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ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
ツーバイフォーと軽量鉄骨どちらが地震や火事に強いのですか?2×4メーカーは鉄骨は火事で溶けてしまうがツーバイハは表面が炭化して中まではなかなか燃えないとか、逆に軽量鉄骨メーカーはツーバイは地震で止めてある釘が剥がれ落ちてしまい崩れ落ちてしまうようなことを見せられましたが、いったいどちらが地震や火事に強いのでしょうか?教えてください。
[スレ作成日時]2005-10-28 00:54:00
逃げるの?w
こんなの理解もくそもないだろw
性能の話題から逃げたいだけじゃねぇかw
アハハーニュージーランド、もう忘れたか!RCが倒壊~
ヒャハッハッハー、人の不幸は楽しいな~愉快だなーぶざまだな~
手抜きかも?馬鹿じゃねーの、倒れたら手抜きかどうかわからんわい!
足無くして無念の帰国、俺だったら!自殺するね、
でも地震のせいだからね、さすが!頑丈な建造物だわ!
ヒャハッハッハー
Q値C値の話から逃げきれないよ墓穴君。
耐震の話からも逃げきれないよ墓穴君。
墓穴掘った事実からも逃げきれないよ墓穴君。
君はこのスレでいったい何がしたいのかな?墓穴君。
これまで追いたてるだけで一切性能の話を避けてきた零細オープンツーバイに語ってもらおうか
君んちの性能を。その前に積水ハイムのhp行ってC値とQ値を確認してきみんちより性能が高いことを確認してからね。
ま、怖くて見に行けないだろうがね。カワイソウ~
セキスイハイムな
↑地震で建物が倒壊して、足が千切れたら、性能をいくら全面に出しても、意味あるのか?
机上の空論をするなら、もっと現実的になれよ!
地震で建物が倒壊したとか、火山噴火で太陽光パネルが割れたとか、
洪水で被害受けたとか、全て、ハウスメーカーが責任をもてな!
断熱性とかは原油上がろうが、気にしないから、冷暖房をガンガン使えば関係ないだろ!
俺はターゲットとは関係はないが、人の不幸は楽しいよ!
しかし、重量鉄骨が地震に弱いのは事実よ!
ニュージーランドでのRC倒壊の原因は絶対にわからないよ!
建築家は地震のせいにするはずさ、阪神大震災も全て地震のせいさ!地震でくたばった奴は、
今頃は地獄に落ちてるよ、結論は地震で死ぬ奴が悪い!自業自得な、ヒャハッハッハー
あぁ、野良ツーバイ君撃沈か。
弱すぎ・・・クックック
>その前に積水ハイムのhp行ってC値とQ値を確認してきみんちより性能が高いことを確認してからね。
ぎゃーはっはっはw
また墓穴掘ったよw
>>189で俺の家のQ値C値察しろよww
どんなにどんくさい奴でも普通気付くだろw
ハイムのQ値C値くらい鉄骨も木質も把握してるわw
ハイムのQ値C値ごときで鼻高々とかウケルww
20年以上前に設定されたR2000クラスじゃないか墓穴君ww
>しかも鉄骨住宅でもQ1.5C0.5とかあるしね。
>時代錯誤もいいとこ。いったい何十年前に家建てたのかね?ゲラゲラ
時代錯誤はお前のほうだったようだなww
また大恥かいたねww
しかも自分はパルコンなのに反論する時はハイムのQ値C値もってくるとかw
敗北宣言だろうがw
墓穴掘りすぎだよ墓穴君w
そりゃ性能の話から逸らしたいわけだw
残念だったねw
どうした?
自慢のローコスト木造のC値とQ値はどうした?
出るわけないよな。全部口から出まかせ。シロアリにすぐ穴あけられて気密もくそもないもんね
アッハッハー
Q値0.94
C値0.3
ぎゃーーーーはっはっはっはww
はい終了w
おもしろかったよw
鉄骨のQ値1.5C値0.5出せば怯むと思ってるんだろうなぁ、とか
ハイムのQ値C値出せば勝てると思ってるんだろうなぁとかw
我が家より低いのも知らず意気揚々とww
何度も察するチャンスあったよね?
