おい、安倍＊三、新藤総務相が靖国に参拝したということは、事実上の中国への宣戦布告か？

おい、安倍＊三、新藤総務相が靖国に参拝したということは、事実上のアメリカへの宣戦布告か？

おい、安倍＊三、新藤総務相が靖国に参拝したということは、事実上の韓国への宣戦布告か？

そういえば、安＊首相のおじいちゃん　岸伸＊元首相も戦時中、アヘンを中国で大量に売りさばいていた。

新藤義孝総務相靖国神社に参拝　中韓両国からの反発については「外交的な懸念を示されることにはつながらない」と強調　しかしすぐに反発されるｗｗｗｗ

どうなんだ安＊！

極右ファシスト安倍総理、靖国神社へ参拝した稲田を政調会長にしたということは、事実上の韓国への宣戦布告ですか

>>8
中国サイト・和訊網は２日、「中日関係が回復の兆し、中国はなぜ日本に対する立場を突然軟化させたのか？」と題した記事を掲載した。内容は以下のようなものだ。

今年に入り、日本メディアは相次いで、日本政府が中国に譲歩するかもしれない、というシグナルを発している様子を伝えた。７月１３日付の毎日新聞は自民党の高村正彦副総裁の話として、高村氏が今年５月に訪中した際、「中日関係が改善されるなら、安倍晋三首相の任期中の靖国参拝を停止する」と中国側に伝えていたと報じた。

中日関係は２０１２年９月に日本政府が釣魚島（日本名：尖閣諸島）を「国有化」して以来、２年以上もこう着状態が続いている。だが、今年７月には訪日中国人観光客数が延べ２８万人、前年同期の２倍以上となり、台湾や韓国を抜いて国・地域別で首位に躍り出た。

中国の日本に対する立場はすでに軟化を始めているのか？日本の第２次大戦降伏６９周年記念日にあたる今年の「８月１５日」にも日本の政治家が靖国神社を参拝しているが、それに対する中国の反応を見ると、中国の態度が軟化していることが分かる。中国は例年同様、「断固たる反対」を表明し、日本に侵略の歴史を正視し、反省することを求めたが、これは想定の範囲内だ。

昨年と違うのは、中国外交部は今年、日本の駐中国大使への「緊急呼び出し」をせず、面と向かって抗議し、「厳正に非難」することもなかった。「日本のリーダーがいかなる形式、身分で靖国神社を参拝しても、実質的には日本の軍国主義と当時の侵略の歴史を否定し、美化することを企んだもの」といった類のきつい言葉も発表されていない。

一衣帯水の隣国である中国と日本の首脳が就任から２年経っても全く交流がないというのは正常ではない。両国関係が、日本の釣魚島「国有化」前の温度に戻ることを願う。今秋、両国元首の会談が実現すれば、実質的な結果が得られなくても、回復の兆しが見えている両国関係を「保温」し、今後の発展の基盤にすることができるかもしれない。

この報道に中国のインターネット・ユーザーたちから続々とコメントが寄せられた。一部を拾ってみる。

「オレは自分が反日“糞青”（同じ発音の「憤青」は「怒れる青年」の意）だということを認める。反日的であることができるなら、殺人でも放火でもやってやる。しかしわが祖国はある時には反日、ある時には親日だ。自分がどうしたらいいのか分からない」

「国と国の間に永遠の友情はなく、永遠の敵対心もない」
「中日友好、万歳！」

「釣魚島はすでに日本が実効支配している。日本の戦略は北方四島に向かい、中国に対しては守りになる」
「国が強いか弱いかを決めるのは、民度だ！」

「第２次大戦で降伏した時、日本の状況は侵略を受けたどの国よりも惨めだった。しかし今、日本とドイツの国民の生活はどの戦勝国にも負けない！」

「日本との敵対関係はもっと早く解消するべきだった。日本が中国を再び侵略することはない」
「中日友好には何の問題もない。友好関係を築くためだからこそ、釣魚島を取り返し、日本の軍国主義復活に反対する

１１は外国人虐殺予告をしていた安倍自民党の手下か？

新藤義孝、今度は風俗に入りびたりか。

悔しいのう

悔しいのう

↑１４のことか。