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物件概要 |
所在地 |
大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番88号 梅田スカイビル タワーイースト |
交通 |
https://www.sekisuihouse.co.jp/
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種別 |
新築マンション |
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分譲時 価格一覧表(新築)
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» サンプル
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分譲時の価格表に記載された価格であり、実際の成約価格ではありません。
分譲価格の件数が極めて少ない場合がございます。
一部の物件で、向きやバルコニー面積などの情報に欠損がございます。
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¥1,100(税込) |
欠品中 |
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積水ハウスの評判ってどうですか? (総合スレ)
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9273
口コミ知りたいさん
住まれている地域や土地の大きさで総二階の評価は変わるかと
50坪ない土地なら、総二階にしないと、庭とか駐車場に影響出て、なかなか辛いですよね
私もほぼ総二階ですが、土地が狭いので、仕方がありませんでした
ただ、家庭菜園はしたかったので、庇ではないですが、インナーバルコニーの下に庭に通じる窓にしました。
サンダルは台風クラスでない限り、汚れず、これはやって良かったと思いました
バルコニーもインナーバルコニーにしたので、汚れが少なく助かってます
前住んでいた借家はどちらもなくて、サンダルは泥だらけ、二階のバルコニーはすぐ雨水の汚れで汚い感じでしたが、そんなことがなくなり快適です
庇はあった方がいいと思います
https://tanukorori.com/nokinode-ame/
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9274
匿名さん
>>9272 e戸建てファンさん
読んだけど、屋根にガルバリウム鋼板勧めてるよ。この記事書いたの、どこかのローコストメーカーの回し者だな。あなた、本当にこの記事を信じてるの?これをマトモと言うなら、積水施主と全く話合わないよ。
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9275
匿名さん
>>9273 口コミ知りたいさん
住不のきのこチックという所だけウケた。確かにそうだ。
住不と言えば、展示場の窓、大きくていいなーと思ったら、そこは耐震等級3で造っていなかった。展示場だからね。木造が無理しちゃいけないよ。
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9276
名無しさん
総二階はダサいでしょ
Googleで検索しても、そんな単語で検索している人が多いのがわかる
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9277
名無しさん
積水やヘーベルのキューブやコートハウスはダサく感じないですね。
ローコストの軒の短い建物は微妙だけど。
土地の大きさがとか言ってる人いるけど、三階建てもあるし、例え正方形や長方形でもダサくなるかは別だよね。
土地の大きさでダサくなるとは限らない。
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9278
匿名さん
9272の記事消したんだ。そうだよね、あれ可笑しかった。
>>9276 名無しさん
世間の目とか、Googleとか気にし過ぎ。
自分の意思で建てたらいい。
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9279
匿名さん
外観って建物自体より間口の広さとか立地で決まると思うけど。あとは周囲の建物とのバランス。どんなに良い建物建てても田んぼのど真ん中に建ってたらクソダサい。
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9280
匿名さん
>>9279 匿名さん
うちの周りに田んぼはないので、イメージ湧かないです。地主さんのような家?住林みたいな?
そう言えば、去年、積水の相続税対策セミナー行ったら、地主さんばかりだったな。
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9281
評判気になるさん
うなぎの寝床のような狭小三階建てとかでないなら、いいと思うよ
あれは、土地の坪単価はそこそこするけど、都市開発がしっかりなされた地域の土地は高過ぎて買えずに、都市部に無理して建てた感が半端ない
あれなら、マンションの方がいい
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9282
匿名さん
>>9281 評判気になるさん
都市部は相続した方が多いですよ。半分売って建物代に充てるとか。
余裕の方ばかりです。
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9283
匿名さん
>>9281 評判気になるさん
資金不足でローコスト工務店しか選択肢がないのなら、しっかりとした造りのマンションの方を選ぶ。
と言うか、今の時代は大手でないと怖い。
大手でも先行き不透明で怖い位なのに。
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9284
通りがかりさん
総二階だか総三階だか建てたからといって煽られて、スレ独占しないで欲しいな
みっともない
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9285
名無しさん
そもそも土地の大きさとか関係の薄い論点を持ち出すのが悪い。
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9286
匿名さん
積水に最近総2階が多いから、ディスってるのか?
