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新築2年目ですが、皆さんの家では、24時間換気、365日稼動してますかね。暖房、冷房時の影響があるのか24時間換気のメリット、デメリットを教えて下さい。ちなみに我が家では、冬は、停止してます。
[スレ作成日時]2009-03-25 21:25:00
新築2年目ですが、皆さんの家では、24時間換気、365日稼動してますかね。暖房、冷房時の影響があるのか24時間換気のメリット、デメリットを教えて下さい。ちなみに我が家では、冬は、停止してます。
[スレ作成日時]2009-03-25 21:25:00
↑ 言ってることが 無理矢理過ぎる…
あまり役に立つ話はしないよう お願いします。
No399ではないサラリーマンです。
結論づけるのが目的ではないので、もう少し具体的理由を書くほうがよさそうですね。
呼んでいる人が判断できるような材料を用意することが重要ですね。
>>No399さん
まず、無垢材のVOCはなんという化学物質なのですか?
業界外郭団体の訳の分からん論説文のコピペだけは勘弁いただきたいものですな
要するにフォースターと24時間換気に惑わされるなと言うことだな。
有害や無害、将来シックハウスになる、ならないは自己責任。
イラクに行った人達も「自己責任」と言われたよね。
政府とマスコミによる情報操作によって8割の人間がそう思ってた。
結局アメリカのやっていたことが間違いだったのに。
まあ、それもこれもパレートの法則道理に国民が泳がされているってこと。
常識があれば、二酸化炭素を排出している
人間が気密の高い部屋に閉じこもれば
危険な事くらいわかるだろ。
気密が低い家なら24時間換気は義務ではない。
24時間換気を付けたくないなら
昔の建築のように、隙間風で自然換気されるような
気密が低い家を作ればよい。
最近、家電売り場にいてもアレルギー症状が出る。家電部品ははビス止めで接着剤は使っていないと思うのだけど
もう明治時代に戻るしかないね。ボクは
ビス止めで接着剤って?
ロックタイトのこと?
普通に使ってますよ。
ていうかMSDSとりよせて、少なくとも、安全なものという認識でやってます。
24時間換気が悪いのではなく、
24時間換気が無ければならない、
有害な家があることが悪いのです。
そうゆーこと!
しかし、その有害は、一部の人にしか影響しない。
多くの問題無い人まで巻き込むと言う自己中心的な発想がおかしい。
個人の体調管理なんて自分で解決しろ。
>しかし、その有害は、一部の人にしか影響しない。
国はシックハウス患者と化学物質過敏症患者の存在を正式に認め、この10月から保険適用としたのだよ。
推定700万人と言われる「第2の水俣病」のいったいどこが一部の人しか影響しないことになるのだろう。
>多くの問題無い人まで巻き込むと言う自己中心的な発想がおかしい。
逆だよ。
多くの責任無い一般人に本来不必要な24時間換気の負担を負わせるという、建材メーカーの自己中心的な発想がおかしい。
>個人の体調管理なんて自分で解決しろ。
「盗人猛々しい」とはまさにこのことですなあ。
建材だけでなく、電化製品や家具にも気をつかわないと、
700万人の根拠を示して欲しいよw
24時間喚起のそもそもの目的は、CO2ではなくVOCであることと思います。
換気量の仕様、0.5回/hourそのおmのは、VOCの発散量を基準にして決められていると思います。
よく、水蒸気だの二酸化炭素だのというは、これだけの換気量の場合、結果として水蒸気や室内空気も入れかわるだろうということで、換気の目的自体が、水蒸気だの二酸化炭素の排出ではないということをしっかりと抑えておいた方が良いです。
現在、建材だけについて言われていますが、それは新築時に規制できるからであり、
413さんのいうとおり、VOCに過敏な人はほかの機器にも気をつける必要があると思います。
といっても、その辺は規制の対象ではないため、難しい面もあると思いますが、昔の機器よりは、
最新の機器を購入されることをお勧めします。
ここで、家=有害ではなく、現在の家の気密性がたかまったから規制が始まったのであり
家が有害だったか有害ではなかったかといえば、変わっていないということであると思います。
