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前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
前スレが1000レスを大きく超えていたので、Part2を立てました。
引き続きどうぞ。
前スレ:https://www.e-kodate.com/bbs/thread/67589/
[スレ作成日時]2015-01-31 15:47:51
外気温度低いのにCOPの数値通り効率でないでしょ?
うちの消費電力多いのもCOPよりまだ現実値に近いAPFでAPF6超えてるエアコンが数値通りの効率が出てないからだし!
ほくでんオール電化のスレみんな光熱費凄いけど?
1、2地域は最低気温が低いから仕方ないよね。
ただ、akiraの地域はその件とは関係ないから話として持ち込む方がおかしな話。
APFが出てないというのはどうやって求めたの?
年間を通しての効率が6超えてるという話だよ。
akiraの地域であればエネファーム光熱費は
オール電化の3割り増しだよ。
本当にアキラはオール電化の宣伝上手いな。
>>4
オール電化には感謝しないといけないからね!
太陽光合計55kwで年間約250万円も20年間払ってくれるのだから!
合計5000万円位?
光熱費だけでなく家までタダになっちゃうよ
>5
そういうのはガスを有利にする為の仮だからね。
実際とはかけ離れた使用を強要されてるね。(オール電化が)
電気温水器はCOP1以下だからエコキュートのCOP4との差額で計算すると
15504-11293=4211kwhの差
4211÷3=1403kwh(エコキュート年間使用量試算)
電気温水器=5612kwh(年間使用量試算(エコキュートの4倍))
11293-1403=9890kwhが給湯代を差し引いた電力
9890-1695=8195kwhがその他の電力を引いた分
8195kwhが電気式床暖房やミスト式の機器が使用した分と考えられる。
8195kwh÷12.8kwh=640㎥/年(床暖房・ミスト)
ガス派は必死に床暖房使用量を少なく計算してるけど、こういう点はどう思ってるのか知りたいわ。
暖房等を全て床暖房で補うには必要な熱量だとは思うけどね。
オール電化で電気式の暖房のみ使用なんてまず無いわ。
>9
効率の面で見ると
エコジョーズ95%(効率)
エネファーム85%(効率)
エネファームの方が効率が悪い。
状況にもよると思うけど、大抵エネファームの方がランニングコストは高くなる。
>>10
実際の平均的な使用量とはかけ離れた計算をしても意味が無いと思います。
●世帯人員別の1か月あたりの平均使用水量
世帯人員:4人
使用水量:25.1m³
https://www.waterworks.metro.tokyo.jp/kurashi/shiyou/jouzu.html
今時オール電化って!
とりあえず原子力発電も再稼働しようとしてるけど、将来的にはどう?
2030年には40年を越えるのがほとんど!
その時に原発は動いてるのか?
京都議定書の絡みで電力の50%を原子力で補う予定が・・・
代わりにシフトしたのが再生エネルギー
オール電化は太陽光の犠牲に!
10kw以下の太陽光設置して得した気分になってるかもしれないけど、10年後20年後の電気料金体系はどうなってる?
まあ太陽光に関してはおいしい思いさせて貰ってますけど?
車もハイブリッドから燃料電池にシフトしようとしているし・・・
近未来を考えたら逃げ場のないオール電化にするのはどうかと思うけど?
>>16
太陽光の買取も10年後20年後どうなるか分からないけど自家消費だけは確実。
太陽光大容量設置してオール電化なら年間必要エネルギーの殆どを自家発電で賄えるから10年後20年後の電気料金体系気にしなくても良いと思うけど?
車も蓄電池としても使えるEVやPHEVって選択肢もある。
逆になんで大容量設置してるのにガス使うの?
エコキュートの計算している人はいるが、実測値を出している人は?
計算している人も実は借家住まいなどで設置していないのではないか?
というか普通にガスを使ってんじゃね?
