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不動産経済研究所が12日発表した首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)のマンション市場動向によると、
01年上期(1〜6月期)の発売戸数は前年同期比6.4%減の4万3805戸で、00年上期に次ぐ史上2
番目の供給量となった。発売総数の契約率は同0.2ポイント減の79.2%で、好不調の目安となる70%
を上回った。
一戸あたりの平均価格は首都圏全体で4004万円で、23区内で4642万円、神奈川で3843万円、
埼玉で3289万円、千葉で3436万円。
20階以上の超高層、300戸以上の超大型物件が即日完売するなど人気が続いているうえ、都心部で
の企業の遊休地や社宅の放出が依然高水準で推移している。特に超高層マンションの供給が増えて
おり、01年以降完成見込みは222棟の7万1161戸にのぼる。
同研究所では下期(7〜12月期)の傾向は変わらず、約4万5千戸で年間でも史上第2位の発売戸数
になると予想する。
詳細記事>http://kdd.asahi.com/life/house/0713a.html
それだけ売れているのだろうか?
ん〜。
[スレ作成日時]2001-07-13 18:38:00