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世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
[スレ作成日時]2011-03-01 07:48:03
で神はいるのか?
3日さん、1352さんは別に嘘でも何でもなく
無からゆらぎ、突然発生する宇宙は、最新研究らしいですよ。
死後の世界は無いとしても、この世は不可思議なことばかり。
また、頭のいい人達ほど謙虚で、おかしな実験結果が出ると何度でも検証しようとします。
謙虚に不思議だ、と思う事がいけない事とは思いません。
その詐欺師が謙虚ならね。笑
死後の世界が存在すると仮定すると矛盾だらけになりますが、そこをどのように
乗り越えて騙したつもりになっているのでしょうか?
ポストに投函される宗教のチラシを読むと、すごくもっともらしく矛盾だらけの主張が満載。
曖昧で胡散臭いものなのに優しい人や判断力が低下した精神状態の弱者は、つい自分だけに起きた何かのお告げや奇跡と思いたくなってしまう。あと、脳が正しいかのように勝手に判断してしまう。だから人間はやっかい。人間でいる限り宗教は付き物。
必要ないと思える人は論理推理に長け進化してる人か、ロボットみたいな冷静なひとくらい。
1347、1348さんの発言が理解できたひとは、幻覚や妄想で怯えてしまうことも霊媒師に多額騙されることまずないかも。
>1352
視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚
電気信号と化学伝達物質が脳内ネットワークに流れて、
そして「感じる」という結果となる。それが五感だ。
「心で感じる」などとタワケタことを言うんじゃない。
心で感じてしまったら、脳の役割、存在意義がなくなってしまうじゃないか。
脳は飾りじゃない。脳は鼻水を作り出す臓器ではない!おまえは原始人か?
心、精神、魂、そんなのは言葉に過ぎない。
ようは、脳が生み出す感覚なんだよ。
現実逃避もほどほどに。中島さんの仲間入りしちゃうよ
「物質」のみが「存在」している。「存在」し得る。
「無」は人間の空想・幻覚でしか「存在」し得ない。
「物質」は、人間のいう「距離」と「時間」という相対的概念を超越して存在している。
私たちの生きる世界の全体は、「距離」と「時間」と無関係に存在している。
地球が丸い筈はないとかつて主張していた人達がいる。
既知の事実だけを根拠とした論理は、新たな発見によりあっさり覆されることは歴史が証明済み。
想像力を働かせ、仮説と検証を繰り返さないと、新たな発見もないだろうね。
死後の世界と霊の違いを識別できていなければ、その先の話は到底理解できませんね。
>1364
目に見えない次元=霊の存在を肯定することにはならん。
我々は、我々の次元で生まれて終わっている。
その手も足も顔も、この世界にある物質が寄り集まって
形成しているではないか。
地球の食物連鎖の頂点に立つ人間が、他の生き物(物質)を
糧に生きているだけ。そんな人間も**ば、自然に溶け込み
他の生き物の体に巡る。
別の次元があろうとも、我々は我々の次元にあるのみだ。
>1367
>感覚は物質の化学作用に起因するものではない
>かならずしも同じ味覚を覚えるわけでなく個人差と言うものが発生する
味覚に影響を与えると言われる「亜鉛」。
亜鉛を摂取しているか、摂取していないかだけでも味覚に差が生じる。
育った環境によって好んで食した味がインプットされる。
味覚に限らず、感じ方に個人差があって当たり前。個人差がないほうが
おかしい。感覚は物質の化学作用に起因すると言ってもおかしくない。
>本当にあなたのその「感じたとおりの姿の存在」であるかどうかはわからないのだよ
流行りの3D映画は、右目から入る映像と左目から入る映像を微妙に
ずらして、脳内で合成されたときに、まるで浮き出して見える。
本当は浮き出てないのに浮き出て見える。3Dは脳を騙すことで実現
しているのです。
「感じたとおりの姿の存在」であるかどうかは、脳の感じ方次第である。
>1369
「感覚」とは「信念」の反映…?
ちょっと意味が分かりませんが。
感覚とは、正しく感じても、間違って感じても、騙されて感じても、脳内神経細胞の仕業だということです。
不躾に自己満足な文章ですみません。
ゴッホが晩年療養しながら自殺する直前に描いた風景画は、風景画なのに現実とはかけ離れた異様な印象。おどろおどろしくも、幻想的にもひとによって見え方が違ってくる。精神的にかなり参っていたゴッホ自身には本当にあのように風景が見えてしまっていたのかもしれない。
絵画などの芸術は作家も受け手もまさに感覚の違いが左右する世界。
生前全く理解されず売れなかったたゴッホ。死後、弟を始め親族の愛情ある努力と時代の流行にはまり、大ヒット。
鑑賞する人々の感覚に訴え続け、今でもなお世界的に評価され高額取引もされてる。
他の画風の画家らを評価した当時の専門家らと、ゴッホの表現した感覚が共鳴しなかった当時はただのヘタクソ扱いとなっていたんだろうか。
余談で、昔ある時代まで、油絵の具には鉛など人体に有害な物質が含まれたものも使われていた。だから画家の中には本当に脳の機能がおかしくなってしまい、幻覚に襲われたからぶっとんだ絵が描けた者も多くいたのではという説も。
所で、カズキングさんや匿名さんの宇宙の話について、テレビで拝見したので少し興味あります。
実はよく知らない分野で理解するのに少々時間が掛かりました。
普段は現実的な物質世界が全てとして生活していますが、電磁波の少ない静寂が際だつ深夜は、たまーに皆さんのいう宇宙や見えないエネルギーが与える影響だとか、脳科学に興味を持つ時があります。解らないがことだらけだけど。
このスレは雑談スレにしては真面目な意見が混ざって異質で面白い。
カズキングさんに共感出来るところもあるし共感出来ない意見もある。いろんな考え方がありますね。
みみ
切っちゃうよ
死後
人気
でてもね
金持ちになれない
悪魔に魂をうらない
金持ち嫌い
ノアノア
>1377
>もしも同じ設計図どおりにしか成長しないのであるならば、
>同じ脳と同じ人格になるはず
その偏った考え方といいますか、浅はかな考え方を何とかしたほうがいいですね。
遺伝子は、あくまで設計図であって、成長する過程を無視してないですか?
