北欧の輸入住宅
スウェーデンハウス vs ロイヤルフォートスウェーデン パート(1)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10246/
前のスレは結構伸びましたね。
しかし最後のほうは・・・なんか×××でしたけど。
パート(2)は有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-06-19 01:56:00
北欧の輸入住宅
スウェーデンハウス vs ロイヤルフォートスウェーデン パート(1)
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/10246/
前のスレは結構伸びましたね。
しかし最後のほうは・・・なんか×××でしたけど。
パート(2)は有意義なご意見をお願いします。
[スレ作成日時]2009-06-19 01:56:00
キシラデコールは浸透性の塗料ですから、初期の段階ではこまめな手入れが必要ですが、しばらく塗り込めば2~3年毎でも美観は保てますよ。防腐性能のみで見ればもっと長期間でも大丈夫です。初期の段階の塗りこみが前提ですが。
窓枠塗装は重労働ではないので、日常生活ができるお年寄りであれば問題はありませんし、窓枠塗装程度なら10万円くらいで頼むこともできます。
手を入れることで常に美観を保つことができます。アルミサッシでも、掃除をしなければ汚いでしょう?窓枠塗装の手間はその程度のものです。
日本という国は気温の変化も激しく、湿度も高い。住宅にとっては苛酷な環境であることは確かです。
なのに、なぜか住宅を建てればそれで終わり。あとはボロボロになるまで住むだけ。だから住宅寿命が短いんです。
家を建ててからもまめに手を入れる。面倒くさいと思われがちですが、これこそが住宅を長持ちさせるための重要な手段です。
これはスウェーデンハウスだからというわけではなく、すべての住宅に言えることです。
木製サッシは、手入れをきちんとすれば、アルミサッシよりも長持ちしますよ。日本でも。
スウェーデンハウスの窓はまだ日本で20数年の実績ですが、うちの田舎の窓は木製で50年近いですよ。
日本の東北地方以南には北欧住宅はそのままでは向きません。
日本で住みやすい住宅にする為には高温多湿な日本向けにアレンジする必要がある。
まずは中間期に窓をあけて過ごせるように網戸の標準装備と、回転窓ではなくアルミカバー付きのドレーキップサッそしてオーニングではなく外ブラインド。
熱交換換気システムは外気のバイパス機能をもったものが望ましい。
しつこいね。
じゃ、うちのスウェーデンハウスをリフォームして、そのサッシ取り付けようかな? と思ったけど、やめた。必要ない!
ノルウェーの木製サッシ 0.7w/m2k
スウェーデンの木製サッシ(アルゴンガス入りトリプルLOW-E) 1.2~1.4w/m2k
ノルウェーのサッシのほうが倍ほど性能いいから、この効果はQ値1以下を建てる場合はひじょうに大きい。
高効率な熱交換システムを導入しない場合、スウェーデンサッシではパッシブハウスは困難。
だれもここではパッシブなんとかは求めてないから。
新スレを作れと何度言ったらわかるんだ。
ここはSWHとRFSのスレだ。
高気密高断熱住宅に興味のある人に売り込みたいんだろう?
だから、もっとスカスカのハウスメーカーのところじゃなく、ここに書くんだろう?
みんなわかってるから、効果ないよ。
そんな掲示板で宣伝する企業なんて信用できないんだから。
あっ、天草だかスウェーデンホームだかの業者も同じだよ。
そんなに普及させたいなら、もっとスカスカのハウスメーカーのところに書くべきだろ!
