- 掲示板
アメリカの陰謀に落ちた、気の毒な女性でしょう。
NHKの報道スタッフ、小保方リーダーに対し、バイクなどで長時間に
わたって追跡し、トイレ内まで追いかける
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1406218850/
>NHKの報道スタッフ、小保方リーダーに対し、トイレ内まで追いかけて盗撮
ちょっとやりすぎなのでわ
こんな下司な報道機関に聴取料を払っているって、まったくバカみたいだ。
いったい犬HKって何さまだ?
■ 小保方晴子氏の博士論文巡る早大報告書、
■ 有志の教授ら問題視「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」
http://www.asahi.com/articles/ASG7S6WQZG7SULBJ015.html
朝日新聞 2014年7月24日、配信、
所見は、有志代表として岩崎秀雄氏ら4教授が名を連ねた。大学幹部に提出し、
この問題を学内外で活発に議論するよう求めている。
所見では、
① 博士論文の序章の20ページが米国立保健研究所のサイトの文章とほぼ同じ点
について、大学では学生がリポートを提出するときに「盗用」しないよう繰り返し
指導し、本来学位が授与されることはない。
② 提出された論文は草稿で、本来提出すべき論文が実在するとした小保方氏の説明を
受け入れた根拠が薄弱。
③ 論文を審査した学外の研究者の責任を明確にしていない。
――などと6項目の問題点を挙げ、「強い違和感と困惑を覚えざるを得ない」として いる。
>>382
過激取材で知られる某週刊誌記者「私たちでも、あんなことしませんよ」
・・NHKの小保方晴子氏取材
小保方さんへNHKが過剰取材し、ケガを負わせた騒動が波紋を広げている。
(
7月23日の取材は7月27日に放送される「NHKスペシャル」の一環で
行われたが、
「(取材した)担当記者の上司からはおわびを受けたが、問題のNHK
スペシャルの制作責任者からは何の連絡もない。 取材過程で小保方さんに
ケガ(頸椎捻挫などで全治2週間)をさせながら、NHKは一切、報道して
いない。弁護団としては不満に思っています」と、
小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士はバッサリ切り捨てた。
(中略)
*+*+ 東スポWeb +*+*
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/294156/
このおかげで、研究者というパンドラの箱が開けられた。
研究費は企業の寄付金、小遣いと勘違いしてる。
その調子で国の研究費も使っているから、これから膿が出てくる。
既に北大では数百人のレベルで、不正使用が発覚して、HP公表している。
訴訟するのでしょう
STAP細胞の論文問題で、理研による不正調査や検証実験などに対して、
約1万5000人の基礎生物学者を抱える日本分子生物学会が批判を展開している。
STAP細胞が存在したかどうかを調べる検証実験の中間報告は、近く公表されが、
「一連の対応は科学を否定するもの」とする強い批判に、理研はどう応えるのか。
同学会が批判を始めたのは7月4日。ネイチャーが2本のSTAP論文を撤回する一方、
理研が小保方リーダー自身による検証実験を認め、正式に準備を始めた直後だった。
理研チームの検証実験は4月に先行して始まったが、難航している模様だ。
同学会理事長の大隅典子・東北大教授が「理研の対応は、税金で研究を支える国民
への背信行為。不正の実態解明が済むまで、検証実験は凍結すべきだ」と声明した。
理研は6月末に着手した不正の追加調査を何より優先するべきだという指摘だ。
その後、同学会の幹部らも見解を公表し、学会あげて問題視する姿勢を鮮明にした。
「科学的真実そのものの論文が撤回された以上、検証実験は無意味」
(町田泰則・名古屋大名誉教授)。
「STAP細胞は今や(未確認生物の)ネッシーみたいなもの」
(近藤滋・大阪大教授)と、厳しい言葉が並んだ。
2014年08月02日 読売、
http://www.yomiuri.co.jp/science/20140802-OYT1T50051.html
STAP細胞がうまく出来れば全てチャラww
そこに頼らなければ理研の未来は無い
理研>笹井芳樹副センター長、研究室で死亡 現場に遺書
・理化学研究所によると、5日午前9時前、神戸市中央区の先端医療センター5階の研究室で、
理研発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長が倒れているのを、巡回中の
警備員が発見した。間もなく死亡が確認された。
現場には遺書のようなものが残されていたという。
笹井氏は問題化しているSTAP細胞論文の責任著者の一人。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140805-00000011-mai-soci
理研によると、5日午前9時前、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに
隣接する先端医療センター病院で、巡回中の警備員が笹井芳樹副センター長を発見した。
同病院の医師が死亡を確認したとしている。
これで
STAPは嘘だったことが結論づいたわね
笹井氏ならば致死量の毒物摂取とかで自殺しそうですが
なんで首つりなんて不確実で危ない方法をとったのでしょうか?