ガス信者の人達の盲信って凄いですね。
一種の*****。
しゅうきょうみたい。
>>10
都内在住の平均的な使用量の場合、機器更新費用を含めた10年間トータルコストは、
オール電化のほうが、21万円程度高くなるようです。
■平均的な消費量
給湯月平均ガス24㎥=熱量300kWh、月平均電力 昼間:100kWh、朝晩:150kWh
床暖房(朝晩利用):年間92㎥=熱量1,150kW
浴室暖房乾燥(冬期雨天時朝昼利用+冬期湯はり時夜間利用):年間16㎥=200kW
■オール電化
エコキュート+浴室暖房乾燥:363,960円+207,576円
冬期=(床暖70kW、浴室暖房乾燥50kW)月平均昼間10kW、朝晩90kW、深夜20kW加算
電化上手:(夏季10,728円×3ヶ月)+(中間期9,871円×5ヶ月)+(冬期13,043円×4ヶ月)=133,711円×10年
合計:2,134,082円
■都市ガス
エコジョーズ+浴室暖房乾燥:168,480円+171,720円
従量電灯:7,538円×12ヶ月=90,456円×10年、ガス料金年間396㎥=67,064円×10年
合計:1,915,400円
試算対象の機器
・オール電化
エコキュート:JIS3.0東芝HWH-FB373Cフルオート370L、工事費・税込み:363,960円
http://ko-jiyasan.com/product/100001531/
ヒートポンプ床暖:ダイキン1MU28NFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力3.6kW、工事費・税込み:225,256円
http://ko-jiyasan.com/product/80521737/
天井埋込セラミックヒータ浴室乾燥暖房ミストサウナ、暖房能力2.8kW、工事費・税込み:207,576円
http://ko-jiyasan.com/product/100020684/
・都市ガス
ガス温水暖房付ふろ給湯器(エコジョーズ)24号、工事費・税込み 168,480円
http://ko-jiyasan.com/product/100001437/
天井埋込ガス浴室乾燥暖房ミストサウナ、暖房能力3.3kW、工事費・税込み:171,720円
http://ko-jiyasan.com/product/100020671/
>>20
実測値だと、深夜電力量が12月480kWhと多くなり
計算通りにはいかないようです。
ヒートポンプ床暖房も、設定温度を上げたら
霜取り運転が増えて逆に温度が下がったり
こちらも計算通りにはいかないようです。
>24
計算上有利にする為に、また実際よりも少ない計算されてますね。
参考にならないデータだとおもいますよ。
また、昼間:100kWh、朝晩:150kWh のデータもおかしなもので、
深夜時間帯21時からブレーカーをオフにしない限り深夜時間帯電力が0kwhはありえないですね。
通常何もしなくても200w前後の消費電力があるので月辺り60kwh以上は消費しています。
21時に就寝してる家は実情とはかけ離れないのかな?
ガス派の方のデータはガスを有利にすることばかり考えていて想定が
現実とかけ離れてるんですよね。
>25
深夜電力で474kWh(12/3-1/5 (31日))
ぱっと思いつくだけで以下。(深夜22時~8時の10時間)
エアコン:0.2kwh×10h×台数=2kwh×3台=6kwh(リビング、寝室、子供部屋等)
IH:1kwh
その他の各種電気:0.4kwh×10h=4kwh
11kwh×31日=341kwh
474kwh-341kwh=133kwh(エコキュート?)
単純に考えてもこれくらいかな。
上記ならかなり快適な環境だと思う。
ガス併用だと従量電灯の3段階目の電気代が高くなるから怖くて使えないんでしょうね。
北陸の深夜7円/kwhだから気にせず使えるところがいいですね。
その他の各種電気:0.4kwh×10h=4kwh
と控えめにせず
その他の各種電気:0.8kwh×10h=8kwh
にしたらエコキュートの効率がもっと高く見せかけられるんじゃないかな?
>24
0.2kwhを誰も居ない時の消費として60kwh×各時間帯として、
朝晩のみ70kwhを足して計算(合計250kwh)と床暖房等を指定の通り計算しなおすと、
機器差額を抜きにしてオール電化の方が46万円程やすくなりますね。
本来深夜を安く使えるのを利用してピークシフトを意識するはずですけど
そういう考えを抜きにして電気を使用されてるので、それを考慮すると
もっとコスト差が開きそうですね。
オール電化機器57万円
ガス機器34万円
57万円-34万円=23万円の差額
オール電化コスト=131万円
ガス併用コスト=178万円
131万円-178万円=-47万円
23万円-47万円=24万円オール電化が安い。
これだけ使用量を少なくしてもガスが適わない結果に・・・。
持ってる熱量を超えれない壁が無くなれば良いのですが。
深夜電力って23~7時じゃないの?
オール電化
363,960円+225,256円+207,576円=796,792
ガス機器
168,480円+171,720円=340,200円
差額
約40万円
じゃないの?
原発は人の多い場所(大阪)に作ると危険なので人の少ない僻地(北陸)が選ばれるのは共通。
そういった僻地も仕事が来るならと喜ぶ人も多いのだろう。
北陸の原発は関電や日本原電のもので、北陸電力の原発は一箇所二基しかない。
他の電力のように原発停止でも値上しなくて良いほどの財務状況なのだから、廃止になると値上どころか値下げとなる可能性もある。
>26
ガスで賄っている分を除いた電力消費が少なかったので、見直してみました。
10年間で、オール電化が約29万円高くなるようです。
10年間の合計
オール電化=256万円(設備費用796,792円+電気料金1,767,560円)
都市ガス=227万円(設備費用340,200円+電気料金1,257,430円+ガス料金670,640円)
■内訳
オール電化
エコキュート363,960円+ヒートポンプ床暖225,256円+浴室乾燥207,576円=796,792円
ガス機器
エコジョーズ168,480円+浴室乾燥171,720円=340,200円
夏期3ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜80kWh(合計330kWh)=10,032円
電化上手:深夜+30kW=10,929円
春秋5ヶ月平均
従量電灯:昼間60kWh、朝晩150kWh、深夜50kWh(合計260kWh)=7,883円
電化上手:深夜+80kW=9,553円
冬期4ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,372円
電化上手:昼間+10kW、朝晩+90kW、深夜+200kW=16,034円
すみません。冬期料金の計算が誤ってました訂正します。
10年間で、オール電化が約12万円高くなるようです。
10年間の合計
オール電化=220万円(設備費用796,792円+電気料金1,409,160円)
都市ガス=208万円(設備費用340,200円+電気料金1,069,990円+ガス料金670,640円)
■内訳
オール電化
エコキュート363,960円+ヒートポンプ床暖225,256円+浴室乾燥207,576円=796,792円
ガス機器
エコジョーズ168,480円+浴室乾燥171,720円=340,200円
夏期3ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜80kWh(合計330kWh)=10,032円
電化上手:深夜+30kW=10,929円
春秋5ヶ月平均
従量電灯:昼間60kWh、朝晩150kWh、深夜50kWh(合計260kWh)=7,883円
電化上手:深夜+80kW=9,553円
冬期4ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,372円
電化上手:昼間+10kW、朝晩+90kW、深夜+200kW=15,091円
使用量のモデルが判らないので教えてもらえますか?