よく、新建材=接着剤=有害 という捕らえ方をされる人が多いですが、それは、新建材にたまたま接着剤をつかっているものがあるだけであっって、例えば、集成材などは選択しないということになります。逆に、集成材が有害なのではなく、VOCはトータルで判断すべきものであり、集成材そのものは、安全性のある接着剤を使用していれば、特に問題ないと思います。そこは、トレーサビリティー体系図の提出やMSDSの提出などにより、個別に材料の情報入手をしていくことをお勧めします。
要するに、
国は業界を適正に指導監督する義務と権限をいっさい放棄せざるを得ないほどにまで、
業界と癒着してしまっているので、
しかたがないので、24時間換気を義務付けたので後は知らん、自分で身を守れ、と。
あとは消費者が自分で自己防衛しなさい、と。
それは住む側の自己責任であるから、国は責任を持つ必要はどこにもないし、業者に責任を完全には求めることはしないと。
それでいて政治献金はオーライだ、と。
おもしろすぎるね。この国は。
>No.414 by 入居予定さん 2009-11-28 17:28:53
>700万人の根拠を示して欲しいよw
たったの70万人ですね。たったのw しかも成人だけで。未成年も含むとさらに多いだろうがねー。
化学物質過敏症:
成人患者推計70万人 シックハウス対策急務
国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)が、シックハウス症候群の重症例である化学物質過敏症(CS)について、米国の一般的な判断基準となっている問診票を使って日本国内の成人に調査した結果、0.74%がCSの可能性が高いことが分かった。
日本の一般市民を対象としたCSの広範な調査は初めて。調査を担当した元国立公衆衛生院労働衛生学部長の内山巌雄・京都大大学院教授(環境保健学)は「CS患者の疑いのある人が、成人だけで全国に約70万人は存在すると推計され、対策が急がれる」と話している。
CSは建材や農薬などに含まれる化学物質が原因で起こるとされる。いったん発症すると、極めて微量の化学物質を浴びただけで体調が悪化するため、通勤や通学などの外出が困難になる。
調査の問診票は、湾岸戦争(91年)帰還兵士の調査など米国で広く使われており、国際的に信頼度が高い。「殺虫剤、除草剤にどの程度反応するか」「ペンキ、シンナーにどの程度反応するか」など計30の質問があり、回答を集計して一定以上の点数がある場合、CSの可能性が高いと判定される。
全国の小中学校のコンピューター教室では、夏季になると室内の化学物質の濃度が国の指針値を超える教室が全体の2割に上っていることが、文部科学省が初めて行った学校施設の実態調査でわかった。
建材に含まれる化学物質が原因で、頭痛やめまいなどの症状が起きるシックハウス症候群が問題になっている折だけに、同省は、学校施設内の化学物質の基準値を設け換気の徹底などを求めていく考えだ。
調査は、全国の小中学校50校を対象に、夏季(昨年9―10月)と冬季(昨年12―今年2月)において午前、午後の各1回、普通教室や音楽室、コンピューター教室などの内部の空気中に含まれるホルムアルデヒド、トルエンなどの化学物質の濃度を測定した。
その結果、コンピューター教室では、50校延べ90教室のうち2割に当たる18教室が夏季になると、合板の接着剤の成分であるホルムアルデヒドの濃度が、健康に影響が出ないとされる厚生労働省の指針値(0・07ppm)を超えていたことが判明した。
冬季には超えた教室はなかった。
同省では、指針値を超えたコンピューター教室はIT教育の普及を受け、ほとんど新設されて5年以内の所ばかりだった。
しかも、コンピューターの維持管理上から空調が必要なため、閉め切って利用することなどが原因とみている。
教科書に書いてあることを そのまま書き込みしないでください
実際に住まわれてからの
意見が聞きたいんですけど…(T-T)
私は、第三種で、各居室のドアがアンダーカットになっています。
排気ファンはつけっぱなしですが、給気の方の開口幅を変えて風量調整しています。
特に冬は寒いので、給気のほうは絞っています。
まあ、VOCも寒いと発散量はすくないはずなので、問題ないという認識でやってます。
また、冬は乾燥するので、そのためにもあまり室外の空気を取り入れすぎると、
室内が乾燥しすぎて、風邪をひきやすいのでこうしています。
>>419さん
こういう意見でよい?