我が家が高気密高断熱だってw
なんでわかんなかったのかなw
今までのレスで感じなかった?
どんだけ鈍感なのw
で?ハイムなんかに逃げないで君のところのQ値C値は?
どうせ1.8前後だろ墓穴君w
今時これくらい建てられるんだよ普通にw
時代錯誤はどっちだろうねw
大恥かいたなw
俺の挑発に乗らず性能の話から逃げ続けるべきだったなw
いと哀れw
もうRCネタは十分
スレ違いだし
え?まさか住宅性能をC値とQ値だけで騙ろうとしてるの?ハハハ
しかもでまかせ数字で?ひゃっはっは
仕方ないか、零細じゃレポートなんかとても出ないよね。多分C値とQ値を書くだけなら建て売りでもできるよ、きっと。
そうか、やはり零細オープン木造じゃC値とQ値をレポなしで書いて終了か。
アハハ、ひょっとしたら家の図面も未だに手書きの2Dかな?ゲラゲラ
恥ずかしい~
建て売りツーバイでC値が0.3なのはどこのホラ吹きですか?
建売C値0.3は面白い!
ありえないよ
大恥かかされて必死だなw
いと哀れw
ホラ吹いた?
そう思い込まないとやってられないよねw
木質を馬鹿にしてたくせに、Q値C値の話になると逃げるw
逃げ切れなくなると馬鹿にしてたのに、結局ハイムの木質に頼るw
にもかかわらず敗北w
結局パルコンの断熱性能には触れずw
お決まり中のお決まりであるホラ吹き認定w
君がいくら必死喚こうと俺の家のQ値C値も君の家のQ値C値も変わらないのにw
いと哀れw
建売ホラ吹き認定しないとレスできない時点で敗北宣言してるってことに気付いてないだろ?w
君が知らないだけで君の馬鹿にしているオープン工法のツーバイでは、
Q値0.5やC値0.2だって普通に建てられてる時代なんだよw
いと哀れw
木の家ってかわいそうだよね~
とにかく安いことがバレバレ
ホムセンで6feet198円で売っている木で作られる超激安構造材。
グラスウールは湿気でずり落ち
揺れるたびに緩む釘
湿気でベニヤはグズグズになり
C値、Q値は築後2年で大幅低下。
空調機の目安では木の家は差別扱い。
耐震、耐火、劣化全て最低ランク。
20年を待たずに要建て替え
お父さんのDIYよりレベル低い小屋。
とにかく安いよ。安すぎる。198円だよ?そんな材料で建てた家
カワイソ~~~wwwwwwww
普通の建材で比べた場合は鉄の方が安いけどね
鉄にも色々あるし
木の家って建築直後の性能がピークで、その後C値、Q値はどんどん低下するとは聞いたことあります。
やっぱり自然素材だからですかね。
特に零細工務店が施工したなんちゃってツーバイ君家なんかだと強風だダンプの振動だなんだで釘がね、徐々に抜けていくから余計だよね。その場の地震に耐えられても結局躯体はそれでおじゃん。
次の地震に耐えることはできないから結局住み続けることは不可能。 被災地が火事にでもなれば終わり。
木はどうひいき目にみてもムリでしょ。
特に積水ハ○ムの木造は終わってるみたいだしね。
>>222
最高の材料と技術を投入した木の家は、ある時期まで強度が増すと聞いたことがあります。だから、昔の木造建築は長持ちしていると。
しかし、ここで論じられている家は市井の者でも手に入れられる家ということ、ましてや、ここで論じられる木造はツーバイフォー。作っているところから劣化が始まるのだろう(我が家も三井のツーバイ)。しかし、鉄骨造にしても同じこと、強度が増すようなことは考えにくい。それぞれに利点もあれば欠点もある。どちらかが圧倒的に優れているのであれば片方はとっくに市場から退場してるはずです(金があればこれにするのにというのはあるかも知れないが、双方にコストの違いがあるようにも思えない)。
>>221
鉄にもいろいろあります。スクラップを原料とする鋼材からハイテンまで、住宅用の鉄って一般的にはどんなものなのですか(高級だから良いというわけでもない。安いと思われるスクラップを原料としているものでも、強度は肉厚次第でなんとでもなるし、用途によっては、同じ材料費で重さが増し、安定感が増すなんて話も聞きます)。
>>223・・・
鉄骨だから燃えないと思ってますか?耐火被覆されてる重量鉄骨HMなんて少ないでしょ。
つーかほぼないよね?軽量鉄骨なんざ火災でグニャグニャにまがるのよ。
地震にしてもそう。阪神大震災、セキスイは4センチブレース伸びたんだと。
4センチだよ?ブレースの伸びなんてどうやって直すわけ?そもそも伸びたかどうかわかんないのに
地震保険で一部損として保険使えると思ってるわけ?