あとガス機器方に床暖房の設置費用が含まれてないのらなぜでしょうか?
そんな使用量だと夏熱くて、冬は極寒を強いられる可哀相な環境ですね。
オール電化に勝には大変苦労しますね。
東電・東京ガス調べのデータが載ってたので、参考まで。
やはりガス使用量も電気使用量も一般家庭に満たない計算ばかりであてにならないね。
夫婦のみでも>37の計算だとエネルギー足りないし。
この通り計算するとやっぱり1年で10万円程ガス併用が高くなりそう。
ガス派の計算がいかに現実に当てはまらない計算なのか良く分かりますね。
4人家族の場合。
電気:18.5kwh×30日=555kwh/月
給湯:142㍑×4人×30日=17㎥の給湯/月
ガス:2.2㎥×30日=66㎥/月
妄想の使用量より、これをベースにしての計算が良いと思うよ。
>44
給湯量17㎥/月と使用ガス量66㎥/月での効率をみると
設定:平均水温16.8℃ 給湯42℃ 昇温25.2℃の場合 60%の効率
洗面16㍑とその他12㍑を入れての計算だと71%の効率
追い炊きで4℃の昇温を加えて29.2℃の場合82%の効率(洗面16㍑とその他12㍑含む)
エコジョーズの場合は効率95%(理論値)かもしれないけど、全てのガス併用家庭が
エコジョーズじゃない(効率80%前後)とするとこれくらいが平均値なのかもしれない。
>>43
これは、いったい何時の時代の消費量なんでしょうか?
エアコン9A
冷蔵庫1.4A
電球1個1A
浴槽も、今時、保温浴槽なので追いだきはほとんどしませんよ。
恐らく、住宅の気密断熱もよくあるIV地域のQ値2.7とかの古い基準でしょう。
昔の性能の悪い住宅にはオール電化リフォームも良いのかもしれませんが・・・
今時のZEH等の省エネ住宅には当てはまらないと思います。
>>46
平成20年とあるので7年も前ですね。
今時の保温浴槽は追い焚きを殆どしないならエコキュートにとって理想的なのでカタログより効率が良くなりますね。
やはり給湯はエコキュートが良いと思います。
今時の気密断熱が良い省エネ住宅なら昔の性能の悪い住宅に比べて間欠運転のコストメリットが少ないので快適性重視で連続運転ですね。
連続運転なら出力は低めで良く負荷も小さいのでヒートポンプは効率の良い運転ができますね。
高出力を要求しない今時の住宅にヒートポンプは適していますね。
太陽光発電と合わせれば生活に必要なエネルギーの大部分を賄えて環境にも良いですね。
>今時の保温浴槽は追い焚きを殆どしないならエコキュートにとって理想的なのでカタログより効率が良くなりますね。
フルオートタイプのAPFは高断熱保温浴槽前提の数値では?
カタログには一般浴槽では数値は下がりますとある。
>浴槽も、今時、保温浴槽なので追いだきはほとんどしませんよ。
給湯のみの普通タイプはAPFも低いが、実際、保温している人はどれくらいいるのだろうか?