コンピュータ教室の話についてですが、私は少し懐疑的です。
そもそも論だけど、ppmオーダーの濃度をハンディタイプの測定器で精度よくはかることすら難しいと思うんですが、どうでしょう。基準値と実際の運用方法にギャップがあるように思います。まあ、定性的には夏場は換気が必要ということで、閉めっぱなしはよくないということには同意いたします。
ありがとうございます。
私には すごく解りやすい説明でした。
いずれにせよ、
24時間換気が無くても健康被害の起きない家にした方がいいですよ。
営業に聞いてみてください。
「24時間換気を止めても健康被害は起きませんか?」と。
そのHMの本質が見えてきますよ。
では今日から、これから検討される施主の皆さんは、
最初の商談からビシッとキメる賢い施主の最終兵器ワード、
【2・4・時・間・換・気・を・止・め・て・も・健・康・被・害・は・起・き・ま・せ・ん・か・?】
これを是非とも実行いたしましょう。
営業さんはどうか頑張って、切り抜けてくださいね。
高高なんで酸欠になります。
って答えはどう?
換気しないと窒息死する家にはエコポイントは付かないのでは?
24時間換気が無くても健康被害の起きない家にした方がいいですよ。
有害物質の発生がなくっても、換気しないで健康な高気密住宅ってあり得ないんじゃないですか?
窓くらい、自分の手で開けよう、な。わかるか?
「不自然住宅に住んで不自然換気しよう」なんて考え方自体が、そもそも頭でっかちのアホウの考える事なんだ。
有害物質の発生がなくっても、換気しないで健康な高気密住宅ってあり得ないんじゃないですか?
それは監獄のように窓のない家があればという屁理屈。窓を開ければ済む話です。
有害な高気密住宅ならば機械換気をしたくらいでは健康な住まいにはならないでしょう。
「窓開ければよい」なんて高高の家に住んだことがない奴しか言わないセリフだな。
24時間換気を付けたくないなら、
1.素材選びから自分でやって化学物質の無い家を、注文住宅で自己責任で建てる。
2.低気密の家を建てる。
どちらかだろ。どちらも嫌なら建て無ければいいだけ。
家は昔と違い施工部品数が多数に増えているので長期間の居住に対して不確定要素が増えている。
漏電で石油系の部品を燃やして有害ガスを部屋の中に供給することだってあり得る。
事故やトラブルを考え出したらきりがない。
つまり事故やトラブルの問題を一定の確率で回避するための安全装置の一つの24時間換気。
>【2・4・時・間・換・気・を・止・め・て・も・健・康・被・害・は・起・き・ま・せ・ん・か・?】
安全のための装置を外して安全ですか?って事を聞いてるわけだが、
「この車はシートベルトを外しても事故の時に無事ですか?」と変な質問をしているのとおなじ。
で?
430さんのお家は【2・4・時・間・換・気・を・止・め・て・も・健・康・被・害・は・起・き・ま・せ・ん・か・?】
便所の換気扇はウンコした後、24時間回してください。
「24時間換気を止めても健康被害は起きませんか?」と聞いた人いませんか?
結果が知りたいです。
安全装置を止めて安全ですか?なんて質問はクレーマーしか思いつかない。
>24時間換気を止めても健康被害は起きませんか?
起きる確立は、700000/120000000人 約0.00583%の人に発症
※以上の値は新築の家に使われる化学物質だけではなく、農薬等その他の物質も含めた値
ところで止めて何をしたいの?
電気代をケチりたい?
スイッチを切ると息が苦しくなりました!!!
冗談です。
なにも別に何も起きていませんよ。
24時間だけ止めても何の検証にもなりませんよ。連続10日くらいはやらないとね。
ファンの音が気になるので24時間換気を24時間止めているがなんともない。
ところで↑の人は何のために止めたいんだ?
止めてなんともないものに何故無駄な電気を使う?
一種で止めると、ダクトにホコリが溜まるとと思うが...
止めない方が良いのでない?
止めても何ともない無駄使いの上に一度止めるとダクトの埃カビが逆流では、何の為の換気なんだか
換気扇を止めてるんだったら、換気の電気代はかからないだろうよ。
意味不明の発言が多いやつが混ざってるな。
こいつあほだな。
止めても問題ないなら24換気は必要ないことになり、それを回しているなら電気代の無駄。
止めて問題が有るようなら、しょぼい24換気では健康被害を受ける可能性があるのだから、家自体が駄目。
どっちにしても無駄になるのだが。
ファンの風切音は不愉快ですよね。
そんなファンは設置場所に問題があると思います。
思い切って切ってしまった方がよいかもしれませんね。
窒息死することはないですよ。
CO2濃度が1%あがったらすぐ気がつきますよ。人間は敏感です。
24時間換気がある家
24時間換気がない家
そのほかの健在はすべて同じ
さて?どちらが安全?
