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ベランダ喫煙 止めろよXX

  1. 12211 匿名さん

    >>12209 匿名さん


    ねぇ、ねぇ腐れ外道くんん、判決文には”禁止規定不要”なんてどこにも書いてないけど、ウソつきした事、謝罪しないの?


    小松弁護士HP判例全文紹介

    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm

  2. 12212 匿名さん

    >>12211 匿名さん

    禁止規定がなくても「同様」と書いてありますよね。

  3. 12213 匿名さん

    >>12211 匿名さん

    あってもなくても同様ってことは、不要ってことだと誰でも理解できることが理解できないイチャモン野郎。でベランダ喫煙が不法行為になった確定判決引用して何が言いたい?

    ベランダ喫煙が自由と認められた判決あったらよろしく。

  4. 12214 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    ここの低能喫煙者こそが外道そのもの。

    >>11845: 匿名はん  [2018-09-03 21:54:36]

    >そして喫煙の害を言われたら「あなたに言われる筋合いはない」となり、「受動喫煙」に関しては「外気で薄まった煙で何が受動喫煙だ!」と言われるのがオチです。

    で、なんで害のないベランダ喫煙をマンション管理規約で禁止できるの? 総会に諮ればそういう反対にあって禁止できないってことだが?

    ある時は、ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろといい、ある時は、ベランダ喫煙は問題ないといい。 主張を統一しろよ。最低屁理屈王。

    匿名はんって、最低屁理屈王、後出しジャンケン王、オウンゴール王、自爆王・・・、数々の不名誉な称号を得ているが、永久ループ王というのもあったよな。

    Loop:

    ベランダ喫煙では受動喫煙の害が起こらないと主張し、論破され受動喫煙の害を認めると、ベランダ喫煙被害者の味方のふりをして、マンション管理規約で禁止すべきだと主張。

    マンション管理規約で禁止すべきだと主張して、確定判決に「当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合でも同様である」とあり、禁止規定がなくても不法行為になることには変わらないから管理規約で禁止する必要がないと論破されると、ベランダ喫煙では受動喫煙の害がないと主張。

    GO TO Loop

    出口のない底なしのアホ一人がベランダ喫煙を擁護している。

    で、結局コテハン捨てて逃げ回っている。結局はハンドル乗っ取りとか悪質マナー違反でしか反論できない。これが外道でなくて何が外道だ。

  5. 12215 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    外道の迷惑ベランダ喫煙者ってとことん人の道を外れている。

    >>11845: 匿名はん  [2018-09-03 21:54:36]
    >肩がぶつかった程度で「骨が折れた賠償金よこせ!」という特殊な方々とは違いますから、一回の注意で「『著しい』不利益を与えられている」と認められるとは思えません。
    肩をぶつけられて止めてくださいと注意したら、勝手に誰も主張していないことを言って逆に凄むや く ざ者 。ベランダ喫煙者って、とことん気が狂っている。

    何度も注意しなければ、不法行為にならないと主張しながら、一度の注意で注意するなと主張する矛盾に気づかないバカ。

    タバコの火で他人のコートに穴開けて平気な感覚そのもの。同じ感覚で、他人に受動喫煙被害を与えておいて、加害者意識が全然ないのが丸出し。

    人にぶつかったら、ぶつかった方が注意される前に、ごめんなさいって普通言うのに。ベランダ喫煙するやつだけが、何度も注意されなきゃ何度でもやるなんて言うのは。 で、何度も注意しなきゃベランダ喫煙は自由だって、一体何度注意しなきゃいけないの?

    コートに穴開けられて怒って注意しない奴はいない。何度も注意されても、何度も穴開けて注意回数が少ないなんて主張するって、とことん犯罪者=外道だろう。

    肩をぶつけたら、注意される前に謝り、二度とぶつけないように気をつけるのが、まともな人だと思う。肩をぶつけておいて、注意されても一度の注意ではどうってことがないと肩をぶつけ続けると主張するべらんだ喫煙者って外道そのもの。

    > >住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、止めろと言われる前に、集合住宅内の喫煙は止めよう。
    >はっきり言って住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、近隣に「(ベランダ)喫煙止めろよ」と言うべきではありません。管理組合に「ベランダ喫煙禁止」の規約を改正してもらい、その後も管理組合に対処してもらうべきなのです。

    「はっきり言って住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、近隣に「(ベランダ)喫煙止めろよ」と言われるべきではありません。管理組合や住民に注意されるまえにベランダ喫煙をしないことです。皆煩わされることなく、幸せに暮らせます。 」と言うのが正論。

    ベランダ喫煙者って完全に頭のイカレた非常識なならず者=外道です。

  6. 12216 匿名さん

    >>12213 匿名さん


    >>あってもなくても同様ってことは、不要ってことだと誰でも理解できること

    そんな事、腐れ外道くんだけしか言ってないのだが?
    で、嘘ついたのに謝罪しないのって人間的にどうなのかな?

  7. 12217 匿名さん

    >>12216 匿名さん

    お前だけが理解できないだけだろう。どアホ。

  8. 12218 匿名さん

    A=B A-B=0すらわからないんだろう。ベランダ喫煙者って、喫煙者の中でも最低能だから。

  9. 12219 匿名さん

    >>12218 匿名さん

    >>A=B A-B=0すらわからないんだろう。

    A=B A-B=0となってない事すらわからないのだろう。

    ねぇ、ねぇ腐れ外道くんん、判決文には”禁止規定不要”なんてどこにも書いてないけど、ウソつきした事、謝罪しないの?


    小松弁護士HP判例全文紹介
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm

  10. 12220 匿名さん

    >>12219 匿名さん

    る行為が原告に対する不法行為となるか)について
    (1) 自己の所有建物内であっても,いかなる行為も許されるというものではなく,当該行為が,第三者に著しい不利益を及ぼす場合には,制限が加えられることがあるのはやむを得ない。そして,喫煙は個人の趣味であって本来個人の自由に委ねられる行為であるものの,タバコの煙が喫煙者のみならず,その周辺で煙を吸い込む者の健康にも悪影響を及ぼす恐れのあること,一般にタバコの煙を嫌う者が多くいることは,いずれも公知の事実である。

     したがって,マンションの専有部分及びこれに接続する専用使用部分における喫煙であっても,マンションの他の居住者に与える不利益の程度によっては,制限すべき場合があり得るのであって,他の居住者に著しい不利益を与えていることを知りながら,喫煙を継続し,何らこれを防止する措置をとらない場合には,喫煙が不法行為を構成することがあり得るといえる。このことは,当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。





    当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。





    軽微なベランダ喫煙でも、マンション管理規約等で禁止されていなくても、不法行為になるようですね。

  11. 12221 匿名さん

    ベランダ喫煙不法行為確定判決でゴネるアホ=外道のベランダ喫煙者

  12. 12222 匿名さん

    >>12219 匿名さん

    >A=B A-B=0となってない事すらわからないのだろう

    同様って=ってことだが?

    しっかり反論できるならしろよ。コピペして否定するだけなら、低能でもできる。

    理由くらい書けよ。

  13. 12223 匿名さん

    しっかりと判決に

    当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。

    とあリますが?

    どこかに、

    当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合は異なる。

    と書いてあれば、その箇所を引用したら?

    マナーの良い喫煙者の外道迷惑ベランダ喫煙者。

  14. 12224 匿名さん

    >>12220 匿名さん

    だから?
    ベランダ喫煙は規約変更で解決できますが?

  15. 12225 匿名さん

    >>12221 匿名さん

    >>ベランダ喫煙不法行為確定判決でゴネるアホ=外道のベランダ喫煙者

    ベランダ喫煙不法行為確定判決で勝手な解釈アホ=腐れ外道くん

  16. 12226 匿名さん

    >>12223 匿名さん

    >>当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合であっても同様である。


    あのさぁ、子供の足音でも不法行為になってるじゃん。
    不法行為は不法行為。当たり前。
    逆も真なり 不法行為じゃない状態は不法行為ではない〈=受忍限度内〉。

    >>当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合は異なる。
    >>と書いてあれば、その箇所を引用したら?

    バカ?
    規約、細則で禁止になっていればそもそもベランダ喫煙は解決できますが?
    腐れ外道くん、ベランダ喫煙を解決させたくないの?

  17. 12227 匿名さん

    >>12223 匿名さん

    ベランダ喫煙は規約変更で解決できます。

    また、「原則自由」と言ってるのは嫌煙弁護士先生であり
    ベランダ喫煙に「ある程度の受忍義務」があると言ってるのは
    その他大勢の弁護士先生なんだが?

    腐れ外道くん、朝から論破されまくって恥ずかしいぞ!

  18. 12228 匿名さん

    >>12223 匿名さん

    ねぇ、ねぇ腐れ外道くんん、判決文には”禁止規定不要”なんてどこにも書いてないけど、ウソつきした事、謝罪しないの?
    嘘ついて謝れないのって人間的にどうよ?


