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来年1月着工分からエコポイントが省エネ住宅について支給されるそうですね。
新規住宅着工が落ちている今、ローン減税と共に新規住宅着工の起爆剤になればいいですね。
ところで、住宅着工とはどの時点を指すのでしょうか?
建設確認申請を出した日?
杭打ちを始めた日?
基礎工事を始めた日?
[スレ作成日時]2009-12-09 18:27:22
来年1月着工分からエコポイントが省エネ住宅について支給されるそうですね。
新規住宅着工が落ちている今、ローン減税と共に新規住宅着工の起爆剤になればいいですね。
ところで、住宅着工とはどの時点を指すのでしょうか?
建設確認申請を出した日?
杭打ちを始めた日?
基礎工事を始めた日?
[スレ作成日時]2009-12-09 18:27:22
その通りじゃ。ミスターエコポイントと名高いわしのレスは住宅ローン、保険板に別スレがあるゆえ、ご参照されたし。ちなみに、わしは月に200万円は稼いでおる。幸いにも、失業はしておらぬゆえ、心配停止(松嶋菜々子)じゃ。
このスレを立ち上げたのは、なにも非難・中傷や自慢して頂くためではなく、
これから新しく家を建てようと思われている方に少しでもお役に立てればとの思いからです。
皆様、建設的なスレになるようにどうぞご協力下さいませ。 m(_ _)m
大本営発表。「現行の住宅ローン減税適用を来年3月までの入居とす。4月以降、同減税は廃止とす。同時に4月から12月入居の場合、住宅版エコポイントを大幅拡充する」。
あちこちに書き込んでらっしゃいますが、本当に決まってからにされては?足長さん。
何も知らない人に誤解を与えてしまいかねないですよ。
大本営発表と言う言葉も「権力のある方の都合良い嘘」と意味では足長さんが使われるのは相応しくないかと。
足長坊主はウソ、妄想しか書き込まないのだから、スルーするのが一番。
なにが「大本営発表」だよ。
大本営は64年前に無くなっておるゆえ、その発表というのは、もちろん、わしの希望的観測じゃ。
当たるもはっけ、当たらぬもはっけ。ちなみに諸葛亮の好んだ陣形は八卦の陣。
足長坊主、「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と書き込んでいる時点でウソと自白したな。
今晩のWBSで住宅エコポイントは新築の場合は12月8日着工分より、獲得資格があるようですね。
(中古住宅の改修は従前通り1月1日よりのようです。)
敢えて着工を延ばす必要がなかったなー。 あはははは。
それにしてもJohn Lennonの命日からとは。縁起が良いのか悪いのか。
お前らいい加減スルーで出来ないのかよ
むこうのスレが1000いったら、続きはこっちでやるのかい?
フラット35s(バリアフリー)で新築を建てる予定だけど、
それだけじゃエコポイント対象にはならない?
トップランナー基準ってなんだよ。。。
それとも、やっぱり、エコポイントもらうためには特別な審査が別に必要なの?
それに25万とかかかったら意味ないじゃん。
住宅エコポイント制度‥‥
基本は、省エネ性能等級4(平成11年基準、次世代省エネ基準)。
なので、必須要件は省エネ等級4になる関係上、かりにバリフリだけでフラットSを利用?する場合?は、住宅エコポイント制度の対象にならないと思います。
たぶん、今後、随時、国土交通省、経済産業省、環境省などのホームページで情報が更新されていくのではないでしょうか?
また、住宅エコポイント制度の適用を受けるためには、
フラットS(省エネ等級4)の適合証明書を利用する場合(適合証明書だけで良いかどうかは、知りません。)
登録住宅性能評価機関(ハウスプラスなど)の証明書を利用する場合。
などの手続きが必要になるかと思います。
ただ、省エネ性能の高い住宅を購入されるような方々は、太陽光発電やエコキュート、エコジョーズ?などの、購入される住宅について、経済産業省の補助金は、入っていませんか?
入っている場合は、補助金が重複するという観点から、住宅エコポイント制度の対象にならないかもしれません。(可能性があるだけです)
よって、まだまだ詳細は不明な制度だと思います。
ということで、皆さん、国土交通省とか、登録性能評価機関とかに問い合わせて見てください‥‥
住宅事業者さんに問い合わせてても、困ると思いますよ‥
4 消費者や事業者の皆様に行っていただきたいこと(エコ住宅の新築の場合)
エコ住宅を新築してエコポイントを申請するためには、その住宅がエコポイント発行の対象であることを証明する書類が必要になります。消費者や事業者の皆様におかれましては、あらかじめ以下の書類をご準備いただきますようお願いいたします。この他、申請時に必要な書類については、決まり次第順次お知らせいたします。
<木造住宅の場合>
以下のいずれかの書類
a)住宅性能表示制度(省エネルギー対策等級4)の設計住宅性能評価書
(住宅性能表示制度に関するホームページはこちら)
b)長期優良住宅の認定通知書又は適合証
(長期優良住宅に関するホームページはこちら)
c)住宅省エネラベル(第三者評価)の適合証
(住宅省エネラベルに関するホームページはこちら)
d)フラット35S(省エネルギー性)の適合証明書
<木造住宅以外の場合>
以下のいずれかの書類
a)住宅省エネラベル(第三者評価)の適合証
b)フラット35S(20年金利引き下げタイプ 省エネルギー性)の適合証明書
※なお、この他、登録住宅性能評価機関においては、エコポイントの発行対象となることを証明する業務を行うことを予定しています。
これに対応するためにマンションの販売価格が
30万以上は上がりそうな予感。。
別スレのエコポイントが1000レスになったゆえ、こちらに越して来たぞよ。
別スレで既に明らかになったが、住宅エコポイントは失策じゃったの。理由はポイントの少なさじゃ。省エネ家電やエコカーが購入価格の約10%還元されたのに比べ、住宅エコポイントは購入価格の約1〜2%じゃ。要件を満たすように仕様を変更すれば、手数料もあるし、むしら足が出る。景気対策の柱と謳う割りにはあまりにセコい。セコポイントと改名すべきじゃの。1年前の麻生政権の迅速かつ思い切った景気対策の方が格段に良かったのぅ。麻生総理、古賀選対本部長は名宰相じゃった。
足長の言う麻生政権時代の景気対策、住宅ローン減税は来年も継続です。
敗戦した足長さんだ
まだ敗れたと決まった訳ではない。急落する内閣支持率を回復するには中国のように今年で住宅減税を廃止する事じゃ。新たな予算を使う事なく売買が6倍に上がったそうじゃ。しかも発表したのが12月9日。わしの提言を迅速に受け入れ、成功したの。減税廃止ゆえ税収アップでもある。一石三鳥じゃ。今、中国の法務局は登記の申請で人民が殺気立つほどの混乱じゃ。
足長坊主、敗れたし。
早急に謝罪するべし。
中国と日本では情勢も何もかも違うと思うが…
中国の減税廃止を書かれる事自体がスレ違いですよ。