いつ換気しようが、どう換気しようが、持ち主の勝手の筈。余計なお世話いい迷惑です。
国民に自己責任と言って責任転嫁。
天下りさんは賢いね。
臭い匂いは元から断たなきゃ無駄。
だまされては駄目ですよ~
なぜ、そんなに24時間換気をいやがるのかね?
それが不思議。
確かに445の発言はひどい。
同一人物ばかり投稿している様子だが、
もっと建設的意見を聞きたいな。
心配なのは24時間換気と銘打ってるのに回さなかったらどうなのか?
ということですね?
結論は、別に回さなくてもいいです。
回すメリットは、家の循環換気を機会が勝手にする>
これだけです。
別に家の中で異臭がする。等の弊害が無ければ別に気にしないで下さい。
朝、起きて窓を開けて換気。お昼に天気が良いから窓を開けて・・・
その程度で問題ないです。
電気代勿体無いだけです。
24時間換気の電気代よりも、せっかく空調で暖めた(または冷やした)空気を、窓を開けて逃がしてしまうほうが電気代の無駄では?
>心配なのは24時間換気と銘打ってるのに回さなかったらどうなのか? ということですね?
その通りです。
24時間換気が無いと有害な家は、
建てたくないですよね。
そのとおりですよ。
気密がどうの、家具がどうのと言う前に、
住まう人の安全が第一です。
事故に合わなくてもシートベルトしてるだろ。
火事にならなくても火災警報器つけてるだろう。
ガスが漏れなくてもガス漏れ検知器つけてるだろう。
有害物質が無い家でも、
有害物質が何に使われているか解らない世の中だから
24時間換気が必要。
住む人の安全第一です。
もしもあなたが自分の家を有害物質のない家にするならば、
有害物質が何に使われているか解らない世の中であっても、
あなたと愛する家族を守るためのシェルターになるのです。
あなたが住む家なのだから有害物質に金を払う義務はない。
無害な家に無害なものを揃えるのもあなたの自由なのです。
住む人の安全が第一であり、あなたに選択権があるのです。
誰にもあなたに有害物質を押付ける権利などはありません。
すべてあなたが自由に自分の家を選ぶことができるのです。
あなたには有害な家を選ぶ自由さえ保証されているのです。
いわんやあなたが有害物質から自由になれないことはない。
24時間換気が必要な家=有害な家 ではなく、
24時間換気の設置が義務化されただけであって、それをオンしようがオフしようが住んでいる人の自由なんでしょ。
必要条件と十分条件を混同しないで。
従って、24時間換気があったからといって、VOCを除去できるわけではないということです。
但し、VOC濃度を下げる効果は期待できるかもということで、
不安な人が回せばいいだけ。
そんなこといったらガソリンは危険物(危険物第Ⅳ類)。
そんな爆発の危険がある危険なもの積んで、車運転するなんて怖いって考えた事ありますか?