    小松弁護士HP判例全文紹介

    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm

  19. 12229 匿名さん

    >>12220 匿名さん


    >>軽微なベランダ喫煙でも、マンション管理規約等で禁止されていなくても、不法行為になるようですね。


    「原則自由」と言ってるのは嫌煙弁護士先生であり
    ベランダ喫煙に「ある程度の受忍義務」があると言ってるのは
    その他大勢の弁護士先生なんだからド素人の腐れ外道くんが直接文句言ったら?

  20. 12230 匿名さん

    ねぇ、ねぇ腐れ外道くん知ってる?規約が「ある」か「ない」かで裁判時の違法性判断に影響してくるみたいだよ。



    http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html
    (注3)
     仮にベランダでの喫煙行為が禁止事項となっている共同住宅内でのトラブルの場合,それが禁止事項となっていない共同住宅内でのトラブルの場合より,Xさんが受忍すべき限度は低くなる(言い方を変えれば,Yさんの行為が違法と判断される可能性が高まる)と思われます。
     XさんとYさんとの間には契約関係は存在しませんが,Xさんとしてはベランダでの喫煙禁止を信頼して賃借(居住)しているといえるでしょうし,Yさんとしてもベランダでの喫煙禁止を前提に賃借(居住)しているといえますので,単なる居住者同士に過ぎない両者の関係においても,禁止事項となっているかどうかは違法性判断に影響してくると思われます。

  21. 12231 匿名さん

    >>12230 匿名さん

    判決が既に出ているのにゴネるベランダ喫煙者。管理規約で禁止されていなくても不法行為になっています。管理規約で禁止するのは自由。でも禁止されていなくても不法行為は不法行為。どちらにしろ、ベランダ喫煙は止めろで良いようで。

  22. 12232 匿名さん

    >>12231 匿名さん


    ねぇねぇ。知ってる?”公知の事実”でも自由なんだって。

    近隣住宅受動喫煙被害者の会 顧問弁護士を務める岡本光樹弁護士

    https://www.excite.co.jp/News/society_g/20170515/Careerconnection_6256...


    『マンションの管理規約で禁止されている場合もありますが、管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。』

    【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】
    【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】
    【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】
    【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】
    【管理規約がなければ、原則として喫煙は自由です。】

    名古屋の判決後に嫌煙で有名な弁護士先生のお言葉は
    お前のような偽情報の垂れ流す腐れ外道とは信頼度が違うね。

    規約で禁止しない限り”原則自由” ”受忍限度内は自由”って
    理解できないみたいだ。

    人間のクズだな。



    古い地方紙の記事を何百回投稿しても論破済みだから無駄。



    ベランダ喫煙が直ちに違法になるという判決があればよろしく。

  23. 12233 匿名さん

    >>12231 匿名さん

    >>でも禁止されていなくても不法行為は不法行為。


    「原則自由」と言ってるのは嫌煙弁護士先生であり
    ベランダ喫煙に「ある程度の受忍義務」があると言ってるのは
    その他大勢の弁護士先生なんだからド素人の腐れ外道くんが直接文句言ったら?


    >>ベランダ喫煙は止めろで良いよう

    規約変更で禁止にならない限り、不法行為じゃない状態は
    不法行為ではない〈=受忍限度内の喫煙〉。

    腐れ外道くんは既に論破されてる。


    そう言えば自称ベランダ喫煙反対と言ってたカスどもは
    さっぱりいなくなった。

    素人の腐れ外道くんがハンネをコロコロ変えて何役もやっていたということ。


    嘘をついて謝りもしない人間的にクズな外道。
    さっさと消えろ。


  24. 12234 匿名さん

    >>12231 匿名さん


    ねぇ、ねぇ腐れ外道くん知ってる?規約が「ある」か「ない」かで裁判時の違法性判断に影響してくるみたいだよ。

    こんなに良い特典が待っているのに規約変更しないのは、住民が
    ベランダ喫煙を認めてるだね。



    http://blog.livedoor.jp/emg_lawyer_hiramatsu/archives/42253151.html

    (注3)
     仮にベランダでの喫煙行為が禁止事項となっている共同住宅内でのトラブルの場合,それが禁止事項となっていない共同住宅内でのトラブルの場合より,Xさんが受忍すべき限度は低くなる(言い方を変えれば,Yさんの行為が違法と判断される可能性が高まる)と思われます。
     XさんとYさんとの間には契約関係は存在しませんが,Xさんとしてはベランダでの喫煙禁止を信頼して賃借(居住)しているといえるでしょうし,Yさんとしてもベランダでの喫煙禁止を前提に賃借(居住)しているといえますので,単なる居住者同士に過ぎない両者の関係においても,禁止事項となっているかどうかは違法性判断に影響してくると思われます。


  25. 12235 匿名さん

    クズで人間的として最低の腐れ外道くんは、もう古い地方紙の記事
    しか投稿できなくなっちゃった。

    まぁ、何百回投稿しても論破済みだから無駄なんだけどね。

  26. 12236 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    >>12234 匿名さん

    ねぇねぇ。知ってる?マンション管理規約でベランダ喫煙禁止しても効力がないという意見もあるんだよ。








    弁護士のマンションライフ法律問題 ちょっと言わせて
    弁護士の独り言ブログ

    http://kukilaw-mansion.com/blog/detailedrules/371/

    喫煙について

    この問題はできれば避けておきたいところなのですが、昨今増加傾向の問題ですので、触れておきます。

    そして私自信は喫煙者ではありません。嫌煙権者でもありませんが、出来れば受動喫煙はしたくないという何とも中途半端な人間であることをお伝えしておきます。

    マンションにおいて、喫煙を禁止できるのでしょうか
    これは、共用部分(バルコニーなどの専用使用部分を含む)において禁煙にすることができるのかという問題です。

    まず、喫煙行為は法律違反ではないと言う事です。タバコは大麻などではないということです。

    一方健康増進法によって受動喫煙の防止が定められました(25条)が、その対象となる場所にマンションは含まれていません。そうすると法律に違反するということは言えなくなります。

    次に、管理規約で喫煙の禁止を定められるのでしょうか。

    規約で禁止可能かどうかを考えるうえで参考になるのは、ペット飼育の禁止を定めた規約です。これは、専有部分と共用部分の両方に共通して飼育を禁止する規約ですが、裁判所は肯定しています。その理由として裁判所は「糞尿による汚損や臭気、病気の伝染や衛生上の問題、鳴き声による騒音、咬傷事故、さらには動物の行為、生態自体が他の居住者に対して不快感を生じさせるなどの無形の影響を及ぼす」ことを挙げています(東京地裁 平成6年3月31日判決)。

    ペットの飼育によってこのような状況になることは、人間が生活する空間である専有部分の使用方法の問題となりますので、区分所有者間での調整が必要になるため、規約で定めることができるのです。

    飼育可能との調整ができれば飼育できるマンションになるのです。

    飼育禁止の規約に反してペットを飼育していれば、処分することを裁判所から命じられることになります。規約に拘束力が認められているのです。
     
    喫煙行為はどうでしょうか。例えば共用部分である廊下での喫煙は、廊下に勝手にバイクを置くとか、物置を設置する行為とは異なります。バイクを置く行為は明らかなルール違反となりますが、喫煙行為自体は共用廊下を使用しているものではありません。また、区分所有者による専有部分や共用部分の使用方法に関係してくる事項でもありません。

    そうすると規約で喫煙を禁止することもその根拠がないようです。

    喫煙自体はマナーの問題となり、多数決によって喫煙を禁止する規約を設けたとしても(恐らく)効力のないものになると思います。

    以上から、マンションの共用部分での喫煙禁止を定める規約を設定するのは困難であると考えます。

    ベランダ喫煙についての判例
    名古屋地方裁判所 平成24年12月13日 判決

    本判決は、マンションベランダでの喫煙行為について、再三の注意にもかかわらずベランダでの喫煙を続けたなどといった一定の事情がある場合に、ベランダでの喫煙行為が不法行為にあたるとして損害賠償義務を認めました。この点、マンションベランダでの喫煙行為が直ちに不法行為になると判断したわけではありませんが、マンションベランダでの喫煙行為による住民間のトラブルが増えつつある中、一定の事情のもとではたとえ管理規約や使用細則等で禁止した規定がなくても、不法行為になることを示した点で注目されている判決と言えます。

    ベランダ喫煙を禁止する使用細則の効力は?