気分的に前日の残り湯は使いたくない人も多いのでは?と想像するのだが・・・
>>43
どこかの主婦のblogのようですね
http://www.geocities.jp/musume2go/_gl_images_/use.html
水道水以外は、一般的な指数に、わからない部分は私の家庭で使用した量で算出しているため、一般的ではないかもしれません。目安程度に参考にすると良いかもしれません。
台所とは、一般的に1日、中火で料理を合計2時間00分使い続けた場合。
とのことなので、ガス消費量33㎥は、ガスコンロを指しているようです。
IHクッキングヒーターの場合は含まれない分です。
給湯分は25㎥のようです。
83リットル×4人家族=お湯332リットル
その他8㎥は不明です
4人家族給湯332L/日×365日÷12カ月=10㎥/月
ガス消費量25㎥は、1日当たりではなく、1カ月分でしょう。
一般的な消費量と思います。
ガスコンロ33㎥(412kWh)は、謎ですが、
・強火2.97kW 中火1.68kW 弱火0.38kW
なので、中火245時間分になるので、1年分の勘違いと思われます。
平均的な消費量から冷房と床暖房を2倍に増やしてみました。
オール電化が12~3万円程度高いようです。
オール電化=242.6万円(856,449円+1,569,690円)
都市ガス=230万円(340,200円+1,170,960+797,662円)
給湯:24㎥/月=熱量300kWh
床暖:年間184㎥=熱量2,300kW
浴室暖房乾燥:年間16㎥=200kW
■内訳
オール電化
エコキュート363,960円+ヒートポンプ床暖284,913円+浴室乾燥207,576円=856,449円
ガス機器
エコジョーズ168,480円+浴室乾燥171,720円=340,200円
夏期3ヶ月平均
従量電灯:昼間150kWh、朝晩200kWh、深夜80kWh(合計430kWh)=13,374円
電化上手:深夜+30kWh=14,447円
春秋5ヶ月平均
従量電灯:昼間60kWh、朝晩150kWh、深夜50kWh(合計260kWh)=7,886円
電化上手:深夜+80kWh=9,060円
冬期4ヶ月平均
従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,386円
電化上手
冬期(床暖140kWh、浴室暖房乾燥50kWh)
月平均昼間50kWh、朝晩100kWh、深夜40kWh+給湯180kWh加算 =17,082円
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
ダイキン1MU56JFV(室外・床暖房ユニット一体型) 出力6.4kW、工事費・税込み:284,913円
http://ko-jiyasan.com/product/20549930/
仕様
http://ec.daikinaircon.com/ecatalog/CR14404XXX/index_spn.html
寒くなると効率落ちるようです。
>51
うちはオール電化だけどその計算は悪意しか感じないんだよね。
金額を高くするために朝晩と昼間を多く計算されてるね。
うちのシュミレートだけど、そういう割合にはまずならないね。
昼間の使用電気もなぜそんなに多く計算してるのか内訳教えて貰えるかな?
普通に計算するとガスがすごく高くなるからしか考えられないけど。
悪意のある計算でも別に床暖房と浴室乾燥無ければ
オール電化が40万円程安くなるって事でしょ。
床暖房分をエアコンにすればもっと価格差出るし。
○ガス併用
従量で555kwh使うと17,528円/月
ガス66㎥使うと11,432円/月
1年で347,520円の光熱費。
○オール電化
朝晩29% 昼間22% 深夜49%の555kwhの場合
13,836円/月
ガス66㎥換算→229kwh
(12.16円+2.55円+0.75円)×229kwh=3,540円
1年で208,512円の光熱費。
オール電化が139,008円/年安くなる。
東電管内のオール電化普及率は平成20年の時点ではオール電化普及率は5%程度だから
555kwhの使用量はほぼガス併用ユーザーの使用量が反映されてる。今だと10%程度の普及率。
>51がなぜそんな少ない電気使用量を使って計算し続けるのかが不思議やね。
アキラ手法だな。
アキラか?
なんとなくakiraっぽいね。
最近出現時間は昼間だったし、今は深夜勤務とか夜勤務なのかな。
スマホのスクリーンショットを貼り付けの手口も一緒。
元プロパンガス社員です
スレ主が、プロパンガスだったら、エコキュートにしたほうがいいと思う。とにかくプロパンは高い!
プロパンガスであれば、大手プロパンガスに切り替えた方がいいよ。町のガス屋さんはぼったくり。
プロパンは自由料金なので、ガス使用量が多く見込めるのであれば、大手ガス会社にゴネて安い価格
で契約することをお勧め。
さて、エコキュート・エネファームどちらがいいかということですが。
エコキュートは本体価格が安い、ランニングコストが安い。ただし使えるお湯の量が限られているのが弱点でしょうか。
オール電化は安いですよ。ガス併用よりもお得だと思います。
イニシャルコスト・ランニングコストが高くてもよければ、床暖房も使えるエネファームがいいと思う。温水床暖房は秀逸。
私は元ガス会社社員ですが、決してオール電化が悪いと言っているわけではないです。
エネファームよりも安くなることは確実だと思いますし、その差額を別のことに使えるので、自分が、今度家を建てたり、
給湯器の故障があったとしたら、オール電化にするかな。ただ床暖房は本当にいいと思うので、灯油に切り替えてでもつかいたいですね。
>>55
>>49
一ヶ月555Kwhとか、ガス66立米のソースって
下のブログのでしょ?かなり香ばしい昔のアフェリエイトサイトっぽいけど・・・
それに、ガスが中火で毎日2時間料理で風呂より多く消費とか、おかしな数だし
まだ、51のほうが近いんじゃないかな。
でも、床暖房とかミストサウナとか贅沢設備無くせばオール電化が安そうだね。
>>>43
>どこかの主婦のblogのようですね
>http://www.geocities.jp/musume2go/_gl_images_/use.html
>
>水道水以外は、一般的な指数に、わからない部分は私の家庭で使用した量で算出しているため、一般的ではないかもしれません。目安程度に参考にすると良いかもしれません。
>>54
省エネに苦心しているようですが、アドバイスするなら
次にリフォームするときに換気設計をきちんとすれば、扇風機2台は不要と思います。
冷蔵庫も、最近のモデルなら年間180kWh、半分にはなると思います。エコナビだと深夜時間帯はほぼ消費電力ないですよ
照明も、高効率LEDで間接照明を上手くコーディネートすると、雰囲気良く省エネにできますね。
照度センサー連動で自動調光も良いですよ
待機電力も多いようですので、古い機器を新しくするのも効果あります。
今日うちのエアコン真っ昼間なのに、霜取り運転しょった!
