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>>598
う〜ん・・。最強ねぇ・・。
3年固定6月金利
最安値・・・0.9%
新生銀・・・1.568%
10年固定6月金利
最安値・・・1.5%
新生銀・・・2.228%
もう少し金利が安ければね。そもそも論になっちゃうよね。
ここのスレで「返済軽減型」のメリットを知り、まさに目からウロコです。
私が調べた限り、どこも「期間短縮が良い〜」みたいな表現ばかりだったので、
ここのスレに感謝しています。ありがとうございます。
8月実行ですが、ちょうど住信で組む予定だったので、
自動返済(手数料無料)で返済軽減型で実行しようと考えています。
>>602
問題とするのは主に利息の大小だよね。基本的に利息は残債×金利なの。
だから、残債を削るという点で、翌月の利息払いが減るという点では、
短縮も再計算も全く一緒。どちらも残債が減った分だけ利息が減る。
じゃぁ、なぜ短縮のほうがいいと言われるかというと、その後の毎月
強制される月払いが短縮のほうが高いでしょ。
繰上げ後に最初の月から払う額が高いから、その分それ以降の残債の
削れが早くなり、利息払いが安くなるというだけなの。
繰り上げた時点ではどちらも効果は同じで、短縮のほうがその後の
強制支払いが大きい分だけ有利ということ。
だから逆に、再計算にしたとしても、その後短縮の額と同じように
繰り上げ続ければ、結局は同じことになる。
んで、再計算のほうが、強制される支払額は少ないので、何かあったときは
今月は繰り上げないという選択もある。安全だよね。
ただ、再計算+繰上げの問題点は2点あって、一つ目が繰り上げ返済のコスト。
繰り上げそのものの手数料だけでなく、戻し保証料にも手数料が課せられると思う。
繰上げ手数料が高いところだと決して無視できないので注意したほうがいい。
繰上げは手間がかかるというのもある。
二つ目の問題が、短縮に比べ「契約上の返済期間」が長いため(短くならない
ため)、保証料がその分高くなる。まぁ、実際には保証料の戻りが安いということかな。
保証料は契約期間に対してかかってくるわけで、リスク低減を行った分
(期間の利益を得た分)保証料を払うわけで、当然といえば当然だね。
実はこれには逃げ道があって、保証料を金利に組み込むタイプだと、
契約上の残り期間に従って課金されるのではなく、毎月残債に従って
課金されるわけだから、削減分が保証料にしっかりと反映されることになる。
保証料の戻し手数料も取られないしね。
返済軽減型のメリットは、期間が短くならないことです。
総支払額だけを考えれば、期間短縮型が良いのですが、期間が短くなることのデメリットも考えるべきです。
全期間固定金利なら短くしても問題ありませんが、固定金利選択型や変動金利の場合は、将来的に金利が上昇したときに困ることがあります。
仮に固定期間終了時点で、仮に残債が同じだとしたら、残りの返済期間が短いほど、金利上昇のダメージを大きく被ることになります。
全期間固定でない人が期間短縮型で繰上返済する場合は、将来の金利を5%や7%など適当に仮定して、そのときの月額返済に耐えられるのか考えてから期間短縮することをお勧めします。
金利上昇を上回るペースで、どんどん繰上できるなら別に問題ありませんが。
3月にデベ提携の三井住友で、全期間1.4%引き変動一本で実行しました。
三井住友はネットからの繰上げ返済手数料が無料だったので
フラット35と変動で同じ額を借りた場合の月々返済額を比較し
フラットで借りたつもりで差額を毎月軽減型で繰上げ返済していくことにしました。
一応借り入れ金額はフラットでも返せる額、というのを目安にしました。
唯一の不満は保証料の償還事務手数料が無料でなく10500円。
保証料の戻りが10500円に満たない場合は差額を払う必要はないとは言え
戻るはずの保証料が相殺されてなくなってしまうことでした。
月々400円程度の保証料の戻りだったので、気にしなければ気にならない額でしたが
なんか誤魔化されてるような気持ちがぬぐえませんでした。
しかし来月からこの償還事務手数料も無料にしてくれるそうです。
これでやっと、おりこうな繰上げ返済が出来そうです。
>>605
私も住友で戻し保証料はあきらめ、毎月繰り上げるつもりだったので、本当に今回の変更はうれしいです。
ただ心残りは5月に繰り上げしたこと。手数料と相殺されて1万ほどの戻りはチャラになりました。
たかが1万、されど1万・・・。
知らずに今月、繰上げしてしまった(ToT)
長期にわたってスルーされているけど
これでいいの?
