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匿名さん
[更新日時] 2009-06-29 20:15:00
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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変動金利は怖くない!?その8
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1062
匿名さん
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1063
匿名さん
>>1061
3000万円の借入れと想定して金利1%と3%で元本の減りを計算してみましょう。
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1064
1061
>> 1063
何年借りるつもりなの?
ギリ変さん。
計算は、4000万、10年、変動1%、固定2%だけど。
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1065
匿名さん
>>1061さん
1059です。
説明が足りませんでしたね。申し訳ありません。
固定と変動で同額借入した場合、月々の支払における元金の減少における差額分だけではありません。
毎月の支払額にも固定との差額分が生まれます。その額を計上してください。
3000万借入の5年後とかで計算すれば結構な差額だと思います。
もちろん借入額にもよりますし、
変動は5年ずっと同じ金利の訳ではないので色々シミュレーションすべきですけどね。
ただ1000万程度の借入なら金利面でのリスクもあまりなくなってくるので、
3000万以上で考えるのが同じリスクで捉えるならば無難な額かと考えました。
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1066
1061
ちりも積もれば山となる。ということは理解してますよ。
でも、そのチリは、変動のリスクを背負わないと貯められない程の価値(=金額)なの?
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1067
匿名さん
私は、固定派です。
ただし、5年~10年ローンであれば、変動を選ぶと思います。
今、組んでいるのは35年ローンなので固定です。変動派の方は35年ローンでも変動を選びますか?
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1068
ビギナーさん
①社会保障制度の崩壊を先送りにするために増税+給付引き下げ
②少子化+社会不安+資源不足(エネルギー、水)+円高により更に景気低迷
③景気低迷+少子化により税収の半減
④日銀は景気の下支えのため低金利を継続
⑤財政崩壊先送りのために日銀による国債の引き受け(間接⇒直接)
⇒⑥国債の格付けの低下、銀行の国債買い控え、日銀の引き受けの限界
⑦政府紙幣の発行による通貨発行益で社会保障制度の維持と国債削減
⑧政府紙幣の発行も限界を迎え財政規律喪失により円安+インフレ
⑨政府紙幣の発行中止、日銀は国債の引き受けを中止、公定歩合引上げ
⑩円安+インフレ(初期)+金利上昇により一時的な景気回復
今は⑥の段階だと思いますが、⑩以後のシナリオを教えてください!
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1069
匿名さん
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1070
匿名さん
1069さん
だから、話が噛み合わないのでは?
変動は怖くないと言ってるのは、10~15年ローンの人で、固定が良いといってるのは20~35年ローンの人。
違いますかね。
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1071
匿名さん
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1072
匿名さん
>>1067さん
35年変動で借りてます。
ただし繰上前提で25年以内には完済予定ですけど。
35年で借りてるのは保険として考えてます。
繰上で期間は縮められても、延ばす事は出来ないので。
病気や景気に影響して収入が減ったり貯蓄が削られた時に対応出来るようにする為です。
繰上なしで35年かけて返すのなら、(考えた事ないですが)それなら固定かな~。
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1073
匿名さん
>>1070
違います。長期でも過去の例からは変動の方が有利ですよ。
まぁ、未来はわかりませんがね。
ただ、変動の方が堅実で、固定の人の方が無謀に近い人が多いということはわかりました。
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1074
匿名さん
会社の証書借入(長期借入)は固定。変動もあって金利はそっちのほうが低いの人気がない。
リスクはお金を払って回避する/返済計画がたてやすい
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1075
匿名さん
>>1061=>>1066さん
1059です。
変動のリスクを背負わないと得られない金額なのという事ですが、人それぞれではないでしょうか。
あなたの例のように4000万借入を10年で借りるような年収なら、
変動選択による効果は年収との比率として微々たるものかもしれないですね。
正直羨ましいです。
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1076
1067です
1072さん
私も35年ローンですが、繰り上げで25年くらいで完済を考えています。
20年固定ですので、20年で完済出来るのが理想ですが、現状では無理かも。
20年後、25年後のことはわからないので固定にしました。
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1077
匿名さん
変動を35年で借りることで返済の月額をさらに低く押さえる事が出来ます。
それは、金利上昇による月額の増加に耐えられる幅を増やせると言う意味でリスク回避策です。
繰り上げ返済も期間短縮型ではなく、返済額軽減型を選択して、さらに金利上昇に備える事が出来ます。
上に出てますが縮めたら延ばせないので。
もちろん、軽減した差額は次の繰り上げ資金になります。
この繰り返しで期間も縮みます。金利しだいですが。
たしかに期間がのびると金利上昇リスクも上がるかも知れません。でも長ければ下がる事も待てます。
変動長期も一つの手段と思います。
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1078
匿名さん
>>1075
金利が変わらなかったとしたら、大体250万の差があるんですよ。
小遣い程度と言ってしまえる方が自分も本当に羨ましいです。
4000万を金利1%と2%で年間425万の返済でやってみました。
変動の方が半年早く、その時の固定との差額250万ほどです。
お金持ちはいいなぁ。
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1079
匿名さん
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1080
匿名さん
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1081
1061
1059さん
> 変動選択による効果は年収との比率として微々たるものかもしれないですね。
はい。
少なくとも、変動リスクと比較した場合に、不当に大きな金額ではありません。
月々1万数千円のお小遣い程度ですから。
1078さん
> お金持ちはいいなぁ。
お金持ちかどうかは、そんなに関係ないんじゃない?
たとえば年収700万なら、頭金用意して、借入を2000万にすれば、
実現不可能じゃないでしょ。
その場合、あなたがした計算の半分なので、月々数千円しか違わないことになります。
そんな借入じゃ足りないという人は、何かしらの余分なリスクを背負うしかない。
当然、怖い思いもする。仕方ない。