旧日本軍による「試し腹」強姦に憧れる安倍晋三・自民党議員・丸山穂高・維新・公明党・靖国神社・創価学会極右ファシスト安倍晋三派

安倍下痢ンピック２０２０TOKYO

2018/９/１４安倍首相を警護中　拳銃落とす 和歌山県警巡査、９・１５日本テレビストレイトニュース など

街の声

「そりゃ安倍が首相じゃ警護する気も起きないわな」

「警察官にはお礼を言いたいね。ただ仕事だから一生懸命やらないとね。でも同情するね。あんなのを警護しなきゃいけないんだから。」「一番上の人がおかしいと国は滅ぶからね。その象徴的な出来事。」「ふつう、首相の警護ったらエリートでしょ。でもやりたくない人多いんじゃないかな。あの人が首相だからね。」

まともな日本人「戦争大好きな安倍晋三・自民党・靖国神社・創価学会極右安倍晋三派が支配する日本に住んでて恥ずかしい」

安倍総理自民党の応援団小川栄太郎
「LGBTを人として認めてほしいならば、痴漢させろ」
この小川栄太郎さんが書いた安倍礼賛本を柴山昌彦文部科学大臣が「闘志を掻き立てられる本だ」と大絶賛。
これでは教師が勘違いして痴漢してしまうわけだ。笑

安倍自民党の新藤義孝元 葬式→風俗

「硫黄島の戦い」を指揮した栗林陸軍大将を祖父にもち、2年4か月前まで総務大臣を務めていた新藤義孝衆院議員（58）。安倍総理の側近としても知られる“名門”代議士の姿が、吉原ソープ街にあった。

　***

　新藤議員が吉原の超高級ソープを訪れたのは1月10日、地元・埼玉県川口市で行われた後援者の葬儀後のことだった。

「週刊新潮」の直撃取材に、新藤議員は「そんなの、言いたくないでしょう」を連呼。風俗通いをとやかく言うつもりはないけれど、斎場から“登楼”とは……。



いやしかし、まさか葬式の後に風俗とは。



　議員の姫始めまでの一挙手一投足は、2017/1月19日発売の「週刊新潮」にて。

トランプは「日本と韓国はいつもけんかばかりしている。日韓は一緒に席に着き、仲よくしなければならない」
としているのに、なぜか

「関わる気はございませんの言いかえなのになぜか半島人はウリの主張が通ったと騒ぎだす」と大騒ぎする安倍自民党の支持者。
さらに「これはアメリカの「仲裁」じゃないからね？　＞　朝日・毎日・韓国 あれこれ韓国がうるせーから一応、一般論を言っただけ 具体的には何も動いていない」などと必死に投稿。
あるいは安倍総理の命令で野党や韓国への誹謗中傷を書いている内閣情報調査室か。
その割には
「だよね。本気で仲裁したけりゃ特使をそれぞれに派遣して会談持つだろうし。」
という明らかに外交素人丸出しの恥ずかしい投稿も。
これについては
＞え？戦争責任を認めない安倍晋三のために特使まで出したら、それこそ安倍赤っ恥じゃないの？
と書いてやった。

安倍自民党の新藤義孝元 葬式→風俗

「硫黄島の戦い」を指揮した栗林陸軍大将を祖父にもち、2年4か月前まで総務大臣を務めていた新藤義孝衆院議員（58）。安倍総理の側近としても知られる“名門”代議士の姿が、吉原ソープ街にあった。