外そんなに寒くないでしょ?
イラッとしたわ!
ゲラゲラゲラ(゜ロ゜)
それでもうちのトータルの光熱費はかなり安いですけどね?
トータルで考えないとね!
よく高気密高断熱って言うけど・・・
確かに断熱性能が高いのは良いだろう!
高気密はどうだ?
気密が高過ぎるのはどうかと思うけど?
まあローコストで断熱性能を上げるには気密を上げてるのだろうけど?
なんかそれも京都議定書の餌食になってるだけのような?
>>89
10kW以上は光熱費より投資や資産運用の分野になると思うけど自宅設置は一応光熱費に含むとして現に10kW以上設置しているのでしょ?
同じ条件でなく何で10kW以下のオール電化と比べるの?
10kW以上ならオール電化でもガス併用でも売電収入は同じだから後は純粋に支出の差だよね。
エネファームの費用を断熱強化に使った方が良かったね。
>89
やはり計算できないからコストの大小すら比較できてないよね
収入:売電30,676円
支出:
太陽光パネル設置費用月当り17,000円(耐用年数20年間より換算)
償却資産税(月当り数千円)
他経費(保険・パワコン交換費用等)
エネファーム設置費用月当り10,000円(耐用年数10年間より換算)
ガス料金17,400円
買電5,000円
合計5万円以上支出
差引:2万円程度の赤字
>>94
ゲラゲラゲラ
年間で計算しなよ!
20年で計算しても良いけど?
うちは太陽光合計55kw以上設置しましたけど?
こんな高価買い取り価格が出来たオール電化のおかげで光熱費だけでなく、家までタダになります。
>>95
固定買取制度ができたのはオール電化のおかげじゃないよ。
55kW設置の費用を別の投資に使ってより多くの利益を得ている人も大勢いる。
産業用太陽光発電は資産運用の選択肢の一つだよ。
>51
>冬期4ヶ月平均
>従量電灯:昼間100kWh、朝晩150kWh、深夜60kWh(合計310kWh)=9,386円
>54
から、エコキュートとIHクッキングヒータを除くと
1日当り
昼間:3.08kWh、朝晩:4.99kWh、深夜:3.23kWh
1ヶ月当り
従量電灯:昼間92kWh、朝晩150kWh、深夜97kWh(339kWh)
ただ、
昼間・朝晩に利用する洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレットなどが無くて
その他3.6kWh+扇風機2台1.92kWh=計5.58kWh(エコキュートより多い!)分は謎なので
1ヶ月分この謎の
昼間48kWh
朝晩62kWh
深夜55kWh
を引いて、
洗濯乾燥・食洗機・掃除機・アイロン・ウォシュレット
にすると>51に近くなると思われます。
少なくとも深夜に謎分は不要と思います。
価格160万円、初号機の半額を実現したパナの家庭用エネファーム
http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20150205_686923.html
機器の補助金、設置撤去の補助金などを差っ引くと100万円だそうだ。
エネファーム100万円-エコジョーズ20万円=80万円が燃料電池費用
10年間50000kWh発電したとして
1kWh当たり16円のイニシャルコスト
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=24.89円がランニングコスト
排熱再利用のお湯があるとは言え
トータルコスト1kWh約41円は、まだまだ割高と思います。
>>103
値引き分含めての単価ですね。
発電量が減ると単価割高になります。
10年間で36000kWh発電(月平均300kWh)だと
1kWh当たり22.22円のイニシャルコスト
1カ月58.5㎥、今月の場合、ガス料金8,081円
1kWh発電に必要なガス料金0.195㎥=26.94円がランニングコスト
トータルコスト1kWh約49.16円
10年間のガス料金
0.195㎥×36,000kWh=97万円の支出
補助金差し引いて80万円相当の燃料電池よりは、同様に補助金差し引いて80万円の太陽電池4kWのほうが、トータルコストが圧倒的に低いです。
10年間で
同じ量の買電しても
買電単価29円×36,000kWh=104万円の支出
売電単価37円×36,000kWh=133万円の収入
差し引いて収入が多いです
>>103
太陽光は電圧抑制が今後多くなる事が予想されますよ。
あと繰り返しになりますが高値買い取り期間が終了したら自己消費が有利になります。
現在の太陽光の電力会社の買い取り価格は10円程度ですから。
太陽光パネルの寿命の30年間のトータルで考えないとね。
akira氏は前回で既にガス代が高い事を自慢気に明細出してたが、今回の方が更に自慢出来るだろ?