地震がくるたびブレースのびてねぇかなーとか心配しなきゃいけないわけ?
次の地震にどうするの?4センチブレース伸びたまま次の地震きたら、ものすごいユレと、
ものすごい力が鉄骨にかかるよ。
塗り壁なら地震きて亀裂一発でわかるじゃない。ツーバイの耐力壁が損傷するわけないが、
軽い損傷したならまず塗り壁のモルタルがまっさきに亀裂が入る。
写真とってすぐ保険金請求できるじゃない。
外壁はがしてブレースみる?そこまでして写真撮る?相当もめるよ。保険会社と。だって見た目損傷と
判断されない可能性も高いからね
木骨を笑えるのは耐火被覆の重量鉄骨のみですよ。
軽量鉄骨でグラスウール。そこらへんの安っぽいサイディング。これで鉄骨じゃい!!!って
いう方はかわいそうを通り越して悲しいよ。
屋上利用は最高の贅沢です。
で、ここに粘 着している場違いなRC君ちの場合、最初はアルカリ性のコンクリと酸に弱い鉄筋の相性抜群なんだけど、コンクリは酸性雨などに晒されていくうちにだんだん中性になっていくから、そのうち鉄筋が錆始める。
鉄筋は錆びると膨張するので引っ張り力に弱いコンクリにはいとも簡単にクラックが入る。
クラックが入ると、さらに雨水が染み込み鉄筋の錆が加速する。
この悪循環で一気にボロボロになるので火事とか地震とか以前に住めない状態になる。
いずれにせよ場違いなんだから、さっさとRCスレ立ち上げてそこを荒らせば?
ツーバイは圧倒的に安い!
貧乏人の味方です。
何せ6フィート198円!
しかもぐにゃぐにゃにねじれてるし。
アレで作ったら精度も図面もクソもねえよな。笑
スルー?きみがすれば?アッハッハ
特価情報
セキチューだと3.6M 350円で売ってるぞ。ますます安いSPF
雨ざらしにしておくと半年持たないよ。ちなみに
>ツーバイは圧倒的に安い!
日曜大工の材料としては面白いけど住宅用建材としてはねぇ~
そこまで醜い材料じゃなくてもって気がする。
とりあえず、セキスイにはブレースはない。
ブレースがあるのは積水の方。
民間の戸建てでRC施工のメリットは限りなくゼロに近い
近所で三井ホームのツーバイを建てている現場がある。我が家の隣では、杉並の中小工務店がプレカットで在来工法の現場がある。ツーバイって作っている途中の見た目はベニヤの箱だし、あまり高級感はないよねえ。完成すると三井のツーバイの方が豪華な外観になるのだろうけれど。RCも作っている途中は泥の小屋という雰囲気。どの構造でも同じじゃないの。
お、198君。ツーは恥ずかしくなってRCに鞍替え?
