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みなさん、火災保険は、どこでかけましたか?
保証金額・年数・保険料、教えてください。
[スレ作成日時]2006-12-13 15:50:00
みなさん、火災保険は、どこでかけましたか?
保証金額・年数・保険料、教えてください。
[スレ作成日時]2006-12-13 15:50:00
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保険会社は、契約時の契約関係の規定と実際の事故時の支払いの損害査定関係の規定があります。両方とも解釈によって変わるあいまいなものですので、重要な点は保険会社本社のお客様相談室に連絡して回答内容を録音しておくといいでしょう。
最近は録音でもしておかないと『記録が残ってないのでわかりません』っていうのが簡単に通る社会ですからね。
実家が12年火災と地震を損保ジャパンでかけてたが屋根瓦が崩れてて屋根の会社にかけてる保険が使えるからと入れ知恵をつけられて損保ジャパンに査定を頼んだら断固、拒否!!隣の家二軒は県民共済でおりて屋根瓦直した。損保ジャパンの査定の厳しさに朝日火災にこの前変えてきた。同じ内容でカナリ安くなった。
15階建ての7階マンションに住むのですが、
マンションだとおすすめの保険会社はありますでしょうか?
上記ありますようにAIUさんでしょうか。
>>655匿名さん
以前、大手財閥系不動産会社の子会社のハウスメーカーの損害保険代理店で火災保険に加入した時のことですが、火災保険をマンション購入価格全部にされてしまい、全額5000万円であったのでそのまま5000万円の火災保険になってしまいました。
その保険担当者には、マンションでは土地持分があり、建物には共有部分・専有部分があり、私個人の火災保険の対象のなるのは専有部分だけなので購入価格5000万円ではないですよと何度か説明しましたが理解できなかったです。
その大手財閥系不動産会社はマンションを大量に販売していて、今でも全く信じられないレベルに低さでした。
東京海上日動火災保険の代理店で『地震で窓ガラスが割れたら地震保険が効きます』の宣伝がありました。大地震で家の窓ガラスが割れた場合に保険が効くなんて完全に間違ったことが、その代理店のホームページで宣伝されています。 東京海上本体のホームページQ&Aで保険が効かないとの例があるほど基本的なことにかかわらずこういう初歩的な間違いの宣伝が実際問題存在しています。東京海上の社員が代理店の宣伝は正しいかどうかチェックはしているのでしょうが、どういうチェックなんですかね。保険の宣伝は読んでもそのまま信用はできません。実際事故があっても『あれは代理店の間違いでした』で終わりなんでしょうね。どこの保険会社の火災保険がいいなんて検討しても、どこも良くないのかもしれません。
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SBIは見積りのメールしたらいきなり電話で内容決めさせてウザいし安くなかった。
水害の保障については、各商品により大きなばらつきがあります。「新型火災共済(都道府県民共済)」では、2000万円以上の建物に対し、風水害は最大でも600万円。「火災共済(全労済)」では2000万円の建物に対して最大150万円、自然災害保障を強化した「自然災害保障付火災共済(全労済)」の標準タイプで1150万円、大型タイプでも1550万円まで。建更「むてき(JA共済)」は、2000万円の建物なら、最大2000万円まで保障です。しかし建更は自己負担額があります。
一方、民間保険会社の火災保険は、昨今新規で契約するタイプのものなら、風水害については100%補償するタイプがほとんどです。
このように、火災保険・火災共済は同じパッケージ型ですが、商品によりカバー内容には大きな違いがあるわけです。ここで大切なことは、どれがよい、悪いということではなく、ご自身の住まいを守るのに適切な形で掛けられているかどうか。
