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2006年12月、2007年1月とスレが立っているのに11月がいつまで待っても出てきません。
11月実行の方、熱く語り合いましょう!
[スレ作成日時]2006-03-17 21:40:00
2006年12月、2007年1月とスレが立っているのに11月がいつまで待っても出てきません。
11月実行の方、熱く語り合いましょう!
[スレ作成日時]2006-03-17 21:40:00
変動は0.25%ずつ確実に上がっていくよ。
これは間違いない。
>変動は0.25%ずつ確実に上がっていくよ。
これは政策金利が確実に上がり続ける事を意味します。
政策金利が上がり続けるという事は日本経済も成長し続ける事を意味します。
日本経済が成長し続けるという事は内需拡大(個人消費)や地価の上昇、インフレ
を意味します。
ならば何も問題ありませんね。
内需拡大がなくても景気はよくなるものなのですか?
11月実行 フラットは上がりますか?下がりますか?
もちろん私見でけっこうです。
99%上がると推定。
長期金利推移見たら確実
長期金利がこのままの水準なら、フラット35は間違いなく上がりますね。
0.1%くらいの上げ幅になるかな。
しかし、まだ10月はまだまだあります。
フラット35を検討しているのなら、長期金利は見ておく必要ありますね。
>>66
簡単にいうと、10月25日の新発10年物国債流通利回りが、前月25日時点の利回りと比較してどうなるかということ。
9月の25日は1.63%前後であったが、現在は1.73%近くと約0.1%上昇している。
25日になるまでなんともいえないが、このままの傾向だと上がる可能性が極めて高い。
ここ最近の原油価格の下落(1バレル60ドル前後)の影響でNYダウ工業株が急反発しました。
至上最高値を3日連続で更新。日経平均もそれに釣られて16400円台と5月の水準まで
戻って来ました。株価が上昇すると当然債権相場は下落(金利は上昇)します。
現在の10年物国債の金利上昇はそんな背景があっての事です。
それでも1.7%台と一時期の2%超えそうな勢いも無く。おそらく市場はこの株高は一時的
な物と捉えているのではと感じます。
以上の事を考えると株価が上昇したとはいえ、まだまだ不安定な状況なのは
間違い無く、債権市場も月末までにどうなるか全くの不透明だと思います。
希望的観測ではなく、長期が上昇するのかはかなり微妙な所ではないでしょうか?
>>69.70
両氏御説ごもっともです。現時点では私見は66さんに近い「あげそう」派です。
銀行超長期は上げ、ノンバンクフラットも据え置きか上げ、かなと覚悟しました。
11月引渡しは多そうな印象。これらの金消契約会は9.10月の長期金利の下降した時期で、
長期派の契約をけっこう十分稼いだ?とも思われる。これを実行でサラリと上げてくるとは
思いたくないですが、それは商いですから。
11月は上げて、一つ先のステージに進む用意は、銀行にはできているでしょう?
11,12を据え置きすれば馴染ませられます。11月〜12月(クリスマス休暇前までは)には株高も
予想できます。12月で上げるとも考えられますが、
11月長期ものを上げておき、消費者を、今後上げやすい変動や短期固定キャンペーンものに誘導
していく方が銀行サイドに立って考えれば、利益が大きいような気がしますので・・。
3or5年固定の比率を上げて再検討しています。
固定期間後の金利は、なんとも言えませんから、最悪アメリカが利上げ止めた5.5当たりを想定し、
優遇1.2(か癌保険を半分0.1として、優遇1.1かな?)として4.4で試算してみてます。
銀行の癌・成人病の保険今調査中ですので、詳しいことは?ですが
生命保険とは意味が異なるものの、保険金額一千万円当たりで比較すると40%以下と考えられて、
お得な気がしてます。三大成人病特約は生保会社が一番採算きつい部分。 余計な話ですが。
長期金利は1.7%〜1.8のボックス圏内で推移する意見が大勢のようです。
明日の機械受注統計が良ければ、債権相場は急落するかもしれません。
一気に1.8%近くまで上昇する可能性も考えておく必要があるでしょう。
北朝鮮情勢、地政学的リスクは、国債、長期金利に影響ありますか?
フラット35の金利が上がりませんように。
ところで、みなさん、金融機関は何行くらい審査申し込みしてますか?
本審査二つ。両方とも物件提携ローンに惹かれてしまった。
最初のMはプロパーでMUFG。二戸目、三戸目はデベ提携を選択しました。
審査も書類が馬鹿にならないですよね、役所行くのめんどくさいし。
3つ。
そろそろ決めないといけない(汗)
長プラ上げてきたね。
たぶんもう大きくは下がらないでしょうね。
日銀の追加利上げに関しても、年内の追加利上げは可能性が少なくなったかもしれないが、遅くとも来年の3月までにはあるだろうね。
年明け早々の追加利上げをそろそろ織り込んでいく時期にはいってきたし、ここから債権を積極的に買い上がらせるほどのネガティブな材料も出てこないし。
ヘッジファンドが蠢いておりますね!
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/kinri.cfm?id=ds0imb0211&date=20...
10月の展望レポート次第ですが、小生は、日銀の年内追加利上げの可能性が今でも十分にあると考えております。いずれにせよ、ここ半月はすぐにでも1.8%台を窺うものとの予測です。
渡辺財務官が、日本のGDP成長率が今年2%を上回るとの見通しを発表しましたね。
明日の債権は売られそうです。
一気に1.8%越えてくるかな。
10月度の住宅ローン金利は、変動、固定、短期、長期の全てにおいて
上昇は避けられない感じになってきました。
ショック・・・
>>77
みずほ信託銀行、三菱UFJ信託銀行、住友信託銀行は11日、大企業向け融資の指標となる長期プライムレート(最優遇貸出金利)を現行の年2.3%から0.05%引き上げ、2.35%にすると発表した。12日から適用する。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20061011AT2C1103311102006.html
きのうはみずほコーポレート銀行が、同じく0.05%上げを表明している。
ローン金利は長プラより新長プラとの関連性が高いものの、金融機関が長期金利を上昇局面ととらえていることがわかる。
長期金利1.78%
大変大変!!