もう遺書は読んだかね?
小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は5日、
小保方氏の上司でSTAP細胞論文の共著者だった理研の笹井芳樹副センター長の自殺を
受け、
「(小保方氏の精神面が)一番心配。配慮していきたい」と話した。
三木弁護士は「私も大変ショックを感じる。心からご冥福をお祈りしたい」と述べた。
小保方氏は8月6日も、STAP細胞の検証実験に参加する予定だったという。
たとえ再検証に失敗しても小保方さんは負けん気の強い性格
永遠に「STAP細胞はある」と思い続けるだろう「笹井氏自殺のショックが原因、監視されて実験に集中できない」など言い訳
398ははやく小保方さんを始末して安倍に責任が行かないようにしている極右ファシスト安倍自民党ネット工作員「ねとさぽ」かもしれない。
その意味で安倍首相が笹井氏に自殺の強要したとかってことはないのかねえ?
理研の特定何とかの指定が遅れていて、安倍にも責任の目が行かないように、始末したなんてことはないのかねえ?
とにかく安倍は短気だし、安倍自民党からは脱法ドラッグの逮捕者が出たし、
しかも、・・・・・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた。
参考までに・・・
【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用
政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始していることが2日、分かった。・・・・・・
・・・・さらにウルグアイでは1日に大麻合法化法案が下院を通過し、世界で初めて全面合法化される可能性が高まっていた。
だから南米へ税金使って遊びに行ったんだね。
>No.393 STAPは嘘だったことが結論づいた
なるほど
小保方氏ファンクラブの方々が応援し守っておられる
自殺するなよ!可愛いオボちゃん
別にファンじゃないけど
知ったかぶりで他人を中傷する奴らにはムカツク。
兄妹で、外食してたら不倫だと噂流す。
このスレにはそういう無責任なイジメ番長がレスしてるやん。
無責任な噂で中傷イジメするのは、おばたりあんの専売特許かと思ってたが、男にもいるんだよな。
自己顕示欲の強い奴。
思えば、ドラマにも必ず虎の威を借りる配役ある。
他人のことをあることないこと話を膨らませ捏造して、吹聴し、怒りを買わせて攻撃させ、自分は影でほくそ笑む。
亡くなられた研究者の方の為にも 小保方さんに頑張ってほしい!
STAP細胞はある!
民間の研究団体{企業}などは資金も限られ成果を求められる。
申し訳ないが理研は国営、政府系の常で、非常に研究テーマが曖昧
ややもすると壮大な研究ゴッコになっている。
無駄使いと言われても仕方ない状況だ。
公金{税金}が自由に使えると言う事は弱点になりかねない。
理化学研究所(理研)の発生・再生科学総合研究センター副センター長で、
STAP細胞論文の共著者の笹井芳樹氏が2014年8月5日に自殺した。
理研はこの日開いた会見で、首をつっていたこと、現場で遺書が3通発見された
ことなどを明かした。
論文の疑義が明らかになってから、笹井氏はスキャンダルめいた報道も含めて
糾弾されてきた。
とりわけ7月27日に放送された「NHKスペシャル 調査報告 STAP細胞 不正の
深層」は、特に笹井氏とSTAP細胞の研究との関わりについて厳しく取り上げた
ものだった。
「東京は雪で、寒々しております」小保方氏に送ったメールも公開
番組は、多くの専門家らに話を聞きながら「研究不正の深層に何があったのか」
に迫った。
笹井さんの奥さんは小保方さんをどう思っているんだろうね。
魔性の女♪
NHKの、この問題に関する糾弾姿勢は凄いものがあった。
取材のため、小保方晴子さんをトイレにまで追い回したなどの報道もあった。
笹井さんにも取材陣が迫っていて、彼はいっさいそれに応じなかったようだ。
だが、それが、報道の内容では徹底した糾弾という内容になった面もあった
ように思える。
笹井氏のような、順調に専門の道を歩んでこられた人には、本当につらいことだった
