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食の奪い合い時代、日本人は生きていかれるか?
有毒食材と知っていても食わなければ生きられない これからの日本!
【政治・時事掲示板へ移動しました。 2014/10/6 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:12:47
食の奪い合い時代、日本人は生きていかれるか?
有毒食材と知っていても食わなければ生きられない これからの日本!
【政治・時事掲示板へ移動しました。 2014/10/6 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:12:47
★ファミリーレルトランの中国産食材、
・・・・・・・アンケート調査結果、週刊文春 8/14号より、
1.ロイヤルホスト、
● グリルメニュー(インゲン)、
● 季節限定メニュー(アサリ)、
2.デニーズ、
● ワカメ、ホウレン草を使うメニュー、
● 季節限定メニュー(オクラ、カボチャ)、
3.サイゼリヤ
● ペペロンチーノ等(ニンニク、オニオン)、
● シーフードグラタン等(アサリ)、
4.ガスト、ジョナサン、バーミヤン、夢庵 (すかいらーく グループ)、
● 回答なし、
5.華屋与兵衛 (ゼンショー ホールディングス)
●『食材はどのように管理されているかによって安全性が担保されると考えている。
中国には食品安全に関する専門性の高い駐在員を派遣している。』
▲ 危ない中国産ヒジキ!
「ひじき」はミネラル 食物繊維 鉄分 カルシウムなど栄養たっぷりでヘルシー
な食材として、日本でも日頃の食事に取り入れられている。
だが、現在国内で流通しているヒジキは8割が韓国 ・中国産(養殖が多い)、
約2割が国内産。 日本産は、100%天然ものだ。
● 中国のヒジキの生産現場からの報告。(「週刊文春、8/14号」)
『一面に拡がる茶色く濁った海。 中国で辿り着いたヒジキの養殖場。まるで泥水だ。
近くの加工工場の前の路上では、ビニールや菓子パンの袋など多量のゴミが絡まった
ヒジキが天日干しされていた。
裸足の従業員が、乾いたヒジキからゴミを素手で取り除いていく。
「ゴミを取ったら、袋に入れて日本に出荷する。道路に干して大丈夫かって?
時々、車がヒジキの上を通ったりするけど、場所がないから仕方がないさ」』
日本は、飽食を止めて、自給自足を目指すべき。
このまま中国産を食べ続けたら、日本人は早死になるな。
長寿がストップ
吉野家の牛丼は毒丼? 牛肉はどこから仕入れているのか?
吉野家はアメリカの肉牛を使っているはず。
豚丼ってあったっけ? あったら、多分、中国からだと思う。ちょっとはっきりしない。
ここのスレ主は大陸の人間か?
あまりにも執拗だから。
FLASH 2014年8月12日号、
「ネズミの頭」入りチャーハン、汚水ビーフン、
ドブ油、災害支援物資にカビパン…
『 中国「猛毒食品」真実の製造現場写真 』
マック「チキンナゲット」は氷山の一角! それでも食べるか!!
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/past?magazinenumberid=2837
●『週刊新潮、8/7号』
★緑色の鶏肉も氷山の一角。中国から来る「汚染・腐敗」食材から身を守れ!
▼ 中国厨房の常識: 「布巾が雑巾」 「つば吐き」 「素手で盛りつけ」
▼「高級官僚2万人」のために存在する「食品特別供給センター」
▼「非中国食品」だけの店が見つかる「外食99店舗」アンケート
▼ 仲良し韓国にも輸出されていた「寄生虫入りキムチ」
▼ 街中レストランに蔓延する「中国食品」からいかに逃れるか?
『サンダー毎日 8/30号』
▼中国”猛毒食”ワースト3、 鶏肉だけではなかった!
● 『AERA 8月18日号』
▼ 22社調査、加工食品はブラックボックス、
外食小売り加工食肉製品緊急調査、
見えない中国依存、
細菌検査 年14万件で品質チェック、
http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=16206
「すき家」を運営するゼンショーが、中国産食材の使用についてマスコミの質問に
答えなかったことがネットで話題になっている。
ゼンショー側は、J-CASTニュースの取材に対して,どの食材に使ったかを明らかにした。
中国産食材については、たびたびその安全性に疑問符が付いた。
今回は、チキンナゲットの仕入れ先だった上海福喜食品が使用期限切れの食肉を出荷
していたことから、また脚光を浴びた形だ。
http://www.j-cast.com/2014/08/11212911.html?igred=on
焼き鳥店「鳥貴族」をチェーン展開する鳥貴族は8月21日、
京急川崎駅前店(川崎市)を利用した客13人が、嘔吐や下痢などの食中毒症状を
訴えたと発表した。
川崎市の保健所の検査で、客と従業員からノロウイルスが検出された。
12人が病院で治療を受けたが、快方に向かっている。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/08/21/kiji/K20140821008786...