いいよ~RCは。新潟県中越地震じゃあ棚の上のもの1つ落ちなかったらしいよ。
本当に頑丈な建物はヘタな免震より信頼性が高いよ。
隣の家は有名建築家の設計したRCの個人宅。築年数は結構たっているが、普通に施工されたRCは、古くなってもトラブルは少ないようだ。そしてとても格好いい。RCを建てるなら絶対にプレハブメーカーよりも設計事務所と相談しながら建てるべき。RCで建てる魅力が半減する(断言)。
鉄筋コンクリートは、火事にも比較的強いし、構造そのものは台風などの風にも強い。鉄もコンクリートも素では、有害物質の揮発もない。建築素材として理想的な素材の一つだと思う。
利点が多い一方で、将来リフォームする際に生活にあわせた間取りの変更等の自由度が低い。湿気のある地域では、結露しやすく、カビが生えやすいなどの欠点もある。
何よりも、私が建てるには建築費が高過ぎる。
ということで、我が家は木造+軽量鉄骨という変則構造。
欠陥RCほど最悪なものは無い
設計事務所も信用できん
大成は高いけど安心できる
我が家の地域に大成は無く
鉄骨大手HMにした
大成さんって、とても技術力のある会社だと思う。昔から、同社はゼネコンでは珍しい非同族経営。
パルコンって、RCというよりRC壁構造。
値段は高いけれどとても良い選択だと思う。
コンクリはお呼びじゃないよ。
場違いスレ違い。
構って欲しいなら誰彼構わず喧嘩売ってないで、
RC VS ツーバイ
RC VS 鉄骨
RC VS 軸組み
好きなスレ立てればいいじゃん。
在来工法VSツーバイも興味深い
>249
それ、あるから。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/139576/
例のRCがここにも来て散々荒らした挙句反撃にあって情けないくらいケチョンケチョンにされて追い出されてたけど。
不謹慎
こんな息子をもってお母さん泣いてるよ…。
娘かもよ…
地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時、試験場の人が「そこまで強くしなくても・・」って言うくらい頑丈です。
軽量鉄骨だとパナホームのパネル構造はフレームに鉄骨使ったツーバイみたいなものだね。
まぁでも工法よりも設計の良しあしで決まる部分が大きいよ。
結局自然の力にはかなわない 津波恐ろしい
高台の平地が最強、地震に勝っても津波には無力だ。
安価にそれなりの家が出来るって意味では、ツーバイも軽天作りも正解だと思います
でも高い金出すなら、それはタダのお賽銭割り増しでしかありませんが・・・
今回の地震で震度 6 強の地域に住んでいますが、築 20 年超の 2×4 の自宅(フロンヴィル)にまったく被害はありませんでしたよ(詳しいことは分りませんが外見上は)。
今回の地震では建物に大きな被害を及ぼす、やや長周期(1~2秒)の成分はあまり強くなかったようですね。
その成分が一番強かった石巻でも1995年神戸のJR鷹取駅(周辺家屋の倒壊率60%)のデータの半分程度です。
これは現在の震度階の計算方法に問題があるとも考えられ、
より建物の被害程度と一致する震度階の計算方法を提案している研究者によれば
今回の地震で震度6強といえる地点は2か所のみなのだそうです。
(逆に神戸で震災の帯と呼ばれた震度7地域でも、現在の震度階だと震度6強になってしまう)
>地震に強いのはスウェーデンハウス。耐震実験の時
でも加振時の変位量は他社比でかなりでかかったよね。
会社が小さく、設計技量が足りず品質が安定しないのがこのメーカーの欠点。
過去にもずい分倒壊例があるので過信は禁物
△ 木造軸組構法 :地震に弱い
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い