>>104
①発電コスト差額
買電104万円-燃料電池ガス料金97万円=差額7万円
②エネファーム排熱再利用給湯分
熱量約35,000kWh(放熱ロス分含む)=都市ガス2800㎥約40万円
燃料電池相当の価格が47万円以下になってきたら考慮しても良いと思います。
プロパン地域は考慮しないとな。
って言うかなんでエネファームのイニシャルコストを太陽光と比べるのだ?
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)で良いでしょ?
>>110
10kW以上は、区の補助金対象にならないから
自家消費分の太陽光パネルが割高になるのと
事業用途になるから償却資産税とか、不要な経費がかかる。
エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房=バックアップ給湯設備
ただの給湯暖房設備は発電しない
エネファーム-(エコキュート+ヒートポンプ式の床暖房)=燃料電池
なので、ただのガス発電機である燃料電池よりは、太陽光パネルのほうが低コストということ
基本的に立地の良い住宅地の場合、地価が高いため自宅屋根には補助金利用の余剰売電が適しており
事業用途の太陽光パネルは、地価の安い人里離れた、住むには不便な地域に敷設が適しています。
>>114
エネファームの燃料電池+貯湯タンクでは床暖房できませんが、
バックアップ給湯器はエコジョーズ24号なので床暖房や浴室乾燥ができます。
工事費別で
↓の左側がバックアップ給湯器(エコジョーズ)14万円相当、右側が燃料電池+貯湯タンクで(146万円-補助金30万円)相当
>>115
蓄電池で5kWhを3年間約1000回の充放電で利用できたとして、5000kWh
その場合、
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)×5000回が、蓄電池が達成すべき実売価格になります。
これぐらいの性能の蓄電池が5万円以下まで下がれば、売電との比較対象になってきますが、
7~8年後ではまだ蓄電池は、耐久性が低くコストを回収する前に耐用年数になってしまうと思います。
なので、おそらく、買取価格が下がっても売電したほうが得と思います。
おそらく、蓄電池よりは、エネファームやエコワンのほうが耐用年数が10年程度と長いので、コストダウンできれば
検討できるとおもいます。
エコワン:30万円
エネファーム:50万円
程度からコストメリットがでてくる感じでしょうか・・・」
蓄電池の高額な初期費用を踏まえてもトクなのか?
(電力会社からの買電単価-太陽光売電単価)差額が、7円/kWhとすると
充放電ロス分を無視しても
1回の充電放電コストが7円未満にならないとメリットがありません。
10年保証で3500回の充放電出来たとして
蓄電池1kW当たり24,500円、5kWのシステムで12万円がコストの上限額になります。
まだまだ10倍以上割高なので、メリットはまったく無いです。
太陽光10Kw未満で売電しているお宅では、売電中に蓄電池が使える環境だとダブル発電扱いになってしまう。
ある意味使えないのでは、まだまだ太陽光並みの普及は遠いだろうね。
太陽光が無く、昼間在宅者がいて電力消費が多いお宅=高齢者宅が多い?の方がお得感は高いだろうけど、消費電力の多い古いエアコンや冷蔵庫等の家電を買い換えたほうが現実的かもしれない。
太陽光も蓄電池も補助がないと成り立たない事に気が付きましよう。
10年先でも無理の予想ですから10年先になってる事に気が付きましょう。
10年先というより技術革新で製造コストが大きく減少し、場合によってはその技術特許が切れた後ですかね。
太陽光は密度の低いエネルギーですし、蓄電池は先の望みの薄い永遠の課題です。
何方も主流になれない?
なれるなら水素自動車など開発しない。
>>127
蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
しかも年間販売台数上位を占めるくらい普及してます。
水素自動車?上位を占めるくらい普及するのはいつです??
蓄電池はタクシーでも使われてるところを見ると既に耐久性も問題なさそうだし。
>128
>蓄電池自動車も開発されたんじゃない?
自分の所で開発してるから自動車は百も承知してる。
その自動車会社が水素自動車に力を入れる理由を考えれば答えは出る。
補助が無くなれば蓄電池はまだまだ無理、将来も自立出来ない。
都会等近距離用として一部に普及する程度。
>>127
CISパネル1kWp当たりのシステム価格が約27万円
年間1200kWh程度発電で劣化もほとんど無く20年保証
20年間平均すると、初期費用が1kWh当たり11.25円
パワコン交換費用やメンテナンス費用を含めても
1kWh当たり14円程度
太陽光発電はかなりコストが下がったから、
ほぼグリッドパリティ達成したといえると思います。
パワコンはコスト削減でもっと低価格化してほしいところです。
>129
シャープやNECではW発電にならないように売電しない時のみ電力を供給するとの説明がある。
蓄電池と車は扱いが違うのかもしれないが、太陽光発電以外に蓄電池が無制限に昼間使えてしまうと、夜間電力12円で蓄電し、37円で売電ることも可能となってしまうので、経産省から問題ありと通達でもあったのだろう。
>>141
その差額でも蓄電池のイニシャルコスト回収出来ないのだから、太陽光の売電価格が下がって、太陽光の分を蓄電池に溜めて使ってもイニシャルコスト回収出来ないよ!