    使用細則でバルコニーでの喫煙を禁止している例もあります。
    使用細則は、規約で定められている事項について、さらに具体的にそして手続的な事項を定めるものと考えられています。したがって、およそ規約で決められないものを使用細則で決めたとしてもそれは拘束力がないものだと考えます。

    ただし、そんな細則も生活のマナーとして肯定することは可能だと思います。

    トラブルに備えるための一つの考え

    区分所有法6条1項の「区分所有者の共同の利益に反する行為」には、建物に対する不当使用に限らず、共同生活上の不当行為も含まれると考えられています。例えば、騒音、振動、悪臭などの発散がこれに該当します。

    喫煙の場合は、煙害と言われる健康被害の発生の可能性や臭いについて検討することになりますが、タバコの煙が悪臭だとしても、生ゴミの臭いと同様に扱うことはできないと思います。

    ただし、生活におけるマナーとして生活協定などの細則の中に一文明記しておくという方法があります。「エントランス、廊下、エレベーターなどの共用部分は禁煙とする」と定めておくことです。こうした細則は健康増進法の制定によって公共施設などでの受動喫煙防止義務が定められた趣旨に沿うものです。

    以上の私の説明もなにやら玉虫色でして分かりにくいと思います。それほどマンションでの喫煙問題は難しいものだと思います。

    お互いが相手のことを思いあって生活をするというマンションライフの基本に関わる問題のようにも思えます。










    いずれにしろ、不法行為はマンション管理規約で基本的に禁じられているようだしね。実際に不法行為になったベランダ喫煙は止めようね。論破って、マンション管理規約で禁止していないからって、ベランダ喫煙が認められた判決はないのにバカだよね。一方、マンション管理規約で禁止されていなくても不法行為になっているのにね。

    何百回引用しても、一度も判決がないことを主張しても無駄だよね。

    百度の屁理屈より、一度の確定判決。

    バカだよね。喫煙者の外道、ベランダ喫煙者って。

  27. 12237 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    ここの低能ベランダ喫煙者こそが外道そのもの。

    >>11845: 匿名はん  [2018-09-03 21:54:36]

    >そして喫煙の害を言われたら「あなたに言われる筋合いはない」となり、「受動喫煙」に関しては「外気で薄まった煙で何が受動喫煙だ!」と言われるのがオチです。

    で、なんで害のないベランダ喫煙をマンション管理規約で禁止できるの? 総会に諮ればそういう反対にあって禁止できないってことだが?

    ある時は、ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろといい、ある時は、ベランダ喫煙は問題ないといい。 主張を統一しろよ。最低屁理屈王。

    匿名はんって、最低屁理屈王、後出しジャンケン王、オウンゴール王、自爆王・・・、数々の不名誉な称号を得ているが、永久ループ王というのもあったよな。

    Loop:

    ベランダ喫煙では受動喫煙の害が起こらないと主張し、論破され受動喫煙の害を認めると、ベランダ喫煙被害者の味方のふりをして、マンション管理規約で禁止すべきだと主張。

    マンション管理規約で禁止すべきだと主張して、確定判決に「当該マンションの使用規則がベランダでの喫煙を禁じていない場合でも同様である」とあり、禁止規定がなくても不法行為になることには変わらないから管理規約で禁止する必要がないと論破されると、ベランダ喫煙では受動喫煙の害がないと主張。

    GO TO Loop

    出口のない底なしのアホ一人がベランダ喫煙を擁護している。

    で、結局コテハン捨てて逃げ回っている。結局はハンドル乗っ取りとか悪質マナー違反でしか反論できない。これが外道でなくて何が外道だ。

  28. 12238 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    喫煙者の外道、迷惑ベランダ喫煙者ってとことん人の道を外れている。

    >>11845: 匿名はん  [2018-09-03 21:54:36]
    >肩がぶつかった程度で「骨が折れた賠償金よこせ!」という特殊な方々とは違いますから、一回の注意で「『著しい』不利益を与えられている」と認められるとは思えません。
    肩をぶつけられて止めてくださいと注意したら、勝手に誰も主張していないことを言って逆に凄むってや く ざ者だろうが 。ベランダ喫煙者って、とことん気が狂っている。

    何度も注意しなければ、不法行為にならないと主張しながら、一度目の注意自体を不当だとすることが矛盾していることに気づかないバカ。一度も注意せずにどうやって「何度も注意」する。苦痛を感じるから止めろと言っているわけだから、止めろと言われたらすぐ止めろ。良識が少しでもあれば、止めろと言われる前に止めろ。

    べらんだ喫煙者の感覚って、タバコの火で他人のコートに穴開けて平気な感覚そのもの。同じ感覚で、他人に受動喫煙被害を与えておいて、加害者意識が全然ない。

    人にぶつかったら、ぶつかった方が注意される前に、ごめんなさいって普通言うのに。ベランダ喫煙するやつだけが、何度も注意されなきゃ何度でもやるなんて言い、おまけに注意すること自体が不当だと主張する。 で、何度も注意しなきゃベランダ喫煙は自由だって、一体何度注意しなきゃいけないの?

    コートに穴開けられて怒って注意しない奴はいない。何度注意されても、何度も穴開け続けて注意回数が少ないなんて主張するって、とことん犯罪者=外道だろう。

    肩をぶつけたら、注意される前に謝り、二度とぶつけないように気をつけるのが、まともな人の道。肩をぶつけておいて、注意されても一度の注意ではどうってことがないと肩をぶつけ続けると主張するべらんだ喫煙者って外道そのもの。

    > >住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、止めろと言われる前に、集合住宅内の喫煙は止めよう。
    >はっきり言って住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、近隣に「(ベランダ)喫煙止めろよ」と言うべきではありません。管理組合に「ベランダ喫煙禁止」の規約を改正してもらい、その後も管理組合に対処してもらうべきなのです。

    被害があればあった時点で注意し、加害者は謝って止めればそれで一件落着なのになんでマンション管理規約の改正が必要なの?外道の入居者にはマンション管理規約なんて関係ないだろうが。

    「はっきり言って住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、近隣に「(ベランダ)喫煙止めろよ」と言われるべきではありません。管理組合や住民に注意されるまえにベランダ喫煙をしないことです。皆煩わされることなく、幸せに暮らせます。 」と言うのが正論。

    言われる前に迷惑行為をしないのがまともな人間。不法行為は止めましょう。

  29. 12239 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    ねぇねぇ。知ってる?喫煙と所得に関係があるんだって。







    なぜ「受動喫煙」と「所得」に関係があるのか
    石田雅彦 | ライター、編集者
    9/20(木) 7:00

    https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180920-00097526/

     受動喫煙について広く知識が共有され、望まないタバコの煙を吸わされることに対する抵抗感が強くなってきた。喫煙やタバコ自体、受動喫煙によって生じる経済損失は巨額だが、個人所得と受動喫煙にはある関係のあることが最新の研究でわかった。

    タバコと健康格差
     健康には経済格差があり(※1)、喫煙と健康格差には関係があることがわかっている。例えば、神奈川県横浜市青葉区の区民は健康意識が高いといわれ、その理由は高度成長期に宅地造成された地域に居住を始めた世帯主が高学歴高収入だったからと考えられているが、青葉区の喫煙率は低く、彼らは周辺のファミリーレストランに働きかけ、いち早く分煙にしたりしてきた(※2)。

     逆に、横浜市中区鶴見区、南区といった地域では、心血管疾患などの死亡率が高く、横浜市の中でも喫煙率が高い。喫煙率や受動喫煙にさらされる割合は、所得や学歴が低いほど高く、地域差があることも知られている(※3)。

     一方、タバコによる経済損失も無視できない。先日、厚生労働省の研究班が発表した推計では、2015年度のタバコによる損失額は医療費を含め、2兆500億円に達する。これらを比較して考えれば、タバコというのは貧困と関係があり、タバコを吸うことでさらに経済格差や健康格差が広がっていくということになる。

     タバコ規制は行政の責務でもあるが、受動喫煙の防止対策に経済的な効果があるという研究が出た。イタリアのローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究グループによるもので、2011~2017年のイタリアの健康国民調査(Progressi delle Aziende Sanitarie per la Salute in Italia、Passi)を使い、国内総生産(Gross Domestic Product、GDP)から地域ごとに1人当たりのGDPを調べ、2011~2014年と2014~2017年の違いを受動喫煙の防止対策や住民意識の観点で比較評価した(※4)。

     イタリアでは、2005年1月から公共の場での喫煙が禁止され、それはカフェやレストラン、クラブなどの飲食店を含むものだ。いわゆる受動喫煙防止対策が行われ、それは広くイタリア国民に支持された。その結果、急性心筋梗塞の患者の入院率が下がったり、心臓発作や心筋梗塞、狭心症といった急性冠症候群の発症率が下がったりしたという(※5)。

    イタリアでは南北に経済格差が
     日本でも若年層と女性の喫煙率が下がっているが、イタリアでも受動喫煙防止対策が施行された後、喫煙率とタバコ消費が大きく減少した(※6)。ただ、イタリアで受動喫煙防止対策が行われた直後の研究は、そう時間が経っていない時点でのものも多く、喫煙率の地域差や経済格差などのバイアスを排除しきれていなかったのではないかという批判もある(※7)。

