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匿名さん
[更新日時] 2010-02-10 08:28:54
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分譲時 価格一覧表(新築)
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
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変動金利は怖くない!!その15
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匿名さん
アルゼンチンのようなハイパーインフレが来ても固定にしておけば安心です。
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匿名さん
ハイパーインフレになったら、
金利と物価の上昇の関係には、タイムラグが発生するのでしょうかね?
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23
匿名さん
日本で起こったハイパーインフレというと戦後直下のものですかね。
3年半で物価は100倍になったそうですねぇ。
まぁ、同じ事が起きたとすれば、端的にいうと今3000万円で買った家は、30億円になってるって事ですかね。
缶ジュースは100円だったものが1万円に。
戦後の混乱時期以外で、ハイパーインフレになった国でまともな経済を保った国がありますか?
かつてのアルゼンチン。今のジンバブエ。ジンバブエでは今、ジンバブエドルは流通してません。自国でお金を発行できない状態ですよ。
日本がそうなったとして、みんなまともな職につけてると思いますか?
住宅ローンがどうこういう前に、まずその日の食事にも困るような状態だと思いますが……。
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匿名さん
>>23
さんざんその議論はされてきたけど、一部の想像を超える度肝を抜くほどのうつけものには分からないんですよ。
そうなったら、リスクは皆に等しく降りかかり固定も変動もへったくれもない。
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匿名さん
何年間もハイパーインフレの期間があるなら、
現物と現金、金利をうまく回して、
利益を得られる方法もあるのだろうなと思ってしまいました。
食事にも困るのであれば、そんな甘い考えは、あさはかですね。
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匿名さん
>>25
物資を握っている方の人間になれば可能でしょうけどね(^^;
あるいは本当に抜け目のない人間だったら可能なのかもしれません。
ただし本当に一部のごく限られた人だけだと思います。
まぁ、来るかどうかもわからないハイパーインフレなんて心配するくらいなら、明日交通事故に遭う心配をしていた方がまだマシですね。個人レベルで多少でも防ぎようがあるって意味で。
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匿名さん
年収300〜400万程度の債務者でデベ提携のフルローンかつ変動金利で借入したものは、来年以降家を失うものが多数出現!!
そういう人は残債が間違いなく残るので、無担保ローンに切り替えられますます支払に困窮する。
ここの掲示板の人たちも低金利で借入していることを声高に自慢するが、いずれ時間の問題でしょう。
これからは、頭金5割が定説になる。
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匿名さん
また変動と関係ないことを。。。
固定さんはせいぜい無駄に高い金利払って行って下さい。元金減らずに破綻しないようにね。
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匿名さん
ハイパーインフレねえ。 ばっかでないの? まじめに議論してるのかな?
発展途上国でもあるまいし。
もし日本がそうなったら、間違いなく世界中がボロボロになるから
IMFかどっかの国かの配下になるでしょうね。
全国民の資産没収されるとかになるのでは?
その前に固定にしていればハイパーインフレが安心なんて、あるわけないじゃん。
約款を読んでみたほうがいいよ。特殊な事由だと、それは解除されますよ。
生命保険でも契約されたものでも、勝手に変更されますよ。
そんなに都合のいいものは、ないです。
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匿名さん
理想と現実のギャップ。
官僚が経済の建て直しを理論上となえたとしても、社会を動かしているのは民間であり国民である。
資本主義社会の構造を真に理解すれば、当面は急激な金利上昇は無いであろう。
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匿名さん
日本は世界最大の借金国だ。800兆円の公債の国なんてどこにもない。今ギリシャが負債過剰
で問題になっているが、たったの40兆円だ。
今まで問題になってなかったのは、国内で公債が消化できていたから・・・もうすぐ国内で
消化できなくなる。海外に売るためには、国債の金利をあげざるをえない。なお、現在の
国債金利1.2%は世界記録だそうだ。日本人はそれでも買ってきてくれた。もう日本人だけ
では買えない。
日銀が買うという手はあるが、市中に金がだぶつき、インフレになる可能性が大きい。
海外に売るとなれば、国債の金利をあげざるをえない。
インフレが先か、金利が先にあがるかは、政府・日銀の政策しだい。
今までは、少年とオオカミだったが、来るべきものは必ず来るし、期限は近い。
破産する人によく見られる態度だが、借金は催促されないと、いかにも存在しない
ような感じで過ごせるのだ。いよいよ借金を返す時が来てしまった。1年以内は疑問
だが、5年以内は間違いなし。嘘だと思う人は夕張を見よ。あの状態が日本全国に
なるのだ。たぶん、もっと凄惨な形で・・・
物価が100倍になったとして、金利も100倍になるとは思えないが、なんらかの対策は
行われるだろう。命まで奪われるわけではないから、そんなに心配しなくても
良いかもしれない。生きていればきっといいことあるよ。インフレだって、永久に
続くわけじゃないだろう。
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
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匿名さん
http://www.jphatan.com/?111
ロシアの場合・・・
1991年 ・・・ ソビエト連邦が崩壊しました。その後ルーブルが大暴落して、年率7000%のハイパーインフレが3年間つづいたのです (1年で物価が70倍上昇) 市民生活は大混乱。 食べ物や日用品を手に入れるため商店などにはいつも大行列ができていましたが、商品が残っていない状態が続きました
1994年 ・・・ 突然デノミが強行され、お金の価値が1000分の1になりました。 1000万円の資産を持っていたなら、デノミによって資産が突然1万円にされてしまったのです。つまり、ほとんどの国民が財産を失いました。
1995~97年 ・・・ ロシアの景気は良くなりました。経済も安定し、国民は少ない所持金を銀行に預け始めたのですが、しかし・・・
1998年8月 ・・・ ロシアは国家破綻。そして、ロシア国債は債務不履行で90日間支払い停止。 これによりロシアの大手銀行は次々と営業停止。そして預金封鎖によって預金の引き出しができなくなりました。さらに銀行の貸金庫の財産までが没収されました。そして預金のホトンドがロシア国債を買っていたために、大手銀行は一気に倒産してしまいました。
こうして国民の財産はまたもや消えてしまったのです。 国家破綻の結果、ロシア国民は 「超金持ち」 と 「超貧乏」 へ2極化しました。 「超金持ち」 が3%。ソコソコ食べていける 「中流」 は10~15%程度。 日々の食事に困るホームレス同然の 「超貧乏」 が40%。
自殺者数は年間5万人にもおよび、モスクワの病院には「自殺科」があるという。 モスクワ市内には体を売る女性が点々と立っている。 財産をなくし自分自身しか売るものが無くなった国家破綻の犠牲者です
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匿名さん
35さんは常に最極端な事例に重きを置くタイプのようですね。
毎年、餅を喉に詰まらせて亡くなる人数を見て、餅をやめた方ですね。
いいんじゃないですか?自由ですから。
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匿名さん
ハイパーインフレについて考えるなら、3つの視点で考えてみませんか?
