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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
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[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
それでもうちのトータルの光熱費はかなり安いですけどね?
トータルで考えないとね!
よく高気密高断熱って言うけど・・・
確かに断熱性能が高いのは良いだろう!
高気密はどうだ?
気密が高過ぎるのはどうかと思うけど?
まあローコストで断熱性能を上げるには気密を上げてるのだろうけど?
なんかそれも京都議定書の餌食になってるだけのような?
>>89
10kW以上は光熱費より投資や資産運用の分野になると思うけど自宅設置は一応光熱費に含むとして現に10kW以上設置しているのでしょ?
同じ条件でなく何で10kW以下のオール電化と比べるの?
10kW以上ならオール電化でもガス併用でも売電収入は同じだから後は純粋に支出の差だよね。
エネファームの費用を断熱強化に使った方が良かったね。
>89
やはり計算できないからコストの大小すら比較できてないよね
収入:売電30,676円
支出:
太陽光パネル設置費用月当り17,000円(耐用年数20年間より換算)
償却資産税(月当り数千円)
他経費(保険・パワコン交換費用等)
エネファーム設置費用月当り10,000円(耐用年数10年間より換算)
ガス料金17,400円
買電5,000円
合計5万円以上支出
差引:2万円程度の赤字
>>94
ゲラゲラゲラ
年間で計算しなよ!
20年で計算しても良いけど?
うちは太陽光合計55kw以上設置しましたけど?
こんな高価買い取り価格が出来たオール電化のおかげで光熱費だけでなく、家までタダになります。
>>95
固定買取制度ができたのはオール電化のおかげじゃないよ。
55kW設置の費用を別の投資に使ってより多くの利益を得ている人も大勢いる。
産業用太陽光発電は資産運用の選択肢の一つだよ。
>51
>冬期4ヶ月平均
>従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,386円
>54
から、エコキュートとIHクッキングヒータを除くと
1日当り
昼間:3.08kWh、朝晩:4.99kWh、深夜:3.23kWh
1ヶ月当り
従量電灯:昼間92kWh、朝晩150kWh、深夜97kWh(339kWh)
ただ、
昼間・朝晩に利用する洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレットなどが無くて
その他3.6kWh+扇風機2台1.92kWh=計5.58kWh(エコキュートより多い!)分は謎なので
1ヶ月分この謎の
昼間48kWh
朝晩62kWh
深夜55kWh
を引いて、
洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレット
にすると>51に近くなると思われます。
少なくとも深夜に謎分は不要と思います。
価格160万円、初号機の半額を実現したパナの家庭用エネファーム
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686923.html
機器の補助金、設置撤去の補助金などを差っ引くと100万円だそうだ。
エネファーム100万円-エコジョーズ20万円=80万円が燃料電池費用
10年間50000kWh発電したとして
1kWh当たり16円のイニシャルコスト
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=24.89円がランニングコスト
排熱再利用のお湯があるとは言え
トータルコスト1kWh約41円は、まだまだ割高と思います。
>>103
値引き分含めての単価ですね。
発電量が減ると単価割高になります。
10年間で36000kWh発電(月平均300kWh)だと
1kWh当たり22.22円のイニシャルコスト
1カ月58.5㎥、今月の場合、ガス料金8,081円
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=26.94円がランニングコスト
トータルコスト1kWh約49.16円
10年間のガス料金
0.195㎥×36,000kWh=97万円の支出
補助金差し引いて80万円相当の燃料電池よりは、同様に補助金差し引いて80万円の太陽電池4kWのほうが、トータルコストが圧倒的に低いです。
10年間で
同じ量の買電しても
買電単価29円×36,000kWh=104万円の支出
売電単価37円×36,000kWh=133万円の収入
差し引いて収入が多いです
>>103
太陽光は電圧抑制が今後多くなる事が予想されますよ。
あと繰り返しになりますが高値買い取り期間が終了したら自己消費が有利になります。
現在の太陽光の電力会社の買い取り価格は10円程度ですから。
太陽光パネルの寿命の30年間のトータルで考えないとね。
akira氏は前回で既にガス代が高い事を自慢気に明細出してたが、今回の方が更に自慢出来るだろ?
>>104
①発電コスト差額
買電104万円-燃料電池ガス料金97万円=差額7万円
②エネファーム排熱再利用給湯分
熱量約35,000kWh(放熱ロス分含む)=都市ガス2800㎥約40万円
燃料電池相当の価格が47万円以下になってきたら考慮しても良いと思います。
プロパン地域は考慮しないとな。
って言うかなんでエネファームのイニシャルコストを太陽光と比べるのだ?
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)で良いでしょ?