X 軽量鉄骨 :在来よりは地震に強いが火事でのダメージに弱い
火事に遭い難いかどうかは建築工法は関係なし、内装が燃えだしたら一緒。
ツーバイの場合火事の遅延効果があるし、構造上地震に強い。
鉄骨の場合火事に遭うとフレームが熱で変形し構造に致命的ダメージを受ける。
地盤の弱い地域に住んでいる友達は、ツーバイも軽量鉄骨もクロスがはがれたり、壁にひびがはいったそうです。(震度6強地域)
地盤の比較的良いと言われる旦那の実家はツーバイで無傷。(同じく震度6強地域)
地震に関しては結局は地盤が影響するのかなと思いました。
一条は在来工法だが耐震建築には一番熱心、
一条のi-cube(2x6)で免震オプション これが最強
◎ ツーバイフォー:地震に強く火事にも強い → ×
ツーバイフォーは躯体は火事に強いかもしれないがその構造ゆえ中の人は一酸化炭素中毒で殆ど助からない
一酸化中毒が心配なのは、通気工法関係だろ。在来軸組とか二重通気工法とかetc
在来工法だと不完全燃焼した燃焼ガスが他の部屋に回りやすくなる。
ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。
ドアの下とかは建築基準で通気スペース定めれてるからどの工法でも一緒、
熱い燃焼ガスは上部に溜まるが その後比較的重い一酸化炭素は下部を這うようになる。
ドア下の通気口から抜けていくのはどの建築工法でも同じだよ。
>ツーバイはファイヤーストップという通気止めがあるから壁からは他には漏れない。
故に助からない訳なんだけど・・・
実際に火事になったシチュエーションを想像して貰えばわかると思うがファイヤーストップで
遮られた煙はより濃く深く有毒になって火元の部屋を循環する。
ただ、火事は屋内火災だけでなくて隣接する家屋からの飛び火による火災もあるのでそういった
場合はツーバイは他の工法に比べれば躯体が再生出来る可能性はあるよね
まぁ本人さえ生きていれば、保険使えばどの工法でもあんま変わらんけど・・・
しっかりしたコンクリート造なら火事にも強いけど、
プレハブ工法(組み立て式工法)なら火事に遭いやすいかどうかなんて変わらないよ。
外からの放火や隣家からの貰い火とかは外壁の性能しだいだし、
内側からだって内壁や内装しだい。建築工法はあんまり関係ないな。
在来工法だって土壁採用してなけりゃかなりスペック変わりそうだし<火事の広がり。
ただ半焼してから躯体を再利用しようと思うなら鉄骨だとフレームがアウトだね
地震に弱いしプレハブ工法のなかで最悪なんじゃないか?
施工面でのプレハブ式からコスパがいいのはやはり2x4や2x6だと思う。
別格でコンクリート造(RC造)が優れてると思うけど、
設計施工がまともじゃないと意味ないから住宅用だと比べにくいね。
地震に圧倒的に強いのは2x4で阪神大震災でも証明された、
2x6だとさらに強度は2x4の1.6倍ぐらい。
というか、現時点で地震で倒壊ゼロなのはツーバイだけ。
ツーバイは欧米での一般的な建築工法
軽量鉄骨は日本のプレハブ方式(元々は安価に提供する為だった)
比べる方が間違ってるだろ…
大手HMが取り扱ってるだけのユニット工法なので、
同じHMから選ぶならツーバイの方がいい。
旧来的な日本家屋するとかじゃなければ在来工法選ばなくてもいい。
在来工法でまともなHMは無い。
ツーバイは地震に対して強いので倒壊はなかなかしない。
ただ問題があって、倒壊はしないけど強震だと家は傾く。
傾けば室内ドアや窓の開閉ができないので生活できない。
在来や軽量鉄骨の場合は家が傾いても直せるけど、ツーバイの場合は家の傾きは直せない。
なので結局建て直し。家が傾いた程度だと地震保険でもらえる保険金は小額。
