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現在建築中のマンションを購入したのですが、契約後に、バルコニーの面積が間違っていたことに気づきました。
・もらった資料には約20㎡と記載も、実際は10㎡程度
・間違った情報で公式HP、その他ネット等にも記載し販売していた
・契約時にもらった図面は正しいが、表記されている数字が違った
・不動産屋に確認したところ、単純な誤表記とのこと
・ただしバルコニーは共用部のため、契約書にバルコニー面積の表記はなし
上記を不動産屋に相談したところ、「共用部なので・・・」という理由で
謝罪のみで済まされそうになっています。
とはいえ、倍近くも面積が違うのは、正直納得がいきません。
物件自体は魅力的なので、契約破棄までは考えていませんが、
これを理由に減額や保証等を求めることはできるのでしょうか?
何か近しい事例などがあれば教えて頂けますと幸いです。
[スレ作成日時]2018-05-21 19:11:09