最近の流れとして、シンプルな外観、敢えて無駄を省いた外観に移行しているからね。
積水の「オリジナル外壁は重厚感」もあり、シンプルな外観の方が素材感が際立つ。
ローコストの安価な外壁では同じようにはならないので、くれぐれもマネしない様に。
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9287
匿名さん
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9288
匿名さん
耐震等級3は建売でも取得してると話題になることがあるが、、
木造と鉄骨の耐震等級は同等の強度ではない
鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし)
鉄骨耐震等級1=木造軸組耐震等級3(許容応力度計算あり)
・構造塾15及び構造塾5のより内容要約
興味がある方はユーチューブでどうぞ
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9289
匿名さん
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9290
匿名さん
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9291
匿名さん
自社生産ではなく、プレカット工場に発注している工務店の調査結果がこちらです。
https://medium.com/kenchikutouron/建築職人の現在-木造住宅の設計は誰の責任なのか?-6bd4c13c995d
平成23年に2階建て100棟を許容応力度計算したらどうなるかという調査を蟹澤先生と協働で行ったことがありますが、結果は100棟すべてにエラーが出ました。
プレカット工場から図面を入手しました。意匠設計者が構造伏図を書いていれば当然平面図などと一緒にプレカット工場に届くことになりますが、100件の内、意匠設計者による伏図がなかったのが84件。あったものが16件。つまり、意匠設計段階で伏図が考えられてないということが明らかになっているのです。
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9292
匿名さん
https://medium.com/kenchikutouron/建築職人の現在-木造住宅の設計は誰の責任なのか?-6bd4c13c995d
構造計算やプレカットの外部委託の問題
本来は、計画している段階でプレカット工場と梁のかけ方などを計画するべき。構造事務所も計算だけして、伏図は納まりなどを考えるのが非常に難しいので、プレカット工場にいくと、1台1000万くらいの3DCADでやっている。納まりによって梁成が変わったり梁のかけ方が変わったりというのがあるので、私はプレカット工場と設計事務所が、対等に話ができるシステムがいいと思って、ずっとやっているんですが、やはり仕事の上下の問題、あと木造には商流の問題もやはり出てきて、プレカット工場が直接工務店や設計事務所から受けていない場合がある。
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9293
通りがかりさん
上棟時に積水ハウスの柱のJASラベル見ればわかるけど、材木屋から買った柱も使っているよ
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9294
通りがかりさん
>>9290 匿名さん
で、許容応力度計算はもらったの?
機能があるのと、計算したは全然違う
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9295
e戸建てファンさん
営業は、許容応力度計算は対応「可能」と案内していたよ
可能というから、基本やってないんだろうなと思ったけど
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9296
e戸建てファンさん
積水ハウスの発表
「構造計算等に要するコストも2分の1?5分の1に低減することが可能」
となっているんだから、省略している
今まで同社では、工業化住宅などの「型式適合認定」は2、3階建て住宅までで、4階建ては、構造計算・申請業務の負担軽減が課題となっていたために、一般建築物として運用してきた。今回「βシステム構法」において「型式適合認定」「形式部材等製造者認定」を取得したことで、設計図書や構造計算書の一部が減り、審査が簡略化されることにより、3?6ヵ月要していた構造計算から建築確認許可までの期間を4?7週間短縮でき、構造計算等に要するコストも2分の1?5分の1に低減することが可能となった。
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9297
匿名さん
>>9288 匿名さん
構造塾15と構造塾5見た
確かにそれによると
同じ耐震等級なら木造より鉄骨の方が
1.5倍強くなるようだ
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9298
匿名さん
鉄骨は重量があって強度が木造と比べて必要だから、その計算になっているだけ。強度が高いから木造より強いという意味ではない。正しく理解せず鉄骨万歳と言いたいんだろうが。
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9299
匿名さん
>>9298 匿名さん
それは違いますね、正しく理解できてないのは9298さんですよ
重量も含めた上で鉄骨の方が強度が高いと言うことだと思いますが、、
要するに重さが増せば強度はより必要になるが、それを加味しても
木造より鉄骨のほうが地震力に対して1.5倍強くなると言うこと
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9300
匿名さん
それが間違いだっていうのに。地震に対する耐震と躯体自体の強度を勘違いしてる。
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9301
匿名さん
>>9300 匿名さん
間違いではないと思いますよ
例えば木造の耐震等級3を構造計算で取得する場合、標準層せん断力係数を変化させますのでその辺りの話だと思いますよ
鉄骨も軽量鉄骨ブレース造の場合は耐震等級をあげる場合はより剛な方に向きますので、、
そういった意味では
木造は構造計算して耐震等級3にすることで鉄骨の耐震等級1の耐震性に追い付くと言った方が正しいのかもしれません
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9302
匿名さん
鉄骨だからせん断力の係数が必要なだけ。
佐藤さんに聞いたら?