     アイコス(IQOS)は2014年11月に日本の名古屋とイタリアのミラノで先行テスト販売が始まったが、日本とイタリア北部はよく似ているとも言われる。イタリアの喫煙率は男性28.3%、女性19.7%で日本と比べると女性の喫煙率が高い(15歳以上、2015年)。また、ミラノやヴェニスなど北部の工業地域とナポリやシチリアなどの南部の農業地域に、かなり大きな経済格差があり南部のほうが喫煙率が高い。

     ローマ・ラ・サピエンツァ大学の研究グループは、イタリアの地域ごとに受動喫煙の禁止をどれくらい遵守しているか、また受動喫煙防止に対する遵守の意識はどの程度か、Passi調査をもとにして職場や公共施設、飲食店、自宅など環境ごとに抽出し、男性1人当たりのGDP(※8)によってイタリア国内の21の地域別に比べたという。

     イタリアの1人当たりGDPは、ミラノのあるロンバルディア州やスイス国境に近いヴァッレ・ダオスタ州、トリノのあるピエモンテ州、ジェノバのあるリグーリア州など北西部地域が3万~3万6000ユーロ(約390万~470万円)なのに比べ、ナポリのあるカンパニア州やバジリカータ州といった南部、シチリア州などの島しょ部は1万7000~2万5000ユーロ(約223万~330万円)と大きな開きがある。

     研究グループが調べた結果、南部地域では受動喫煙防止規則が守られにくく、喫煙に対する許容意識も高い傾向があることがわかった。自宅というプライベート空間で特に守られておらず、子どもが受動喫煙にさらされている実態が垣間見えるとし、実態に合った対策をすべきという。

    実態に合った受動喫煙防止対策を
     先日、日本の厚生労働省が、職場での受動喫煙防止の実態を調査した結果を発表した。これは2017年11月に飲食店や宿泊業、製造業などの事業所を対象に行った調査で8674事業所から回答を得た。

     回答からうかがえる受動喫煙防止対策の取り組みの問題点は、顧客に対して喫煙を止めさせるのが難しい(34.3%)、喫煙室からのタバコ煙の漏れ出しを防げない(28.5%)、喫煙室の設置スペースがない(25.7%)などとなっている。また、職場で受動喫煙にさらされる経験があるという回答は37.3%だったという。

     日本では神奈川県兵庫県などが先んじて受動喫煙防止条例を策定し、実施してきたが実行力のあるものになっていないという批判もあった。

     折しも千葉県千葉市で、東京都の条例に足並みをそろえた受動喫煙防止条例が成立した。都や千葉市よりも規制が緩い国の対策は始まったばかりだが、イタリアの事例を参考にして環境ごと地域ごとの実情を考えた施策が求められる。

     問題は、既存の紙巻きタバコだけではない。受動喫煙に対する抵抗感は加熱式タバコでも同じだ。

     ここのところ、あちこちから加熱式タバコに寛容な意見が出始めている。いくら害が軽減されたとはいえ、環境基準より多大な有害物質を知らないうちに吸わされる側にならなければ、その気持ちはわからないのだろうか。

    ※1:Naoki Kondo, et al., "Income inequality, mortality, and self rated health: metaanalysis of multilevel studies." the BMJ, Vol.339, b4471, doi:10.1136/bmj.b4471, 2009

    ※2:横浜市青葉区「区民が考える青葉区『長寿』の要因」(2018/09/19アクセス)

    ※3-1:「タバコ問題の背景には『健康格差』がある」Yahoo!ニュース:2017/05/16

    ※3-2:「日本でも『受動喫煙』に健康格差が」Yahoo!ニュース:2017/11/14

    ※4:Giuseppe La Torre, et al., "Passive Smoking Indicators in Italy: Does the Gross Domestic Product Matter?." International Journal of environmental Research and Public Health, Vol.15(9), 2018

    ※5-1:F Brone-Adesi, et al., "Short-term effects of Italian smoking regulation on rates of hospital admission for acute myocardial infarction." European Heart Journal, Vol.27(20), 2468-2472, 2006

    ※5-2:G Cesaroni, et al., "Effect of the Italian smoking ban on population rates of acute coronary events.." Circulation, Vol.117(9), 1183-1188, 2008

    ※6:Teresa Rodriguez, et al., "Effects of new smoking regulations in Italy." Salud Publica de Mexico, Vol.48, 2006

    ※7:Emilia Del Bono, et al., "Smoking behaviour and individual well-being: a fresh look at the effects of the 2005 public smoking ban in Italy." Oxford Economic Papers, Vol.70, Issue3, 2018

    ※8:Eurostat, "2015 GDP per Capita in 276 EU Regions. Four regions over double the EU average...and still nineteen regions below half of the average" 30, March, 2017

    ※:2018/09/20:11:30:「※1:Naoki Kondo, et al., "Income inequality, mortality, and self rated health: metaanalysis of multilevel studies." the BMJ, Vol.339, b4471, doi:10.1136/bmj.b4471, 2009」を追加した。







    低能の喫煙者の皆さん、どんどんうまい猛毒のポロニウム210タバコを吸って、不健康で貧乏になろうね。

  30. 12240 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    ねぇねぇ。知ってる?兵庫県の条例。








    兵庫県受動喫煙防止条例

    子供の前で喫煙「NO」提言へ
    毎日新聞 2018年9月20日 10時22分(最終更新 9月20日 10時22分)

    https://mainichi.jp/articles/20180920/k00/00e/040/271000c.amp

     兵庫県受動喫煙防止条例の見直しを議論している有識者検討委は18日の会合で、未成年者を受動喫煙から守ることを大人に義務づける条項を求めることで合意した。飲食店や自家用車などで受動喫煙させた場合には、罰則を設けることも促す。年内に報告書をまとめ、県に提言する。

     未成年者の受動喫煙防止については、国も「喫煙専用室には立ち入らせない」などと規定している。18日の会合では「子どもの受動喫煙は児童虐待に当たると言ってもいい」など、対策強化を求める声が相次ぎ、義務化で一致した。ただ、罰則について、家庭内は除外した。公園や祭りでの受動喫煙規制や、大学の敷地内禁煙も賛成が多数を占めた。「喫煙を認めるレストランは『子ども・未成年者はお断り』と掲示をしたらいい」などの意見も出た。

     県条例は2013年に全国で2県目の罰則付条例として施行。その5年後の見直しを規定しており、検討委の提言を受け、県は条例の改正内容を検討する。受動喫煙防止では、国が今年、健康増進法を改正。飲食店や事務所では、個人や中小企業が経営する客席面積100平方メートル以下の既存店舗を除いて禁煙としており、県条例でより厳しい“上乗せ”規制をするかが焦点の一つとなっている。【井上元宏】







    当然子供のいる集合住宅での喫煙もNOだよね。喫煙者の外道、ベランダ喫煙者だけが何を言っても理解できないんだろうね。

  31. 12241 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    ねぇねぇ。知ってる?外道の喫煙者っているんだよね。






    妊娠中の女性の前で「気にしないから」と煙草を吸う上司に批判続出!? 「パワハラ」「自分もされた」
    2018年9月20日 8時0分

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15331635/

    日本たばこ産業(JT)の「2018年全国たばこ喫煙者率調査」によると、平均喫煙率は成人男性が27.8%、成人女性が8.7%。特に40代男性が35.5%、50代男性が33.0%と高くなっています。

    ある『Twitter』ユーザーが飲み会の席で妊娠中の女性の前で上司が煙草を吸ったエピソードをツイート。同じような経験を持つ人からの反応が多数寄せられていました。

    前の職場の上司、飲み会の席で妊娠中の取引先の女性に対して「おれ、そういうの気にしない人だから、吸わせてもらうね」と言って普通にタバコ吸い始めて衝撃だった。

    「あ、君にとってこれってキツイの?ふーんそっか。でもオレ気にしないんだわ。黙っててもらえる?」って感じの男が大勢いる。自分たちは社会で常に優先されるべき存在だと思い込んでる

    自分より力のある相手に対してはペコペコする一方、下だとみなしたらその人の気持ちや身体のことなど一切省みない

    「完全に暴力行為」「パワハラ」「相手を気遣うマナーがない」という声が上がっていただけでなく、「自分もされたことがある」「同じ状況に出くわした」といった報告も相次いでいたほか、「昭和かよ」といった感想も見られました。

    また、取引先の相手に煙草を吸うというマナーを咎める意見も。

    気にするのはお前じゃなくて取引先の人や…!

