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床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?
基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
実際の効果はどうなのでしょうか。
デメリットはないのでしょうか。
ご存知の方教示願います。
[スレ作成日時]2009-05-03 16:06:00
床下に炭を敷かれた方はいらっしゃいますか?
基礎がほぼ終わって配管に入る状況です。
実際の効果はどうなのでしょうか。
デメリットはないのでしょうか。
ご存知の方教示願います。
[スレ作成日時]2009-05-03 16:06:00
33cmは知ってるよ。
それは、業者サイドの都合でつくったもの。
それでは、なぜ40cmなの?
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search=
科学的証明は上記です。
URL中 の”go.jp ”は、政府機関を示していますから、安心してお開きください。
>202
比較実験数値はは一年間の平均値であり、この比較数値を見ると明らかに炭の調湿作用が伺える。
床下の状況も過去の俗悪な状況での実験であり、最近の住宅にはあてはまらない。
学者と言う人間は、狭い分野での奥深い研究は才能を発揮するが、分野を超えた総合的な視野は案外持っていない。
床下の調湿炭の効果を調べる以外に、他の方法による床下の防湿効果を比較できなかったのだろうかと思う。
費用対効果を考えないのが学者の世界。
他の方法による総合的な防湿効果比較のコメントがなかったのが残念なレポートと言わざるを得ない。
そこまでのコメントを載せてこそ、床下の調質炭の実用性や普及性を証明できるのではないだろうか。
残念なレポートと言わざるを得ない。
総合的な研究論文あるようですが、誤解を招く部分があるので敢えて上げていません。
調べてみてください。
べた基礎パッキン工法で、立ち上がり高さ400以上、壁の長さ5m以下ごとに面積300cm2の換気口があって、防水が完全であれば、カビや腐れ、シロアリはないはずなのです。
実態的には、ベタ基礎であっても、カビ、腐り、シロアリ被害の住宅があります。
原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。
調べてみると、カビは、相対湿度90%以上で菌糸の伸長開始、98~99%でMAXとなる。
要は90%以下にすることです。
要因としては、
住宅の隣接距離が近く空気が流れない、
換気口の有効面積が採れていない、
基礎底版の防湿が不完全、
立ち上がりと低盤の間から降雨時に浸水、
コンクリ-トの質が悪く毛細管現象により水を吸う等などです。
昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。
何も特別なものではありません。
その論文や既出のグラフのように布基礎でも効果があるので、間違いなくこうした場合には役立ちます。
また、高知の例でも90%超えは極僅かな期間であり、高知県の多湿時に布基礎でも役立ったということになります。
こうなると、布基礎の方が効果的ということになりますか。
適正価格については、調べる必要があります。
>昨今の建築業界、この事象は普通建てるとそうなります。
あなたの調査ではそうなるのですか。
確率的には何パーセントぐらいですか?
>204
>原因は、ならないはずの床湿度が高くなるからです。
床下温度は床上温度よりもかなり低くなっています。
高知県の床下温度のデータを見ても明らかです。
温度が下がると当然ですが相対湿度は上がります。
ならないはずではなく、なって当然なのです。
床下の湿度を下げるには床上の空気を床下に送り込み、床下の温度を上げてやることです。
当然ですが、床下の湿度は下がります。
何も何十万もかけて敷き炭しなくても簡単に床下の湿度は下げられますよ。
もう、論はいいようなので。
あなたの調査、周囲の住宅をみると高確率、断熱・防湿シ-トのまずいのは大手も含めて多いね。
ちゃんとした監理を行う建築士がいないと無理ですよ。
さて、それでは、坪1万円程度ならどう?
50坪もあれば数十万になりますが。
価格については、それこそ幾らなら良くて行くならダメなのか
あなたの調査ではどうなります?
ならないはずの → 存在しないはず とお読みください。
床下の結露が温められて気化して、湿度上昇するぞ。
論に行き詰ると無茶苦茶な展開になってきたね。
論は炭には調湿効果があると、反論の反証を使って説明を加えた上に、他の論文までつけて終了していますよ。
鹿児島技術センタ-の密閉された空間で効果あるものは、例え外気の流入があってもそれなりに効果はあるわけです。
更に、外気の流入により調湿炭が、乾湿を繰り返すことは、効果の持続性をもたらしています。
余白の部分ではありますが、的外れな点や揶揄について、ひとつずつ質問されて回答できない状態とお見受けしています。
科学的な根拠なしに幾ら主張しても囲碁と同じになります。
「床下点検商法」で検索すると、
床下に炭なんか敷きたくなくなる。
悪徳業者の商材。
論文、なんで今さら換気口方式の基礎なの?
現行の基礎パッキン方式での調査結果ないの?
袋詰めで、坪1万円までが適正価格。
お金をかけて、ゴミみたいな炭袋を床下に入れるの?
全く意味が無い・・・。
そうです。
カビの出ない十分な防湿・換気が、できている住宅なら、大丈夫です。
雲古じゃな。
>>214
炭がそんなに高いわけない。つまり悪徳業者に引っかかったわけだ。ご愁傷様。
何を敷こうが床下の有効高さを減らすのは最悪。家の寿命を短くする。
シロアリも蟻道を作りやすくなる。
余計なものを置くと様々な害虫や害獣の隠れ家になる。
放射性ガスのラドンが滞留しやすくなり、被ばく量が増える。
それでは、アルカリ炭袋詰め、坪当たり幾ら?