火災に対してであるが、安全な避難経路が確保されている。他の部屋に火が回りにくいようになっている。
延焼対策がされている。このような計画や対策が大事。
1階の窓から出た炎が2階窓にかかって、2階の人が窓に近づけないため外に飛び降りることが
できない・・というようなことがないように不燃材で作った庇を1階の窓の上に設けるなどの
避難計画がされているかどうかが重要。
ツーバイは全焼するのに時間がかかるが、全焼しないと火災保険金は小額。半焼でも建て直しが必要と
いったように地震と同じような事がデメリットでもある。
工事現場事務所のようなプレハブが地震にも火事にも一番強いのかもしれない。
地震に対しては構造関係無し。強いように建てれば強いし弱いように建てれば弱い。
まあ同じ強度を出すための間取りの制約などはあるでしょうけど。
火災も構造関係無し。
もらい火は外壁とサッシ、屋根の耐火性能に依存する。
内装燃えたらどこでもアウト。
だったら火災後の解体、建て替えの簡単な2×を選択する。
地震に対しては圧倒的にツーバイフォー、特に2x6なら最強!躯体が歪まない。
在来工法も筋外や補強金具とかで強化出来るけどそういうのは微力、
躯体自体がしなって揺れを逃がすので免震装置との相性はいい。
軽量鉄骨は地震に対していいところが無い。
在来工法のように躯体がしなって力を逃がせない、
ツーバイフォーのような強度も無い、
故に強い地震に遭うと躯体に致命仕様を受ける。
火災に対しては皆さんのおっしゃる通り
ガチガチRCでもなければ、どれもそう期待出来たもんじゃない。
地震に対してはですね、被災地を一度見てみると良く判ります
近隣でも被害程度に地域差が歴然です。
地面が傾いたり割れたりすれば、大概の住宅はアウトです
そうでなければ、まともな家は構造に関わらず大丈夫です。
RCもかなり被害出てるけとね…
本当に震災地みたの?
RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった?
確立的に倒壊しているRC建築物は木造建築物に比べたらはるかに低い。
それに地震や火事に強いっていうのは、
人が生き延びる確立が高いってことを意味します。
RC建築物で死亡する確立のほうが、木造建築物で死亡する確立より
少ない気がしますけどね。
津波で木造建築物は流されていてもRC建築物は流されてないしね。
そんなにツーバイが強いのなら原子力発電所もツーバイで作ればよい。
ツーバイの原子力発電所・・・スゲー怖いな。
>>279
>RCで被害でてるって、倒壊したRCマンションって何棟あった?
被災地在住の人?
ニュース見てないのかな・・・
倒壊したRCマンションは無いけど
危険度判定で赤札、黄札付けられてるマンション割と多いよ
津波は地震とは切り離して考えたほうが良いと思う。
倒壊しようが火事で燃えようが、人が助かれば安全な建物
これは、交通事故で、車がペシャンコになろうが、人が助かれば安全な車と言われるのと同じ。
なので、ツーバーだろうが、軽量鉄骨だろうがRCだろうが安全の基準は同じ。
今後住めそうになくても人が死亡しなければ安全な建物と言える。
藁で作った家が1番安全だね。倒壊しても圧死しなそうだし。
つ[藁は焼け死ぬだろ]
ファイアストップ機構があるならツーバイだな
鉄は800度を越えると一気に崩壊するぞ
近隣の状態を要チェックや
屋根裏にファイアーストップがあって火元で寝てたら確実に助からない
軽量鉄骨だと大手以外は選択肢に入らないので
ツーバイフォーが良い
>>287
>火元で寝てたらRCでも死ぬだろ
うんにゃ。
ツーバイは天井裏まで区切られているので気づく以前に二酸化炭素中毒の確率が高い
ていうか鉄骨とツーバイの話なのでRCは関係ない。
二酸化炭素中毒?
一酸化炭素中毒?