だろう。
しかし、・・・・残念なことだ。 追求する、ということは大変なことだ。
>笹井さんにも取材陣が迫っていて、彼はいっさいそれに応じなかったようだ。
NHKの取材陣たちは、アイツは俺達の取材に協力しない。徹底して糾弾してやれ、
みたいな感情が無意識に出てくるものだ。
マスコミ陣の取材に慣れていない、研究者には理解できないかもしれないが、要は
『人間は感情の動物で、報道人も人間だ。』ということを、もっと注意したら
よかった。
マスコミに協力しないと、どうなるかについて、私は知人で、多少、政治や大企業
に関係した人の話も聞いたが、報道関係者を怒らせると非常に怖いよ、と言って
いたことを思い出す。
>マスコミの取材
血の臭いをかぎつけた鮫みたいなもの
(ジョーズのテーマ)ズンズンズンズンズン♪
あきらめて洗いざらい吐くしか逃げ道はありません
STAP細胞なんて始めからないに決まっている。死者に名誉を語るのが日本の文化だが、名誉もへったくりもない。死者を出した所で国民の血税が返ってくるわけでもないし。自業自得。
黒の夏のヴィヴィアンウェストウッドあったかしら?
あれだけの明晰な頭脳をお持ちの方ならSTAP細胞が存在してると確信してるならちゃんと反論できますものね。
途中で女史の嘘に気がついてしまったのね。
女史は葬儀に出て遺影を見つめられるのかしら。
それよりも奥様とお会いする勇気はないから参列しないでしょうね。
笑ってますよ、恐い怖い♪
安倍首相が笹井氏に自殺の強要したとかってことはないのかねえ?
理研の特定何とかの指定が遅れていて、安倍にも責任の目が行かないように、始末したなんてことはないのかねえ?
とにかく安倍は短気だし、安倍自民党からは脱法ドラッグの逮捕者が出たし、
しかも、・・・・・安倍首相、ASKA被告のために麻薬合法化を画策していた。
参考までに・・・
【2013年8月3日 言売売新聞】一部引用
政府・自民党が、大麻や覚醒剤、MDMA、脱法ハーブなどの麻薬類を一斉に合法化する方向で検討を開始していることが2日、分かった。・・・・・・
・・・・さらにウルグアイでは1日に大麻合法化法案が下院を通過し、世界で初めて全面合法化される可能性が高まっていた。
だから南米へ税金使って遊びに行ったんだね
笹井氏から「副センター長を辞めたい」という申し出があったが、状況的に辞
めることができず、次第に責任や負担が重なっていったのではないか。
竹市センター長は「STAP細胞論文を取り巻く厳しい状況は明らかだが、もう
少し頑張っていてほしかった」
と無念の言葉をかみ締めていた。
TV朝日:http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000032032.html
上から責任押し付けられ、耐えかねて自殺。なんまいだ〜
嘘つきの脳の活動部位特定
阿部先生いいサンプルがありますよ
小保方氏への激励メール10倍に。 三木代理人「遺書は届いていない」
理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長(52)の
自殺を受け、理研の小保方晴子さん(30)に、精神的ショックを気遣う内容のメールが
多数寄せられたことが8月6日、わかった、と代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。
三木弁護士はこの日朝、憔悴した様子で報道陣の取材に答えた。
笹井氏の自殺に対し「あらゆる状況を考え、この件に関しては何も申し上げないと判断
しました」と述べ、小保方氏の心境などについての発信は控えるとした。
●サンスポ紙、 亡くなった笹井氏に対して、誹謗中傷の記事だらけ。
死人を足蹴にする品性の卑しさ。 いつのまにか日本のマスゴミはシナ人なみに
なってしまった。
つらい現実からの逃避でしょうか?
研究者としての道を踏み外したのだろうね。
正々堂々の研究をしていれば、
ノーベル賞クラスの業績をあげられた人とのこと
惜しいね。
へ〜
自殺発覚直後は報道されていたが、昨日から各局とも殆ど触れなくなった。小保方さんに対する配慮ですか?