458の意見は2人以外は全員解っていますよ。
よく読めば24時間換気義務化反対を語っているのは2人だけ。
放置で正解。
正しい日本語に翻訳してあげましょう。
有害な家=24時間換気が必要な家 だということになったからこそ、
有害な家に24時間換気の設置が義務化せざるを得なくなったのであって、
それをオンしようがオフしようが住んでいる人の自己責任にされた訳でしょ。
必要条件と十分条件とをすり替えないで。
従って、24時間換気があったからといって、VOCの被害を減少できるわけではないということです。
但し、VOC濃度を下げる効果は期待できるかもという免罪符を与えることで、
不安な人が回せば国とハウスメーカーは訴えられなくなるから、とっても都合がいいだけ。
そんな本当のことを言われたら困るので、
ガソリンは危険物(危険物第Ⅳ類)で爆発の危険があるもの積んで車運転するなんて怖いって考えた事ないでしょ?と、無理矢理極論を持ち出さなきゃならなくなる訳です。
国民にとって一番高価な購入品である住宅に低劣で耐久性に乏しく且つまた人体にとって極めて有害な材料を無制限に強制しておきながら、その事によって引き起こされる健康被害の責任を国民に転嫁するために創られた法律が換気の義務化なのです。
国民の健康より業界の利益だけを考える悪魔のような考え方 であると言えるでしょう。
低気密の家だったら、隙間風がばんばん入って、自然に何回も換気されちゃうから24換気は不要。高気密の家の場合は自然に換気されないからWHOで定めた0.5回/hが最低限必要。有害な家だからではなく、気密性の問題。低気密だと自然換気量が多く、従って冷暖房した空気もどんどん出ていってしまって非常に無駄が多い家です。換気に使う電気なんか比べものにならないくらい大きい。だから高気密の方が逆に節電効果は大きい。また、換気によって新鮮な空気を取り込むことで人間はリラックスして疲れがとれるのです。高気密で換気しないと、新鮮な空気が入って来ないので疲れが溜まる一方の家になってしまいます。本当に高気密の家であればですね。24換気を止めても平気なのは自然換気が充分になされているからに他なりません。
少なくともFPは無害ではなさそうだ、という印象だけは残った。
465のいうことは解らん。ちゃんと理論づけてほしいな。印象とか抽象的な言葉では解らんです。
スイッチのオンOFFが
あるってスレ見て初めて気付きました
確認したらOFFでした
入居して一年です
FPの家の換気にはOFFスイッチはありません。弱、中、強があるだけ。普段稼動させておくものにOFFスイッチは不要です。OFFにしたい時は配電盤で切ります。
メンテがあるからOFFスイッチが付いてないのは不便だな。
OFFにするおろかな施主がいるからの措置だろうか?FPは施主を信用していないんだね。
メンテの時に配電盤で落とせばいいんでないの。施主でもOFFスイッチがあると落としてしまう人がいるでしょ。施主自身でなくとも、施主の親とか家族で、24換気を理解していない人とか。
強弱スイッチがあるなら、そこにONOFFつければいいだけなのに、つけていないのには理由があるんだと思う。
施主を信用してないとか。
普段使わないOFFスイッチを付けるというのが解らん。
少なくともFPは強制排気しないと安全ではない、という事実だけは残った。
高気密住宅だったらどの家でも機械換気するでしょ。本当に高気密だったら。強制換気しないでいいのは隙間風がばんばん入る低気密住宅ですよ。私も8年前まで住んでいて冬はとっても寒かった{{(>_<;)}}。
高気密住宅だからどの家でも機械換気が必ず必要になる、というわけではないですよ。
ポイントがずれています。
問題の核心は、人体に有害となる揮発性有機化合物を多用した一般の高気密住宅には、機械換気による強制排気が絶対に必要だということです。
ポイントずれてないよ。高気密住宅だったら、隙間風による自然換気がなされないから、室内で生活していれば酸素が減って、二酸化炭素が増えるでしょう。揮発性有機化合物がなくても機械換気は必要です。
それはわかってます。一般の高気密住宅とそうではない高気密住宅の区別を知りたいんです。VOCの指針については厚労省より化学物質が公開されているけど、それ以外にもあるやないやのということで、有害の定義がわかんない。あと、そうではない高気密住宅とは何なのか?ヒノキオールという無垢材にも含まれかつ有害(?)なものもあるとか。あと、家電製品は?自動車は?一般の高気住宅とそうではない高気密住宅は区別できるのかということではないでしょうか。
いいえ完全にずれています。信者さんはまったく論理的でない。酸素が欲しければ窓を開ければ良いだけです。
24換気義務化の目的は有害物排除が主たる目的です。酸素云々が義務化の主目的ではありません。
なぜか?
高気密住宅を省エネ住宅として国が推奨したのはいつですか?ずっと昔ですよね。
では質問。
なぜその時代には24時間換気を義務付けしなかったのに、どうして後から義務化されたのですか?