ご教示頂きたく。
■夫;32歳;年収650~680
■妻;30歳;年収350(時短利用、いつまで続けるかは未定)
■子;2歳
①2700万;35年変動;全期間-1.5%優遇
②100万;20年固定
上記合計2800万を都銀より借入しております。
(09年4月購入・借入実施)
②の借入条件で①の1.5%優遇がありました。
尚、②は既に全額繰上返済済みです。
今後の繰上返済(手数料無)ですが、
期間短縮or返済額変更のどちらがセオリーでしょうか?
セオリーでするなら、返済額軽減型。
でも毎月返済するには支店が遠すぎることと、繰り上げの効果をより実感したいがために、期間短縮。
しかし、期間短縮をすると期限を伸ばせない欠点があるので、上の方のやり方が賢いと思う。
とりあえず60歳まで短縮しておいて、軽減型で繰り上げはありです。
みなさまの意見をお伺いしたいのですが・・
■夫;31歳;年収400 地方公務員
■妻;31歳;年収260 正社員(子供ができたら続けられるかは未定)
■子;なし(2人以上希望)
①2700万;35年固定(2段階;1~10年2.75% 11年~3%)
上記金額を地元金融機関より借入しております。(地方在住)
(08年5月購入・借入実施)
正直、借り過ぎたかなーという心配がありましたので、09年1月に
250万円を期間短縮で繰り上げました。
残期間30年になり、一応夫の定年(現時点では60歳予想)までには
おさまりました。
今年も200万円は繰り上げられる予定ですが、繰上返済(手数料5000円)は、
期間短縮or返済額変更のどちらがよいでしょうか?
※これまでは単純にもう一度期間短縮にして55歳完済にした上で、しばらくは
繰り上げは休んで貯蓄に回そうかと考えていましたが、このスレを読んで
わからなくなりました。
妻が退職するリスクを考えると、返済額変更にしておいた方がよいので
しょうか?
返済額が減っても、それを貯蓄でなく生活費にまわす位なら、共働きのうち
に期間短縮で総支払額の軽減を目指しておいた方がいいのでしょうか?
>>612
奥さんが退職した場合、支払額が同じだとパンクする可能性がありますよね。
そのリスクに対応するならば、返済額変更です。
ただし、返済額変更にしたうえで、払える間は実際の返済額を減らさない(つまり、繰上げ額が
増えていく状態)にしておきましょう。
これだと、奥さんが退職した場合には、返済額を減らせばすみますし、退職しない場合は
最終的な返済期間、返済額はほぼ一緒です。
返済額変更にして、差額を使ってしまうのは無駄です。
また、単に期間短縮にしても、突き当たりの支払いができなくなってしまえば意味がありません。
>返済額が減っても、それを貯蓄でなく生活費にまわす位なら、共働きのうち
>に期間短縮で総支払額の軽減を目指しておいた方がいいのでしょうか?
これが間違いで、「返済額が減っても生活費に回さないで、共働きの内に、返済額変更にしながら、
繰り上げておきましょうね」
年間同額を繰上返済するとして、毎月繰上返済するのと、半年に1回繰上返済するのとでは、
利息軽減効果はどのくらい違いますか?
当然前者の方が有利なのでしょうけど、どのくらい有利なのか知りたいです。
別のスレッドでも書きましたが、繰上返済のことなので、こちらにも書かせていただきました。
615さん
そうなんですか?
銀行の繰上システムが多少変わったので、「年間2回」から「2、3ヵ月に1回」
と、考えていたところだったので、その仕組みを知りたいです。
保証料の戻し(微々たるものですが)を考えると、まとめての方が戻ってきますが、
毎月の利息を考えると、保証料の戻しが返ってこなくてもこつこつ・・・の方が
お得なのかと思っていたもので。
9月に全額返済を予定していましたが、
年末調整の戻り額が、9~12月の利息分より多い場合、
来年1月に入ってすぐ実行したほうがいいのかどうか悩んでいます。
同じような経験をされたかたいましたら、お話を聞かせてください。
>>614さん
>年間同額を繰上返済するとして、毎月繰上返済するのと、半年に1回繰上返済するのとでは、
>利息軽減効果はどのくらい違いますか?