死んじまったもんを報道しても始まらんでしょ。
生きてる野々村議員の報道さえなくなったくらいですから。
昨年12月、理研に笹井氏を訪ねたという今西正男・同本部長は「『再生医療はiPSだけじゃ
ない』と強調していたのは、STAP細胞のことが念頭にあり、大きな自信を持っていたのではな
いか。医療産業都市が進める再生医療の中心的存在で、代わりの人材は少ない」と困惑していた。
白血病の治療のため、同病院に通院している同市内の女性(44)は「STAP細胞は患者に
とって希望の光。不正が取りざたされた後も存在すると信じてきた。笹井氏には死を選ばず、小保
方氏の研究を手助けして、存在を証明してほしかったのに」と悔やんでいた。
兵庫県の井戸敏三知事は「卓越した研究により、再生科学の分野で世界をリードし、今後も世界
の医療の発展に貢献されることを期待していただけに誠に残念。ご冥福をお祈り申し上げます」と
のコメントを出した。
ほら吹きのせいで、尊い命を失う結果になった。ご冥福をお祈りします。
死んだ理由はなんだよ!不可解な事件だ。
ほんとうの理由は遺書?なんかには書かれていないでしょうね。
詰んだぜ逃げ道なし
で死んだのだから。
小保方さん、自らの作り話でまわりを不幸にする。
昔から思い込みが事実二。これもサイコパスだ。
講釈師。見てきたような嘘を言い。
●後ろ盾”失った小保方氏 懲戒解雇も.
“後ろ盾”だった笹井芳樹副センター長(52)が非業の死を遂げたことで、小保方晴子
研究ユニットリーダー(30)の科学者としての立場はさらに危うくなった。
笹井氏は再生医療分野では世界的な権威で知られる。ある科学誌ライターいわく「尊敬
する研究者は全国各地にいた。彼を失うことは理研のみならず、日本にとっても大損害。
その発端を小保方氏が作ったと考える研究者は当然いる。日本のどこの研究施設に行っても、
これから彼女は後ろ指をさされる覚悟をしなければいけない」。
笹井氏は小保方氏宛ての遺書で「あなたは悪くない」と小保方氏を責めなかった。ただ、
一連のSTAP細胞論文の不正問題もあり、“トラブルメーカー”のイメージがこれまで
以上についてしまった。
一発逆転するには、参加中の検証実験でSTAP細胞の存在を証明することだが、小保方
氏とは別に理研の丹羽仁史プロジェクトリーダーらが行っている検証実験も順調ではない。
小保方晴子氏はうつろな表情でふさぎ込んでしまっているそうです。『私のせいで…』
と思い詰め、カウンセラーは話題を変えたり『あなたのせいではない』と言い聞かせて
いるそうです」(関係者)
精神科医の東京・銀座泰明クリニックの茅野分院長も「衝撃的な出来事すぎて、
急性ストレス障害になっている可能性が高い。思い詰めて、何をするかわからない危険な
状態。入院させた方が賢明でしょう」との見解を示す。
STAP細胞が存在するかどうかを確かめる検証実験に、小保方氏は7月から11月末
までの期限付きで参加。
独自に実験に取り組んでおり、同細胞の存在可能性を示せない場合、期限前に実験が
打ち切られる可能性もある。
実験を本格的にスタートさせるのは9月頃とされていたが、笹井氏自殺という不測の事態
により、大幅に軌道修正するか、実験そのものをリタイアさせることも考えざるを得ない
★ 理研は笹井さんの体調悪化、精神の変調を把握していた。
理研の笹井芳樹副センター長が 8月5日に自殺した問題をめぐり、理研の対応に
批判が高まっている。
理研は自殺の約10日前、笹井氏が体調悪化で職務不能に陥ったことを把握しながら、
本人が希望していた辞任を認めず、心理面のサポートも行なっていなかった。
”対応の遅れで最悪の事態を防げなかった危機管理の甘さが問われそうだ。 ”
複数の関係者によると、笹井氏の精神状態が極端に悪化したのは7月下旬。
研究室で科学的な議論ができなくなり、研究員が「ディスカッションが成立しない」と
7月25日、竹市雅俊センター長に通報した。
竹市氏はセンターの健康管理室に相談。「医師の受診を勧めてほしい」との回答を受け、
笹井氏の家族らと対応を話し合っていた直後に悲劇が起きた。
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB) で、研究員の間に
動揺が広がっている。
不正疑惑の解明は難航が予想される上、改革委員会が提言したCDBの解体 に
ついても理研は結論を出していない。
現場の研究員は「研究が手に着かない」と不安を隠さない。
再生医療分野で世界的研究者だった笹井氏の人柄を知る関係者は
『真面目で若手育成に熱心だった』と口をそろえる。
笹井氏とともに、2000年の設立当初からCDBを引っ張った元幹部は
『科学者の中でも、ずばぬけた経営感覚や交渉術を持つ貴重な 人材。
次期センター長は彼以外いないと思っていた』と評価する。
http://jp.wsj.com/news/articles/SB100014240527023035706045800808535711...
