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皆様にお伺いしたいのですが、現在の大手HMの中で一番耐震性があると思われる商品はどれになりますか?
木造なら三井などのツーバイ系がまず無難。吹抜けや大窓、大開口部を極力作らない。平屋なら完璧。
大和ハウスのジーボΣか
へーベルハウスが繰り返される地震に強いと思う
大成パルコンのスレッドに、熊本で震度6強を経験された方が今回の地震の事を書かれてます。
PC(プレキャストコンクリート)は 地震に強いと思います。
全国展開しているかわかりませんが、他にはレスコハウス、トヨタT&S等。
RCやPCでもそれが耐震等級Ⅱなら、木造の耐震等級Ⅲのほうが地震に強いことは常識。
地震時での強さは構造材料だけで判断はできない。
耐震等級だけで決まる。
工法よりも重要なのは間取り。
柱や壁の構造部分がどれだけ確保できるかが重要。
大きな窓、大空間、吹き抜け、多層階はマイナス要素。
木造は初回の大地震で釘や金具部分が壊れることによって
倒壊を免れる構造なので、繰り返しの地震で
住み続けられるかは不利かな。
耐震等級(損傷)でググってみてください。
なんとなく平屋のRCや鉄骨ユニットなんて
中がぐちゃぐちゃでも構造は絶対壊れない気がするよね。
木造軸組の耐震等級3や軽量鉄骨の耐震等級3、RCの耐震等級3等々…
工法と素材が変わってもそれが同じ耐震等級3なら(それが例え段ボールハウスの耐震等級3でも)
耐震性能に工法や素材による違いは無いが
耐震構造の耐震等級3と制震構造の耐震等級3と免震の耐震等級3では
構造による耐震性能の違いはあるよ
大成パルコンなんてコンクリートなのに内断熱とか未だにやってるとこ見ると狂気の沙汰としか思えん
>116 三井ホームとかのツーバイとのご意見ですと、ミサワホームも耐震性が高いのでしょうか。
ミサワの木質パネルも壁構造なので、ツーバイに近いでしょう。あとはスウェーデンハウスあたり。
ツーバイは腐りやすいなどという意見もあるが、地震で危険を感じて逃げ出す羽目になる家など論外。
http://www.brainmansion.com/useful_501_d10826.html
壁式RCと木造では、
同じ等級でも、許される層間変形角が異なる。
壁式RCの耐震等級1級と、木造の耐震等級3級でどちらが耐震性が強いか、
単純には比較できない。
ただ、過去の実績では、地盤が弱く、倒れたり傾いた壁式RCはあるが
(新潟地震で液状化で倒れた、阪神大震災でも1件傾いた)、
地震で壊れた壁式RCはほとんどない。
阪神大震災で、野島断層直上のRCが壊れたくらい。
まあ、断層がずれたたその上の建物は、どんな構造でも壊れる。
過去の例ですが狛江市の多摩川決壊の時、ミサワホームの建物はそのままプカプカと川面に浮いて流れていったそうです。
また、へーベルを検討していた時に営業マンに言われたのですが、地盤が弱くて建物が傾いたらジャッキで上げれば良いとの事。
そうなりますと、例え断層の下でもミサワやへーベルの建物はそのまま傾くだけなのでしょう?
>>116
>>パルコンのスレにも書いたのですが、以前パルコンの営業マンに聞きましたら外断熱にす>>ると値段が上がってしまうからと言われました。
客がカビで死んでもいいと言い切るようなクソ企業ですか…
存在する価値がありませんね…
http://www.kobai.co.jp/gijyutu/05.html
>>熊本の地震が収まらない今、断熱性や住み心地はイマイチでも、耐震性が一番の家を選んだ方が良いのかと思います。
耐震等級3程度の住宅でも死ぬことはありませんが断熱がアレな家だと普通に病気になります。金で方がつかなくなるような低断熱の住宅は耐震性の低い家より避けるべきです
>113さん、耐震性はHMと同等、あるいはそれ以上の建物を工務店でも建てられるものなのですか?