たとえ蓄電池が今の10分の1の値段でもね
12円で買って37円で売れば、5kW蓄電池なら一日125円×365日、2年で91250円なので回収も簡単だな!
しかしあのサイズだと室内には置きたくない。
>>143
5kwの蓄電池で1kw辺り価格差20円でロスなしで計算して1年で2万6千円程度
蓄電池の寿命は何年?
5年使用した時のロスは何%?
蓄電池はそのまま充電出来る訳じゃないからね!
正直蓄電池が5万円でもいらない
>>150
固定買取制度以前、2009年以前の
系統電力と同程度(約24円)で買取りです。
大都市では問題ないですが、
電力需要の乏しい地方では、買取り対象にならない可能性があります。
>152
間違った知識を披露するのはどうかと思うけど。
以下のサイトとかが参考になるかな。
固定買取制度以前は系統電力と同程度の売電だね。
もし売電価格が極端に低いと不平不満が続出するだろうね。
家庭から10円で購入→電力会社が30円で売る
となると電力会社は何もしなくても丸儲け。
そんなおいしい話なら一般家庭に太陽光発電費用を転化してた分を返せと非難轟々やわ。
http://standard-project.net/solar/baiden/kaitorikakaku_future.html
>>153
送電ロスもあるし、送電整備でかなりの費用が必要みたいなので、売電単価はその値段になってもおかしくはない?
送電整備で国民1人辺り40万円位必用みたいだし?
ただ電力自由化でHEMSで売り先を色々決めたり出来るようになってるかも?
まあ昼間の電力を補えるだけでも良い程度?
蓄電に関してはかなり技術が進歩しないと難しいかもね?
今の技術だと蓄電と放電を500回も繰り返したら正味蓄電に使った電力の半分程度しか出力がないのでは?
それだと2年で使い物にならない!
蓄電池はなかなか難しいね?
お湯だけなら太陽パネルで発電してその電力でお湯を沸かすより
直接太陽光でお湯を沸かすほうが遙かに効率がいいと思うけど
それを再加熱するだけでもかなり効率が上がる。
昔はそんなのが屋根に載ってるのをよく見かけたけど
電力会社が儲からないから発展せずに駆逐されたかな
>>154
充放電の繰り返しで低下するのは蓄電容量で充放電の電力変換効率が低下する訳では無いです。
京セラの蓄電池などは充放電4000サイクル後(1日1サイクルで10年以上)の残存容量80%以上保証で充電時放電時の電力変換効率は94%です。
どっちにしても太陽光5kw程度だと月に平均500kw程度の発電
使用電力がオール電化だと月に平均1000kw位?
将来的に蓄電池に溜めようが使用電力の方が多いから光熱費0円にはならない?
売電単価が低かったらエコキュートは昼間太陽光でお湯作ってるかもね?
昼間ならもっと効率よくなるしね?
>>151
10年待たずとも、東京以外は少子化過疎化が進んで、
需要が大きい東京圏以外の太陽光発電は電圧抑制が今以上に多発するんじゃないかな
契約がどうあれ、物理的に消費されないものは買取しようが無いから抑制するしかない
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/06/075/
>東京圏は19年連続で「転入超過」、"一極集中"続く - 大阪圏は「転出超過」
>大阪圏(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県)では転出者が転入者を上回る「転出超過」が
>1万1,722人、名古屋圏(愛知県・岐阜県・三重県)
>一方、転出超過数は北海道の8,942人が最も多く、次いで静岡県の7,240人、
>兵庫県の7,092人と続き、40道府県で転出超過。
>160
>基本料金も安く出来るし?
電力自由化になれば電力消費が少ない顧客ほど基本料金が高くなる。
たくさん電力を使用してくれる顧客が電力会社にすれば良いお客、世の中の常識です。
今の電力価格体系は政治に歪められてます、電力も家庭用はぼったくり価格にしてます。
>>161
>電力自由化になれば電力消費が少ない顧客ほど基本料金が高くなる。
たくさん電力を使用してくれる顧客が電力会社にすれば良いお客、世の中の常識です。
正にオール電化天国ですな。
電力自由化って売る方に条件が良くて、買う方は高くなるでしょ?
>163
>使わない客でも基本料金は旨みがあるからそんなことないと思うよ。
エネルギーは使用しないが通信と同じ、設備利用率が上がる事が儲けにつながる。
設備だけ設置させるのが一番困る顧客、元を取るためには基本料頼みとなる。
だから自由化したら基本料金を上げる、電力は使う程安くなる。
>>162
発電された量に対して蓄電された量は少ない!