極太の肉棒を失ってしまった彼女、大丈夫かしらん?
STAP細胞論文の共著者であるチャールズ・バカンティ米ハーバード大教授が、
所属する 米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長を9月1日付で退任し、
1年間休職する意向を示していることが8月11日に分かった
人生 いろいろです。
>米ブリガム・アンド・ウィメンズ病院の麻酔科長
えっ、このひと麻酔科医だったの?
すると再生医療は趣味の研究か。
バカンティ教授もクビになったから、小保方さんを支援する人はいなくなって
しまった。
どうするのだろう?
理研からは追い出されるだろうし。
小保方晴子さん VS 理研のバトルが激化!! (ゼニ戦争)
STAP細胞の存在を調べる検証実験の中間報告が8月27日に都内で行われ、理研は
「現時点で検出できない」と報告した。
同実験は小保方氏も参加し11月末まで続けられるが、場外では理研と小保方氏の
激しい闘いが繰り広げられるという。
自主退職扱いを望む小保方氏側と懲戒解雇にしたい理研側の激突。
その根底には莫大な研究費の返還をめぐる“銭闘”があるそうだ。
>>446
「STAP細胞はありまぁ~す!」
小保方氏は4月の会見で自信満々にこう言ってのけたが、この日の理研の中間報告はそれをほぼ
全否定するものだった。
検証実験は発生・再生科学総合センター(CDB)の相沢慎一特別顧問を責任者とし、
丹羽仁史プロジェクトリーダーが主導。
4月に始まり、7月から小保方氏も参加。11月末までの期限で検 証作業に協力している。
理研の中間報告は、STAP細胞の基本的な特徴である万能性の遺伝子が
確認できない厳しい結果となり、検証作業は最初の段階で暗礁に乗り上げた。
結論は持ち越されたが、細胞は現時点では存在しない可能性が高まった。
小保方晴子氏は細胞の作製に200回成功したと説明したが、それほど簡単に
作れるものでないことは、はっきりした。
「実験のこつ」を知っている小保方氏が、自ら再現できるかが次の焦点になる。
(サンケイ)
▼もうこれ以上、STAP細胞の存在を確認実験を続けるな。
(読 売 新 聞)
小保方晴子氏が主著者となった論文の記載通り、マウスの脾臓の細胞を
弱酸性の溶液に浸して刺激を与え、多能性を持たせようとしたが、
22回の実験はすべて失敗した。
理研は、刺激の方法などを変え、来年3月まで実験を続けるという。
小保方論文とは異なる手法も試す、という。
小保方晴子氏にも、11月末まで実験させるそうだ。
理研は、細胞の有無に決着をつけ、国民への説明責任を果たすと言う。
だが、STAP細胞は科学的に「存在しない」状況になった。
こうした中で、公金を投じて検証実験を続ける意味はない。理研が実施
しているのは「悪魔の証明」と呼ばれる不存在の証明実験だ
▼理研、野依理事長ら辞任否定 「陣頭指揮が責務」
共同通信、2014年、8月27日、
理研の野依良治理事長は8月27日、研究不正の再発防止に向けた行動計画
を発表した記者会見で、「計画の実行で陣頭指揮をとることが私の責務だ」
と述べ、当面辞任しない意向を示した。
同席した川合真紀理事と坪井裕理事も辞任を否定した。
野依理事長は、STAP細胞問題の舞台となった発生・再生科学総合研究
センター(神戸市)については、
「長年にわたる運営体制が構造疲労をもたらした。執行部や運営体制は
抜本的に見直す」と強調した。
老害
老害を絵に描いたようですよ。
▼STAP問題、理研の再生科学研究、評価急落 STAPで文科省委員会
予算へも影響か ? 共同通信、9月3日配信:
http://www.47news.jp/CN/201409/CN2014090201002471.html
文部科学省の独立行政法人評価委員会が、理化学研究所の2013年度の
業務実績評価で「発生・再生科学総合研究」と「法令順守、倫理の保持等」
の2項目で「改善が必要である」という事実上の最低評価を付けたことが
9月2日、関係者への取材で分かった。
評価の急落で、理研の再生医療分野の予算に影響しそうだ。
理研の発生・再生科学総合研究は、神戸市の発生・再生科学総合研究セン
ターが担い、2013年度後半に問題化したSTAP細胞論文執筆者の
小保方晴子研究ユニットリーダーらが所属している。
秋田県♪
いよいよもって、割烹着居酒屋だな。
流行ると思うよ。
再現できなかったら小保方さんどうするの? 脱ぐの?