火災共済の地震保障は独自保障。国が関与する民間地震保険とは異なるもの
まず、「地震保険」は、法律に基づき官民一体で運営されている半ば公的な保険です。そのため各損害保険会社で取り扱われる地震保険はすべて同じもので、火災保険金額の最大5割までの保険金額を、民間損保会社の火災保険のみに付帯できます。つまり、2000万円の建物なら、地震保険金額は最大1000万円まで確保できるということです。
一方、各種火災共済に地震保険はセットできないのですが、共済商品にはそれぞれに独自の地震保障がセットされています。
たとえば、自然災害保障付火災共済(全労済)の標準タイプなら、地震保障は火災共済金額の20%。つまり、2000万円の建物なら、地震保障は最大400万円ということです。一方、新型火災共済(都道府県民共済)では、地震等で半焼・半壊の損害に対し、加入金額の5%、かつ最大300万円。民間地震保険と比較すると1部損では
補償されない。支払い限度額がはるかに低いという点が挙げられます
損害保険業界にも、少し研修を受けただけで受かる「ファイナンシャルプランナー」と称する保険セールスマン(レディ)が結構たくさんいて、豊富な金融知識を持っているように説明しますので気を付けた方がいいです。 単に少しガイドブックを読んで得た知識程度の販売員なので、客観的に信頼できる者ではありません。保険内容についての拡大解釈やあいまいな説明も多く、結局、単なるその保険会社の保険の販売員なので、そのつもりで説明内容を聞いたほうがよいでしょう。 少し難しい質問をして知識レベルがどれぐらいか試すのもよいかもしれませんね。
大手損保はとにかく高い。
全労済、建更などの共済は補償はよくないし高い。
おススメは日新火災、朝日火災などの中堅損保。
比較してみました。
1年一括 東京都 戸建て 木造 80㎡ 家族4人 40才以上
建物2000万円 家財2000万円
日新火災の住自在 83600円
全労済 94000円
日新火災の住自在では全損時
火災 4000万円 風災水災4000万円 地震2000万円
全労済 火災4000万円 風災水災3100万円 地震1200万円
全労済は風災水災で900万円も補償が少なく
地震でも800万円も補償が少ない。
それなのに保険料は10400円も高い。
全労済が安いには根拠がありません。
正解は全労済は高いのに補償も大幅に劣るでした。
なお日新火災の住自在は自由に設計できますが全労済は自由に設計も
できず高い。
国会で損保代理店の手数料が高すぎると問題になり、金融庁が実態把握、見直しをしていますね。2019年ごろから損保代理店手数料が安くなる予定なようですね。
新規顧客開拓であれば営業行動の割になかなか成約率も少ないですので手数料20%でもしかたないと思いますが、既存客の満期保険継続は前年と内容はほとんど同じで、単なる事務手続きですから、同じ手数料というのは完全な間違えですね。10%以下が適正なのではないでしょうか。
よく、通販自動車保険でネット割引10000円と宣伝してますが、あれが損保代理店手数料に該当する金額なんでしょうね。
平成24年10月に三井住友海上のGK・すまいの保険・スーパーロングという保険
に加入(省令準耐火建物/専用住宅)
期間20年 火災、風災、地震5年 (建物2200万円、地震1100万円 免責10万円)
保険料は158,790円(内地震保険料は40,040円。)
5年経ったので地震保険が値上がり次回59,510円の支払い。
ツーバイーフォーなどの木造建物が「省令準耐火建物」という特別枠で保険料の有利な「耐火クラス」となり、在来木造建物と比べてかなり安いのは、日本政府の米国に対する配慮ですね。なんか解せない仕組みですね。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1239109317?_...