ヘーベルやミサワで建てる金があるなら木造+免震の方がはるかに地震に対してコストパフォーマンスが高いです
三井ホームで建てる金あるならパッシブハウス+免震にしてもお釣りが来る。
やめたほうが無難
>122さん、ジャッキアップで数千万円もかかるのですか?びっくりです。
以前へーベルのスレで、傾いてジャッキアップをしている家を実際に見たとの書き込みがありました。
我が家の場合、へーベルの営業マンと打ち合わせをしていた時に、やはり地盤は大切なので地盤調査と必要であれば地盤改良もした上で建てて欲しいとお願いしたのです。が、営業マンはそんなことをしていたらいつ建てられるか計画が建てられないから困りますと反対されました。そして、もし傾いたらジャッキアップすれば良いのですと言われたのです。そんな事や、色々あり不信感が生まれ、結局はへーベルは検討外にしました。
でも、東京の我が家の周囲はへーベルがものすごく多くて10軒中3軒はへーベルです。実際にへーベルは地盤調査をしていても改良まではしないで建ててしまっています。一方、近所では木質建売業者は地盤改良で太い杭を何本も打ち込んで建てていました。ごく近所でも土地毎に違うかもしれないですが、いつも不思議に思います。
また、へーベルの家では外壁や屋上の塗装のやり直しで、しょっちゅう工事のお知らせで業者さんがサランラップ(笑)を持って挨拶に来られます。ご丁寧に偉いなあと思いますが、施主さんはその分まで払っているのですから大変です。新築時は20年は屋上をノーメンテと言われますが、ほぼ数年おきにメンテしているのはどうしてでしょうね?これまた不思議に思います。我が家のような庶民には地震に強い家でも、メンテがお金がかからない家が良いと思います。
ヘーベルの重量鉄骨の見積もりを取った時、地盤改良は不要と言われました。
別の重量鉄骨のA社では、地盤改良をする、って言われました。
うちは、壁式RCで、ヘーベル、A社のどちらでも建てていないのですが、ボーリング調査までしてもらいました。
建築費は、そんなに変わりませんでした。
地盤改良って本当のところどうなんでしょうか?
もし地震で家がだめになって建て替えになったら 杭を一回取り除いてまた打ち直すわけですからそれだけで数百万かかりますよね
柱状改良だと撤去にいくらかかるかわからないとも聞きます
また改良しても傾く土地は傾くとも
今安易に地盤改良がされていますが後で社会問題にならないのでしょうか?
地盤改良するかしないかも結局はHM側の都合で決められている気がします
なにが正しいのでしょうか
試しにやってみるってわけにもいかないので悩んでしまいます
>>126
売却ならともかく建て替えなら撤去の必要なんて無いと思いますけどね
自分の土地なんだしそのまま建て替えてくれる業者を探せば良いだけ
そもそも…セメント系統の地盤改良のその辺りの事情を気にするならベタ基礎も無理じゃないですか?
杭は間取りに合わせて打つはずなので 全く同じ間取りで建てない場合打ち直しではないですか?
HMの人に聞いたのですが、以前重量級の建物があって当然地盤改良をばっちりやっている土地の場合、そのままその上に建物を建てられるからむしろ安心だとのことでした。
もし、新築の間取りによって地盤改良が必要となる部分だけを新たに杭を打つなりして改良すれば良いだけの話なのでは、と素人は思います。
一番の沈下対策は基礎下に最初からジャッキを仕込んでおくことでしょうか。
>>126
そこまで悩むなら安全な土地への移動をおすすめします。
杭を打つ打たないなどよりも唯一絶対の対処法ですので
>>122
http://jiban-anshin.or.jp/liquefaction/index3.shtml
流石に数千万はないんじゃない?
>>130
そのとおりだよね。土地選びはまず沈下するかしないかで選ぶべき
絶対に60年建て替えたくない家となると
・安全な土地
・免震もしくは平屋でガチガチ+制震装置付き
・パッシブハウスレベルの断熱
ぐらい必要でしょう。断熱に関しては一見過剰に見えますが
・これから断熱基準が既築に対しても厳しくなる
・光熱費も再エネを考えるとどんどん上がる
・何よりも室温を冬でも全室22℃に保てることによる快適性&健康性。医療費も含めるとより低コスト
全室22度、全館冷暖房は快適なのは認めますが、それが健康的なのでしょうか?