お答え願えますでしょうか?論理的に。
ここがポイントです。
24換気取付義務化は確かに有機化合物の問題からですが、これと高気密住宅に24換気取付は別問題です。取付義務化は高気密であろうが、低気密であろうが関係なく取付なければいけないとなっているでしょう、VOC等の問題から。国の対応が遅いだけですよ。それとも低気密住宅だったら取付なくてもいいのですか?FPの家では取付義務化される前から付けてますよ。隙間風による自然換気がないから。窓を開ければいいというのは冬でも窓を24時間開けろということですか?就寝中も含めて?それこそ暖房の無駄です。冷暖房が無駄に屋外へ出て行かない様に高気密にしたのに何故窓を開けっぱなしにしなければいけないのでしょう?これでは低気密住宅と一緒です。
>24換気取付義務化は確かに有機化合物の問題からですが、これと高気密住宅に24換気取付は別問題です
同じですよ。
>窓を開ければいいというのは冬でも窓を24時間開けろということですか?就寝中も含めて?
誰がそんなに脅迫的な極論に誘導してますかね?24時間窓を開けろなど・・・・常識でものを考えればいいんじゃないでしょうか・・・・・・
ぜんぜん論理的ではないですね。24時間窓を開けないと窒息するのですか?誰もそんなことは論じていませんよ。
かなり感情的になられておるようですが、大丈夫ですか?ガードがすごいですね。
何か触れられたくないことでもあるのでしょうか。
ところで。FPはVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか。気になります。
同じじゃないですよ。VOCがらみでなく、酸素濃度の問題から高気密住宅には機械換気は必要です。高気密住宅に機械換気は不要というのは本当は低気密だから酸素濃度の問題が発生しないから。国は住宅の省エネ性を更に高めるためだけに1999に次世代省エネ基準を定め、その後にシックハウス問題が出て来たから24換気取付義務化したもので、屋内の酸素濃度から換気取付するものでない。高気密の定義は国で定めておらず、各社ばらばら。だから機械換気が機能しないC値でも平気で高気密とうたっているHMが多い。私個人的にはC値1以下だと考えている。FPの営業でも社員でもないし。FPの家に住む素人だし。
>酸素濃度の問題から高気密住宅には機械換気は必要です。
>国は住宅の省エネ性を更に高めるためだけに1999に次世代省エネ基準を定め、その後にシックハウス問題が出て来たから24換気取付義務化したもので、屋内の酸素濃度から換気取付するものでない。
481さんのこの2つのコメントから導かれるのは、
「国は屋内の酸素濃度から換気を義務化した訳ではない」ということになる。
つまり、481さんの説明だと、
「国が24換気を強制した目的は酸素濃度ではなくVOC濃度である」ということになるのですが。
ところで。FPではVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか。心配です。
これまでの新築住宅は特有の匂いや有害物質が揮発してたけど、隙間があるので家の中にあんまりこもらなかった
↓
だんだんと住宅の気密性能が向上してきた。
↓
気密性向上の弊害として健康被害の事例が増えてきた。
a 揮発物質を少ない建材の奨励・義務付け
b 揮発物質が家にこもらないよう24時間換気の義務付け
aがまだまだ不十分と思うひとがbがあるからといって納得できん、いや十分だという議論はよく目にする。
気密がいいから24時間換気を止めたら窒息する・酸素濃度がとか、窓開けろとかなんか違うぞ。
臨戦中のUボート艦内みたいな環境なのか。今時の高機密住宅は?
>483
そのとおりです。論点がすり替えられているから、おかしい、違和感があるぞと、多くの人が感じるようになるのです。
論点のすり替えは「嘘や誤魔化し」と同じです。いちど嘘をつくとそれを隠すための嘘を生みだします。
「嘘や誤魔化し」はいつかは馬脚をあらわすもの。言い訳を書けば書くほど真実が明らかになるだけです。
私たちは業者や国の「嘘や誤魔化し」を鵜呑みにせず、正直な家をつくる相手を真剣にさがしましょう。
24h換気の導入は当初は>>483さん言う経過であったと思いますが、
高気密高断熱住宅では清浄な空気環境の実現のため、
という目的が既に変わっているのではないでしょうか?
例えば、24h換気の設置が義務化されるずっと前から、
高気密高断熱住宅には計画換気装置がメーカーやビルダーの独自判断で
据え付けられていたと思います。標準で。
これってVOC対策だけでは無いと思っていましたが、違うのでしょうか?