自分はこの知恵袋ベストアンサーを参考にして契約しました。
だいぶ安く済ませられました。
最近の通販損保の窓口担当者は対応・知識が豊富になってきて、代理店担当者よりかなり安心できる存在になってきてますね。余計な中間マージンの発生していない通販の方がいいですね。
1月15日ニュース記事
東京海上、自動車保険で現金1万円キャッシュバックチラシ配布、金融庁の保険業法違反の疑い濃厚・・・
業界ナンバーワンでもありますが、最近は違反行為もする会社なんですね。レベルが低下ですね。
はじめまして
現在火災保険検討中のものです。
三井住友海上で見積もりをとったのですが、10年のプランしかありませんでした。
皆さんは何年プランでかけていますか?安くなるのなら一括で長期のプランに入りたいのですが。
勧められたプランは3種で10年間で
約12万、16万、18万でした。
保証内容よって金額がかわるのは、当然だと思うのですが、相場より大分高いと感じています。
水災なしの、家具家財➕地震➕物損プランです
火災保険も年々新しいものが出て改良されたり、建築費も経済状況によって変動しますので、長期契約によって割安にはなりますが、見直しが必要になる事も考えて3年間から5年間ぐらいまでにしています。
10年一括しかないなんてありえない。
三井住友の保険屋が嘘ついている。
それと三井住友などの大手は朝日火災などと比べて
補償は良くないのに保険料は3割は高い。
今年ぐらいに、金融庁が代理店の手数料を下げ、それに伴い火災保険料も下がるので、今はあまり長期契約はしないで様子見したほうがいいですよ。
業務能力の低い高齢代理店、営業努力しない企業代理店などが不当に保険料が高くなっている原因です。現在、値下げ対策を金融庁が計画してますよ。
住宅ローン返済中10年目で火災保険の更新です。質権は無しなんですが、お金が無いので更新しないってのはダメなんでしょうか?
>>674
10年でなくて、契約当時に頭金減らしてでも35年契約一括払いで払っていれば
割安だし、困らずにすんだのに・・・
タラレバ言っても仕方ないですが、お金が無い方ほど保険に入るべきでしょう
余裕がある場合、万が一の時に保険無くても自力で立ち直れますが
無いと詰んでしまいますから
万が一の時は詰むの覚悟なら火災保険入らなくてもOK? 質権無しでも入らないとダメなところもあるようだしは他のみんなはどうしてんの?
JAで組合員になって、共栄火災に加入しましたが、五パーセント割引になりました。少し出資するだけですぐ、組合員になれりはみたいです
ヤフー知恵袋の内容です。
火災保険についてかなり詳しい内容でとても為になりました。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1142990731
ヤフー知恵袋、拝見しました。
現実、事故の際に事故報告した時点での保険代理店の誤った説明、回答、対応で保険が効かなかったケースというのは結構たくさんあるのではないかと思います。
ある、結構大きな保険代理店のホームページでは、「地震で窓ガラスが割れた場合地震保険が適用される」と謳ってありました。この程度のまさかの低レベルですから、もう代理店制度自体が社会的リスクでしょうね。早くAIに代わってほしいですね。
火災保険に限らず、保険って本当に難解ですね。
私は保険ショップに行ったり、比較サイトから見積もりを取り寄せ検討しましたが、そもそも質問にも答えられない代理店に疑問を持ちました。結局、自動車保険のような代理店を通さないで済むダイレクト型の保険会社で加入しました。初めて聞いた保険会社だったためそれはそれで不安になりましたが、ジェイティービーの子会社損保だったので大丈夫かなと思ったのと、なにより代理店に手数料払わない分、保険料が安かったのが気にいりました。人により重視するものは違うと思いますが、参考になれば嬉しいです。
[No.681と本レスは、複数のスレッドで同じ内容の投稿、および、情報交換を阻害するため、削除しました。管理担当]
私はマンションを買った時、代理店で火災保険を契約しましたが、その代理店の担当者はマンションの購入費用全部の金額を契約金額にしました。その担当者に、購入費用には土地代・共有部分などがあり、土地は火災保険の対象でなく、また共有部は管理組合が別に火災保険で一括で契約していますよ。と説明しても理解できなかったです。
マンションを買った不動産会社の子会社の代理店ですらこのレベルなのかとあきれました。マンションのセールスマンはしっかりした人だっただけに、余計がっかりしました。
結論としてはイエホみたいな保証を削りまくって
素人には気付かれずに支払わないことを
主眼にした商品は避けるべきということですね。
説明が正しくても商品が欠陥商品だから意味ないですね
代理店は、ハンコをもらって保険料をもらう人という時代は終わりました。しかし実際そういう代理店がまだ多いです。
すくなくとも保険会社は、保険の模範説明をネットなどで示す時期ですね。
しかし いえほ みたいな異常に補償が劣る火災保険だと
説明は模範的でも他社より劣ることに
消費者は気づかない。
他社との比較してくれない
ダイレクトは危険ですね。
で、結局どこがいいの?
