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食の奪い合い時代、日本人は生きていかれるか?
有毒食材と知っていても食わなければ生きられない これからの日本!
【政治・時事掲示板へ移動しました。 2014/10/6 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:12:47
食の奪い合い時代、日本人は生きていかれるか?
有毒食材と知っていても食わなければ生きられない これからの日本!
【政治・時事掲示板へ移動しました。 2014/10/6 管理担当】
[スレ作成日時]2014-04-25 16:12:47
乳牛の餌になるアメリカ産のトウモロコシにはアフラトキシンがいっぱい!
それを日本の赤ん坊は飲んで育つ。
●熊本県で検出されたH5N8型の鳥インフルエンザウイルスは、遺伝子の配列が、
韓国で流行している型と同じだった。
農林水産省は、4月13日に熊本県多良木町の養鶏場で検出されたH5N8型の
鳥インフルエンザウイルスを茨城県つくば市の動物衛生研究所に依頼し、詳しく
調べました。
その結果、このウイルスは、今年の1月から韓国で流行している同じH5N8型の
鳥インフルエンザウイルスと、遺伝子の配列が99%以上一致したということです。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140422/k10013943381000.html
● 発ガン性農薬入りのオレンジジュース
ドール・バナナ社は、中米のホンジュラス、ニカラグア、グアテマラや、フィリピンの
バナナ農園等で、果実の栽培のため「ネマゴン」という農薬をずっと使用して来た。
この農薬は発ガン性があるため、米国では使用が禁止されていた。
この農薬を使用していたため、フィリピンのドール社の農園で働く労働者に身体に異常
を訴える者が続出している。 実は中米では、この農薬による訴訟騒動があった。
ニカラグアでは、この農薬の製造販売を行ったシェル石油、化学企業のダウ・ケミカル社
とドール社が裁判所に告訴され、2002年、裁判所は94臆9000万ドル=1兆円
(当時の為替レート)を超える賠償金の支払いをドール社等3社に命じた。
裁判所は、この農薬が皮膚に付着した事で人間がガンになり、また不妊症になったと認定。
「皮膚に付着した」だけでガンになる農薬が、「何度も何度もふりかけられた」バナナや
オレンジ、パイナップルの「しぼりたてのフレッシュジュース」を飲んだ私達はどうなる
のであろうか?
オレンジジュースは、ドール社と他の企業のジュースが「混ぜ合わされ」、タンカーで
日本に運搬され、コカコーラ、キリン・ビバレッジ、UCC、全農等のジュースメーカーに
売られている。
どの会社のジュースもこのアメリカ産の危険な農薬から「逃げようが」無い。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=265761&g=121101
日本の農業は壊滅するだろう、だが、それでよいのか?
食糧自給率が10%になったら、日本はどうなるか? 食糧の自給できない国は
存立できない。これは、世界の常識なのに、日本では何故かその認識がない。
日本の農産物はブランド化して、世界中の富裕層に人気となって高騰すると夢を
見ているバカがいる。 日本のブランドなど、長く続くわけがない。 すぐに
日本ブランドのニセ物や、パクリ食品が出回ってくるだろう。日本国内では、国産
の食品は貧困層には買えなくなるので、彼らは安い外国産農産物を買うことになる。
外国産食材が危険なことは言うまでもない。
農薬まみれ、防腐剤まみれの米国産や中国産しか貧困所帯は買えなくなるが、これが
非常に危険で、国民の健康を蝕むことになるだろう。
『週刊新潮、平成25年5月23号』特集、 TPP交渉に深刻な懸念材料!
★ 食卓に米国産 『危なすぎる食材』
① 日本人視察者が目を疑った、米国の肉牛飼育現場は糞尿まみれ!
② 米国産牛肉の輸入禁止24年で、欧州はホルモン依存性ガンが減少、
③ カリフォルニア産のオレンジに 強烈な『防カビ剤』
④ アメリカ名門大学で『養殖サーモンを食べるのは年に6回まで』のレポート!
⑤ 日本で認可されていない『食品添加物』2200種類がやってくる!
