沖縄県、楽しい、美しいリゾートの島々

沖縄の幸福度が高いのは基地があるから。
基地があれば、仕事がたくさんある、地主は多額の地代で生活できる、米軍相手の店や不動産屋などもウハウハ、国からの補助金も入る、、、こりゃ止められません。

島人は基地に感謝すべきですな。

それも沖縄では言えないんですよ

知らんがな(笑)

沖縄の人は約束の時間を誰も守らないって本当？

誰も守らない、というのはウソです。

本土人は時間を誰でも守る、というのがウソであるのと同じです。

沖縄人は”沖縄の時間”というものを大切にして生きています。

”沖縄の時間”こそ沖縄の魅了であり、沖縄人の命の源です。　生きることの
みなもとです。
本土人は理解できないでしょう。

▼鳩山元首相が沖縄知事を訪問。

首相時代に米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への
移設問題をめぐって迷走した鳩山由紀夫氏が２月２０日、 沖縄県庁で翁長志知事
と会談した。
県外移設を断念して政権の座を降りた鳩山氏だが、この日は「辺野古阻止」を
掲げる翁長氏を激励した。

　鳩山氏が沖縄県知事と会うのは初めて、県庁の知事室入り口で「懐かしいな」。
非公開の会談後、鳩山氏は取材に「首相時代にできなかったこと（県外移設）を、
沖縄の民意を大事にしてやりたい」と話した。
鳩山氏によると、会談で翁長氏は、辺野古移設阻止に向け「不退転の気持ちだ」
と応じたという。

　鳩山氏については、基地問題をめぐって本土と沖縄の溝を深めたという指摘
がある半面、沖縄では「普天間問題に光を当てた」と再評価する声もある。

　一方、翁長氏は知事就任後、安倍晋三首相と会えずにいる。
辺野古移設を受け入れた前知事と比べて政権の「冷遇」ぶりが際立つが、
菅官房長官は２０日の衆院予算委員会で
「（全国の）知事に全員会うということでもない」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150221-00000001-asahi-pol

　名護市辺野古の新基地建設で、沖縄県の許可区域外でサンゴ礁を破壊し、
沖縄県漁業調整規則に違反している疑いがあるとして翁長知事が一部作業の停止
あを指示した件で、沖縄防衛局は２月２０日、
「沖縄県の指示に従い、岩礁破砕の許可申請を行わなかった」と反論し、
適法性を強調した。
大型ブロック（ブイやフロートなどの浮標を支えるための重し）の新たな設置
や移動をしないよう求めた県の指示には「現時点で予定がない」と答えた。

　翁長知事は２月２０日、記者団に、
「防衛局と意見に若干違いがあるが、私たちもそれなりの認識を持っている」と主張。
２３日までの提出を求めた追加資料や現地調査を踏まえ
「許可権者として厳正かつ適切に対応したい」とし、岩礁破砕許可の取り消しを含め
検討する考えを示した。
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=104048
http://img.okinawatimes.co.jp/article_images/20150221/20150221_1046_s7...
　

伊是名島　　　　
http://vill.izena.okinawa.jp/izena/access

>>549
鳩山氏は政治家を辞めても売名活動。
本当に芯から腐っている人だ。

美しい八重山

>>538
地域に入る米軍借地料を世帯ごとに配布してる地区もあるからね。
何もせずに大金が入ってくるから幸福度１位なんでしょう。
かつら翁長県知事も最初は大反対といて、多額の復興予算を獲得したら基地を受け入れるつもりなんだろうけど、総理に会えないｗ　ゆすりたかりの名人である沖縄知事の次の作戦は何でしょうか。

沖縄知事＝パククネ大統領

>>554
ゆすり、たかりの名人＝沖縄県知事、

それは違うな、日本人の勝手すぎる言い分や。
沖縄としては、そういうやり方でゼニを得るきゃないからね。　基地を作っている
以上、日本人はそれなりの費用をゼニを払えや！
それが不足してるから、もっとゼニを要求しとる。