隙間風の吹く昭和の家が健康に良いとは思いませんけど、寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
ウチの場合、家族の快適な温度差が大きすぎて同じ部屋ではいられませんし、家族が不在の部屋まで全部冷暖房するのは、極寒冷地以外の場所特に関東とかでは必要ないと思います。
>寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
室内が快適になり過ぎると、室外に出た際は外部環境への適応力は当然低下します。
高高住宅でヒートショックで亡くなる人は減っても、長期的には免疫力の低下等が予想され、
必ずしも良いことばかりではありません。清潔になることで花粉症などの新たな病気が増えたのと同じ。
裸の猿ですからあまり適応できない。
住居だけで寒さ暑さを凌いではいない、主に衣服で凌いで来た。
衣服調整から住居調整に代わるだけ?
食で適応すると肥満になり病気が増える。
主に氷河期に生き残るため脂肪を貯める適応力が出来たと言われてる。
パッシブハウス…聞こえは良いが調湿1種熱交換換気なんて言う生命維持装置を必要とする時点で微妙じゃね?
人工呼吸機やらで無理矢理長生きさせて1秒でも長く生きれたら幸せ(?)みたいな現代医療の現場みたい
>>134
>>隙間風の吹く昭和の家が健康に良いとは思いませんけど、寒くても暑くてもそれなりに適応するのも必要なのではと思います。
意味がよくわかりません。。世界の基準として全室最低温度は18℃、推奨温度は21℃です。
あなたの考えだと別に隙間風の昭和の家でよくなってしまいます。
>>ウチの場合、家族の快適な温度差が大きすぎて同じ部屋ではいられませんし、
ただ単に夏であれば除湿不足、冬であれば断熱不足なだけかと。パッシブハウスで誰か一人不快になるというのは聞いたことがありません。
>>家族が不在の部屋まで全部冷暖房するのは、極寒>>冷地以外の場所特に関東とかでは必要ないと思います。
下手に一箇所温度が低いとそこにカビが発生しやすくなります。壁内結露のことも考えると全室暖冷房が世界の基準です。
>>135
>>室内が快適になり過ぎると、室外に出た際は外部環境への適応力は当然低下します。
根拠がわからないのですが。論文なり何なりそういったものがあるのですか?
常識的にデータを元にすれば室内の温度を一定以上に保つのは世界的に見て健康的かと。
日本人だけ違うというなら別ですがそういったことは考えられません。
>>137
あなたの個人的感想であって何の根拠も理論性も読み取れません。原始人ではないのですから現代人は暖房も冷房もします。
それを突き詰めていったのがパッシブハウスであって暖房も冷房も使うくせにパッシブハウスになぜ拒否反応を示すのでしょうか。
>135 快適・便利過ぎる住環境は体温、免疫力を低下させる
免疫学の医学博士が説明している。
http://www.kinokenchiku.biz/kenchikujournal_201301.pdf
窓をちょくちょく開けてしまったら、高高理論は崩壊だな。
なんか極端な理論を展開しているように思いますけど。パッシブハウスを拒否しているわけでもないですが、快適な温度は人それぞれ、例え家族であっても湿度だけの問題ではなくて、夏でしたらそれこそ冷蔵庫並みに冷やさないといられないような人、冬でしたらワイシャツ一枚で過ごしたい人もいるのです。でも、普通の生活をしていれば一日中家の中だけで過ごすわけにもいかず、買い物に出ればゴミ出しもする。庭の手入れをしたり、道路掃除もする。その度に極端な温度差はむしろ辛いだけです。
昭和の家を賛美しているのではなくて、普通のイマドキの家であれば、例えば東京あたりですと真冬でも15度くらいはありますので暖房をつける必要は全く感じません。
展示場で全館20度くらいの家に行った時、多分三井ホームだったと思いますが、天井裏の小屋蔵収納まで暖めていて驚きました。そんな必要があるでしょうか?
>世界の基準として全室最低温度は18℃、推奨温度は21℃です。
そんな数字は全く知りませんでしたが、普通のイマドキの家であれば、例えば東京であれば朝晩ちょっと冷暖房を付ければそれに近い室温にはなっていると思います。むしろ一日中冷暖房機を稼働して、電気代を使っている方がエコではないです。福島原発が収束できない今、電気は大切に使って、太陽光があれば積極的に利用して原発を無くす方向にして、地震大国の日本の国土を守った方がよくないですかね?こんな大地震の可能性のある日本にはそもそも原発は無理だと思いますけど。
>>139
低体温症のことに触れていますが、エアコンの低体温症の主原因は設定温度が低すぎることと本人が書いているように不健康な生活のせいです。
しかも高断熱高気密だとアレルギーになるなどと書いていますが岩前教授の2万にから得たデータから明らかに矛盾しています。
データもなしにただ単に本人の推測を述べているだけですね。
でなければ世界中の住宅関係の教授が間違っていることになりますがその可能性はきわめて低いかと。
>>140
家の中が常に一定に保たれているのにわざわざ窓を開ける必要が理解できませんね。
掃除の回数を増やしたいのか、夏であれば家の中にカビを生やしたいのであれば別ですが。
http://dannetsujyutaku.com/
>>141
言葉の端々からぜんぜん高気密高断熱が理解できてないのが伝わってくるな...