ライバル会社の方と思いますが、悪口は見てて気持ちいいものではないです。いえほという商品がよほど気になるんですかね。
SBI火災保険で見積りを出したら、
朝日火災よりも金額が安かったのだけど、
評判的にはどうなのでしょうか?
ダイレクトは保険説明責任に関して企業責任が大きく生じる事もあり(電話の場合は録音もしている)あとあとトラブルになった場合、代理店みたいにムヤムヤにならないですね。
いえほの宣伝マンがいろんな場所に出没してる。
録音していてもいなくても
いえほみたいに根本的に
保証を削ってる火災保険はダメ
説明が正しくても録音してても
保証を削ってる事を説明しないからダメ
>>いえほの宣伝マンがいろんな場所に出没してる。
みんな一般の人だと思いますよ。通販ダイレクトが全部イエホ、ではないですからね。
代理店手数料は20%ぐらいですが、もうその役割は時代的に終わるという事ですよ。保険会社も収益伸び悩みで無駄な代理店を
減らし経費を抑えたいのが現状でしょう。10年ぐらいで代理店はなくなるでしょう。
保険会社がなぜ代理店制にしてるかわかってないでしょ。
直接販売する社員を抱えるより
歩合で済ませられる代理店の方が
遥かに経費が安く済むからだよ。
社員が販売すれば固定給 福利厚生費などなど膨大にかかる。
代理店は安上がりで済むから採用されてる。
>>693: 通りがかりさん
もはや、そのビジネスモデルは古すぎるでしょ。長い期間、護送船団でやってきた保険業界だけ特別であるという構造はもう終わりですよね。こんなに、代理店制度ほど勉強不足の組織はいまどきないでしょう。
694さんに同意します。
代理店ほど不勉強な輩に販売させる古い制度はおかしいでしょう
またジェイアイ傷害火災保険のいえほ程補償を劣悪にしてある火災保険もないでしょう。
ジェイアイ傷害火災保険 いえほの特徴
1 使用頻度が高い破損汚損を補償することは一切出来ない
2 風災で損害を受けやすいカーポートなどの建物付属物を補償対象から外している。
3 風災は最低でもフランチャイズ10万 建物本体でも9万の損害なら1円も払わない。
保険金を支払わないために支払いが多い項目を
調査して除外した保険会社が儲ける為の商品です。
セコム
お守りで、共済
理由
損保は、経費や中間マージンがかかり過ぎ
火災保険の代理店手数料25~32%
高い給与も上乗せ
いえほでは破損汚損は1円も補償されない。
これは車両保険でいうと自損事故は1円も補償されないようなもの。
いえほでは建物附属物は原則補償されない。
特約をつけても五万しか補償されない。
例えばカーポートが雪で台風で損害受けて
修理代50万。
普通の火災保険なら50万全額補償される。
いえほでは最大でも五万しか補償されない。
塀に車が突っ込んできて逃げて修理代80万
いえほでは特約つけても五万しか払われない。
普通の火災保険なら80万全額補償される。
しかもいえほでは建物附属物の補償について
常識とはかけ離れた説明をしている。
補償される火災保険も補償されない火災保険も
あるみたいな説明。
敢えて除外しなければ建物附属物はどこの保険会社でも補償される。
酷いごまかしかた。
いえほ程保険会社が支払いしなくていいように
徹底的に調べて作った安心とは真逆の商品は他にはない。
AIU保険