日本人嫌いですか

５５６みたいな正直な沖縄人は好きです

>>556
沖縄の政治家もマスコミも反対運動してる人も綺麗事と嘘ばっかりでそんな事は言ってないんだよね。
安全、騒音、自然、本土との不公平感・・・こんな事ばかり言って誤魔化してはいけません。

ゲスい奴ほど補助金がうらやましすぎて発狂寸前

沖縄は楽しい、シーサ作りとか織物つくりとか
ttp://find-travel.jp/article/169

▼「さとうきび畑」
　　寺島直彦作詞、作曲、

ざわわ　ざわわ　ざわわ
広いさとうきび畑は
ざわわ　ざわわ　ざわわ
風が通りぬけるだけ
今日も見渡すかぎりに
みどりの波がうねる
夏の陽ざしのなかで
　ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/satokibi.html

▼『沖縄独立論』が　じわじわと・・・

沖縄のオピニオンリーダーと呼ばれる層を「沖縄独立論」が汚染し始めている。
沖縄の県紙は、県民に独立論への共感をあおり立て、「反米軍基地」の潮流に
乗る政治家や知識人も、『沖縄独立論』に便乗した人気取りにきゅうきゅう。

沖縄県民には、「独立論」に賛成する人はほとんどいないが、一握りの人たち
の暴走が思わぬ事態を招く可能性がある。 　警戒は必要だ。

　「国際人権規約は人民の自己決定権を保障している。自らの運命に関わる
中央政府の意思決定過程に参加できる権利で、それが著しく損なわれた場合、
独立を主張できる」

２月１１日付の県紙「琉球新報」は、１ページをまるごと使った特集で、
沖縄の「自己決定権」を誇示した。

>>563
＞『沖縄独立論』がじわじわと汚染・・・

２月１１日付の県紙「琉球新報」は、１ページをまるごと使った特集で、沖縄の
「自己決定権」を誇示した。

　「琉球新報」は沖縄の「主権」をテーマにした１００回に及ぶ大型連載を敢行。
沖縄の歴史を丹念に追い、独立論を理論的に根拠づけようと試みた。

▼　沖縄の「自己決定権」

沖縄では、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対することが、
「自己決定権」の行使と称されている。

　報道に後押しされたかのように、糸数慶子参院議員（沖縄大衆党）は
琉球王国時代の服装で国連に出席し、辺野古移設は『沖縄の先住民族』の
権利を侵害していると主張した。
照屋寛徳衆院議員（社民党）はブログで,
「沖縄は日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている」と表明した。

「沖縄のご意見番」としてもてはやされているある政治家は、私的な会合で
「米軍基地が撤去できないなら、沖縄は独立した方がいい」と述べた。

「独立後の経済的基盤はどうするか」と聞かれると「中国がお金を出してくれる」
と平然と答えたという。
この人物は、驚くなかれ沖縄では「保守の政治家」で通っている

沖縄には、住民の反米軍基地感情を悪用し、独立論を切り札にしようと画策する
勢力がいる。
尖閣有事などの際、この勢力が中国と手を組み、沖縄で一方的に「独立」を宣言する
ような事態が起きては一大事だ。

なにかのきっかけがあれば、こういう事態が起こらないとも言えないのが、
歴史なのだ。　たとえ、現在のように世界が狭くなったとしても、あのロシア
とウクライナの紛争のような事態が起きるのだ。

日本の本土人たちは、よほど覚悟をしないといけないねぇ・・・

そうです。

独立論が急に浮上してきた。
安倍政権になってから、沖縄はますます日本を離れるような意見が
盛んに出ている。
どういうことになるのか・・・・

独立なんかするわけないじゃん。
いくら沖縄の人でも独立して中国の属国みたくなるより沖縄県民でいたほうが得な事ぐらいわかるだろｗ

だから

「中国の属国みたくなる」

この部分は隠して、独立するとこんなにいいぞとおいしいことばかりを餌とするのです。
独立して中国と相互安全保障条約を結ばされて中国軍が進駐しちゃえば
日本は手も足もだせません。
その後は、琉球を煮て食おうと焼いて食おうと中国の思いのまま。