イナバ物置なんて100人のっても大丈夫。
軽量鉄骨といっても重量鉄骨より高強度の軽量鉄骨だって注文すれば可能であるわけだし
耐火性能や耐震性能を上げるため耐火被覆するとか外壁に鋼板を張るとかして
性能を上げやすいのは軽量鉄骨の方。
ツーバイは基本性能を高くしてある分、基準が厳しいので、ユニークな方法で
性能を無理やりあげようとするとツーバイとしての認定がおりないので難しい。
簡単な例で言うと、軽量鉄骨で5階建ては問題ないがツーバイだと物理的に可能でも許可が下りない。
ツーバイかな
鉄は意外と脆い、火元の温度によるが高温になれば一気に崩壊
なんでこんな素材が耐火認定取れてるのか理解できん
耐火被覆しているから認定とれてるんだよ。
軽量鉄骨とGWの家は売らんがための家
うんちゃら協会は人間を見ていない
火事で命を守れない
鉄骨造は火災に弱い600度で強度が半分に低下する。だから耐火被覆が必ず必要。住宅では耐火被覆は内装の石膏ボードが担う。現在では木造でも内装に石膏ボードを貼るので省令準耐火構造なら耐火被覆の性能は同じ。軽量鉄骨住宅は戦後の住宅不足解消のため住宅の工場大量生産を行うことをもくろんだ官僚と政治家の産物。そもそも軽量鉄骨造の建物は倉庫や仮設建築物の構法。ドイツでは耐久性と耐火性能、断熱性能のしにくさや不足から軽量鉄骨住宅は建築準法で建設できない。世界中で住宅の工場生産が計画されたが日本でしか成功していない。住宅は工場で生産するとコストが高くなる。コストが高いわりには性能が低いものは世界で売れなかったが、日本では、テレビコマーシャルを極端に信じる国民性と政治家の圧力で火災保険を安くするよう損害保険会社に強制的に認めさせたから売れた。素人に「木は燃えるけど鉄は燃えないですよね。だから火災保険料も安いんですよ」と言えば納得するのは当然。もともと部材の鉄の厚みが6ミリ未満の軽量鉄骨造と以上の重量鉄骨造は全くの別物だがこれも混同させている。ベテラン消防士は軽量鉄骨で自宅は建てない。しかし無知で経験不足の若者の消防士は気にしない者も増えてるとか。9.11で崩壊した貿易センタービルはしっかりと耐火被覆した鉄骨造だったが、上部が航空燃料の炎上で燃えたため強度が低下しついに全崩壊となった。2×4は構造合板の壁だけで作った壁で支える工法。モノコック構造といい周りを強度のある壁で支えるから強い。卵や飛行機が壁が薄いにもかかわらず壊れにくいのと同じ理屈。軽量鉄骨造住宅は耐震力に余裕がないので火事になれば崩壊しやすい。2×4は壁が燃えれば支えるものがない。火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
>火事になっても中まで燃えにくい太い柱と梁で造る軸組工法で省令準耐火構造で2×4と同じ構造合板を貼ってモノコック構造にするのが耐震、耐火性能が出しやすく。断熱性能も向上させやすい。
なるほど、情報ありがとうございます。
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆しなければならないと建築基準法で定められていますが、パナホームが建てた我が家では、全く施されていません、建築中に役所からパナホームに対して違法なので改めるよう指導があった事実が判明していますが、パナホームでは指導を無視して違法工事を平然と行っています。また手抜き工事で耐震性も極端に劣っていますが、その後の裁判で、パナホームは耐火耐震性が極端に劣っていても、火事や地震にならなければ、日常生活に支障ないので、これまでも一切対応しなかったし、今後も対応する必要は無いと主張していました。
つまりパナホームには最初から、建築基準法を守る意思がまるで無いと言うことです。
世の中にはパナホームのように、金さえ儲かれば人の命などどうでもいいという、恐ろしい考えで違法住宅を建てて、施工代金を騙し取っている住宅会社もあるので、注意が必要です。