    こんな人がいたら取引やめそうだし、とりあえずもう帰るかも

    自分が嫌だという意志を伝えることが大事だというツイートもありました。

    自分が「おじさん」と言われる年齢になり、しかもガタイがいいおじさんになったという事実の利点は、隣の人が「タバコを吸ってもいいですか?」と聞いてきた時に「猛烈にやめていただきたいです」と応えると100%相手が吸わないことです!

    「こういう人がいると喫煙者の肩身が狭くなる」といった声も上がっていた煙草のマナー。「加熱式たばこでも臭う」といった人も数多く見られました。受動喫煙防止条例が各自治体で施行されていることもあり、愛煙家としてはこれまで以上に非喫煙者に配慮する姿勢が求められるのではないでしょうか。







    妊産婦や乳幼児のいる可能性のある集合住宅での喫煙、規約なんか関係なくしちゃまずいよね。理解できないのは、外道の喫煙者だけだよね。

  32. 12242 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    ねぇねぇ。知ってる?ベランダ喫煙による受動喫煙で乳幼児が人食いバクテリアに感染するかも知れないんだって。







    「受動喫煙」で乳幼児が「人食いバクテリア」に感染するかもしれない
    石田雅彦 | ライター、編集者
    9/2(日) 12:24

    https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20180902-00095420/

     受動喫煙にさらされると、肺がんをはじめ乳がんなどのがん、虚血性心疾患、脳卒中、動脈硬化などにかかるリスクが高まる。今回、日本の研究で、受動喫煙と劇症溶血性レンサ球菌感染症を起こしかねないレンサ球菌感染症との間に関係があることがわかった。

    感染症リスクを高める受動喫煙
     望まないタバコの煙にさらされる受動喫煙は、喫煙者はもちろんタバコを吸わない人、特に子どもの健康にとって非常に危険で、受動喫煙にさらされると、小児白血病、乳幼児突然死症候群、気管支炎や喘息、肺炎などの呼吸器疾患、中耳炎、成人になってからの糖尿病などにかかりやすくなる。

     東京都や広島県福山市には、すでに子どもを受動喫煙から守る条例がある。これら条例は、子どもが自分で居住環境を変えられず、親や近親者の喫煙による子どもへの健康被害は児童虐待にも等しいという理由から制定されている。

     乳幼児を含む子どもは皮膚や耳、鼻、喉などの感染症、つまり細菌感染にかかりやすく、その死亡の大きな原因にもなっている(※1)。麻疹やポリオなどのウイルス感染症には予防接種が有効だが、環境中に普通にいたり人体と共生する菌の中にもインフルエンザ菌、緑膿菌、レンサ球菌、カンジタ菌など日和見的に凶悪化したり薬剤耐性を帯びるものがいて厄介だ。

     受動喫煙は細菌感染にも悪影響を与え、その理由はタバコの毒性による呼吸器粘膜の機能低減など身体の変調や免疫系不全などによると考えられている(※2)。また、タバコの葉自体にも多種多様な細菌が含まれている(※3)。ということは、タバコ葉を使う加熱式タバコも危ないというわけだ。

     子どもの細菌感染を複数の論文を評価比較するシステマティック・レビューでも、受動喫煙と細菌感染の因果関係が疑われるという結果が出ている(※4)。

     先日、米国の公衆衛生雑誌に日本の研究者が、受動喫煙と小児のレンサ球菌感染症(streptococcal infection)との関係を調べた研究結果を発表した(※5)。これは九州大学の研究グループによるもので、全国健康保険協会(Japan Health Insurance Association)の福岡支部の2011~2014年のデータを使い、4歳以下の乳幼児5743人の受動喫煙と健康状態を調査し、健診によるレンサ球菌感染症による有病率を比較検討したという。

     データ上の健診によるレンサ球菌感染症の症例は244(4.2%)あり、統計解析にかけたところ、レンサ球菌感染症と受動喫煙との関係は有意に高く(オッズ比1.39)、もしレンサ球菌の細菌検査をした場合でも統計的には有意ではないが関係があることが示唆された(オッズ比1.20、※6)。研究グループによれば、受動喫煙は乳幼児のレンサ球菌感染を60%増やすのではないかという。

    受動喫煙で人食いバクテリアに
     レンサ球菌には溶血性のあるものがいて、溶血性のある溶連菌、つまりA群溶血性レンサ球菌は日和見的に子どもの喉の感染症(咽頭炎)などを引き起こし、通常は喉や皮膚などに生息しているようだ。この溶血性レンサ球菌が、いわゆる人食いバクテリアと呼ばれるような重篤な症状を引き起こすことがある。

     これが劇症型溶血性レンサ球菌感染症で、突発的な発症と急速な多臓器不全や筋肉組織の壊死を引き起こし、劇的かつ急激に重症化する病気として知られている。世界的に増えている感染症で、日本でも近年になって増加傾向にある。2015年415人、2016年494人、2017年は報告数が539件(第50週:~12月17日)にのぼった。

     劇症型溶血性レンサ球菌感染症は、主に30代以上、高齢者に多いが、受動喫煙により乳幼児でも保菌者が多くなるとすれば、その危険性は侮れない。

     最近の米国シンシナティ大学などの研究(※7)によれば、たった1時間の受動喫煙でも10代の子どもたちの健康や日常生活に大きな悪影響を与えるという。また、子どもの頃に受動喫煙にさらされると、成人してから関節リウマチになるリスクが高まるという研究も出ている(※8)。

     子どもをタバコの煙から守るためには、タバコを吸うこと自体を止めたほうがいいのは明らかだ。

    ※1-1:James P. Watt, et al., "Burden of disease caused by Haemophilus influenzae type b in children younger than 5 years: global estimates." the LANCET, Vol.374, Issue9693, 893-902, 2009

    ※1-2:Harish Nair, et al., "Global burden of acute lower respiratory infections due to respiratory syncytial virus in young children: a systematic review and meta-analysis." the LANCET, Vol.375, Issue9725, 1545-1555, 2010

    ※2-1:Philip Kum-Nji, et al., "Environmental Tobacco Smoke Exposure: Prevalence and Mechanisms of Causation of Infections in Children." Pediatrics, Vol.117, Issue5, 2006

    ※2-2:Juhi Bagaitkar, et al., "Tobacco use increases susceptibility to bacterial infection." Tobacco Induced Diseases, Vol.4, Issue12, 2008

    ※3:Amy R. Sapkota, et al., "Human Pathogens Abundant in the Bacterial Metagenome of Cigarettes."  Environmental Health Perspectives, Vol.118(3), 351-356, 2010

    ※4-1:Chien-Chang Lee, et al., "Association of Secondhand Smoke Exposure with Pediatric Invasive Bacterial Disease and Bacterial Carriage: A Systematic Review and Meta-analysis." PLOS MEDICINE, doi.org/10.1371/journal.pmed.1000374, 2010

    ※4-2:Rachael L. Murray, et al., "Second hand smoke exposure and the risk of invasive meningococcal disease in children: systematic review and meta-analysis." BMC Public Health, Vol.12, Issue1062, 2012

    ※5:Takako Fujita, et al., "Secondhand Smoke and Streptococcal Infection in Young Children Under Japan's Voluntary Tobacco-Free Policy." Pupulation Health Management, doi.org/10.1089/pop.2018.0053, 2018

    ※6:健診のオッズ比1.39(CI:1.07-1.80、P<0.05)、細菌検査した場合のオッズ比1.20(CI:0.80-1.80、P<0.39)

    ※7:Ashuley L. Merianos, et al., "Adolescent Tobacco Smoke Exposure, Respiratory Symptoms, and Emergency Department Use." Pediatrics, Vol.142, No.3, 2018

    ※8:Raphaele Seror, et al., "Passive smoking in childhood increases the risk of developing rheumatoid arthritis."  Rheumatology, doi.org/10.1093/rheumatology/key219, 2018







    乳幼児のいるかもしれない集合住宅での喫煙はだめだよね。

    でも喫煙者って、ウンコ臭いの気付かないんだろうか?ウンコバクテリアに感染してそうだよね。

  33. 12243 匿名さん

    >>12236 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようねさん


    規約変更で禁止にしても効力がないかもしれないと言うのであれば
    マンション規約そのものを否定するのですか?

  34. 12244 匿名さん

    >>12236 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようねさん


    >>何百回引用しても、一度も判決がないことを主張しても無駄だよね。
    >>百度の屁理屈より、一度の確定判決。
    >>バカだよね。喫煙者の外道、ベランダ喫煙者って。

    喫煙が合法であること。
    ベランダ喫煙が直ちに違法にならない。
    不法行為になる前に受忍限度が存在する事。

    これで十分ですが?