もちろん毎月の方が若干お得ですが、以前シミュレーションしたことがありますが、思ったほど差が出なかったと記憶しています。
もう少し具体的に、借入額、期間、金利、年間繰上額、期間短縮or返済額軽減、を書いて頂かないと、『どのくらい違いますか?』と聞かれても・・・。
それと、年後半の繰上は、ローン減税との兼ね合いで、翌年1月まで待った方がお得なこともあります。
金利と減税額によっては、10年間繰り上げしない方がお得なケースもありえます。
>>616さん、>>617さん
保証料、手数料、ローン減税を考えなければ、毎月の方がお得ですよ。
620さん
有難うございます。
当方、繰上してもまだまだ減税に関わる数字ではなく、手数料も無料、
保証料の戻しも毎月の利息より少ない・・・という現状でしたので、
「まとめて返済したほうが良い」という意見にどうしてだろう、と
いう疑問が生じていたので。
借入している銀行の、繰上金額の下限があるため、毎月は無理ですが、
こつこつと繰上していこうと思います。
減税との関わりが生じてきた時は、あらためて考えます。
住宅ローン減税を生かすためには還付金貰った直後の1月に繰り上げが有利ですね
7月が有利な理由は分かりませんが
>620さん
ありがとうございます。
銀行に、いろいろ質問してきました。
一月は、銀行の営業日でいくと、四日になるのかな?
日割り計算で利息を取ります、と言われました。
我が家の場合一日何千円かはかかるので、年があけたら即実行です!
利息は残債に対してかかるものなので払う利息を少なくするには一日でも早く返済するのが
得です。繰り上げ返済をまとめて早めに返せば得だし、まとめて後で払うと損になります。
今手元に120万あったとしたらこれから毎月10万ずつ繰り上げするよりは、一日でも
早く120万を繰り上げ返済するほうがお得です。
>>624さん
>今手元に120万あったとしたらこれから毎月10万ずつ繰り上げするよりは、一日でも
>早く120万を繰り上げ返済するほうがお得です。
それは当たり前の話ですね。
けれど特に条件が明示されていなければ、
今手元には繰上原資はなくて、毎月10万ずつ繰り上げるのと、その10万を貯めていって半年ごとに60万貯まった時点で繰り上げるのとでは、毎月の方がお得です。
全期間固定でない場合に期間短縮で繰り上げ返済をして期間を短くしてしまうと良くないというスレがありましたが、何故なのでしょうか
626さん
あちこちに同じ質問してるね。
残り20年で2000万円の借金がある場合、
1年に100万を20回はらえば借金は終わる。
今、宝くじが当たり1000万円当たったとする。
これをどういう繰上げ返済すると良いか
期間短縮で10年分を減らすと、残り10年で1000万円を返すことになるね?
これは、1年に100万円を10回払うということだね?
支払額軽減の場合だと、20年で残り1000万円を支払えば良いから、1年に50万円を20回払えば
良いことになるね?
どっちがリスクヘッジをしているかな?
100万円を10回払う方?
50万円を20回払う方?
50万円を20回払う方を選んで、毎月100万円支払いを続ければ、結局10年で終わるね?
そしたら、結論としては、どっちも10年で終わってしまうのです。
すると、20年にすることもできる、1年50万円支払いの方が、リスクヘッジできていると
思いませんか?
思わない、じゃなくてよくわかんないでしょ
金利の計算を無視した例えは説得力が無い。
変動金利0.875%で3000万借り入れし
繰り上げ返済したいと考えています。
当方のローンは
4月1日の基準金利が7月の返済分から適用になるので
(もしくは10月1日の基準金利が1月返済分から適用)
返済途中に優遇金利後の金利で1%を超えるまで
繰上げせずに貯蓄に励み
1%超える直前にまとめて繰上げする方が
より一層住宅ローン減税の恩恵を受けられますか。
変動金利が1%超えるまでは慌てて繰上げしない方が
住宅ローン減税の恩恵を受けられるのでは。と思っていますが
このような認識で大丈でしょうか。
>>632
あなたは、住宅ローン減税を享受できるほど所得税を払っているんですか?
払っているならば、還付金があるので繰り上げ返済を見送るのも一手です。
しかしながら、目先の少額の税金優遇より現状の低金利のうちに早期返済を目指すことが何よりも賢明な道だと思います。
目指すは、住宅ローン控除期間10年後の全額返済ですね。
25年ローンで2400万。
5年後は5年間分の貯蓄+定期満期を合わせて約500万用意できます。
5年後に500万か貯蓄予定のボーナスを毎年少しずつ繰り上げ返済か
、どちらが後々楽ですか?