とにかく、二度と来るな。
確かに日本のなんちゃって北欧住宅は、性能とか省エネとかはどうでもよくて見た目でミーハーな連中を相手にしているファッション住宅だから、家庭部門のエネルギー節減や排出量削減や25%がらみの国家戦略で重要となってくるパッシブハウス関係のネタはスレ違いだね。
それ、他のHMにも言ってやれよ。
見た目とかより、省エネルギー性をちゃんと重要視している北欧住宅ビルダーなら
ちゃんと本国からスペック劣化させないでロックウール240mmにするはずだよね。
そのあたり真面目にやってるのは有名所じゃアルコスあたりか。
ちなみに日本の本州で冬を快適に過ごすだけだったら、ツーバイシックスに
樹脂サッシのR2000仕様(Q値1.7程度)ぐらいでじゅうぶんだからね。
日本じゃスウェーデン本国の仕様は必要無いから劣化させてるってのは、全く
頓珍漢の極みの意見だよ。
スウェーデンでは快適にすごす為に断熱性能アップさせてきたわけではなく
(快適に過ごす為ならスウェーデンでも120mmの断熱にストーブでも入れればじゅうぶん)
省エネルギーや環境も考慮してやってきたんだから、わざわざ本国仕様を採用せず
劣化させて日本で売ってるってのはスウェーデンの住宅のコンセプトにもそもそも反する。
まだこのスレあったの?
ロイヤルフォートは潰れたんでしょ?
従業員解雇してモデルハウスも閉鎖した様なビルダー
じゃあ話にならないんだけど、、、、
比較されるスウェーデンハウスがある意味迷惑なんじゃないかな。
もうこのスレは閉鎖すべきでしょう。
411/412
そんな外壁にしたら、日本では住むスペースなくなるんだよ。
バランス考えろ。それとも、土地がタダ同然の田舎者か?
荒れてるね~無視したらいいじゃん。
SWHに住んでいる者としたら、ご自由に。って感じだよ。広い心で行こうよ。
反応してたら、SWH関係者の品格が問われるよ。
何を書かれようが、次ぎ建て替えるとしてもSWHで建てるけどね。そんな予定はないけどさっ
それだけ家を気に入っているのと、SWHへの信頼があるということだよ。
性能だけじゃだめなんだよ。
>>412さん 違いますよ!エゾの奴らは本州とは言いませんよ!内地と言うんですよ!
高気密・高断熱にしないといけないのは~真冬にマイナス20℃以下になるんですよ!
南極みたいな場所なんですよ!北欧と聞こえは良いのですが、G8にも入っていない国ですよ!
私は良くススキノに遊びに行くけど、馬鹿がFR車に乗ってズルズル滑ってた!
エゾなんかはロシアにやれば良いんですよ!
公共工事が無いと都市が立ち行かない、日本の癌みたいな僻地なんですよ!
SWHも窓やらドアやらをSWH専用保護塗料で毎年塗らないと、木がボロボロになるんですよ!
馬鹿がブログでメンテナンスは楽しいなーて言ってるけど、借金して建てているから節約しているだけなんですよ!
しかも借金で建ててるのに自分の城と勘違いしてるし、借金してる奴は銀行が大屋の賃貸住宅と同じ!
都会の人は金利払ってまで建てませんよ!普通にキャッシュですし。
田舎物は銀座でたかが10万円取られた!ボッタクリだ~話を聞いて大笑いしました~
土地はタダみたいなもんだから、家にかかる金なんてたかがしれてるし!
品川に土地100坪購入したんですが、1億7千万ぐらいかかりましたよ!
エゾにはSWHの建て売り住宅あるけど、私は大笑いしました!
東京ではまったく無用の長物ですし、エゾの教育レベルは低いからエゾ住民は井の中の蛙なんです。
吹雪いてるのに洗車している奴いるし~信じられないな~アザラシをペットにしてるし~
都会の住民は無視しましょう~
一億七千万じゃ品川はおろか足立でも100坪も買えんよ。
愚か者め。
真面目な話、スウェーデンって札幌よりだいぶ暖かいんだよね。
SWH専用塗料って何?
その辺で売ってる、ただのペンキか、キシラデコール(防腐剤)だろ(笑)
無知め…
SWH専用色のキシラデコールSHというのがあります。
主に玄関ドア用ですね。
住人でご存知ないということはないと思いますが、SWHオーナーならもう少し優しく書きましょうね。
人気があるメーカーだから便乗営業しようという方や、誹謗中傷して攻撃する他メーカーの営業が多いのは仕方ありません。
いちいち反応せずに、SWHライフを楽しみましょうよ。
すいません
快適な暮らしを堪能します
スェーデンハウス 欠陥と入力すると変な画像が沢山でるけど?誰か判る人!教えて下さい!