▼危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚! (湖北省、武漢)
tps://www.youtube.com/watch?v=L1a5BVQ3l6U
【新唐人2010年8月9日付ニュース】
中国の食品と聞くと、思わず身を構える方も少なくないでしょう。
今度話題になっているのは、家畜に対してホルモン剤を与えている問題です。
その健康に与える影響が案じられていますが、実際、武漢では、女性ホルモンが
成人レベルに達した赤ちゃんが発見されました。粉ミルクが原因だといわれています。
関係者によると、中国ではコストを下げて早く豚を育てるため、様々な添加物
を使用しています。
例えば、通常1日約4キロの餌を豚にやると、1年でようやく体重が100キロになります。
一方、添加物入りの餌ならば、1日1キロ強の餌ですみ、わずか5ヶ月あまりで
体重100キロ以上になります。
添加物の主な成分はホルモン剤や睡眠薬です。
もちろん、養豚業者はこのように育てた豚肉を食べることはしません。
自分たちが食べるのは、通常の餌で育てた豚の肉なのです。
湖北省の武漢市では最近、乳房が成長し始めた女の赤ちゃん3人が発見
されました。女性ホルモンも成人女性のレベルに。粉ミルクが原因だと
疑われています。
検査に従事する専門家は、牛に与えたホルモン剤が粉ミルクに残ったため
ではないかと話します。
情報によると、赤ちゃんは3人とも「聖元」というメーカーの粉ミルクを
飲んでいました。メーカーは、赤ちゃんの発育異常とミルクの関係を否定します。
赤ちゃんの親は現在、政府の関係部門を奔走していますが、目下、
相手にされていません。
新唐人記者がお送りしました。
●名著推薦;
『中国「猛毒食品」に殺される』
奥窪優木【著】、価格 ¥799(本体¥740)、扶桑社(2013/12発売)
百貨店、ホテルからスーパー、ファストフードまで!「偽装中国産」のカラクリを暴く!
流入実態から中国汚染最前線まで徹底取材&解説。
下水油、カドミウム米、薬漬け鶏肉…日本にも、すでに流入している!?
毒ギョーザ事件のほとぼりが冷め、一転して輸入増加傾向にある中国産食品、表示義務
のない加工品に多くの“毒”が隠れていた。
目 次
第1章 ステルス中国産にまみれた日本人の食卓、
(事件から5年後の「毒ギョーザ事件」初公判;
あのギョーザ事件を忘れ、再び中国産食品の輸入が増加 ほか)
第2章 日本に押し寄せる中国猛毒食品の被害、
(世界中に波及したファストフード鶏肉問題;不透明すぎる中国の食品流通事情 ほか)
第3章 汚染と拝金が生んだ毒食品の現場、
(駐在日本人が語る中国食品による健康被害;
ネズミやキツネまで?続発するニセ食肉事件 ほか)
第4章 ルポ・汚染の源流を訪ねて、
(中国の食卓で進む「チャイナ・フリー」;屋台の食べ物はほぼすべては下水油 ほか)
第5章 日本と世界にバラ撒かれる中国有害製品、
(世界中にバラ撒かれる粗悪で有害な中国製品;中国人が目先の利益しか考えない理由)
うちの周りのスーパーは、国産が減って
きている。つい最近なんだけど、
色んなスーパーで、なぜか輸入肉ばかり。
アメリカの毒は注意がいる。
でも、シナに次ぐ有毒食材国家だ。
★★ 中国産清涼飲料水【危険な毒茶!!】
ttp://hello.2ch.net/test/read.cgi/juice/1180020229/l50
>>57
アメリカの肉牛はものすごく危険だぜ。アメリカの生産現場に無知な日本人は
安いから買っているが、小さな子供のいる家庭だったら少しムリしてでも
他の国のものを買うか、豚肉とか鶏肉にしたほうがいい。
オーストラリア産牛肉のほうがいいだろう。
★ 食卓に米国産 『危なすぎる食材』
① 日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
② 米国産牛肉の輸入禁止24年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③ カリフォルニア産のオレンジに 強烈な『防カビ剤』
④ アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に6回まで』のレポート!
⑤ 日本で認可されていない『食品添加物』2200種類がやってくる!
⑥ 袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、
⑦ 米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、
以上、『週刊新潮 2013年5月23号』特集、 TPP交渉に深刻な懸念材料!