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現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
現在断熱材を検討しております。吹き付けのアクアフォーム(屋根60×壁40)にするか、グラスウールのZIDAI(100mm)にするか迷っております。寒いのは苦手なので断熱性に優れている吹き付けの方が良いのかと思うのですが、実際吹き付けの断熱材ってどうなのでしょうか?デメリットはあるのでしょうか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2007-06-21 19:11:00
グラスウール厚みだけじゃなく、密度の基準有り10K,16K, 24K1メートル角10㌔、16㌔、24㌔です。断熱材入れてる現場見たことありますか?大工さんが入れるんですが、各スリーブ周り、コンセント、スイッチ等パネル周り、エアコン補強周り、各端部どんな施工してますか、天井は乗ってるだけ?ほとんどあぶないな、在来根太有り工法とくに注意、床と壁に隙間有り(携わってる人、ほとんど知らない)私も昔、家を作った時失敗した、結果意味ない入れ方してた。20年から30年使うんだったら発泡系、かねかけて当然。30年前グラスウールバケツに浸して実験したら溶けてしまった。いい加減な施工で壁体内結露したらずり下がるところか無くなる、リニュウアルしようと外壁壊したらカビだらけなんて事も。
アクアって実際良いの?
グラスウールが溶ける?
薬品にでも浸けたのか?
水に溶けるとは思えないが…。
高気密、高断熱で、壁内でのずり落ちが無い優れた断熱材と聞いております。
アクアいいですよ〜
吹きつけ断熱は本物ウオール、ガラスウォールよりは高いですかね?
現場発泡ウレタンの経年変化が気になる。(ガスが抜ける)
http://ci.nii.ac.jp/els/110006317033.pdf?id=ART0008320904&type=pdf...
性能がいいのは最初だけか?
アクアフォームやアイシネンなどを使うと、高断熱高気密だから、リビング階段にしても問題ないと言われました。値段は50万ほどアップするそうですが、光熱費や快適性などを考えるとアクアフォームが良いのでしょうか?
最初だけは確実に最高
アクアフォームとアイシネンは、似て非なるもの。
最初だけ。
気密施工しなくても気密が取れるし、性能の劣化もないし、施工は楽だし、良いことずくめ。
メリットは主に施工側にある。つまり簡単に高気密、高断熱ができ、宣伝できる。しかし、施主からすると、
1)経年変化(縮む)
2)可燃性
3)水分を通さないような宣伝があるが、実際水分を吸う(表面張力で固まったところは水分通さないが、実際は膨らんだあとで表面は削って成形するため)
4)解体時に可燃ごみと不燃ごみの分別が大変(追加費用は?)
などいろいろデメリットもある。
アイシネンで一応自分で実験したんだけど
1)経年変化(縮む) = 建てたばかりで 不明だけど 永久保証らしいので その時は保証してもらう予定
2)可燃性 = 燃えるけど、すぐに沈下した わたあめの様に燃やした部分が消去した感じ?
3)水分を通さないような宣伝があるが、実際水分を吸う= 一週間アイシネンを水につけたが 少し吸った状態でスポンジの様にびちょびちょにはならない
4)解体時に可燃ごみと不燃ごみの分別が大変 = そんな事 解体やがある事しらんし 相見積もりで解決だよ
水を吸うんですか?
解決策はないのかな〜
防湿シートを張るとか…
アイシネンは疎水性の物性と毛細管現象を起こさない気泡構造により水は吸わない。ただし切断する事で気泡がつぶれて毛細管現象を起こし切断面から数ミリまででは水を吸う。ただしそれ以上は水圧を掛けない限り吸水する事はない。水を嫌う物性を持っているので水から取り出せばすぐに乾燥する。
他方アクアは数時間水に浮かべておくとずっしっりと重くなるまで水を吸い、取り出したあともいつまでも乾かない。毛細管現象を起こす気泡構造と親水性の樹脂物性からである。
これはアクアだけではなくアイシネン以外の低密度品すべてに言えることである。
>60
硬質ウレタンのクローズセルと混同してますな。
硬質ウレタンは経年劣化でセルにヘアピンクラックが発生しガスが大気と置換する。こうなると吸水のリスクも出てくるし、断熱性能も大幅に低下する。
アイシネンの気泡はオープンセル(連続気泡)なのだが貫通しているわけではなく一つの気泡に水蒸気分子がやっと通過できる程度のピンホールが1~2個開いている感じ。ストレートに貫通しているわけでは無いので毛細管現象は起こさない。内包しているガスはもともと空気なので抜けても抜けなくても断熱性能は変わらない。そして完全に重合した不活性の樹脂は経年劣化を起こさない。このような理由から生涯保証書が発行される。
劣化以前の問題で、施工ムラがあります
施工後を見たら3センチ以下のところがありクレーム入れたけど直りません