定年まで20年です。
頭の悪い人には、結局何が良いか分からないんだなぁ。
なんだか、感じ悪いなここ
10月1日に繰上が最強。
こういう時代はローン控除よりも早く返済してしまった方が良いような気がします。
(変動の場合)
今より金利が下がることはないだろうし、あがることになれば残高が多い時期に繰り上げ返済した部分がかなり効果がでてくるよ思います。
10年以内にどこまで返せるかが大事であって、控除を満額もらおうとするのは本末転倒な気がしますが・・・
もちろん、個々の経済状況によりけりですが。
私も632さんと同じ考えでしたが、金融に詳しい知人に633と同じようなことを言われました。
「ローン控除などよっぽどの高額納税者でなければ些細なことで、低金利の時期に元本を大幅に減らすことに注力すべき。
理屈上ではどうとでもいえるが、実際ローン残を大きく抱えた状態で金利が上昇していくと、精神的にも経済的にも重しになる。
今より金利が下がることはまずない。あがる可能性の方が大きい。ただ、すぐに急上昇ということはありえないので、その期間を利用して返済するのがベスト。」
という意見でした。
ということで、いろいろ考えた末、子供の教育費や不測の事態に備えたお金を残した上で、当面繰り上げ返済をがんばろうと思います。
控除のやり方は借入年度によって違う。
所得税(場合によっては住民税も)の金額も人によって違う。
借入金額、借入金利もしかり。
ぜーんぶ個々人によって違うのに万人に共通する法則なんてないよ。
一つだけいえるのは、控除額が借入金利額を上回るのに繰り上げ返済するのはアホだということ。
も一ついえるのは国が借入残に対して控除を決めたってこと。
何故支払い金利を基準にしなかったのか。
不思議だ。
諸経費込みで3800万の家を購入(土地からの注文です。)予定です。
ローンは、2800万で、手元に資金が800万ほど残ります。
ローン支払いと繰り上げ返済で、年300万ぐらい返済できるのですが
借り入れ期間短縮で、返済していくと、ローン期間が10年以内だと
控除が受けれらないというのを最近知りました。
ガツガツ繰上げ返済すると、その10年に引っかかるような気がしてます。
どうでしょうか?
土地の方は、期間短縮でローンを組んだのですが
建物のローンの実行・契約は今からなのですが、
建物の方は、返済額軽減の方でローンを組むことができるのでしょうか?
だれか、アドバイスください。
>>643
ふつーは内入する時に選択するんだけど、どちらかに決められてる金融機関もあるみたいなので、まず金融機関に確認すること。
返済軽減が不可能な金融機関であったら、借入期間を長くすること。注意すべきは保証料がそれなりに高くなる(それに付随して火災保険も高くなる)ので、控除額との比較を必ず行い、損にならないか要確認。
いずれにせよ、金融機関にざっくばらんに話をすれば、向こうもプロなんで、それなりのアドバイスはあると思うよ。
「変動金利は怖くない!?その14」のスレで何度か自作シミュレータのグラフを貼っていたものです。
最近、あちらでも期間短縮か返済額軽減かの議論がなされていましたが、その後にこちらを見て、同様の議論が3年以上も前に熱くなされていたことを知り、こちらにも書き込みます。
繰上を含め同額を返済するなら、元利均等であれ元金均等であれ、期間短縮であれ返済額軽減であれ、支払利息も総返済額も同じになるのですが(繰上手数料等を除く)、その理屈はいくら文章で説明してもわかりにくいものです。
私自身、理屈はわかっているものの、リスクヘッジ効果がどのくらいあるのか定量的には把握できていませんでした。
そこで、元利均等、元金均等、期間短縮、返済額軽減でそれぞれ計算し、それを視覚化(グラフ化)するためにシミュレータを作った次第です。(金利は1年ごとで自由に設定可能)
雑な作りではありますが(1円未満の端数処理を省略したり融資実行日から初回返済日までの日数は考慮していないなど)、意外に使えそうなので公開することにしました。
こちら↓からご連絡いただければメールでお送りします。エクセルファイルです。
http://members.at.infoseek.co.jp/om2/
理想論的持論を展開する645がここにも現れたかw
この人の欠点は持論以外はどんな意見も一切排除するとこなんだよねー
645は昔からいたわけではなく、この人の持論というよりは、今までの賢人たちの智恵の結晶を
この人がわかり易く説明しようとしているだけでしょう。
返済額軽減や、元利金等、125パーセントルールのメリットは昔から知られていて、
異常に無知で文字が理解できない人たちが、意味不明な反対をしているだけですね。
頭の悪い人たちには、良い案も無ければ、論破もできない。
そして、頭が良くて性格が悪く言葉が悪い人たちに、下品な言い方だと怒っても、
仕方ない。
教わる身なので、素直に学ぶが良かろうと思う。
>>645 の繰上シミュレータの配布方法ですが、メールによる送付をやめて、ダウンロードしていただく方式に変更しました。
初めからそうしたかったのですが、うまくいかず、やむを得ずメール配信にしていました。
が、ダウンロードができなかった原因が日本語のファイル名だという初歩的なミスに気がつき、ファイル名を変更して解決した次第です。
メールだと反応がなくて寂しかったんだねw
バージョンアップしました
10月1日に返済が最強。
>645のシュミ面白いね(笑)
そりゃ同額返済するんだからどんな方法でも同じだわな(笑)
このシュミを超大げさに表現すると例えば最初の1年で13,633,031円返済(理論上絶対にありえないが)して残り34年を1円ずつ返済してでも同じだわな(笑)
みんなこんな情報は必要ないんじゃねーのかなぁ、
早い話金融機関へ支払う額同じなんだけどそのうち利息分が多い少ない、なんてことは関係ねぇってとこだろうから。
みんなが欲しい情報は期間短縮するのと返済額軽減するのではどちらが総額では少なくなるかだろうから。
根本的に論点ずれてるし(笑)
だいたいからして総額いくら払うって決めないし決められないし(笑)意味ねぇ~(笑)(笑)(笑)
大笑いさせていただきましたのでそのお礼にカキコさせていただきました。ありがとう~
645の方が説得力があるけどな。
652の方が論点ずれてるのでは?中身もない中小だけで、
あんまり頭良くないのか??