一回上のサイト見てきたほうがいいぞ...
>142
免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
>>141
極端でもなんでもなく世界中でその方向に向かっています。なぜか日本だと家だけ非科学的なことがまかり通っていますが。
(高気密は窒息する、夏は風通しを考えた家作りなど)
ドイツやフランス、北欧などはすでにパッシブハウスレベル、Q値で言うと1以下の家しかすでに建築できなくなっています。
遅かれ早かれそこに世界中の家がそこに収束していっています。
>>パッシブハウスを拒否しているわけでもないですが、快適な温度は人そ>>れぞれ、例え家族であっても湿度だけの問題ではなくて、夏でしたらそれこそ冷蔵庫並みに冷やさないといられないような人
ただ単に除湿不足ですね。28度でも湿度が60%以下できれば50%以下に夏でもできれば暑がりも寒がりも同じ部屋で過ごせます。
>>冬でしたらワイシャツ一枚で過ごしたい人もいるのです。でも、普通の生活をしていれば一日中家の中だけで過ごすわけにもい>>かず、買い物に出ればゴミ出しもする。庭の手入れをしたり、道路掃除もする。その度に極端な温度差はむしろ辛いだけです。
21~22度は春、秋の気温くらいです。べつにワイシャツでいたければいれるかと。あつければ半そでにもなれますしまともな断熱性がある家ならば設定温度がそれくらいでも上半身だけ暑く不快に感じることはありません。上下温度差がほとんどなくなるのですから。
極端な温度差というのもわかりませんし、外が寒いなら上着を着て出かければいいだけでは?
>>昭和の家を賛美しているのではなくて、普通のイマドキの家であれば、例えば東京あたりですと真冬でも15度くらいはありますので暖房をつける必要は全く感じません。
http://neoma.jp/sp/02/
何を根拠にいっているのかわかりませんが科学的な推奨温度は21℃です。
>>むしろ一日中冷暖房機を稼働して、電気代を使っている方がエコではないです。
パッシブハウスレベルであれば1年通してかかる電気代はその辺のハウスメーカーの家で部屋ごとに暖房するより安く済みます。下手に低断熱のほうがエコではありません。
スレ内容をみるにあまり高気密高断熱のことをご存じないのでは?
>>143の方があげていますが一度住みからすみまで呼んでみることをお勧めします。
参考になるサイトですので。
>>144
>>免疫学の教授が自分の専門分野で推測で書いていると思いますか?
>>岩貞教授は建築学の専門家であって、免疫学の専門家ではなく素人。
>>統計を基に医学を説明していますが、免疫などの病気のメカニズムは畑違い。
理論も大事ですが統計上断熱を強化し、室温を一定に保つことは「世界中」の学者で健康に対して良いとなっています。
だからこそドイツやイギリスでは室温に最低温度が建築法に規定されているのです。¥
日本の数名程度の何のデータもない学者の発言より論文があり、データがある発言のほうが説得力があります。理屈でそうでも現実では2万人からなる人が断熱を強化し室温があがればいろいろな病気の症状が改善しています。
>>地震に強い家のスレで高高の話題はスレ違いだな。
電気が止まっても冬は暖かく、夏も日射遮蔽をすればそれなりに室内温度が下がるので高高の話もすれ違いではないかと。
日常では湿度過多になってしまうためお勧めしませんが、夏場の震災時による停電に対しては朝の冷えた空気を取り込むことを繰り返せば室温を暑くない程度にたもてますし、冬は何もしなくても日光を取り入れるだけで夜も快適に室温がパッシブハウスであれば維持できます。
スレ違いな宗教家の説法は不快なだけですのでお引取りを
布教活動なら自分の庭でやられたらいいと思います