それにはコメントする人はいないよ。
否定的なことかくと自分が訴えられかねない(笑)
そういうことです。
417さん:借金してる奴は銀行が大屋の賃貸住宅と同じ とは経済の仕組みまるっきり理解がないようですね。ハハッ。
賃貸とローンは、同じように金が出ていくと言いたいんじゃ?
417の考えを、いちいち批判してたらきりがない。
家を大事にメンテナンスして、それが楽しいと思う気持ちにもなれない人の意見もあるのでは?
>No.400 by e戸建てファンさん 2009-11-13 19:38
>10年に1回とかならともかく、1~2年おきにキシラデコールを
>全ての窓枠に塗れってのは老夫婦になると酷じゃないかね。
>永住ってことを考えると厳しいかと。
老夫婦には酷ですよね。でもそんなの業者に頼めばいいんじゃないんでしょうか?
永住?アルミや樹脂レベルでは、サッシ周り腐りまくりじゃないのかな?
耐久性能30年住宅よりはいいでしょう。
サッシだけ持てばいいなんて考え・・・おかしいよ。
>No.402 by 住まいに詳しい人 2009-11-13 23:35
>日本の東北地方以南には北欧住宅はそのままでは向きません。
>日本で住みやすい住宅にする為には高温多湿な日本向けにアレンジする必要がある。
>まずは中間期に窓をあけて過ごせるように網戸の標準装備と、回転窓ではなくアルミカバー付きのドレーキップサッそしてオーニングではなく外ブラインド。
>熱交換換気システムは外気のバイパス機能をもったものが望ましい。
日本の東北地方以南でも北欧住宅はそのままでまったく問題ありません。
>高温多湿な日本向けにアレンジする必要がある。
そもそも現在の日本の住宅に今更高温多湿を意識する必要ありますか?
RFSの家は壁内、室内、超乾燥しています。
自然にそういう工法になっているんですよ。
逆に、オリジナル工法のパクリにも及ばない変なメーカーの方がよっぽど危ないですよ。
もっと、細かいところにも目を向けた方がいいですよ。
比較対象がおかしいですよ。
憶測でものを言わない方がいいですよ。
スウェーデンのサッシが劣るって書く人。
マジで言ってんですか?
いったいどこと比較してんですか?
お宅はそのサッシつけてるんですか?
良かったですね。
>No.413 by 匿名さん 2009-11-18 19:09
>まだこのスレあったの?
>ロイヤルフォートは潰れたんでしょ?
>従業員解雇してモデルハウスも閉鎖した様なビルダー
>じゃあ話にならないんだけど、、、、
>比較されるスウェーデンハウスがある意味迷惑なんじゃないかな。
>もうこのスレは閉鎖すべきでしょう。
直営店は閉鎖したけど、フランチャイズはまだバリバリやってますよ。
展示場なんかもオープンしてますよ。
どうでもいいけど。
なんちゃってとか、劣化させて販売だとか、ナンセンスすぎますね。
現在の最新本国使用と比較し、10年前の性能だとか煽る輩が昔からここに居ましたが、築100年以上の優良住宅がごろごろしている本国のことを知らないようですね。
住宅が持つ本質を見極めましょう。
こんな煽り、レベル低いですね。
>No.417 by 匿名さん
まさ ク ソ の鏡ですね。
何が言いたいのかわかりませんが、こういう人は昔からいて、結局は、住宅なんか到底購入できないことから賃貸を崇拝するかわいそうな人なんですね。
都心暮らし、高学歴、低収入の人に多いようです。
がんばってください。
>No.420 by 匿名さん 2009-11-19 08:20
>真面目な話、スウェーデンって札幌よりだいぶ暖かいんだよね。
まじめな話、スウェーデンは-30℃になります。
室内外気温差は約50℃になります。
この気温差に耐えられる性能は、日本での高温多湿なんてめじゃないです。
ストックホルムより札幌のほうが寒いなんて、まともな人間は誰でも知っています。