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9303
匿名さん
>>9302 匿名さん
木造でも構造計算(許容応力度計算)すれば標準層せん断力係数を使っていませんか?
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9304
匿名さん
>>9303 匿名さん
すみません、
木造でも耐震等級3を構造計算(許容応力度計算)でとる場合はせん断力係数は使うと思います。
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9305
匿名さん
>>9294 通りがかりさん
あ、はい。特別依頼したわけではありませんが、構造計算書に入ってました。
偏心率、剛性、ねじれなども考慮されているようです。
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9306
匿名さん
>>9302 匿名さん
木造でせん断力係数を使わないってことは
・鉄骨耐震等級1>>木造軸組耐震等級3(許容応力度計算なし)
になるね
まずは
構造塾15と構造塾5を見た方が良い。
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9307
匿名さん
係数を使う使わないじゃなくて、係数が鉄筋の場合に多く必要って意味。
だから木造より係数が多く必要だから、強度が高いと勘違いしてる。
構造塾だけ見て知ったような気になってるから鉄筋ならなんでもOKとしてしまう
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9308
匿名さん
>>9307 匿名さん
木造も許容応力度計算では、
せん断力係数を使うことは
わかっていただけましたか?
<係数を使う使わないじゃなて
標準層せん断力係数が
まずどう言った物なのかを
調べるなりして良く理解して下さい、お願いします
そうすると鉄骨が耐震性が高いことが、勘違いではないと分かるのではないでしょうか?
それと鉄筋ではなく鉄骨です
その辺りを混同してしまうようでは、まだ少し難しい話なのかもしれませんが、、
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9309
匿名さん
言い間違いのあげあし取りか。
計算でせん断力使うのは当然。
日本語の取り方間違いとして認識した方がどうかと。
耐震等級はそれぞれの躯体である程度同等の耐震レベル。
鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ。
そもそも、構造塾見て勘違いしてアピールしてる方がどうかと。
しかも型式認定だと構造計算してるか怪しいですからね。
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9310
匿名さん
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ
違います。
建築基準法で決まっているからです。
ではなぜそう決まっているか?
通常鉄骨建築物は不特定多数の人が利用する大規模建築物や公共の建築物に使用されることから、より安全でなければなりません。
当然、耐震性も高くしなければなりません。
建築基準法で木造住宅に求められているレベルの耐震性では到底ダメなのです。
2階だて程度の鉄骨住宅でも、建築基準法は当然鉄骨のものが適用されます。
だから当然鉄骨住宅は木造住宅より耐震性は高くなります。
つまり木造と鉄骨では建築基準法で求められている耐震性に始めから差があるということです。
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9311
匿名さん
>>9309 匿名さん
<鉄骨はせん断力大きくしないと耐えれないから係数を大きくしてるだけ
違いますよ、、、
ちゃんと調べてってお願いしたじゃないですが、、
標準層せん断力係数について
例えば、
木造でも軽い住宅と重い住宅がありますよね。
この軽い木造住宅と重い木造住宅を標準層せん断力係数を同じ値にして、この2つの建物を同じ地震力に耐えられるように許容応力度計算をして設計をしたとすれば、軽い木造も重い木造も同じ耐震性能を持たせることができるのです。
もちろん重い住宅は地震には不利になりますので、
その結果重い住宅の方が耐力壁の量は増えますよ
一方軽い住宅は耐量壁は少なくすみます
結果的にどちらも耐震性は同等です
つまりこの標準層せん断力係数は
住宅の重さを見込んで耐震性を計算出来る係数と言うことです。
以上、鉄骨は重いからこの係数を大きくしなければならないといった性質の係数ではありません。
この係数が同じなら耐震性は同じなのです。
なので
係数を上げればより耐震性の高い設計になるのですが、
木造を許容応力度計算で耐震等級3にする場合はこの係数を1.5倍にするのです
そして鉄骨は始めから、つまり耐震等級1から木造の耐震等級3の値と同じものを使うのです。
鉄骨の方が耐震性が高いのはこういった理由があるのです。
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9312
匿名さん
違う違う。
地震に対して鉄骨が揺れやすいから標準係数が高い。また地震力を計算するときに、建物の重さと地震層せん断力係数が掛けられる。
地震力=建物重さ×地震層せん断力係数
(地震層せん断力係数=**×標準係数)
鉄骨建物が受ける地震力は当然、木造より大きくなる。係数も高ければ、重さも重い。標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。
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9313
匿名さん
素人同士で言い合っててウケる笑
構造塾の話に異論がないなら鉄骨の1=木造3という答えがあるだけで、それ以上でもそれ以下でもないわ!