⑥ 袋を開けたらカビだらけだった『カリフォルニア米』の有毒性、
⑦ 米通商代表部が『大腸菌付着に問題なし』と冷凍フライドポテトについて主張、
あぶないな
★ 重金属による中国の”食糧汚染”、年間1200万トン、
・・・・★ 詳細を国家機密にして逆に広がる疑心暗鬼
中国の土地汚染はますます深刻化している。ある農業の専門家によると、毎年、
1200万トンもの食糧が重金属によって汚染されているという。
政府は今年、2014年4月に初めて「全国土壌汚染状況調査公報」を発表したが、
その内容は大雑把なもので、 より詳細な内容は「国家機密」を理由に公開されない。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140529/chn14052907230005-n1.htm
★ 中国の土壌汚染状況:
「全国土壌汚染状況調査公報」は、2005年4月から13年末までの長期に
わたって全国調査した結果をまとめたもの。
調査面積は630万平方キロに及ぶ。それによると、汚染物質によって基準を
超えている土壌は全国の16.1%に達している。
軽微、軽度、中度、重度の4段階に分けると、それぞれ11.2%、2.3%、
1.5%、1.1%となっている。
汚染物質ではカドミウム、水銀、鉛といった重金属が全体の82.8%を占める。
地域別には長江下流域や珠江デルタなど南方の汚染が際立っている。
このほか工業廃棄物関連では、調査した81カ所のうち約35%が基準を超えていた。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140529/chn14052907230005-n1.htm
農協頼みで日本人相手に商売するより中国富裕層相手のビジネスで儲ける方が合理的だと気付いた真面目な農家は成功するだろう
ふん、中国人富裕層がどれほど気まぐれか、知らない日本人。
中国人と商売して真面目な日本人はほとんと失敗している
それ信頼を得られるだけの人望がなかったんだよ
全ての日本人はシナ人どもとは水と油だ。
まったく合わない。 日本人が相手に合わせることで気を使い過ぎて、体を消耗させるだけ。
シナ人との共存共栄など、まったく在り得ない!!
日本の農業はダメダメだ!
日本の農家・政府・農協がすべて悪い。
●● 中国の食用毒油 「地溝油」
工場の汚水や生活排水が流れ込む下水。
マンホールを取り外し、その下水から集めたヘドロ状の汚物から精製した油を、中国
では「地溝油」と呼ぶ。
「中国では料理で使用した油をそのままキッチンの排水溝に流してしまうため、下水は
ドロドロ。
工場でも環境配慮が皆無のため、油分を含んだ排水が垂れ流しの状態なんです」
(在 北京の通信社記者)
つまり下水は、地溝油の原料の宝庫。
「地溝油は、集めた"原料"を密造工場で煮詰め、濾過を繰り返して作ります。
1トンの地溝油を製造するのにかかる費用は、日本円に換算して約4200円。 ちなみに、
日本で流通する業務用食用油の小売価格は、1トン約26万円です」
(在、北京の通信社記者)
密売グループは、1トンの"毒油"を1万円程度で販売しているというから、実に
オイシイ商売に違いない。かくして、地溝油は中国全土に爆発的に広まった。
「すでに、中国の食卓の4割近くに混入していると言われています。屋台はもとより、
旅行ガイドにある有名料理店でも、地溝油を使っているケースがある」
(現地の商社マン)
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140619/Taishu_8426.html
円安になった分確実に値上がったしなww
シナ毒、ぞっとするな。
有毒の冷凍ギョーザ事件を思い出す。
中華街はいまだに行かない。 あそこは大丈夫だと思うけど・・・・
●米国産牛肉に危険部位が混入
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1137748823/l50
●どうしてアメリカの屠殺人は阿呆なのか?
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1137941979/l50
●狂牛病】米国産牛肉BSE検査なしで輸入再開
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/kbbq/1094169666/l50
●●● 危ないアメリカ産の牛乳、肉牛、それでもTPP!?
アメリカの肉牛は、狭いスペースに牛を押し込めることで運動を制限して太らせる
「フィードロット方式」という方法が採用されている。
▼飼育現場を視察した 日本の畜産業者は語る。
「至るところで糞尿まみれになっていた。充満する悪臭で、息もできないほどでした」
▼ 山田正彦元農水相が、大規模食肉処理場を視察した経験を次のように話す。
「異様な臭気が漂っていて、とても清潔とはいえない環境だった。」
「日本では、食肉処理の過程で行われる背割りの前に十分に髄液を抜くが、アメリカ
では吸引が十分ではないので、背割りの瞬間に髄液が牛の全身に飛び散る。」
「殺されてベルトコンベアーに載せられる前のラインに明らかな“へたり牛”が何頭か
いたのには驚きました。へたり牛とは自力で歩くのもままならないような弱った牛で、
BSEへの感染が疑われます」
(『週刊新潮、2013年5月24日号』)
●● 中国、米国産トウモロコシ125万トンの輸入差し止め
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM01H0A_R00C14A7FF1000/
日本経済新聞 2014/7/1
中国の国家品質監督検査検疫総局は昨年10月以来、累計で125万トンに上る
米国産トウモロコシの輸入を差し止めたと発表した。
中国が未認可の遺伝子組み換え品種が相次ぎ検出されているためで、年間輸入量の
3割を超す量を返送処分とした。
中国はトウモロコシに代わる家畜飼料としてイネ科の穀物ソルガムを米国を中心に
大量輸入し始め、1~5月の輸入量は前年の15倍の144万トンに上る。