潔・東急不動産社長が、代表取締役会長に植木正威・東急不動産会長が就き、コミュニティーの中村元宣社長と、リバブルの中島美博社長はともに取締役に就任する予定。
3社は9月26日付で上場を廃止する。

（情報提供：2013/05/10(金)週刊住宅新聞社）

この１ルームのリゾマン、１０万円だ。小遣いで買える。
でも年間の維持管理費の方が高くつく。初期費用除いて年間２２万８４００円。
http://www.himawari.com/yuzawa/room/25700.html

リゾートマンションは常時住んでない割には管理費が高いよ。
特にスキー目的のリゾートは今は閑古鳥が鳴いている。

つくば市自由ヶ丘の南向き角地が売りに出てる。地積はほぼ同じ。
自由ヶ丘はもと茎崎町の旧宅造法団地で、市町村合併でつくば市に編入された。
建物の建てやすさからは左だが、当然右よりも売値は高い。