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とにかくこの話題はうける。
投稿者は端的にうけ狙いでスレを作成した。
【政治・時事掲示板 へ移動しました。2011.12.4管理担当】
[スレ作成日時]2010-08-08 17:57:41
とにかくこの話題はうける。
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[スレ作成日時]2010-08-08 17:57:41
地方公務員の給与削減には地方議員が自ら身を切ることが必要と考える。
地方議員でもまず都道府県の議員削減か月収の削減が必要と思う。
いずれかの削減を行い公務員の給与削減を都道府県の議員が決める。
●都道府県の議員削減では都道府県の人口から定数を決めるのもよいと思う。
500万以上を抱える道府県は10万人に付き1人の議員とする。
約500万人の人口は50人を定数とする。
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・新定数(人)
01 東京都 1330 127人
02 神奈川県 908 107 91
03・・・・・大阪府・・・・・・・885・・・・・・・・・・88・・・済み 橋下知事時代に実施
04・・・・・愛知県・・・・・・・744・・・・・・・・・ 103・・・74
05 埼玉県 722 94 72
06 千葉県 619 95 62
07 兵庫県 555 87 56
08 北海道 543 104 54
09 福岡県 509 86 51
・
500万人以下の人口の議員は。
●人口500万人未満~300万人以上 :新議員定数49人~41人
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・新定数(人)
10 静岡県 372 69人 ~49人
●人口300万人未満~100万人以上 :新議員定数40人~26人
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・
11 茨城県 293 65人
12 広島県 284 66
13 京都府 262 ?
14 新潟県 233 ?
15 宮城県 239 ?
16 長野県 212 58
17 岐阜県 205 46
18 栃木県 199 50
19 群馬県 198 50
20 福島県 194 ?
21 岡山県 193 ?
22 三重県 183 51(定数:58)
23 熊本県 180 49
24 鹿児島県 168 51
25 山口県 142 49
26 滋賀県 142 47
27 沖縄県 142 ?
・
36 宮崎県 112 38
37 富山県 107 36
38 秋田県 105 44
●県の人口100万人未満 :新議員定数25人以下
39 香川県 99 41
40 和歌山県 98 42
・
44 徳島県 77 ?
45 高知県 75 39
46 島根県 70 35・・・・・・・・・政令指定都市並みの人口
47 鳥取県 58 35・・・・・・・・・ ”
島根県と鳥取県、徳島県と高知県は合併したら・・・・・
●月収の削減は政務活動費をゼロとする。つまり報酬のみとする。
*定数を削減すると審議が十分尽くせないというかもしれないがその時は会期日数を増やす。
会期日数は現状年間100日以下が多いのでこれを年間170日程度にする。
◎地方議員数削減と地方公務員の給与削減を公約にした政党が出てこない限り公務員の人件費削減は無理だろう?
公務員の人件費2割削減を公約した政党に投票する。
公務員組織には様々な病巣があるようだ。
例えば、これ
http://www.youtube.com/watch?v=p6vVumQie9E
まるで、在日特権として生活保護を強化しようとしているようにしか見えない。
これでは幾ら増税を繰り返しても公務員や在日特権にへと予算が流れるので
ますます善良な国民が苦しむだけだ。
●【維新の党】
〔経済・財政〕消費税増税法の「景気条項」削除に反対
▽軽減税率ではなく給付付き税額控除を実現
▽円安対策としてガソリン税を減税
▽税と社会保険料の徴収を一元化する「歳入庁」設置
〔政治・行政改革〕国会議員歳費と議員定数を3割削減
▽国、地方の公務員総人件費を5兆円削減
▽企業・団体献金を禁止
▽文書通信交通滞在費の使途を公開
▽独立行政法人の「埋蔵金」の国庫返還などで7.5兆円の財源創出
▽日本たばこ産業(JT)、日本郵政などの株式売却で、25兆円以上の財源創出
▽首相が年100日海外に行けるような国会運営。
〔その他〕統合型リゾート(IR)推進へ法整備
削減した人件費は教育にあてます。小学生~大学まで無料を実現します。
軽減税率は反対。(マイナンバーによる給付付き税額控除を実現)。
統一地方選挙では議員自ら身を切る改革を実施する議員に投票しよう。
地方公務員の給与削減には地方議員が自ら身を切ることが必要と考える。
地方議員でもまず都道府県の議員削減か月収の削減か政務活動費をなくす議員に投票しよう。
●都道府県の議員削減では都道府県の人口から定数を決めるのもよいと思う。
500万以上を抱える道府県は10万人に付き1人の議員とする。
約500万人の人口は50人を定数とする。
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・新定数(人)
01 東京都 1330 127人
02 神奈川県 908 107 91
03・・・・・大阪府・・・・・・・885・・・・・・・・・・88・・・済み 橋下知事時代に実施
04・・・・・愛知県・・・・・・・744・・・・・・・・・ 103・・・74
05 埼玉県 722 94 72
06 千葉県 619 95 62
07 兵庫県 555 87 56
08 北海道 543 104 54
09 福岡県 509 86 51
・
500万人以下の人口の議員は。
●人口500万人未満~300万人以上 :新議員定数49人~41人
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・新定数(人)
10 静岡県 372 69人 ~49人
●人口300万人未満~100万人以上 :新議員定数40人~26人
人口順位・都道府県名・人口(約万人) ・現定数・
11 茨城県 293 65人
12 広島県 284 66
13 京都府 262 ?
14 新潟県 233 ?
15 宮城県 239 ?
16 長野県 212 58
17 岐阜県 205 46
18 栃木県 199 50
19 群馬県 198 50
20 福島県 194 ?
21 岡山県 193 ?
22 三重県 183 51(定数:58)
23 熊本県 180 49
24 鹿児島県 168 51
25 山口県 142 49
26 滋賀県 142 47
27 沖縄県 142 ?
・
36 宮崎県 112 38
37 富山県 107 36
38 秋田県 105 44
●県の人口100万人未満 :新議員定数25人以下
39 香川県 99 41
40 和歌山県 98 42
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44 徳島県 77 ?
45 高知県 75 39
46 島根県 70 35・・・・・・・・・政令指定都市並みの人口
47 鳥取県 58 35・・・・・・・・・ ”
島根県と鳥取県、徳島県と高知県は合併したら・・・・・
*定数を削減すると審議が十分尽くせないというかもしれないがその時は会期日数を増やす。
会期日数は現状年間100日以下が多いのでこれを年間170日程度にする。
◎地方議員数削減と地方公務員の給与削減を公約にした政党が出てこない限り公務員の人件費削減は無理?
手当て込み1075万円以上の残業対象となる非管理職公務員もいますよね。
警視庁、消防庁
「議員報酬3割削減」継続へ 来年度も全国最低、大阪府議会 2015.2.18 産経
大阪府議の議員報酬の3割削減が18日、4月以降も継続する見通しとなった。
大阪維新の会府議団が2月府議会に提出予定の条例改正案に、共産党府議団などが賛成の意向を示し、可決される見込みとなった。
府議の報酬は月額93万円と定められているが、平成23年3月の府議会で3割削減の条例改正案が可決。同年4月からは、都道府県議会レベルの実支給額では全国最低(26年4月現在)の65万1千円となっている。
現行条例は27年3月末で期限を迎えるため、維新は、3割削減を4月から1年間延長する条例改正案を2月議会に提出する方針。この案について共産は18日、維新以外の会派が報酬削減案を出さなければ賛成する方針を明らかにした。
公務員をすべて民間にしてしまえ!!
そうすれば、こんなに税金が無駄に使われない。