1) なぜ起きるのか?
2) 物価•収入•金利はどんな状況になるのか?
3) どう対処するのか?
また、固定か変動かの比較や、損得勘定はあまり意味がないので、変動の場合のリスクとその軽減策について考えてみませんか?
経済や金融には明るくないので、勝手な想像で書いてみました。
以下、金利と書いた場合は変動金利(短期金利)のことです。
1) なぜ起きるのか?
今までも書き込みがありましたが、可能生があるのは資源インフレと、国債の過増発による円の信用低化ですかね。
日本の金融政策の体力が衰えてくれば、為替市場で円たたきされる可能生もありえるでしょうか。
どのケースでも、ハイパーまで加熱する可能性はありますが、高くはないと思います。
2) 物価•収入•金利はどんな状況になるのか?
起きた要因によって子細は異なってくるでしょうが、大きく分けると…
2a) 一般的なインフレ: 物価↑ 収入↑ 金利↑
収入↑が金利↑に遅れる可能生があるので、ある程度の貯蓄が必要だと思います。
5年125%ルールも有効に作用しますので、対応する猶予はありそうです。
収入↑が金利↑に追いつかない可能生が出てきたら、余力のあるうちに固定へ切り換えることで、リスクを軽減します。
不動産価値も相応に上がっていれば、大きな不安はないと思います。
契約前なら、インフレ時の収入↑に不安があれば、固定を選択するとよいと思います。
2b) デフレ下での資源インフレ: 物価↑ 収入→or↓ 金利?
スタグフレーションですかね。
景気低迷が続いていれば、原則、金利は→or↓だと思います。
実質金利は下がるかもしれませんが、収入に占める返済負担割合いが増えると、家計は厳しくなると思います。
国債増発の可能性も高く、長期金利は上がる可能性が高いと思います。
返済負担割合が許容値を超える前に固定にシフトするか、変動金利のままで行くか、迷うところだと思います。
(個人的な予想:短期金利→ 長期金利:↑ 、この場合は変動継続)
2c) 金利暴騰: 物価↑ 収入→or↓ 金利↑
国際社会における円の地位や日本の金融政策を鑑みると、収入↑を伴わずに物価や短期金利が急騰する事態は、円の破綻と同一だと思います。
IMF管理下に入ったり、自国通貨が機能しなくなる可能性がありますから、金や外貨以外は価値がなくなってしまうかもしれません。
不動産だって、国内での需要はなくなるでしょうから、インフレといっても有利には処分できないでしょう。
住宅ローンの有無にかかわらず、個人の生活は虐げられてしまうと思います。
3) どう対処するのか?
鉄則は債務をなるべく早く少なくすることです。
債務が減る前に金利が上がった場合は、返済負担割合を考慮した固定金利以内での固定シフトを検討した方がよいでしょう。
ハイパーインフレまで想定するなら、変動•固定に関わらず、外貨や金での資産形成をしておくとよいと思います。
ただ、住宅以外に資産を築くとなると、住宅ローンの額は抑えないと難しいですよね。
ハイパーインフレって、どこまでリスクとして考えておくか、難しいですよね。
現状では、デフレや実質金利上昇のリスクをしっかり評価しておかないと、じわりじわりと首を絞められることになるかもしれません。
最後に、固定か変動かどちらを選ぶかですが、個々人のリスクを最小化するための選択をすべきだと思います。
損得で変動を選ぶと、インシデント対応時も損得を考えてしまって対応が遅れることもあるかもしれません。
自分の収入や支出に変動が生じた時、短期金利•長期金利に動きがあった時、経済状況に変化が感じられる時、金融•経済政策に動きがありそうな時などに、各自のリスクを再認識し、リスク最小化を図ることが必要だと感じます。
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とくめい
>32
安全というより、破綻するリスクが変動よりだいぶ低いってことだ。
固定でもインフレにそって賃金が上がらなければ苦しくなるが、今の低金利の固定だと、インフレ時にすごくメリットはあるってこと。
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匿名さん
物価が100倍になっても固定金利がそのままだとは思えない。
たぶん、銀行が何か言ってくると思うよ。ただし、変動はもろになる可能性はある。
でも、これも政府がなんらかの緩和策は取るだろう。
インフレでも給料がそれに応じてあがってくれればよいが、たぶん、相当ずれる。
悲惨なのは、タンス預金している老人達だが、自業自得という気もする。
お金をしまっておかれたのでは、世の中回らない。
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匿名さん