Uボートの艦内みたいになっているのは高気密住宅で換気を回してない家でしょ。デパートの中に沢山人がいても息苦しくならないでしょ。換気が回っているからですよ。論点すり替えじゃないですよ。酸素濃度が低くなるから換気する訳でしょ。そんなことも解らないとは。でなければ自分を正当化するためにごまかしを書いている?0.5回/hは世界のWHOで定めたことで日本国独自ではない。それをやってないのはWHOを信用していないこと。
酸欠信者でしょうか。
FPではVOCの揮発の程度は実施どうなんでしょうか。測定しているのでしょうか?
肝心の質問には完全黙殺なんですかね。
一言で言えばケチなんだよね
たぶん、経済効果以外は目に入らないから未だ残るVOCの問題については関心がない、ということなんだね。
我が家ではVOC測定は特にしていません。でも建築中何度も中に入ったけど臭わなかったよ。引き渡し後も全然臭わず快適ですよ。新築引き渡し後に親族集めてパーティーやったけど誰も気持ち悪くならなかったよ。FPに決める前に大手の建築中の家に見学に行った時は気持ち悪くなったけど。FPも工務店によって違うから他の工務店は知らないけど。
シックハウス対策法が2003年(平成15年)7月に施工されましたが、業界で不思議なことは、それまでは、建材が発生する揮発性雪化合物(VOC)による健康被害を訴えても、「国の決めた建材を使っているので何が問題だ。」という態度を取ってきたハウスメーカーや建材メーカーは、大あわてに対策を立て、ホルムアルデヒドの放散量の最高等級のF☆☆☆☆(フォスターと呼んでいる)の建材を生産したり、内装材に使用して、「当社は、最高等級のF☆☆☆☆を使って健康な家を造っています。」と、口の渇かぬうちに言い換えてしまうのです。
設計者も業者も、F☆☆☆☆のマークを「水戸黄門の印籠」のごとく使い、また、ユーザーも無知なために、それらの建材を使うことで「大丈夫」と安心してしまうのです。
国は、そこいらのことを予測していて、「換気扇」を付けさせ、「24時間換気」で逃げているのかと勘ぐっている私です。
最後は、「換気をしっかりとしていないあなたが悪い。」といえるのです。
さて、本題に入りますが、建材メーカーのほとんどが、根本的に生産方法を変えるとか、原料を変えるとかで対処したのではなく、生産方法やラインを変えることなく、「ホルムアルデヒドキャッチャー剤」を、混入させて発生するホルムアルデヒドを剤に一時的に吸着させて、検査をパスさせて「水戸黄門の印籠」であるF☆☆☆☆を取得しただけなのです。
法施行後、約2年経過してきて、このホルマリンキャッチャー剤の吸着性能が落ちてきたモノがあるらしく、室内のホルム濃度が上がってきていると噂が立ってきている。
性能の良いキャッチャー剤でも5年が限度と業界では云われている。
と云うことは、最初から、国やメーカーは、わかっていてやっているのです。まさに確信犯です。
いつも被害に遭うのは、情報弱者の国民かな?。
↑文章丸パクリ。
ブログ主なら良いけどそうじゃないなら明らかな著作権違反ですよ。
http://morinokitarou.at.webry.info/200506/article_2.html
>>491さん
有効な情報をありがとうございます。
24時間換気とF☆☆☆☆はHMにとっての隠れ蓑です。
有害物の方が利益が高いのだからしょうがないですね。
私たち購入者はダマされないようにしないとね。
自作自演格好悪い。
何事も基準があっての物。
時代と共に基準が厳しくなるのは常。
そんなに反対ならお金を掛けて
自分が満足する家を建てれば良い。
誰も今の基準以下で建ててはダメとは言ってない。
ひとつだけ間違っている。
大手HMほどに金をかけなくても、安全な家は造れるということだ。多くの人が騙されている。
本当だ〜
491さんは パクリ?