>652
その人、いろんなとこで理想論語って満足してるから^^;
>みんなが欲しい情報は期間短縮するのと返済額軽減するのではどちらが総額では少なくなるかだろうから。
>根本的に論点ずれてるし(笑)
同じことを指摘した人、何人かいたけどスルーされてましたよw持論以外は受け付けないんだそうですw
>>652
期間短縮と、減額で、同じ金額を払う(総額という意味ではなくて、つきの支払いね)だと、
当然、期間短縮の方が支払い総額は少なくなる。
これは当たり前で、短くなった期間の分、金利が減った形で乗っかるから。
減額でも最後の方に余裕が出てくるのでまとめて支払えば、期間も減るけど、それまでの
利息の支払いがあるので、期間短縮の総支払額<減額の総支払額 になる。
じゃあ、減額に利点が無いかといえば、そうではなくて、減額だと月当たりの支払額が減少して
いくことで、支払いのリスクを減らせる。
要は、お金があるときに繰上げするのはいいとして、何かあって急の出費があったりしたときに、
月の支払額がさがっていれば、対応が楽になるってことね。
超低金利物件優遇とか1%台の借金返すならそのカネ5%で運用するほうがましだぞ。
>>652
>みんなが欲しい情報は期間短縮するのと返済額軽減するのではどちらが総額では少なくなるかだろうから。
>根本的に論点ずれてるし(笑)
このシミュレータを作った目的は「同額返済するんだからどんな方法でも同じ」ということを確認することではありません。
様々な条件を想定し、繰上返済によってどのくらい約定返済額が軽減され、また返済期間が短縮されるのか、特に金利が上昇したときの返済方法・繰上方法によるリスクの違いを、簡単かつわかり易く知ることを主たる目的としています。
もちろん、単にどちらが総返済額が少ないかという比較もできますが、基本的にはリスク管理に関心がない方には無用のシミュレータです。
>>656
>期間短縮と、減額で、同じ金額を払う(総額という意味ではなくて、つきの支払いね)だと、当然、期間短縮の方が支払い総額は少なくなる。
>これは当たり前で、短くなった期間の分、金利が減った形で乗っかるから。
「当然」、「当たり前」という言葉が出てきますが、世間ではそれが当たり前、常識だと思われているのでしょうか。
しかしながら、実はそれが大きな間違いなのです。>>652も認めているとおり、毎月同額を返済するならどんな方法でも支払総額は同じです。
返済額軽減と期間短縮の唯一の違いは、返済額に占める元金充当額と繰上額の比率だけです。
「元金充当額+繰上返済額」は同じなので元本の減り方・残高も同じ。そうすると支払い利息も毎月同じ。最終的な総支払額もまったく同じになるのです。
>じゃあ、減額に利点が無いかといえば、そうではなくて、減額だと月当たりの支払額が減少していくことで、支払いのリスクを減らせる。
>要は、お金があるときに繰上げするのはいいとして、何かあって急の出費があったりしたときに月の支払額がさがっていれば、対応が楽になるってことね。
こちらはそのとおりです。
固定金利であれば期間短縮であっても約定返済額(毎月返済しなくてはならない額)は変わりませんが、問題は変動金利の場合です。
期間短縮だと、金利の上昇と連動して約定返済額は上がる一方です。今は余裕で繰上が可能でも、将来まったく繰上が行えなくなったり、約定返済額すら支払えなくなるおそれがあることを十分に認識しておかないと大変なことになります。一度でも返済が滞れば金利優遇はなくなり、残債の一括返済を求められることもあります。そういうリスクを負うこととなります。
返済額軽減だと約定返済額は下がっていき、期間短縮の約定返済額との差額が「支払える場合にのみ任意に支払えばよい繰上余力」というバッファに変わっていますので、金利上昇時に約定返済額が上がったとしてもバッファで相殺され、返済が困難となるリスクはかなり抑えられるのです。
それでも前述のとおり、期間短縮と同額を返済しているうちは支払利息は変わりませんので、期限の利益を温存しても、その時点では代償は1円たりとも生じないのです。
繰上手数料が有料の場合、繰上頻度が減る場合には若干のロスが生じますが、その場合でも期限の利益に比べたらたいした代償ではないでしょう。
つかえねー持論吹聴しに来なくていいよ
メール来なかった時点で現実を自覚したら?
