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だいぶ前のことだが、三井で元利1%、元金3~4%ぐらいだった。
一部の人間しか使わない関数pmtをチャンと式にしないと、説明にならないよ。
>>733
変えてないですよ。>>719で引用してるのは>>679ですが、それは利息の話ですよね。
利息については、
>・支払利息=返済前残債×年利/12
一番上から2つめの「・」です。
>>735
pmt関数は検証に使っただけです。>>731でのリクエストは返済月額でしたね。式にしていますよ。
>・返済月額=借入金額×年利/12×(1+年利/12)^(借入年数×12)÷((1+年利/12)^(借入年数×12)-1)
一番上の行です。
もう一度書いておきますが、
元金均等でも、元利均等でも、残債が同じなら利息は同じです。
・利息=残債×年利÷12
ですから、初回の返済額のうち利息は同額で、違うのは元本だけです。
返済額は元本均等の方が大きいですが、これは元本の返済額の違いです。
(元本の返済額は元本均等の方が多い=残債は元本均等の方が少ない)
繰上返済をしなかった場合、2回目返済前の残債は元本均等の方が少ないので、利息も元本均等の方が少なくなります。
しかし、繰上返済(=元本の任意返済)をして返済額を同じにすれば、2回目返済前の残債は元本均等でも元利均等でも同じなので、2回目の利息も同じです。
これは基本中の基本なので、それがわかっていないと議論にならないです。
>>734
>三井で元利1%、元金3~4%ぐらいだった。
そんなことってあるんですね・・・元金は優遇無しということでしょうか?
その状態なら元金で借りるメリットは全くないですね。
>>728
公庫の計算例ではだいぶ違うね。
現在の公庫5年固定の元金均等が1.48%
銀行さんは、この掲示板では元利0.85%
その計算ではだれも公庫から借りない。
計算方法が違うと思います。
だって、元金で貸したって金融機関には何もメリットがないから。そりゃ元利を勧めるよ。
元金は借りる側も何もメリット無いけどな
貧乏な人には元利が一番ですね。
頭数悪い人には元金がお似合い
元利を選ぶ人は算数も苦手みたいですね。
元金均等を選んだ人の中には、自分で計算しないで「元金均等が得だ」ってすり込まれている人もいるみたいですね。
全員が全員、計算する必要は無いと思いますが、理解もしないで>>740や>>742は、もう話にならないですね。
(話にならないという意味では>>741も同罪ですが)
・残債が同じで金利が同じなら、元金均等でも元利均等でも利息は同じ。
・繰上返済しなかったときに、元金均等返済の方が総利息が小さくなるのは、元金均等返済の方が元金の返済ペースが速いから(2回目以降は残債が少ない分だけ利息が少なくなる)。利息の計算方法が違うわけではない。
・繰上返済をすることで、双方の残債を同じにすることは出来る。残債が同じなら利息は同じ。
これが理解できないのでは、話がかみ合うわけがないです。
>>737さん
公庫じゃなくて、住宅金融支援機構の財形住宅融資のことでしょうか?
http://www.jhf.go.jp/files/100117659.pdf
元利均等でも、元金均等でも、5年固定で1.48%ですね。
皆さんが0.85%とかと言っているのは、銀行の変動金利です。
変動か固定かの議論は、元金か元利かの議論とは別ですね。
財形と同じ5年固定で比較するなら、銀行の5年固定でしょうけど、今は銀行で変動金利で借りる方が一番多いようです。
機構の融資なら、フラット35がほとんどで、財形住宅融資を利用される方はあまりいらっしゃらないと思います。
>>745
ローン保証料を節約できる。これは明確な経済的メリット。
そして、どう間違っても元利均等よりも多くの利息を支払う心配がない。これも経済的メリット。
あとは、ここの人達みたいに、毎月毎月「元金均等よりも多く弁済しなきゃ損しちゃう!」なんて
余計な心配をする必要がないってことかな。
>いや、元利均等の方が、その月に「返済しなければならない」額が小さいことがメリットです。
ふーん、元本返済額が小さいせいで利息を余計に支払うことがメリットなんだ。
さすが元利均等を選択する人はひと味違うねw
>>745
繰上返済をしなくても元利+繰上と同等以上(保証金のことね)が得られることでしょうか。
返済に余裕があったり将来リスクが少ない人(公務員など)には向いているのではないでしょうか。
また、今月の返済がが一番苦しい、言いかえれば来月は今月よりも返済が楽なわけですから、心理的メリットは大きいでしょうね。
>743
フラットの方が財形融資より利息高くない?
0.865%変動と1.48%10年固定が、この掲示板の住信さんの元利均等の利息
公庫(誰でも知っているけど今は承継団体ね)の1.45%5年固定の元金均等の利息
固定と変動は抜きにして、この利率で計算すると、どうなるの?
自ら固定と変動など別の論は駄目よ。
>返済に余裕があったり将来リスクが少ない人
>今月の返済がが一番苦しい、言いかえれば来月は今月よりも返済が楽
なんという矛盾
将来のリスクが少ないなんて言い切れる人はほとんどいないでしょう?実家が資産家でもない限り。JALやエルピーダ、東電でリストラに有ったエリート社員もまさか自分がこんな目に合うとは思って無かったでしょうから。それを2万円得する為にあえて元金均等?
変動+繰上は当初5年間は返済額は変わりませんが、5年後には元金が減っている為、見直す際、金額を下げられます。翌月の返済が下がるなんてちっちゃな心理的負担軽減よりも5年間というスパンで考えてほうがいいとは思いませんか?しかも5年後は返済額をさらに上げる事も下げる事も出来ます。5年後は5年後の所得や支出を元に返済額を選択出来るのです。
しかも、毎月繰り上げ弁済していたら、数千円どころかほとんど差がなくなっていくわな。
> ローン保証料を節約できる。これは明確な経済的メリット。
> そして、どう間違っても元利均等よりも多くの利息を支払う心配がない。これも経済的メリット。
もともと元金の初期額に対して余裕があるなら、元金の初期支払いと同額にして、元利で期間を減らしたほうが、経済的にはお得ですよ。これをしない理由は何ですか?
> あとは、ここの人達みたいに、毎月毎月「元金均等よりも多く弁済しなきゃ損しちゃう!」なんて
> 余計な心配をする必要がないってことかな。
住宅ローン控除のため、金利1%未満なら、10年間は、繰上げしなくても元金と変わらないですよ。