脳に至っては、勉強しただけ知識としてネットワークを広く強固なものにして
いけるのです。設計図に関係なく拡張性がある。
自分を取り巻く環境、人、文化などによって、個性は無限大です。
たとえば、日本人同士の子供であっても、外国で育てたら、外国の言葉をしゃべる
ようになるんやで。それは外国の環境で成長する中で、脳が言葉を覚えているからだ。
心とか魂とか関係あらへん。脳が学んだ結果です。
前にも書きましたが、あなたの発送で行くと脳が「お飾り」になってしまう。
脳の存在意義は!?
脳は
金持ち許さない
信じます
むづかしく
書いていると
庶民が理解できない
脳を理解しているなら
やさしく
説明できる
どうかな?高学歴お金持ちさん?
神様は地球で人を飼って楽しんでる
私が神だ。
世の中には未知な事や不可思議な事が色々ありますが信じる?信じない?について語りましょう。
信じます!
ことだま!
つよく
念じれば
だびで
かみ
神様はいる ただし、悪人である
なぜ
悪人ですか?
>1380
>家族ぐるみの付き合いのある親友の弟ふたりは正真正銘の一卵性双生児でしたが、
>その母親は「生まれたときから性格も好みも一卵性の二人は完全に正反対だった」と言ってます
一卵性双生児といえば、容姿も性格も似ているのが一般的だと思いますが。
稀な事例だけを取り上げて、それが全てに当てはまるが如く、自分の都合が良いように分析する。
あかへんで自分!
世の中には「盛り師」という職業があります。
母親は大げさに話しているかも知れません。意識していなくても話の内容を盛っている可能性があります。
生まれた時から性格が正反対っていうのは、なんとなくおかしいですね。バブーバブー言ってるころから性格が正反対って、なかなか判断が難しいですよね。話半分で聞いたほうが良いで。
それに兄弟は、同じ服を着るのが嫌だったり、同じ髪型が嫌だったり、対抗心があったのかも知れません。双子であるならなおさら。あなたのは仮説というか、まだ考えが浅いようです。
>人間の人格の大元の本体(魂)が肉体という乗り物を支配するための座(コックピット)です
脳はコックピットとか言ってると笑われるぞ。否、もう笑われてる。
百歩譲って、何かが脳というコックピットに乗って操縦しているとして、その何かはどうやって物事を判断しているのか?どの部分で物事を判断しているのか?別に判断する器官(脳)があると言うのか?その何かには、死はないのか?
死後の世界を信じている人は、きっと「死」とか「終わり」という問題から目を背けているんだと思います。死後の世界という別の世界を作り出し、死んでもなお続きがあることにしているんだ。それは、「死」とか「終わり」という問題を先送りしているだけだということに気が付くべきだ。
盛師の説明ないよ
>1381
本気でそう思っているとしたら、残念ですね。
「魂という実態」など存在しないという大前提に立ってもらわないと、話にならない。
肉体という物質が「知覚」し「空想している」のです。気付きなさい。
残念な話ですが、私たちの死は、私たちの認識・知覚・想像を完全に消し去ります。
怖いんですね。笑
人間が死んだら魂が抜け出して霊になる、霊が集まって住むのが死後の世界、しかし霊は時々生きた人間社会にも現われる・・・そんなステレオタイプな定義をまず棄てるべきではないか。この定義に縛られていると、死後の世界を信じない者は、霊の存在も信じなくなってしまう。
霊は、死後の世界からやって来るものでは無く、生きた人間の脳で再現される、他者の精神活動(他者の脳で行われたのと同じ科学反応)である、と考えてみてはどうだろう。この定義の上に立てば、霊の存在に対する考えも少し変わるはず。
端的に言えば、死後の世界が存在しなくても、霊の存在を否定することにはならない。
私は、死後の世界と神は概念であり、それを信じたい者が信じれば良いと思う。少なくとも生きた人間との実際の関わりはそこまでである。
ただし幾つかの事実と体験から、霊と呼ばれる存在は否定できない。霊はそれを信じていなかった者にも関わる場合がある。
他者の精神活動の再現が何によってもたらされるのかはまだ良くわからない。それは今後の科学が解明してくれるものと思っている。
1393さんに向けて書いたものではありません。
それ以前の匿名さんとは別人です。
ちなみに、魂のようなもの、の存在は信じますよ。
誤解のないよう補足します。
1392の内容は、主に死後の世界と霊を同義とし、同時に否定してしまう人に向けて書いています。
輪廻転生で記憶を消す意味は?動物と人間との違いは?