長期金利1.77だよっ
呑気に楽観論言ってた人も居たけど、いよいよ上がってきたね。
年内の日銀の追加利上げの可能性を言う声も増加してきました。
11月実行は、かなりの確立でローン金利が上がることを想定して
買い入れ計画と準備をする段階に入ってきました。
見直しが必要な人もいるんじゃないですか?
このままだと大幅UPは避けられませんね。
ネガティブな材料が出て10年債に買いが殺到して欲しいところです。
しかし、金利リスクより、将来の収入リスクの方が高いですから
0.■%の金利差は、誤差の範囲と思って受け入れなければならないですね。
見直しまくりですが、埒があかないとも。駐車場も当たらないかもしれないしと焦り。
家内が先日骨折しちゃうし・・早くも厄かな。(周りの人に出ると言うし)
でも明日無事退院、でも明日駐車場抽選会。
月曜、金消契約会。
フラット0.15ちょっとupの想定で、3年固定1.35・通期-1.2 とミックス 54:46 を検討中です。
家内の怪我で、余裕重視派になるべきなのですが。
とうとう長期金利が1.8%になりました。(TT)
11月実行35年固定はどのくらいになると予想されますか?三井住友や東京三菱の場合
0.1%〜0.25%くらいの上昇は覚悟したほうがいいと思いますが。
ソニーも上がったね
11月実行の方、ローンはどうしますか?
計画を変えた方居ますか?
超長期を元利金等、3年固定など、変動-1.2よりも安い奴を元金均等で、いざとなったら、
超長期一本にできるように(変動要素の残債が完済しやすいように、期間を35年にせず、
30〜20年とできる範囲で短期間に設定して、債務総額を軽量化しておく)25年にしました。
元金均等だと、保障料も安いし、年数が短いほどまた料率が安いですので、
ミックスする諸経費の増加分を、抑えられむしろ諸経費軽減できました。ヘッジ完了?
因みに、超長期も元金均等にしました。
フラット35の2.781%(最初の5年間はさらに−0.3%)にするか、住友信託30年固定2.95%&10年固定2.2%(その後優遇0.6だったかな?)のミックス(正確に言うと夫婦ペアローン)にするか、非常に迷っています。
10年後金利が上がった場合フラットの方が有利な感じなんですが、フラットは繰り上げ返済が100万円からじゃないとできないのが最大のデメリット。住信は電話なら1万から繰り上げできて手数料もタダ(平成20年?月までらしいけど、社内ではさらに延長するとのウワサ…。でも不確定な話ですが)ってことでなかなか使い勝手は良いです。
11月の金利を見て決めようとは思っていますが。。。うーむ。
住信は実行時金利ですが、10年固定は、
9月末提携申込 :当初優遇▲1.6%、その後▲0.8%
9月末非提携申込:当初優遇▲1.5%、その後▲0.7%
現在の申込 :当初優遇▲1.4%、その後▲0.6%
長期金利が1.8%台で定着しましたね。
8月後半から10月までの債権の上昇はCPIショックによるパニック売りで、明らかに売られ過ぎでした。
今のこの下落は、決してパニック売りではなく、先の相場を見据えた、しっかりした根拠有る売りによるものなので、再び大きく買われる可能性は今のところないでしょうね。
訂正します。
<訂正前>
8月後半から10月までの債権の上昇はCPIショックによるパニック売りで、明らかに売られ過ぎでした。
<訂正後>
8月後半から10月までの債権の上昇はCPIショックによるパニック的な買いで、明らかに買われ過ぎでした。
こりゃ金利が上がるのは確実だな
はーもう少し早く動いてれば10月に融資受けれたのに
長期金利が1.82%になったよ。
くそー!
長期金利の上昇ペースが想定より速い。
10月31日、11月1日に何かあるのかと勘ぐってしまう。
http://markets.nikkei.co.jp/kawase/kinri.cfm?id=ds0imb0423&date=20...
市場では「これまで投資家の買いが入ると期待されていた新発10年債で
1.8%や5年債で1.3%といった節目でも買われないことから、
債券相場の地合いが悪化している」(国内投信のファンドマネジャー)との指摘があった。
日経平均が直近高値を更新する展開が続いていることも買い手控えにつながっているという。
現物債相場は長期債、超長期債が軟調。新発10年物国債である282回債の利回りは
業者間市場で前週末終値に比べ0.040%高い1.835%で取引されている。
一時は1.840%と新発10年債としては8月18日以来、約2カ月ぶりの高水準を付けた。
このところの長期金利の上昇により、
11月のフラット35や超長期の金利は上がることが予想されますが、
変動金利や短期固定(1〜5年)いかがでしょうか?
変動金利は、確か短期プライムレートと連動しているんですよね?
ということは、変動金利は大丈夫!?
では、短期固定は?
詳しい方、教えていただけませんでしょうか?
もう、ダメぽorz
くそーフラット3%越えならもう意味ねぇよ
確実にかなりの上げですね。
0.2くらいアップするのかなぁ。
しゃーっ!!おらーっ!!
金利が下がりだしたぜっ!
やはり慎重論は伊達じゃない!!
デフレ脱却の実感が無いのだ!
えっ?金利下がりだしたんですか?
フラットで11月実行ですが、ドキドキです・・・