    お願いも苦情も貼り紙もない。
    受忍限度内ですね。

  35. 12245 匿名さん

    >>12239:集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね
    >>12240:集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね
    >>12241:集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね
    >>12242:集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね


    ベランダ喫煙で論破されると喫煙と健康とか害とか
    スレ流し投稿しかできないクズでうそつきの腐れ外道くん。

  36. 12246 匿名さん

    >>12238 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょうさん

    ウソつきの腐れ外道の感想言われてもピンとこないなぁ。

    「はっきり言って住民同士のコミュニティを大事にするのであれば、近隣に「(ベランダ)喫煙止めろよ」と言われるべきではありません。管理組合や住民に注意されるまえにベランダ喫煙をしないことです。皆煩わされることなく、幸せに暮らせます。 」と言うのが正論。


    また「たら」「れば」。
    隣にどんな人が住んでるか分からないような「他人に感心がない人」が
    圧倒的に多い。

    腐れ外道くん、アッと言う間に前提条件が崩れっちゃったね。
    残念。

  37. 12247 匿名さん

    ねぇ、ねぇ腐れ外道くんん、判決文のどこに”禁止規定不要”ってかいてあるの??

    小松弁護士HP判例全文紹介
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110501.htm
    http://www.trkm.co.jp/kenkou/15110502.htm

  38. 12248 匿名さん

    一番説得力があるのは、クズで人間的に最低な腐れ外道くんが、
    ベランダ喫煙が直ちに違法になるという判決を提示すればいいんじゃない。

  39. 12249 匿名さん

    >>12243 匿名さん

    誰も否定してないんじゃないの?誰か否定していますか?マンション管理規約で子供の騒音を禁止しなくても不法行為になるような騒音は不法行為になっているように、不法行為になるようなことは一々禁止しなくても不法行為になるし、一々禁止しだしたらあらゆる不法行為になりそうなことを禁止しなくてはナラナイ、またベランダ際の室内で吸う場合には適用できないので、手間暇かけて禁止しても迷惑喫煙の被害の解消にはつながらないとのことではないでしょうか。

    また最近のマンションは禁止されている場合が多いようです。

    一人のならず者に対処するには、太陽政策の方が効果的に思います。

  40. 12250 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    >>12244
    >喫煙が合法であること。

    不法行為になっています。

    >ベランダ喫煙が直ちに違法にならない。

    被害が生じれば不法行為になります。精神的苦痛の場合は、苦痛を意思表示する必要があるだけ。

    >不法行為になる前に受忍限度が存在する事。

    お互い様の行為を受忍する義務はあっても、一方的な喫煙による不法行為を受忍する義務はありません。

    気の毒ですね。簡単な社会のルールすら理解できないとは、

  41. 12251 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    ねぇねぇ。知ってる?喫煙に反対する過激な嫌煙派や、喫煙者でも外道のベランダ喫煙者がいるって。






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    2018.8.25

    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
    武藤弘樹 
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     科学的根拠に基づいた判断は一見客観的で正しそうに見えるが、どのような場合であれ判断は最終的には主観によってしか行われないから、完全なる客観に基づいた正解は人間には決して得られないかもしれない。人間ならどこかの時点で主観に頼らざるを得ず、その時々の多数派が「世の中の正解」や「おおむねの総意」として受け入れられる。

     つまり、過去の喫煙歓迎ムードも現在の禁煙賛成ムードも「時代の気分によるものでしかない」とするのは暴論だろうか。

     人はその時代や世代の中で培われた感性で物事を見ていくので、禁煙賛成ムードにある昨今、筆者の上記の結論が暴論として目に映るのは、現代に生きる人として至極当然である。そしてこの記事が50年後、100年後の未来には、その時代に生きる人たちから「前時代の野蛮な考え方」として受け止められるであろうことも想像に難くない。

     やや話がそれてしまったので閑話休題して、“完全なる客観に基づいた正解”についてだが、これが人に得がたいものである点に難しさがあると同時に、人間だからこそできるアプローチというのもあって、それは「バッファーを持たせるための想像力が備わっている」という点である。

    「白か黒か」ではなく「白も黒もあるよね」というグレーの部分を重ね合わせ、そのグレーの部分の中で共存していく可能性が模索できるのである。喫煙・非喫煙の対立は、実は人類がさらなる高次元へとレベルアップするために課せられた試練なのかもしれない。

     話がやけに壮大になって収拾がつかなくなってきたので、風呂敷は広げたまま、この辺りで筆を置かせていただくこととする。








    穏健派としては、喫煙者が他人に受動喫煙させなきゃ許すって感じかな。集合住宅では、近所の喫煙所で吸ってくれるか、自室内でビニール袋かぶって吸ってくれれば全然問題ないよね。吸殻も大好物だろうから、むしゃむしゃ食べていればくれれば大歓迎。保険使わずに早死にしてくれれば年金も増えて言うことなしだよね。

  42. 12252 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようね

    >>12251 集合住宅での喫煙は不法行為に簡単になるので止めようねさん

    ごめんね。前半抜けてたよね。









    2018.8.25
    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
    武藤弘樹

    https://diamond.jp/articles/-/178221

    喫煙派と嫌煙派、双方に穏健派と過激派がいる。嫌煙派が圧倒的に優勢の今、喫煙派たちは今、何を思うのだろう。喫煙派と嫌煙派、それぞれの過激派と穏健派の話を聞いた。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹)

    タバコ全盛の昭和から
    空気清浄機の平成へ
     紫煙もうもうたる昭和の世が次の元号へと替わり、空気清浄機がそこかしこに設置されるようになった。しかし昭和時代に立ち込めていたたばこの煙がまだうっすら漂っている……これが平成である。

     昭和の頃はどこに行こうが必ず灰皿が用意されていて、電車であろうが病院であろうがお構いなしの、喫煙者にとっては天国のような時代であった。

     昔の映画を見ると邦画も洋画も画面がモクモクしていて、当時の様子を垣間見ることができる。たばこは大人の、特に男性には当たり前のたしなみの一つであり、たばこに関する一連のしぐさが女性の胸をときめかせるものとして受け入れられていたものであるが、それも今は昔の話。現在では一転して、男性の喫煙は女性を幻滅させる主な要因の一つとしてカウントされるまでに至っている。

     喫煙派と嫌煙派の対立は長きにわたって続いており、いつ頃から始まったのか定かではないほど常態化してしまって久しい。たばこの健康被害に明確なエビデンス(科学的根拠)がもたらされ、それが徐々に世間に広まると喫煙歓迎ムードは着実に様相を変え、嫌煙・禁煙の世の中へと移行していった。

     喫煙派と嫌煙派の双方に、穏健派と過激派がいる。対立当初から両者の意見は平行線に近いが、大勢は嫌煙派・非喫煙派の有利で推移していき、少数である喫煙派は長く続く劣勢の中でやや牙を抜かれた観もあって、「嫌煙の世の中、仕方なし」と諦観している喫煙者は実に多い。

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    2018.8.25

    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
    武藤弘樹 
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     しかし、その諦念がある上で「自分は吸い続ける」と選択したのが喫煙者であり、一部の過激な嫌煙者は世界のどこであってもたばこの煙が立ち上る可能性があることを許せず陣頭に立ってたばこ撲滅を喧伝し、一部のマナーの悪い喫煙者が非喫煙者に向かって副流煙を飛ばして反感を買い……。と、両者の対立が解決するめどはいまだに立たず、今後もしばらくは続いていくことが予想される。

     来年には今上天皇がご退位されると発表され、平成もまた次の世へと移り変わっていく。その中でこの「喫煙派vs.嫌煙派・非喫煙派」の戦いはどのように移ろっていくのであろうか。両陣営の主張を見ていきながら、その行方を占ってみたい。

    両陣営の過激派の声
    和解・共存の道は「ありえない」
     対立の構図を単純化するために、便宜上「たばこを吸わない人」を「嫌煙派」および「非喫煙派」として同陣営に割り振って説明させていただいたが、各個人を見ていくと彼らのたばこに対するスタンスは実にさまざまである。

     嫌煙派が「たばこを積極的に否定する人たち」であることはまず間違いないのだが、嫌煙派とまでは言えない非喫煙者には「たばこを消極的に容認する人」「積極的容認をする人」「自分が吸わないので問題そのものに無関心な人」「マイノリティである喫煙者を保護・見守るようになった人」などがいる。

     この中からまず「嫌煙派」、そしてその中でも特に過激な意見を紹介したい。

    「体に悪いとわかりきっているものをなぜ吸うのか。お金をかけて健康を損なうという愚行を、そうと自覚しないで、事実から目を背けて生き続けるのが喫煙者。同じ人間としてわかり合える日は決してこないと思う」(45歳女性)

    「大麻取締法のような法律を作って、たばこは早いところ取り締まった方がいい。メリットが皆無で人に迷惑をかけるものがなぜ世の中に存続を許され続けている意味がわからない。たばこは中毒性が強い点が危険なのだから、下手したら大麻より質(たち)が悪い」(28歳男性)