猿でも統計を調べたらわかること。
ましてや北海道の極寒地域は、札幌やスウェーデン北部とは比較にならないほど寒いです。
因みに欧州ではもうすぐ建築物のゼロエミッションが始まります。
快適に過ごせばいいという考えではなく、ビジネス及び国家戦略としてCO2排出量を
抑える為に住宅に関しては、あと数年でパッシブハウス(Q値0.7未満)しか建てられなくなります。
これには旧来の木製トリプルサッシとは次元が異なるU値が0.9w/m2kを切る高性能な
サッシが必要不可欠になり、それに向けて欧州では高性能サッシの開発や普及が猛烈に
加速化している段階にあるというだけです。
また出てきた。
それしか言うネタないからな。終わってる。
ドイツの高性能サッシには及びませんが、ガデリウスからもエリート社の0.9w/㎡kのアルミカバー付木製サッシ取り扱いが始まります。
http://www.livingscandinavia.com/pdf/window/EXTREME.pdf
あと少しで1W/㎡kを切るサッシしか高性能サッシといえない時代になるのは確実です。(高性能な熱交換機を使わない限り、このクラスのサッシを採用しないと基本的に欧州であと数年で義務化される今後の省エネルギー住宅のガイドラインとなる基準は建たせなくなるので)。
木製サッシはいいよ。ほんの40年位前までは、日本の住宅もみんな木製サッシだった。
それが鉄になりアルミが出て来ると、みんなアルミに変わっちゃったんだよね。
外壁だって木とか土壁で、でも多湿で雨量も多い日本ならではの、軒の長さでカバーしていたんですよね。
日本の気候は、工業製品メーカーの方であれば良くご存知かと思いますが
世界に類を見ない程、変化に富んだものとなっています。小さい島国でありながら
ヨーロッパ全土より激しく変わるとも言われ、工業製品を世界に販売する企業にとって
その耐久性の指針となる程の、製品にとっては厳しい環境であります。
日本メーカーの車や電気製品が、高品質(高性能ではない)として世界で通用したのも
一重に(高温多湿でありながら寒くもなる)この厳しい環境から産まれたからに他なりません。
メルセデスなどの自動車メーカーや、海外PCメーカーなどが日本で開発やフィールドテストをわざわざ
行っているのは、日本輸出品の故障多発で苦渋を舐め、日本で壊れなければ世界で通用すると認識した為です。
そしてその故障の最たる原因は「湿気によるもの」次に「暑さと寒さを広くカバーしきれなかった」ものです。
部品の常用温度域を超え、湿気で錆びてしまいます。
夏のオーバーヒートに対策すれば、冬にはオーバークール状態となるものでした。
まあこれは家にも当然当てはまる事なのですが、残念ながら日本の住宅メーカーは他の多くの業界と違い
日本で産まれながらも大変残念ですが、海外に打って出て席巻する程の技術力も度量もありません。
ですので本来は、海外の家をそのまま日本で模倣したところで、結局ろくなモノではないのですが
比較する日本の住宅も然したる性能と耐久性ではないので、何となく良いものと判断してよいかと思われます。
日本において環境の厳しさの最たるものは、その湿度です。暑さだけなら海外に暑い所はいくらでもあります。
「その湿度の高さがありながら氷点下となる寒い時期もある」
一製品としてこれを両方克服する事が、一番難しいそうです。
>木製サッシはいいよ。ほんの40年位前までは、日本の住宅もみんな木製サッシだった。
昔の日本の隙間だらけのガラガラ音がする引き違いサッシと一緒にするなよ・・・w
スウェーデンは台風も雨季もありませんし、雨は日本の雨と比べるとままごとのような小雨程度ですからね。
外壁の塗り替えサイクルとは比較にならないほど頻繁に塗り替えなければ、木の枠は腐ります。