>>110
10kW以上は、区の補助金対象にならないから
自家消費分の太陽光パネルが割高になるのと
事業用途になるから償却資産税とか、不要な経費がかかる。
エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房=バックアップ給湯設備
ただの給湯暖房設備は発電しない
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)=燃料電池
なので、ただのガス発電機である燃料電池よりは、太陽光パネルのほうが低コストということ
基本的に立地の良い住宅地の場合、地価が高いため自宅屋根には補助金利用の余剰売電が適しており
事業用途の太陽光パネルは、地価の安い人里離れた、住むには不便な地域に敷設が適しています。
>>114
エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、
バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。
工事費別で
↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当
>>115
蓄電池で5kWhを3年間約1000回の充放電で利用できたとして、5000kWh
その場合、
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)×5000回が、蓄電池が達成すべき実売価格になります。
これぐらいの性能の蓄電池が5万円以下まで下がれば、売電との比較対象になってきますが、
7~8年後ではまだ蓄電池は、耐久性が低くコストを回収する前に耐用年数になってしまうと思います。
なので、おそらく、買取価格が下がっても売電したほうが得と思います。
おそらく、蓄電池よりは、エネファームやエコワンのほうが耐用年数が10年程度と長いので、コストダウンできれば
検討できるとおもいます。
エコワン:30万円
エネファーム:50万円
程度からコストメリットがでてくる感じでしょうか・・・」
蓄電池の高額な初期費用を踏まえてもトクなのか?
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)差額が、7円/kWhとすると
充放電ロス分を無視しても
1回の充電放電コストが7円未満にならないとメリットがありません。
10年保証で3500回の充放電出来たとして
蓄電池1kW当たり24,500円、5kWのシステムで12万円がコストの上限額になります。
まだまだ10倍以上割高なので、メリットはまったく無いです。
太陽光10Kw未満で売電しているお宅では、売電中に蓄電池が使える環境だとダブル発電扱いになってしまう。
ある意味使えないのでは、まだまだ太陽光並みの普及は遠いだろうね。
太陽光が無く、昼間在宅者がいて電力消費が多いお宅=高齢者宅が多い?の方がお得感は高いだろうけど、消費電力の多い古いエアコンや冷蔵庫等の家電を買い換えたほうが現実的かもしれない。
太陽光も蓄電池も補助がないと成り立たない事に気が付きましよう。
10年先でも無理の予想ですから10年先になってる事に気が付きましょう。
10年先というより技術革新で製造コストが大きく減少し、場合によってはその技術特許が切れた後ですかね。
太陽光は密度の低いエネルギーですし、蓄電池は先の望みの薄い永遠の課題です。
何方も主流になれない?
なれるなら水素自動車など開発しない。
>>127
蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
しかも年間販売台数上位を占めるくらい普及してます。
水素自動車?上位を占めるくらい普及するのはいつです??
蓄電池はタクシーでも使われてるところを見ると既に耐久性も問題なさそうだし。
>128
>蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
自分の所で開発してるから自動車は百も承知してる。
その自動車会社が水素自動車に力を入れる理由を考えれば答えは出る。
補助が無くなれば蓄電池はまだまだ無理、将来も自立出来ない。
都会等近距離用として一部に普及する程度。
>>127
CISパネル1kWp当たりのシステム価格が約27万円
年間1200kWh程度発電で劣化もほとんど無く20年保証
20年間平均すると、初期費用が1kWh当たり11.25円
パワコン交換費用やメンテナンス費用を含めても
1kWh当たり14円程度
太陽光発電はかなりコストが下がったから、
ほぼグリッドパリティ達成したといえると思います。
パワコンはコスト削減でもっと低価格化してほしいところです。
>129
シャープやNECではW発電にならないように売電しない時のみ電力を供給するとの説明がある。
蓄電池と車は扱いが違うのかもしれないが、太陽光発電以外に蓄電池が無制限に昼間使えてしまうと、夜間電力12円で蓄電し、37円で売電ることも可能となってしまうので、経産省から問題ありと通達でもあったのだろう。
>>141
その差額でも蓄電池のイニシャルコスト回収出来ないのだから、太陽光の売電価格が下がって、太陽光の分を蓄電池に溜めて使ってもイニシャルコスト回収出来ないよ!
たとえ蓄電池が今の10分の1の値段でもね
12円で買って37円で売れば、5kW蓄電池なら一日125円×365日、2年で91250円なので回収も簡単だな!
しかしあのサイズだと室内には置きたくない。
>>143
5kwの蓄電池で1kw辺り価格差20円でロスなしで計算して1年で2万6千円程度
蓄電池の寿命は何年?
5年使用した時のロスは何%?
蓄電池はそのまま充電出来る訳じゃないからね!
正直蓄電池が5万円でもいらない
>>150
固定買取制度以前、2009年以前の
系統電力と同程度(約24円)で買取りです。
大都市では問題ないですが、
電力需要の乏しい地方では、買取り対象にならない可能性があります。
>152
間違った知識を披露するのはどうかと思うけど。
以下のサイトとかが参考になるかな。
固定買取制度以前は系統電力と同程度の売電だね。
もし売電価格が極端に低いと不平不満が続出するだろうね。
家庭から10円で購入→電力会社が30円で売る
となると電力会社は何もしなくても丸儲け。
そんなおいしい話なら一般家庭に太陽光発電費用を転化してた分を返せと非難轟々やわ。
http://standard-project.net/solar/baiden/kaitorikakaku_future.html
>>153
送電ロスもあるし、送電整備でかなりの費用が必要みたいなので、売電単価はその値段になってもおかしくはない?