日本が沖縄なんかどうでもいい、沖縄が離れたければそれでいい、と
思う人が多い。
現に　安倍内閣なんか沖縄はどうでもいいと考えているふしがある。

沖縄にしてみれば、基地は抱えさせられるは・・補助金はもらえないは、
自分たちの要望な叶えられないわ、だから、もう嫌になってるうんだよ。

もちろん、安倍政権は沖縄の知事に会わないし、首相が会いたがらない。
沖縄なんて大して重要ではないと、日本の中央政府は考えている。

でも、日本国民が沖縄をどう考えるかは重要だろう。
あそこは要らないよ、というのが日本人、本土人の大勢であれば、沖縄は
独立するだろう。

本土の者からすれば、勝手に独立されてファビョって激おこプンプン丸されてイスラム国みたいになられちゃ困る。

日本が沖縄なんかどうでもいい、沖縄が離れたければそれでいい、と思っても

アメリカにオレが使ってるうちは駄目と言われたら
日本政府はワンワンと従います。

何でマスコミは知事選で基地移転賛成、反対とか、知事と名護市長が移転問題で対立とか表面だけの嘘ばかり報道するんでしょうか？
選挙にはそれぞれ土建屋がついて、結果によって仕事が大きく左右されるから本気になってたり、辺野古埋め立ても何十メートル沖に出す出さないで受注金額や潤う業者が全然違うから揉めているって何で本当の事を言わないの？

騒音や安全を主張して埋め立てを主張しながら、あまり沖に出すぎると技術の無い沖縄の業者は受注できず本土の業者に仕事を持っていかれるから自然破壊とか言いだす。
そして何メーター沖だ手前だと下らない事で争ってる。
それを後から基地賛成だ反対だ移転云々、自然破壊云々…イデオロギーで政治運動している沖縄県民なんて頭のおかしい左寄りの少数だけ。

だから・・・沖縄知事、沖縄市民をどう批判しても結構。

結局、沖縄諸島が日本から独立していいのですね？　という質問に対して自分の
意見を述べればいい。
沖縄独立が反対なら、ではどうすればよいか。
沖縄が独立してもいい、という意見なら、それを書く。　そういう意見が多数になれば
近々そういう事態になるだろう。　
日本は沖縄が負っていた軍事施設を本土で作ることになる。

独立するしないはどうでもいい。沖縄がどうなろうと自分の生活に何ら変化はない。
今は働かないで現金が配布されたり、勝手に仕事が舞い込んでくるんだから、沖縄の人は独立が嫌だろうね。
沖縄の子供は米軍基地の祭りで今でも普通に米兵に対し「ギブミーチョコレート」って言うようだし、小さい頃からたかりの精神が染みついているみたいだし。

軍事施設を本土で作っても良いのです。
今、地方の土地は余りまくり
過疎ってるうちの実家なんて大賛成してます。

しかし、アメリカが嫌だといえばできない。

不動産は立地が第一

沖縄のホテルを語る：
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/hotel/1389764107/l50

沖縄がどんどん拗れてゆきますなぁ・・・

▼中谷防衛相が沖縄知事を批判

中谷元防衛相は３月１３日の閣議後の記者会見で、米軍普天間飛行場
（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に反対する翁長雄志知事の姿勢について
『あの男は移設工事を阻止するとしか言っていない。 もう少し沖縄県のことや、
　日本の安全保障を踏まえて考えてもらいたい』と批判した。
翁長知事との会談に関しては、
『こっちから会う考えはない。より対立を深めるなら会っても意味ない』
と否定的な考えを述べた。
　（2015/03/13-）

知事よ！帽子を取れ！！

「TVタックル」で辺野古住民の声を取材　

「デモしてる人達は辺野古の人達じゃない」
「選挙する為に何千人も引っ越した人がいる」
　ttp://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1426088245/