笑った。
支払い減額は、減額した分だけ貯蓄ペースが上がり繰り上げ返済の時期が短縮される。
例えば月20万の返済資金ができるとして、期間短縮だとローン返済10万、繰上げ返済余力10万で120万の繰上げ返済に12ヶ月かかる。
支払い減額だと、ローン返済8万、繰上げ返済余力12万で120万の繰上げ返済に10ヶ月で先行して元金を減らせる。
もちろん一般に期間短縮のほうが総額は低くなるが、上記を考慮すればそれはわずかな差であるし、リスク軽減というメリットもある。
また、ごくまれな条件下では支払い減額のほうが返済総額まで少なくなる事もある。
>>661 662
660は全くその通りだと思うんだけど、何が不満なの?持論じゃなくて一般論ですよ?
「毎月同じ額を返済する」なら「総返済額は同じ」ってだけ。だからどうしろとは言ってない。
リスクヘッジだと思えば支払額軽減にすればいいし、毎月繰上するのが面倒臭いなら期間短縮にすればいい。
頑なに期間短縮が安くなると言い張る理由がわからない。
あれー、660と664が同一人物なんですけど?????
なぜか返済額軽減型のメリットがわからない人が一人だけいて、その人が自作自演で
何回も無意味な反抗をしている。
自分と同じ失敗に誘いたいのか、
本当に頭が悪いのか、
それとも、アスペルガー症候群なのかわからないけどね。
>それとも、アスペルガー症候群なのかわからないけどね。
うわー、シミュレータ野郎、こんな差別的発言までするんだー!
ブログ市長と同レベルじゃん!
omomさんのシミュレータ、これは秀逸な作品ですね。
これまで見たことがない斬新な作りですが、シンプルかつ明快でもあります。
今後の繰上返済を計画する上で手放せません。
もうこれ以上恥ずかしいマネはやめとけ、シミュレータよ
668-671
自演は止めて本題で反論しろよ。言葉尻をつつくしかできなくなったと思われるぞ、みっともないな~。
まじで差別発言はいただけないなぁ~
すみません、今月から返済開始の者です。
借入額2500万で、35年変動。優遇後0.975%。
所得税年間18万程+住民税7万程(控除の上限)=25万
2ヶ月後に定期預金が満期になりに繰り上げ返済にあてようと思っていました。(500万)
しかし、控除よりも金利の方が低いので、繰り上げ返済しないで手元においておいたほうが宜しいでしょうか?
計算を自分なりにしてみましたが、金利が今と変わらなければその方が有利だと考えています。
しかし、今のままだと定年後もローン残ってしまうので、なるべく早く負担を軽くしておきたいとも考えております。
(38歳です)
繰り上げした方が良い、もしくは手元にとっておくべき、その理由をそれぞれご意見頂けませんでしょうか?
宜しくお願い致します。
>しかし、控除よりも金利の方が低いので、繰り上げ返済しないで手元においておいたほうが宜しいでしょうか?