     一方、「喫煙派」の過激な意見は以下のようになる。

    「たばこ嫌いをヒステリックに騒ぎ立てる人は、情緒がなく、『健康を目指して長生きできればいい』という、面白くもなんともない人生の目標を掲げている。そんなふうにはなりたくない。嫌煙派はこんな魔女狩りみたいになってる状況を見ておかしいとは思わないのですかね?」(37歳男性)

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    「(たばこが嫌いな人は)うるさいから黙ってろって感じですよ。こっちはそっちに煙がいかないように最大限注意しているのだから。好きで吸っているのだから他人から自分の健康のことをどうこう言われる筋合いはない」(32歳女性)

     これらの意見に接してみて思うのは、人と人が理解し合うことの難しさである。

     双方に主張があるのは人間であるから当然としても、ワーと言われればワーと返したくなるのも人間であり、そこだけを切り取ってしまうと歩み寄りによる対立解決の道筋は見いだせない。

     もちろん急先鋒でワーと言う人がいるからこそ議論は発展するのであって、過激な持論を展開する彼らがよくないといっているのではない。過激派の意見は双方の対立をあおる半面、議論を発展させていく意義を持っている。対立を落ち着かせるのであれば、議論が発展していく中で解決の糸口を探っていく必要がある。

    「科学的な根拠」とはなんなのか?
    尽きない「たばこによる健康被害」に関する議論
     たばこに関する認識が改められたのは「たばこに健康被害がある」と知られるようになってからだが、ある喫煙派の男性はこのようなことを言っていた。

    「たばこの危険を最初に世に広めたWHO(世界保健機関)の論文の正当性がそもそも怪しいのです。たばこと関連付けて論じられることが多い肺がんですが、肺がんを引き起こす大きな誘因となっているであろう大気汚染と結び付けられることなく、『肺がんになった。じゃあたばこのせいだろう』と。結論ありきで論じられているような印象は受けます。

     たばこは軽度のうつやアルツハイマー、パーキンソン病などの予防に効果があるという報告もあるので、一概に悪と断定できるものではないのではないかと考えています」(58歳男性)

     一方で非喫煙派の男性。

    「喫煙によって引き起こされる健康被害は枚挙にいとまがありません。喫煙は、肺がんだけではなく脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます。日本医師会のホームページによると、喫煙によって平均8~10年寿命が短くなるそうです。また、喫煙によってストレスがたまり、うつになりやすくもなります」(35歳男性)

     喫煙によって、片や「うつになりにくい」と言い、片や「うつになりやすい」と言う。

     筆者も気になってたばこの健康被害について調べてみたが、確かにこの2人が主張した「うつになりにくい」「うつになりやすい」という研究結果は存在した。そして2つともしかるべき研究機関による発表のように見えるのである。

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    2018.8.25

    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(上)
    武藤弘樹 
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     たばこの健康被害については情報量が膨大で、これらに腰を据えて当たっていく覚悟がない限り、筆者を含めた学術的なことに門外漢である一般市民にとっては、どれが真実かを非常に見極めにくい状況だ。

     結果として、双方が自分に都合のいい研究報告を引用して、主張を正当化しようとするであろう可能性は否定できない。そもそも論拠となるそれら研究結果に、結論ありきの作為があった可能性すら否定できないのである。こうして疑心暗鬼に陥らされてしまうほど、この問題における情報は錯綜している。

    「たばこに関する主観を完全になくして、まっさらな状態からこの問題を検討してみよう」と試みたとき、この疑心暗鬼は萌芽する。正反対の主張がともに持論の正当性をうたっているのであるから、完全に中立な立場からの判断に努めようとすればするほど真実が遠ざかっていくように思えてしまう。

     エビデンスという科学的根拠にのっとって始められた嫌煙ブームではあるが、同様に科学的根拠でもって対立が収束させられるとは考えづらいのも現況だ。

     なぜなら、これまで述べた通り、喫煙派でも「エビデンス」を出す人がいて、そもそもの話、明確なエビデンスがあればそれで納得する人ばかりではないからである。

     なお、喫煙が人体に及ぼす影響に関する報告は“益”より“害”の方が圧倒的に多いが、情報量の多寡によって正誤を決めるわけにはいかないとする本稿の苦しい立場をご理解いただければ幸いである。

    https://diamond.jp/articles/-/178294

    過激な意見ばかりではない
    両陣営、穏健派の声
     ここまで対立構造を浮き彫りにするような意見を中心に紹介してきたが、両陣営にいる穏健派の声も聞いてみたい。

     まずは喫煙派から。

    「年々喫煙所が減っていき、たばこの値段は上がり、肩身が狭い。しかしたばこを嫌いな人がいるのは当然だと思うので気を使いたい。たばこを吸わない人の中には誰かが喫煙する姿を見ることにすら不快感を覚える人もいると思うので、今までもこれからも人前で大っぴらにたばこを吸うことを控え、人知れずたしなみたい。

     世の中がもっと変わって自宅でしか吸えなくなったとしても仕方ないと思う。唯一、法律でたばこそのものを禁止するのは勘弁してもらえたらなあ…」(40歳男性)

    「マナーを守って喫煙をしますし、喫煙可の場所でも周りに人がいれば、その相手が非喫煙者であることを考慮して吸うのを控えます。なるべく迷惑をかけないようにしているつもりなので、そっとしておいてくれると嬉しいです(笑)。

     吸わない知り合いと飲食店に行った際、こちらが禁煙席を、向こうが喫煙席をそれぞれ推すような展開になったとき、『人間っていいな』と思います」(26歳女性)

     続いて非喫煙派。

    「たばこの煙自体は嫌いですが、夫は家族に気を使って吸っているので感謝しています。本当は禁煙してくれるのが一番うれしいですが、過去に何度か禁煙に挑戦して苦しんだ末に失敗しているのを見ているので、『そんなに苦しむくらいなら吸ってほしい!』と思うようになりました(笑)」(41歳女性)

    「体に害があるにしても『あそこまでたたかなくてもいいんじゃないかな』と思います。

     飲酒による健康被害や失敗・事故・事件も相当数あるはずなのに、世間的には槍玉に挙げられているのがたばこの方だけで、似たもの同士なのに難を逃れている酒……という印象があり、私は結構飲むので、喫煙者に対してうっすらと罪悪感があり……(笑)。

     最近は気を使ってくれる愛煙家の方が多いので、そんなに恐縮なさらずとも結構ですから、どうぞ存分に喫煙していただければと」(53歳男性)

     喫煙者と非喫煙者のせめぎ合いは、穏健派界隈の意見だけを見ている限り極めて平和であり、双方の気遣いが胸に心地よくすらある。

     現在続いている対立に関しては、「両派のうちどちらか一方が消滅する」よりか、「相互に尊重しつつ共存していく」方がゴールを思い描きやすそうである。

    両派共通の敵
    “マナーの悪い喫煙者”の存在
     最後に、両派から嫌われまくっているマナーの悪い喫煙者についての声を紹介しておしまいとしたい。

     非喫煙派の声。

    「論外です。『やっぱりたばこを吸う人ってそうなの?』と思わされてしまいます。頭ではマナーの悪い人がごく一部というのがわかっているつもりでいても、そう思ってしまうほどそれを目にしたときの衝撃は大きい」(41歳女性)

    「ゴミをポイ捨てする人だってきっと根絶できないので、たばこのマナーが悪い人もいなくはならないと思うが、なんというか、本当に残念」(35歳男性)

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    2018.8.25

    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
    武藤弘樹 
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     そして喫煙派。

    「喫煙者のほとんどがマナーに気をつけながらたばこを楽しんでいるというのに、一部のマナーの悪い人のせいで愛煙家のそうした努力が一気に無駄になる感じ……裏切り以外の何ものでもない」(32歳女性)

    「ポイ捨てや路上喫煙のペナルティーをもっと厳罰化していいと思っています。あれを目撃すると本当に嫌な気分になる。『お前たばこ吸う資格ないよ』と。

     今は条例だと禁止区域での喫煙が罰金数千円とかですが、それを数万円にして、取り締まる人員をもっと増やしてバンバン取り締まって、なんなら国や自治体はそれ専用の機関を立ち上げて、たくさん取り締まった職員にはインセンティブが出るくらいにして、取り締まりまくってもらう……。それでマナーの悪い喫煙者をもっと脅かしてほしいです」(37歳男性)

     JTが自虐的な広告を定期的に打ち、喫煙者のマナー向上に努めると同時に世の嫌煙ムードをやわらげようと苦闘してはいるものの、マナーの悪い喫煙者はそれをあざ笑うかのようにポイ捨て・路上喫煙をする。ひょっとしたら当面は“マナーの悪い喫煙者”を共通の敵と見なすことで、両派仲良くできるかもしれない。