送電整備で国民1人辺り40万円位必用みたいだし?
ただ電力自由化でHEMSで売り先を色々決めたり出来るようになってるかも?
まあ昼間の電力を補えるだけでも良い程度?
蓄電に関してはかなり技術が進歩しないと難しいかもね?
今の技術だと蓄電と放電を500回も繰り返したら正味蓄電に使った電力の半分程度しか出力がないのでは?
それだと2年で使い物にならない!
蓄電池はなかなか難しいね?
お湯だけなら太陽パネルで発電してその電力でお湯を沸かすより
直接太陽光でお湯を沸かすほうが遙かに効率がいいと思うけど
それを再加熱するだけでもかなり効率が上がる。
昔はそんなのが屋根に載ってるのをよく見かけたけど
電力会社が儲からないから発展せずに駆逐されたかな
>>154
充放電の繰り返しで低下するのは蓄電容量で充放電の電力変換効率が低下する訳では無いです。
京セラの蓄電池などは充放電4000サイクル後(1日1サイクルで10年以上)の残存容量80%以上保証で充電時放電時の電力変換効率は94%です。
どっちにしても太陽光5kw程度だと月に平均500kw程度の発電
使用電力がオール電化だと月に平均1000kw位?
将来的に蓄電池に溜めようが使用電力の方が多いから光熱費0円にはならない?
売電単価が低かったらエコキュートは昼間太陽光でお湯作ってるかもね?
昼間ならもっと効率よくなるしね?
>>151
10年待たずとも、東京以外は少子化過疎化が進んで、
需要が大きい東京圏以外の太陽光発電は電圧抑制が今以上に多発するんじゃないかな
契約がどうあれ、物理的に消費されないものは買取しようが無いから抑制するしかない
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/06/075/
>東京圏は19年連続で「転入超過」、"一極集中"続く - 大阪圏は「転出超過」
>大阪圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県)では転出者が転入者を上回る「転出超過」が
>1万1,722人、名古屋圏(愛知県・岐阜県・三重県)
>一方、転出超過数は北海道の8,942人が最も多く、次いで静岡県の7,240人、
>兵庫県の7,092人と続き、40道府県で転出超過。
>160
>基本料金も安く出来るし?
電力自由化になれば電力消費が少ない顧客ほど基本料金が高くなる。
たくさん電力を使用してくれる顧客が電力会社にすれば良いお客、世の中の常識です。
今の電力価格体系は政治に歪められてます、電力も家庭用はぼったくり価格にしてます。
>>161
>電力自由化になれば電力消費が少ない顧客ほど基本料金が高くなる。
たくさん電力を使用してくれる顧客が電力会社にすれば良いお客、世の中の常識です。
正にオール電化天国ですな。
電力自由化って売る方に条件が良くて、買う方は高くなるでしょ?
>163
>使わない客でも基本料金は旨みがあるからそんなことないと思うよ。
エネルギーは使用しないが通信と同じ、設備利用率が上がる事が儲けにつながる。
設備だけ設置させるのが一番困る顧客、元を取るためには基本料頼みとなる。
だから自由化したら基本料金を上げる、電力は使う程安くなる。
>>162
発電された量に対して蓄電された量は少ない!
ロスがけっこうあります。
ハイブリッドカーも年数経つと燃費が悪くなってますしね?
携帯電話のバッテリーもリチウムイオンでしょ?
>>167
京都議定書の数値を達成するため!
本来原子力を50%利用する予定が・・・
火力発電など、発電拠点を各地に置き、送電ロスを少なくするだけでもかなりのCO2の削減!
だから急ピッチで太陽光の普及もさせられてる!
>>169
住宅性能も京都議定書の絡みでしょ?
高気密高断熱って言うけど、高断熱は必用だが高気密は本来いらない!
断熱性能を上げる為に高気密にしてるだけ!
ZEHも京都議定書の絡み!
まあエコは良い事だから良いけど
>>161
電力自由化したら、東京ガスとか大手都市ガス業界が参入するらしいよ。
都市ガスとのセット割引やるみたいだし、
エネファーム向け?の電力購入量が少ない家庭向けのプランはたぶんできるでしょう。
発電所もLNGの高効率発電に、都内近郊で送電ロスも少ないから割安になると思うよ。
どうやら電気は競争効果で安くなりそうですね。
既に新電力会社にメーカーやら商社やら通信事業者など200社以上も登録してるとか凄いな。
なんでも一般家庭は7.5兆円の市場らしい。
実際の電気の価格は驚くほど安いのです。
個々に売る手間が大変なだけです。
ガス会社、通信会社等、既に顧客と繋がって販売システムが有る会社は楽に儲けられる可能性が有ります。
とりあえず、恩恵があるのは都市部で
地方のプロパンガス地域は、茅の外だろうね。
>>164
関西電力はオール電化の料金は基本料金あるけど、ほとんどの家庭が使ってる徐量電灯Aには最低料金はあるけど、基本料金はないですよ!
しかも使用量が増えるほど単価が上がっていく