ロスがけっこうあります。
ハイブリッドカーも年数経つと燃費が悪くなってますしね?
携帯電話のバッテリーもリチウムイオンでしょ?
>>167
京都議定書の数値を達成するため!
本来原子力を50%利用する予定が・・・
火力発電など、発電拠点を各地に置き、送電ロスを少なくするだけでもかなりのCO2の削減!
だから急ピッチで太陽光の普及もさせられてる!
>>169
住宅性能も京都議定書の絡みでしょ?
高気密高断熱って言うけど、高断熱は必用だが高気密は本来いらない!
断熱性能を上げる為に高気密にしてるだけ!
ZEHも京都議定書の絡み!
まあエコは良い事だから良いけど
>>161
電力自由化したら、東京ガスとか大手都市ガス業界が参入するらしいよ。
都市ガスとのセット割引やるみたいだし、
エネファーム向け?の電力購入量が少ない家庭向けのプランはたぶんできるでしょう。
発電所もLNGの高効率発電に、都内近郊で送電ロスも少ないから割安になると思うよ。
どうやら電気は競争効果で安くなりそうですね。
既に新電力会社にメーカーやら商社やら通信事業者など200社以上も登録してるとか凄いな。
なんでも一般家庭は7.5兆円の市場らしい。
実際の電気の価格は驚くほど安いのです。
個々に売る手間が大変なだけです。
ガス会社、通信会社等、既に顧客と繋がって販売システムが有る会社は楽に儲けられる可能性が有ります。
とりあえず、恩恵があるのは都市部で
地方のプロパンガス地域は、茅の外だろうね。
>>164
関西電力はオール電化の料金は基本料金あるけど、ほとんどの家庭が使ってる徐量電灯Aには最低料金はあるけど、基本料金はないですよ!
しかも使用量が増えるほど単価が上がっていく
横レスで申し訳ないですが、
エネファームにエコジョーズがついていますよね。
もしエネファームを停止させて、バックアップのエコジョーズだけで動かしたら、
通常のエコジョーズと燃費は同じなんでしょうか?
それとも多少効率が悪いんでしょうか?
実際にやるやらないは別として、
エネファームで電気を作るとずいぶん効率が悪いようですので、ちょっと気になって…
>182
現状の従量料金第2段階25.91円、燃料調整費2.83円、再エネ費用0.75円=29.49円、売電単価42円ですが
固定買取期間終了後、売電単価が24円/kWhに下がり、再エネ賦課金が3倍に増えたとして、買電単価31円/kWhとすると
昼間余剰を売って、夜間買うと、1kWhあたり31円-24円=7円/kWh
日平均5kWhとすると年間1825kWhなので、年間実質コスト13000円程度
蓄電池を月額1000円未満でレンタルなら利用してみてもよさそうですが
現状では、蓄電池代別にして10年長期保証料がそれぐらいするようです。
蓄電池代が1kW当り1万円ぐらいまで下がらない限りコストメリットはまったく無いです
どのような収支計算を想定していますか?
24円じゃ明らかに逆ザヤだろ?
もう補てんはないんだぜ。
太陽光パネルは10年以上前は100万円だったのが、高性能になって今だと1/3。
蓄電池もこんな感じで見とけばいいだろ。
今だと蓄電池9.2kwhで100万円というのもあるから。
15万円10年間、3650日で割ると
1日当たり5kW分で41.1円
稼働率100%で計算した場合の理論上は1kWh当たり8.22円ですが
太陽光発電は季節、天候で昼間の余剰発電量が大きく変わることから、稼働率100%はありません。
稼働率が落ちたり(旅行などで不在なときもありますよね)、蓄電効率が落ちると
当然1kWh当たりの単価が上がります。
無駄でしょう
蓄電池の容量以上は、賄えない
買うことになる
>190
天候が悪化するのは一日だけでなく、連続する、予備を持たないと不足する、予備は効率が悪い。
電力会社と縁を切れずに基本料金を払わなくてはならない、大きな要因。
太陽光と蓄電地でなく、蓄熱は楽に出来るから近い将来は熱発電が本命か?
どういった使い方か今ひとつ想像できないが、放電しながら充電は出来ないんじゃね?
充電は200Vで1hに2Kw、5Kw充電するには2.5時間かかる。
13時ごろに5Kw使い切ったとして、コンセントからの充電完了は15時半だが、太陽光から充電なら1h1Kwで終了は18時と思われ。
エコキュートでの湯沸しには使えないな。
どうやるの?
例を示して、笑えるかな?
蓄電池は容量が少ないだけではなく、出力も低い
エアコンにTVにIHで調理しながらオーブンレンジで調理とかで3~4kW消費する場合でも
蓄電池からの出力は足りなくて1kW程度
不足分は買うことになる
EVを蓄電池がわりに利用ならメリットありそうだね
車で外出の時は家の電気はあまり使わないから必要ないし