    「喫煙派vs嫌煙・非喫煙派」の議論はこれまでも散々交わされてきたが、本稿では平成が終わろうとするこのタイミングでこれまでの流れをおさらいするとともに、今後の展開を占う材料がないかに留意しつつ、両陣営の声を検討してきた。

     感触としては、白黒をつけるより“和平の道”の方が現実味があるように思えた。

     喫煙の是非については、完全な正解が得られるのであればそれに越したことはないのだが、この手の問題における“完全なる正解”がそもそも夢物語なのかもしれない。

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    2018.8.25

    喫煙vs非喫煙、それぞれの「過激派・穏健派」の言い分を聞いてみた(下)
    武藤弘樹 
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     科学的根拠に基づいた判断は一見客観的で正しそうに見えるが、どのような場合であれ判断は最終的には主観によってしか行われないから、完全なる客観に基づいた正解は人間には決して得られないかもしれない。人間ならどこかの時点で主観に頼らざるを得ず、その時々の多数派が「世の中の正解」や「おおむねの総意」として受け入れられる。

     つまり、過去の喫煙歓迎ムードも現在の禁煙賛成ムードも「時代の気分によるものでしかない」とするのは暴論だろうか。

     人はその時代や世代の中で培われた感性で物事を見ていくので、禁煙賛成ムードにある昨今、筆者の上記の結論が暴論として目に映るのは、現代に生きる人として至極当然である。そしてこの記事が50年後、100年後の未来には、その時代に生きる人たちから「前時代の野蛮な考え方」として受け止められるであろうことも想像に難くない。

     やや話がそれてしまったので閑話休題して、“完全なる客観に基づいた正解”についてだが、これが人に得がたいものである点に難しさがあると同時に、人間だからこそできるアプローチというのもあって、それは「バッファーを持たせるための想像力が備わっている」という点である。

    「白か黒か」ではなく「白も黒もあるよね」というグレーの部分を重ね合わせ、そのグレーの部分の中で共存していく可能性が模索できるのである。喫煙・非喫煙の対立は、実は人類がさらなる高次元へとレベルアップするために課せられた試練なのかもしれない。

     話がやけに壮大になって収拾がつかなくなってきたので、風呂敷は広げたまま、この辺りで筆を置かせていただくこととする。








    穏健派としては、他人に受動喫煙させずに、健康保険使わずに早死してくれるのは大歓迎。世の中低能の労働者って必要だからね。貧乏人のおかげでタワマン暮らしがエンジョイできるんだから、低能さんには感謝あるのみ。

  43. 12253 匿名はん

    >>12214
    >ここの低能喫煙者こそが外道そのもの。
    誰? ここに喫煙者なんているんですか?

    >で、なんで害のないベランダ喫煙をマンション管理規約で禁止できるの? 総会に諮ればそういう反対にあって禁止できないってことだが?
    総会に規約改正が諮られた場合には反対にあったところで規約改正は
    可決できます。それより、今時そんな総会の席で「禁煙反対」の
    意見を言える喫煙者がいること自体珍しいと思いますよ。

    >ある時は、ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろといい、ある時は、ベランダ喫煙は問題ないといい。 主張を統一しろよ。最低屁理屈王。
    条件によって言い方は変わるに決まっているでしょ。管理組合的な
    考え方だったら「ベランダ喫煙は迷惑だから、管理規約で禁止しろ」
    ですが、喫煙者が個人的に近隣から直接「ベランダ喫煙は受動喫煙を
    起こす」と言われたら「問題ない」と答えますねぇ。
    なんで、統一しなければいけませんか?

    >匿名はんって、最低屁理屈王、後出しジャンケン王、オウンゴール王、自爆王・・・、数々の不名誉な称号を得ているが、永久ループ王というのもあったよな。
    ありがと。私はお前らにとっては「王様」なんですよね。
    ※冠が重くてしょうがない・・・。
    まぁ、お前らはそこらの石ころ。せいぜい『罵倒足軽』ですね。
    装備も軽くて楽でしょう。

    >ベランダ喫煙では受動喫煙の害が起こらないと主張し、論破され受動喫煙の害を認めると、ベランダ喫煙被害者の味方のふりをして、マンション管理規約で禁止すべきだと主張。
    害は認めていません。「ベランダ喫煙は反対」の立場なので、お前らの
    味方でしょ。間違ってはいないと思うんだけどなぁ・・・。

    >で、結局コテハン捨てて逃げ回っている。結局はハンドル乗っ取りとか悪質マナー違反でしか反論できない。これが外道でなくて何が外道だ。
    嫌煙者が反論せずに自分の意見のみを押し通そうとしているこのスレが
    面倒になったからしばらく投稿しなかっただけです。コテハンを捨てる
    なんてとんでもございません。

    ちゃんと反論の意見にはお答えさせていただきます。

    >>12236
    >したがって、およそ規約で決められないものを使用細則で決めたとしてもそれは拘束力がないものだと考えます。
    へぇ、管理使用細則で決められたものって守らなくてもいいんだ。
    私のブログで皆さんに報告しておこう。きっとこんなことを信じたら
    多くのマンションがスラム化するでしょうね。
    こんな記事をバカみたいに引用する嫌煙者ってバカでしょうね。

    フツーの人は「使用細則」も守るものですよ。
    お前ら、嫌煙者どもとは考え方が違います。

    >>12249
    >不法行為になるようなことは一々禁止しなくても不法行為になるし、一々禁止しだしたらあらゆる不法行為になりそうなことを禁止しなくてはナラナイ、
    室内の歩行を不法行為にするためには裁判にする必要があります、
    同じようにベランダ喫煙も不法行為にするためには裁判にする
    必要があるでしょが、いちいち裁判を行いますか?
    ※「不法行為になるようなことは一々禁止しなくても不法行為になる」
    ※↑当たり前のことを言っていますが、裁判の結果ですよね。

    >また最近のマンションは禁止されている場合が多いようです。
    「規約化が必要」ってことですよね。

    なんか嫌煙者どもって相手にしないといつまでも同じことをくどくどと
    繰り返すの好きだよねぇ。
    勝手にしていてください。
    興味を持った意見と、反論には応じます。

  44. 12254 匿名さん

    >>12253 匿名はんさん

    あら、久しぶりに真打ち外道の登場ですね。

    COPDでも発症してた?

  45. 12255 匿名さん

    >>12249 匿名さん

    >>誰か否定していますか?
    規約で禁止にしても守ららい人がいるので意味がないと否定してますが?
    >>12103:投稿者 参照

    >>一々禁止しだしたらあらゆる不法行為になりそうなこと

    そういう事言うから信用されないんだよ。
    ベランダ喫煙止めろよ なんだから 規約変更すれば解決なんだよ。
    クズの腐れ外道くんは 喫煙そのものを止めろっ言ってんだろう?
    スレ違いなんだよ。

  46. 12256 匿名さん

    >>12249 匿名さん

    >>また最近のマンションは禁止されている場合が多いようです。

    規約変更不要なら、何故最近のマンションは禁止されている場合が多いんだよ。
    必要ないんだろ?

  47. 12257 匿名さん

    >>12250 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょうさん

    >>不法行為になっています。
    喫煙が非合法である法律を提示しなさい。

    >>被害が生じれば不法行為になります。精神的苦痛の場合は、苦痛を意思表示する必要があるだけ。
    被害が生じなければば不法行為になりません。

    >>お互い様の行為を受忍する義務はあっても、一方的な喫煙による不法行為を受忍する義務はありません。

    クズの腐れ外道くんの感想はどうでも良い事です。
    弁護士先生のHPに記載されてます。


    ワガママばかり言ってはダメです。簡単な社会のルールすら理解できないとは、
    さすがクズの腐れ外道くんです。

  48. 12258 匿名さん

    >>12256 匿名さん

    禁止されてたら必要ないよね。

    禁止されてなくてベランダ喫煙者がおれば、禁止するより、喫煙者を説得して止めてもらうのが一番でしょう。わざわざ規約改正するまでもない。

    猛毒のポロニウム210を好き好んで吸う人類はおらんだろう。無知低能なだけだと思う。

  49. 12259 匿名さん

    >>12258 匿名さん

    >>禁止されてたら必要ないよね。
    禁止する必要がないと言っていたが?
    また嘘つくのか?


    >>禁止するより、喫煙者を説得して止めてもらうのが一番でしょう。わざわざ規約改正するまでもない。

    規約変更するのが簡単且つ最善一番。
    一人一人、誰が、どうやって、説得して、止めさせるの?
    現実味まるでなし。

    >>わざわざ規約改正するまでもない。
    規約変更しか強制は不可能だな。



  50. 12260 健康被害や精神的苦痛を与えるベランダ喫煙は止めましょう

    >>12259
    >規約変更しか強制は不可能だな。

    規約関係なく不法行為になっていますよね?

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