家の寿命を短くするのは乾湿の差、炭は乾湿を平均化する。
シロアリが発生するのは高湿度の状態、カビが生える90%程度。
基礎パッキン、約1cm幅の床下換気口から、入る害獣って何?
害虫とは、何?
放射性ガスが床下から発生する?
行き詰まって、荒唐無稽ではないかい?
(ご愁傷さま)
>219
>シロアリが発生するのは高湿度の状態、カビが生える90%程度。
今年東京が平均湿度が90%以上になったのは6/12と6/13の2日だけ。
都市化されると湿度が下がるから都会では床下に炭はなど不要。(炭以外で調湿出来る物は有る、木そのものも調湿する)
田舎の年寄りをたぶらかすより手は無いですよ(笑)
ゴミを置くことで、床下空間が狭くなると、換気が悪くなりそうなんだね。
炭なんてメンドクセー
シリカゲルを撒いた方が手っ取り早いぜ
オレのお勧めは、菓子用じゃなくて、出来れば海苔用だな。
今時炭なんて田舎でも売れないのでは?
警察も詐欺商法の防止に努めているみたいですから。
炭の効用について、公的機関の信頼できるデ-タを添えながら説明しても、返ってくるのは根拠の無い揶揄ばかり。
炭の効用は認めていますが、床下の調湿については効果は無い事が分かるからでしょうね。
>224
そんな事は承知してます。
都会はアスファルトジャングルで地面が冷えなくなったから湿度が低くなってるのです。
昼夜の温度差も減り夜露、朝露も殆ど有りません、地面が少ないため気化熱も無いので余計に温度は下がりません。
温度が下がらなければ床下の湿度も同じになります。
ほとんど宗教だな。
イワシの頭よりは御利益があるの?
効果がないことだけは、よく分かるけどね。
どうしても売らなきゃいけないから必死だね。
ボロいビジネスの前にはどんな科学的な理論や根拠も通用しない。
論破しようなんてこと自体がナンセンス。
困った人種だ。
論拠の無い風評が続いているに過ぎない。
基礎に燃える物を放り込まれた時にゃ家ごとバーベキューですか。放火でなくても、漏電とかは?
100歩いや、100億歩譲って炭に効果があったとしても危険だろ。
床下空間を炭袋など不要なものを置いて狭くすることは
地中から染み出す放射性物質ラドンによる被ばく量を増やすことにつながります。
ラドンと癌の関係については、WHOもファクトシートを出しています。
http://www.who.int/ionizing_radiation/pub_meet/factsheets/radon_fs_291...
ラドンとか書くと、炭売りが放射性物質を吸収するとか言い出すからやめてくれwww
ラドンが怖けりゃ地球に住むな。
炭の調湿機能は公的機関で検証済みですよ。
炭の調湿機能を疑ってる方はほぼ皆無ですよ。
解放された床下の炭の調湿機能は限りなくゼロに近い効果です。
費用対効果ではどぶに金ですし、余分なものが存在しますから更に悪い状態になります。
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/kanko/389-5.pdf#search=
本文最後の文。
>木炭による吸放湿、地面からの水蒸気の移動の抑制、さらに不織布袋の表裏面で生じた結露水の吸収などの要因が総合的に影響しているものと考えられる。
>しかし、本実験のデータに関してそれぞれの要因の相対湿度低減分を算出し寄与度を推定するのは困難である。
>4 まとめ
>本研究においては、比較した二つの区画は布基礎の高さが異なり、しかも布基礎周囲の環境に由来する土壌含水率の違いが観測された。
それにもかかわらず、建築廃材木炭を敷設することで両区画における相対湿度をほぼ同じ水準にすることができた。
>これらの結果から、木炭の敷設により床下の相対湿度を低減できることが示された。
どこに調湿の効果が有るのでしょうか?
>相対湿度を同じ水準にすることができた。
解放された状態なら当たり前の結果です、変わる方が変です。
>床下の相対湿度を低減できることが示された。
上と正反対の事を述べてます。
また本文で
>寄与度を推定するのは困難である。
と述べてるつまり分からないと述べてて低減できるとは科学者としては爆笑者です。
科学者は風が吹けば桶屋が儲かるの論理はしてはいけません、論理を明らかにする必要が有ります。
炭の効果でなくシートを敷いた効果だと云われても反論できないような論文です。
シートを敷いた効果ではなく断熱材を敷いた効果です。
袋入りチップの炭は多くの空気を含みますから断熱性が有ります。
床に敷きつめることにより床下の温度は床下の土に冷やされたり暖められるが量が減ります。
結果は床下の空気温度は外気温度に近い値になります。
温度が同じになれば当然相対湿度も同じになります。
当たり前の自然現象を炭の効果と言ってしまう提灯論文に驚愕です。
読み方が違うと思います。
照会してみると良いでしょう。
希望通りに論破されてるね。
おまけに何故なのか考察までレスされてる。
反論が楽しみです、論破して下さい。
まあまあ、心配しなくても今から床下の炭を導入する愚か者はここにはいませんよ。
断熱性のおかげでシロアリの巣になります。
床を断熱すれば充分でしょ。www
>244
>袋入りチップの炭は多くの空気を含みますから断熱性が有ります。
炭の部分を木材、プラスチック等、重い金属等を除けば何でも良いと思います。
空気を多く含み、空気の塊が小さい程良い断熱材になります。
床下の断熱材はポリスチレンの型物が多いけど防湿はどうしているのでしょうね。
方法は色々有るようです。
気流止めをして根太の上に防湿シートを敷き床下地材で押えるのが多いのではないですか?