要は全体の耐久性とコスパだろ。構造材だけで建築語る愚かさ
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9314
匿名さん
>>9312 匿名さん
・木造は耐震等級1でせん断力係数が0.2です
木造は耐震等級3をとるためにでせん断力係数を1.5倍の0.3にするのです。
と言うことは耐震等級をあげるためにはせん断力係数をあげて設計することで耐震性をあげていることが分かりますよね?
>標準係数が高いから木造の1.5倍耐震性があるのではない。
間違いに気がつきましたか?
木造も標準力せん断力係数を高めて耐震等級3(1.5倍)をとっているんですよ!
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9315
匿名さん
>>9313 匿名さん
おっしゃる通りです、
ダラダラとすみません
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9316
匿名さん
鉄骨でも耐震等級3が最低ライン。これはどの情報を取っても書いてあること。耐震等級1は1度の地震で倒壊しない最低レベル。だから等級1で良い理論はあり得ない。
いずれにせよ構造計算していないでしょ、型式認定の標準では。
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9317
匿名さん
「鉄骨の耐震等級1を取る」ためには、係数が0.3であることが必要。これは鉄骨の係数だから。木造は0.2。素材が違うから。正確にはその係数を1.5倍にして等級3を取るのではない。
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9318
匿名さん
素人があーだこーだと、
構造設計一級建築士のプロがYouTubeの動画で
鉄骨等級1=木造等級3だと解説したことを否定してるんじゃないよ
YouTube構造塾#15
特に10分辺りからみて各自確認した方が賢明
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9319
匿名さん
熊本では軽量鉄骨でも倒壊していた事例がありましたね。何事も100%はありません。人も、何もかも
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9320
匿名さん
>>9319 匿名さん
ありましたね
隣で倒壊した住宅がぶつかって、巻き沿いをくって倒壊した軽量鉄骨が
確かに何があるかは分からない
100%はないですね
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9321
通りがかりさん
耐震の議論が白熱してて面白いですね。
せん断力係数1.5倍については、以下HP記載が的を得ていると考えます。
https://www.structure.jp/column10/topic10-11.html
ポイントは鉄骨造で係数を1.5倍にしてるのは、1.5倍の地震規模想定をしているわけでなく、安全係数としての扱いだということです。
では何の安全係数かというと、せん断破壊に対する安全係数です。鉄骨はそのせん断応力の高さ故に、変形時にせん断破壊が致命的な損傷となり得る場合があり、その安全率をとったということです。よって、同じ鉄骨構造でも、柱ピッチが短く、建物の変形が少ない=せん断破壊が起こりにくく筐体強度で耐震性を確保する設計時にはこの安全係数は無くなります=係数0.2で計算する。
本当に安全係数1.5も必要なの?という議論はあるかと思いますが、あくまでこの係数が材料特性を考慮した単なる係数と理解するならば、鉄骨の耐震等級1が木造の3にあたる、という認識は誤りであると言えるでしょう。
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9322
匿名さん
>>9321 通りがかりさん
>鉄骨の耐震等級1が木造の3にあたる、という認識は誤りであると言えるでしょう。
誤りとは言えませんよ。
何回も書かれてることですが、
なぜならせん断力を木造は耐震等級3で0.3
鉄骨は耐震等級1で0.3にしますから、
同じ条件です
それと9321さんの添付ファイルはRC鉄筋コンクリートの資料ですからね
今話題なのはS造つまり鉄骨です
基本的に勘違いしておられますよ