ETF買いましょう。日経225とか。
あとは、武田薬品とか配当のいい株どうですか?銀行株も今底値ですよ。
674さんのケースなら、繰り上げ返済をしない方が良いですね。
10年間は、所得税+住民税の金額をチェックしていきましょう。
ただし、
金利が上昇した場合は、返済額軽減で何百万円か繰り上げ返済をしましょう。
※絶対に期間短縮をしてはいけません。
すると、毎月の支払いが減り、返済が楽になります。
余剰金は、株などは絶対に買わず、いつでも繰り上げ返済に充てれるようにしましょう。
騙されて何かに使うのは避けて下さい。
株は絶対だめです。
繰り上げ返済しないほうがいいのはその通り。
期間短縮と返済額減額のどちらがいいかは、状況や、性格・ローン契約の内容によるのでどちらが良いとか言えるはずがない。
性格:管理が苦にならない/家計簿なんてつけない/通帳預金に余裕があれば浪費する/繰上げとか手続きするのが面倒。
ローン契約の内容:繰上げの最低金額や繰上げ時の手数料。
↑
>※絶対に期間短縮をしてはいけません。
そういう書き方は、盲目的でどうかと思います。
674さんは、払っている税額から推定できる収入とローン残高から考えて、さほど無理なローンではないように感じます。
また、674さん自身、下記のようにおっしゃっています。
>しかし、今のままだと定年後もローン残ってしまうので、なるべく早く負担を軽くしておきたいとも考えております。
そういうお考えであれば、
まずは、定年前に完済できるま年数になるまで期間短縮をして、気持ちに余裕を持ち、
その後に返済額軽減にするのが良いように思います。
あ、ただし金利が上昇するまでは、
676さんが前半でおっしゃっているように、繰り上げする必要は無いです。
ネット銀行などでは1年定期で 0.8%(税引き後0.64%)などありますから、そのような定期預金に預けておくと良いのでは?
あ、すみません。678の最初の矢印↑は、676に対してです。
677さんのお考えはうなずけます。
676は変動スレの偏屈さんですねw
相変わらず持論を強制するところは変わってませんねw
このスレ面白いね。素人がアドバイザーごっこですか。
まずローン減税考えたら減税限度年まで残したほうがいいよ。
私も674さんと年齢と借入期間がほとんど同じ、かつ、定年前にローンを返したい、
とこまで一緒です。
自分がそのローンの条件であり、まとまったお金が繰上原資としてあるならば、
住信SBI(税引後0.664%)やソニー(税引後0.64%)の1年もの定期とかですかね。
お持ちの定期が満期になる2ヵ月後も金利キャンペーンやっています。
ちなみに途中解約しても元本割れしません。緊急時にも利用できます。
金利上昇時は返済額軽減で繰上します。
毎月とか毎年とか、定期的に繰上返済ができるならば、過去スレで何度も語られているように
期間短縮にはあまりメリットがないので。
月々のローン支払額が十分に低くなってから、期間短縮型に切り替えます。
話は少し変わりますが、674さんの場合、住宅ローン減税の控除を満額もらえそうな感じですが、
保険の控除とかが盲点になっていませんか?
たとえば、保険の控除が5万あった場合、住宅ローン減税は満額(25万)もらえませんよ。
諸所の控除額が満額もらえないのであれば、繰上返済しちゃいますね。
保険の控除は所得控除であって、税額控除じゃないですよ。
繰上げ教祖は税の知識までボロだな。
保険の控除も医療費控除も所得控除で、大したことない。ローン控除は引かれた税金から
もどってくるからすごい。所得控除に換算したら(自分の所得と納税額から計算してみて)
わかる。扶養控除など今後危ういものが、過去の住宅購入で10年くらい税金免除が保証されて
いるんだから、全く意味違うぞ。
ほんとだなw
682の勘違いはひどいぞ^^;
保険料控除の5万なんて税額低くなった今では、約2500円分の減税にしかならんw
期間短縮は絶対にしてはいけないって提言した676は、利息差額と手数料差額をちゃんと補填してくれるんだよな?
皆様、貴重なご意見ありがとうございます。
おっしゃる通り、所得税と住民税の額をみながら、また金利動向をみながら手元に残しておこうと思います。
再度質問で恐縮なんですが、変動金利なので年2回の見直しになるかと思うのですが、その見直しの半月位前に決定されて金利がHPで掲載されると銀行から聞いています。
この場合、その金利があがる直前に繰り上げ返済をする方が良い、ということですよね?