だったんだ…(泣)
でもいろいろためになる事を 書き込みしてくれるから 問題無しです
((o(^-^)o))
とあるビルダーの「社長のぼやき」というコラムが「目から鱗」の内容なので、引用させていただきます。
パクリではありません。引用です。
家族の安全と健康を守るのはお父さんの責任です。
http://www.shimizukoumuten.co.jp/knowledge/voice.htm
5月の連休、家族で住宅展示場へ行ったとします。吹き抜けの豪華な玄関、にこやかに営業の人が迎えてくれます。
なんだかいい気分、空気も爽やか、立派な出窓から階下を見下ろして下さい。そこにはクーラーがんがん音を立てて廻っています。
「この爽やかな5月に、もうクーラー?」他の展示場を見渡したら何処もかしこもクーラーがんがん。「これが高気密高断熱の住宅なの?」と感心。
そこで営業の人に質問「お宅の住宅、合成化学物質大丈夫?」
「ご安心下さい。弊社の商品はすべて安全基準最高レベルの4スター(F☆☆☆☆)基準をクリアしております。」「へーエさすが、それなら安心ね。お父さん」
ちょっと待って下さい。
その安全基準誰が決めたの?
住宅建材メーカー自らが自主的に決めて政府に提言して出来た基準であって云いかえれば自分の都合で作った基準と云えませんか。
これまで日本の環境庁は約70種類の化学物質に環境ホルモンの作用を認めています。
業界はこぞって弊社の商品は「環境ホルモンは出ていません」と必死です。
しかしアメリカ政府がこれから確認作業に入る疑わしい化学物質だけで15000種類もあるのです。
アメリカ政府が「環境ホルモンの疑いあり」とリストアップした化学物質総数は8600種類。日本政府の70種類の122倍!
まさか!
ならアメリカ政府を信用しますか、それとも日本政府? あの年金問題を見たら解かるでしょう。国民のことなど誰も考えていません。
自らの年金をごまかし、企業に胡麻すり、社会問題になる20数年後には「全く予知できなかった。」で一巻の終わり。
それでも信用しない? それならこれはどう理解しますか。
昨年6月1日小学校6年生女子、同級生ナイフ殺人事件発生、6月3日政府、井上喜一郎防災相は「最近の女性は強くなったね」とひとごとのような発言。
すばやくメディア、与野党は反応して大騒ぎ、彼等は一体となって事件の本質を見極めようとする国民の関心をそらすことに手を貸したのではないでしょうか。
1昨年の7月の少年殺人事件、やはり政府鴻池防災担当相「親は市中引きまわしの上打ち首にすればいい」と発言してメディア、国会与野党は大騒ぎ、
こんな次元の感覚しかない「指導者」達が国民の健康、安全など真剣に考えてくれていると思いますか。
結局国民には事件の本質を知らされる事なく今日に来てしまったのです。
国民の健康なんて誰も考えてくれません。誰もあてにしてはいけないのです。
あの「カドニューム事件」「イタイイタイ病」の歴史が近い将来再び繰りかえされるかもしれません。
いえ今頃になってアスベスト問題をもっともらしく持ち出し建築業者、解体業者を悪者扱いにして30数年前に生産した企業、関係行政庁、官僚は他人事のように知らん素振り、損害補償は国民の税金で補っているではありませんか。
このような状況の中で家を建てると決めた時、施主様にとって一番大切なことはモデルルームの豪華設備に目を奪われることなく「家族のやすらぎと健康、耐久性と耐震性により家族の生命は自分が守る」この目的と確信、安堵感がお父さんにとって一番大切ではないでしょうか。
そのために欠かせない建物の構造、間取りはハウスメーカーまかせではなく家族ぐるみで勉強、検討して頂くことが今、最も大切なことと思います。
ハウスメーカーは一番にクレームを恐れます。北海道から沖縄まで製品は均一でなければいけません。
クレームが出ればメーカーのイメージダウンが全国に広がることを恐れるのです。
だから「赤信号皆で渡れば怖くない」の心境でフォスター(四つ☆)製品を使い安心だと吹きまくります。
そして自然素材の無垢の木は使いたがりません。
なぜなら無垢の木は気候の変化によりひび割れや小さな狂いが発生しクレームが出るからです。
住む人の健康には自然素材が一番であることを良く知っていながら進めないのは、顧客の健康よりもわずらわしさと企業の安定収益を優先しているからだとしか思えません。
(大量生産するためにはやむ得ないかもしれません)
社長のぼやきなんて感想文やセールストークはどうでもいい。
木材が呼吸してるわけねーだろ。
柱などに使われる部位は表皮に近い部分しか生きてないんだ。
柱などに使われる部位は地面に立ってる状態からすでに大部分は死んでるんだぞ。
この社長は無知スギだな。