ところで近所にスウェーデン○○、○○スウェーデンといった住宅が何軒かありますが、どこも中間期には
回転窓をあけていますね。日本はスウェーデンとは違い蚊が多いですから、網戸が標準ではない上に
回転窓では動作に支障をきたすので、苦労されている様子が伺えます。
また、西日対策にも苦労されているようで、工夫が必要になっています。
やはり日本で使うには、日本の風土と気候に見合う改良が必要ですね。
スウェーデンではシロアリもいませんから、井桁型の逆ベタ基礎なのですが、これは日本で採用すると
一度シロアリに入られるとかなりまずいです(床下が無いので)。
日本の温暖地域では、今後10年で想定されるパッシブハウスの導入には、ドイツ等で普及している
外ブラインドやブラインド機能を備えたQ値1未満のサッシ、換気システムの外気バイパス機能が
重要になってくるでしょう。
省エネルギー住宅において、日本の関東以西では冷房エネルギーを、日射の遮蔽のほうが冬よりも
重要になってくるので。
そうそう、スウェーデンでもアルミクラッドのサッシの採用率がここ数年で相当高くなってきていますね。
湿気も雨も日本と比較にならないスウェーデンですらそうなのだから、日本では必須の装備でしょう。
そんなに会社苦しいの?パッシブさん。
一つ良い事を教えてやろう。
新築検討している人は、今家建てたら駄目だよ。
あと3~5年待ちなさい。
あと3~5年以内に欧州主要国では基本的にパッシブハウスしか建てられなくなるので、
温暖化ガス排出25%削減を謳っている日本がそれより遥かに劣る住宅基準ではまずい、
恥ずかしすぎるという事になり、日本でも基準が変わって急速に超省エネ住宅の
義務化が進む予定だから(ほぼ確定的)。
>パッシブハウスとは、1991年にドイツのパッシブハウス研究所によって確立された省エネ住宅スタンダードです。
>各国の法規によって定められた省エネスタンダードよりもはるかに上を行くこのシビアな省エネスタンダードは、
>ドイツ、オーストリアで大きく普及し、2011年までにはEUの新築住宅のスタンダードになるとされています。
>近年ではEUとは気候の異なるアメリカや韓国でもパッシブハウスの建設が試みられており、
>近い将来に世界スタンダードになると言われている程です。
>パッシブハウスを名乗ることができるのは、床平米当たりの一次エネルギー消費量および冷暖房負荷、
>そして気密性能の条件を満たした住宅のみです。
お宅の会社は3年後残ってないのにね・・・残念だね。
日経新聞より
>EUは2021年以降に新築する住宅やオフィスビルなどは原則として二酸化炭素を実質的に
>排出しない「エコ建築物」とするよう規制を導入する。
住宅に関しては、実質無暖房住宅レベルの超省エネ住宅しか建てられなくなりますね。
消費者が無知なのをいい事に、スウェーデンハウスぐらいの性能で、鼻高々に高気密高断熱と謳って
宣伝しまくっていってるのは詐欺同然だと思う。
結局、高気密高断熱ってのは、その時点で世界的に見てどうであるかなのだから、「高断熱高気密」を看板にして
いるなら、その時代において世界水準で見ても常に努力で最高レベルのものを追求していて、はじめて看板に偽り無しと言える。
アルゴンガスも入ってない木製サッシ、ツーバイシックスにも劣るたった120mmのグラスウール充填断熱で、世界基準における最新のスタンダードな省エネ住宅とはかけ離れた低レベル水準であるにも関わらず、高断熱高気密や省エネ住宅を謳うのは、20年前当時の最新パソコンと同等スペックのパソコンを2009年現在も「高性能PC」として売ってるようなもの。
あなたには関係ないんじゃなくて?パッシブさん。
建築物のローエミッション化、無暖房住宅の普及にあたっては、日本の東北地方より南では中間期~夏季の日射対策をどうするかと、冷房エネルギーをいかに少なく出来るかが重要になってきそうですね。