マンションの販売の方にローンや控除の相談をした際には、控除されるのが所得税だけで住民税にはいっさい触れられなかったのですが、これはその方の認識違いということなんでしょうか。
今年入居で控除の要件は満たしているので、自分で調べた限りでは住民税も7万某の限度額まで控除されるはずなのですが。
ですので、このときの説明は「所得税分の18万は返ってくるので、固定資産税はここから払えますよ。」
繰り上げ返済については、「残額が1800万になるまでは繰り上げ返済された方が残高の減りは早いですが、それ以降はどちらが有利か検討なさった方が宜しいかと思います。」
という話でした。
やはり、自分できちんと調べないとだめですよね。
こういう大きな買い物をして大きな金額の借り入れをするときには、知らないと損をするの振り幅がめちゃめちゃでかいですね・・・
682です
生命保険の所得控除と税額控除の勘違いは余計でしたね。
まさに蛇足。
お目汚し、失礼しました。
ここのスレは非常に勉強になります。全部読むのは大変でしたが全部読んで良かったです。
返済額軽減と期間短縮について、こういうことも考えておいた方が良いのではという話です。
私は、期間短縮のメリットはほとんどないと考える者ですが、「絶対に期間短縮をしてはいけません」とまでは言いません。十分に両者の違いを理解した上で期間短縮を選択するのであれば、それはそれでありでしょう。
しかし、期間短縮ですと、買い先行で住居を買い換えることが困難になるということを認識している人は少なくないのではないでしょうか。
今の住居のローンが完済していれば問題ないのですが、残債が残ったまま買い先行で買い換えようとすると、次の住居を買ってから今の住居を売るまでの間は二重ローンとなります。
そのときに、期間短縮で繰り上げていると約定返済額が下がっていない(変動の場合は金利上昇により上がっている可能性が高い)ので、買い換えのための次の融資が受けられなくなる可能性が高くなるのです。
ご承知のとおり融資額はローン返済率(年収に対する年間返済額の割合)で決まってきます。年収300万円未満の場合は25%、年収300~400万円は30%、400~700万円は35%、700万円以上は40%が目安とされているようです。
年収1千万円でローン返済率が40%(年間返済額400万円)まで融資を受けることが可能だとしても、今のローンの年間返済額が250万円であれば、重ねて借りられる融資額は、年間返済額150万円が基準となります。つまり今の住居より安い物件しか買えないのです。
しかし、返済額軽減で年間返済額を150万円まで下げておけば、重ねて借りられる融資額は、年間返済額250万円が基準となり、住居のステップアップが可能となるわけです。
銀行に「二重ローンは一時的なもので今の住居は直ぐに売るから」と言ってみたところで、上述のローン返済率を超えて融資してくれる可能性はあまりないようです。
ローン完済まで今の住居に住み続けることが確実な人には無用な話ですが、家族構成の変化その他の事情により、完済前でも買い換える可能性があるのであれば、買い換えを検討し始めたときに必ずこの問題に直面することを認識しておきましょう。
↑4行目「少なくない」→「多くはない」でした。訂正します。
>>687さん
>この場合、その金利があがる直前に繰り上げ返済をする方が良い、ということですよね?
いえいえ、ローン控除1%+運用利回り(例:0.64%)=1.64% < 借入金利 となるのが、繰り上げするかの目安です。
これを超えるまでは、繰り上げる必要は無いですよ。
>今年入居で控除の要件は満たしているので、自分で調べた限りでは住民税も7万某の限度額まで控除されるはずなのですが。
そのとおりです。デベの営業さんの勉強不足ですね。
ただ、所得税は確定申告で還付申請手続きしますが、住民税はそれとは別に手続きが必要です。
omomもういいって・・・ちょっと執着し過ぎだって
>>692
> いえいえ、ローン控除1%+運用利回り(例:0.64%)=1.64% < 借入金利 となるのが、繰り上げするかの目安です。
あのー・・・。単純に金利で比べちゃまずいでしょ。
前提条件として、借入額と同じくらいの額を運用にまわすなら金利で比べるのにも意味はありますが。
借入額が3000万円、35年、金利1%だとしたらその年に支払う金利分、約29万円。
ローン控除だって払った分以上は戻ってこないから、
年収600万円で妻1、子1の家庭だとして扶養控除、保険控除を考慮するとまぁ
所得税13万円、住民税10万円の合計23万円程度しか「ローン控除分」としては戻ってこない。
支払う金利29万円との差6万円を埋める運用利回りが可能なら繰り上げ返済よりも運用にまわして良い。
1000万円を何かで0.64%の運用するとして、課税されて実際には6万円もいかないかな。
要するに、金利じゃなくて金額で比較しなきゃね。
696さん
「ローン控除だって払った分以上は戻ってこない」とありますが、そうなんですか??
私はこれから変動0,675でローンを組むのですが、1%の控除でプラスが出ると説明を受けました。
>>692所得税は確定申告で還付申請手続きしますが、住民税はそれとは別に手続きが必要です。
あんた知ったかぶりもいいけど勉強不足だね。
住民税から控除できるのは所得税から全額控除できなかった場合で21年分からは住民税の確定申告も必要なくなるよ。所得税から全額控除できない人は低収入の人が多くローン自体過大なんだから運用利回りなんか論外で早急に債務を減らすべき。
変動金利で0,675?
最強だね。すごいよ。優遇金利1.8?
あと、利回りとかなんとか書いてる人がいるけど、そんなのするより、
繰上返済(返済額軽減)をするのが普通だよ。
住宅ローン減税は、払った税金が戻るだけ
所得税と住民税(こちらは、約9万円まで)