　↑　本当かしら？

嘘だったら反対派が黙ってないし、やらせで大騒ぎになるから本当でしょう。
活動家はもっと酷くてえげつない事をしてるから別にその程度じゃ驚かないけどね。沖縄のマスコミも左よりだし、常軌を逸した反対活動が沖縄の日常だから報道もされない。

●沖縄の苗字

小橋川（こばしがわ）、仲村渠（なかんだかり）、瑞慶覧（ずけらん）、
荷川取（にかわどり）、目取真（めどるま），　　東風平（こちんだ）、
喜屋武（きゃん）、　　阿波根（あはごん）、 　　阿波連（あはれん）、
手登根（てどこん）、 久手堅（くでけん）、　　　慶田盛（けだもり）
根路銘（ねろめ）、　　与那覇（よなは）、 　　　安次富（あしとみ）、
我喜屋（がきや）、 　辺土名（へんとな）、　　　喜友名（きゅうな）、 　　
照喜納（てるきな）、　高江洲（たかえす）、　　兼箇段（かねかだん）、
富名腰（ふなこし）、 仲栄真（なかえま）、　　　仲与志（なかよし）

和宇慶（わうけ）、　　佐次田（さしだ）、 　　　宇地泊（うちどまり）、
伊良皆（いらみな）、 屋富祖（やふそ）、　　　　親富祖（おやふそ）
安富祖（あふそ），　　慶田城（けだしろ）、 　　平安名（へんな）、
伊志嶺（いしみね）、 宇栄原（うえはら），　　　佐和田（さわだ）
真栄田（まえだ）名嘉山（なかやま）
名嘉村（なかむら）、　嘉手納（かでな）、 　　　普天間（ふてんま）、
瑞慶山（ずけやま）
安次嶺（あしみね）、　座間味（ざまみ）、 　　　渡嘉敷（とかしき）、
具志堅（ぐしけん）

上記は漢字３文字ですが２文字もあります

安室(アムロ)
比企(ヒキ)
玉木(タマキ)

名護市辺野古の新基地建設に反対する沖縄県選出の野党国会議員や
県議会与党会派、市民団体で作る「止めよう辺野古新基地建設実行委員会」
は３月２１日、建設に向けた作業を進める政府に対する抗議集会を名護市
瀬嵩の浜で開き、３９００人（主催者発表）が参加した。

翁長雄志知事の代理として県首脳で初めて集会に出席した安慶田光男副知事は
「翁長知事が近いうちに必ず最大の決意、決断をする時期が来る」と発言、
新基地建設阻止に向けた知事権限の行使を示唆した。
　安慶田副知事は集会での発言後に記者団の取材に応じたが、最大の決断の
内容は「近いうちに知事が会見をするので待っていてほしい」
と述べるにとどめた。

▼「ひめゆりの塔」、戦争体験の語りべ今月いっぱいで終了。

沖縄県糸満市にある「ひめゆり平和祈念資料館」では、戦争の悲惨な体験を
語り継ごうと 元学徒たちが証言を続けてきましたが、高齢化のため、
原則として今月いっぱいで終えることになりました。

３月２２日は、修学旅行生向けの最後の講話が神奈川県の高校生を対象に
行われ、館長の島袋淑子さん（８７）が、 戦場で友達２人の死を目の
当たりにした体験を語りました。
そして、「戦争は人間が起こすもので、必ず止められます。戦争の準備が
始まらないよう何かが変わってきたと思ったら、戦争はだめだと言える人に
なってください」と語りかけました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150322/k10010024581000.html

>>590
講話を聞いた高校生は、「実際に体験した人の話を聞き、
こういう悲惨なことが起きたと改めて認識できました」と話していました。
資料館では、来月からは元学徒のそばで話を聞いてきた若い職員が講話を行うほか、
元学徒たち自身も体調を見ながら、展示の説明などをしていくということです。
島袋さんは、「生きている人が話さなければと言い聞かせながらやってきました。
寂しさはありますが、若い人たちがしっかり継承してくれると思います」
と話していました。