無垢材でシックハウス？訴訟になるの？

つまり、健康住宅を建ててる業者の家でシックハウスになれば

施工者は債務不履行責任を問われます。

無垢材からは一切化学物質は出ませんといっておきながら、無垢材から化学物質が出てるなら詐欺になります。

つまり訴訟してもＯＫ。

またまた悪徳メーカーによる、悪質な宣伝スレですね。

ほんとですね。

化学物質が入っていながら、健康住宅として販売している業者は、

消えて欲しいですよね。

「無垢材は安全ではない！」と言いながら売ってる業者がありますね。
訴訟対策でしょうが、自分だけ逃げていて他を批判するのはやり方がちょっと汚いですよね。
業界団体にこの掲示板の投稿事実を知らせれば、営業妨害で注意を受けることになると思いますよ。

あんまり我田引水はよした方が身のためですね。

営業妨害も何も・・・・科学的な事実を述べてるだけだからね。
無垢材から大量の化学物質が放出されてるのは。
注意出来るならしてみろｗ

ほほう．．．

ずいぶんとまた強気ですね。

無垢材は有害な化学物質を一切出しません。

といいきって販売している住宅業者は、全て訴訟対象なのでしょうか？？

訴訟？きわどい話が好きですね。

そういえば。そろそろ、株主総会のシーズンですね．．．
いろいろ合法ギリギリの手で他社こきおろし宣伝しないといけないなんて、みなさん大変なんですね。

無垢材から、化学物質が出ていなければ大丈夫じゃない？？

出ていなければ・・・の話だけどね。

施工者は健康被害が発生しないように慎重に建材や施工方法を選ぶ義務があるわけです。

この義務を怠っていないことを証明するものが測定結果と言うことになります。

施工直後の空気測定で指針値を超えている測定結果がでれば注意義務違反ですし、指針値以下であれば、注意義務を履行していることになります。

施工者側に過失がないことを証明するには施工直後の空気測定で指針値以下の数値を出すことは大事なようです。

裁判になると施工側が提出してくる建材のMSDSなど明らかに『うそ』とわかるようなものがあるそうです。

そんな時には測定や実験によってうそを暴き、また逆に実験によって因果関係の立証がくずされることもあるようです。

ちょっと前の判決とは違い、今では「知らなかった」では済まされず、シックハウスになる可能性を予見し得えたと判断されるようになってきて、施主側勝訴の判決が多くなっているようです。

がんばれがんばれ新建材（笑

>>12
で？だから？それからどーしたの♪

つまり、
①自然素材は安全だと言われた。
②自然素材から化学物質が出ていて、シックハウスになった。


そうなったとき、訴えれば勝てるということ？？

そうならないから訴訟にもならない。残念！

>>16

自然住宅業者のウソはもう聞き飽きたよ。

>>17
じゃあ、あなたはいったいどこの業者の話なら信じられると言いたいのですか？
それとも、家を建てるな、と言いたいの？

人を騙すような所では建てたくないよな。

無垢を使わなかった・使えなかった人が無垢を否定したいのはわかるが見苦しいよ

それと同じ位に無垢を使った人が事実を無視して自分の選択した物の欠点や欠陥を認めずに反論だけしてるのも見苦しいよ
自分が使わなかったら自分には関係ないんだからほっとけ

自分が使ったなら事実を受け入れて対策なり対応なりすればいい

以上一部のレスに対して

有害な化学物質が入っているのに、一切入っていないと言って販売するのが問題なわけじゃ
ないのかな。

有害な化学物質が入っていないのなら問題はない。
しかし、入っているにもかかわらず、一切入っていないと言って販売すれば詐欺だろう。

そうなれば、訴訟問題に発展しても誰も文句は言えない。

ただ、それだけのスレじゃないの？