なぜ?脱ぐの?
あたまおかしんちがうか?
普通は頭を剃るみたいな表現ですよね?
最近の言葉の使いかたはさっぱり理解できません。
文部科学副大臣に就任した藤井基之参院議員は9月5日の記者会見で、
「個人的な希望ではSTAP細胞はあってほしいが、 誰かが『あります』
と言ったから存在するわけではない。
第三者が追認できる形で(論文を)示すのが科学者としての責務」と述べた。
その上で、研究者を目指す若者が正しい研究プロセスや倫理を学ぶ必要がある
との考えを示した。
藤井副大臣は薬学博士で、議員になる前は厚生省・薬務局審査課長や麻薬課長
などを歴任した。
理研の小保方晴子氏が作ったと主張するSTAP細胞については
「今のところ存在の証明が薄いというのが多くの判断だと理解している」と述べた。
(2014/09/05)
STAP論文: 理研が本調査を開始…外部有識者委を設置
理化学研究所は9月4日、英科学誌ネイチャーに掲載された2本のSTAP細胞論文に
ついて、今年3月末に最終報告を公表した理研調査委員会が調べなかった疑義について
も正式に調査することを決め、新たな調査委を設置したと発表した。
理研調査委は6件の疑義について調査した結果、2件の画像が捏造、不正を認定した。
だが、最終報告以降も画像やグラフ、作製した細胞の遺伝情報などについて多数の
疑義が指摘され、理研内部で6月30日から予備的な調査を開始した。
野依良治理事長が本調査を実施すべきだと判断したという。
新たな調査委は全員外部有識者で構成するが、委員は現在も調整中。
広報室は「調査に影響があり、調査終了まで名前は公表しない」と説明している。
http://mainichi.jp/select/news/20140904k0000e040241000c.html
男は頭丸めて反省だけど女はそうはいかないから脱いで。
▼STAP細胞が簡単に作製できるとしたのは「重大な間違い」。
この文書は、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授の研究室のホームページに
9月12日に掲載された。
理化学研究所の小保方晴子氏の不正で撤回された英科学誌ネイチャー論文の手法や、
3月にホームページで公開した独自の手法をさらに手直しした作製法も記述。
実際にSTAP細胞が作れたかどうかは不明だが、細胞のエネルギー代謝に関わる
分子を溶液に加えると作製効率が高まるはずだとしている。
文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。
STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」
と説明。
うまく作製できるかどうかは「個々の研究者のテクニックに負うところが大きい」
としている。(共同通信)
産経、2014/9/13
tp://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm
理研の小保方晴子研究ユニットリーダーが2011年に早稲田大大学院で博士号を
取得した論文について、早大は10月6日、大学としての対応を説明する記者会見
を7日午後に開くと発表した。
小保方氏の論文をめぐっては、7月に早大の調査委員会が
「博士号の取り消し規定に該当しない」とする報告書を公表した。
これを受け、早大の鎌田薫総長は
「報告書の結論を慎重に吟味するが、そのまま学位論文として存続させることは困難」
と述べ、論文の取り消しや審査のやり直しなどを含め検討を進めていた。
誰がはめた?
知らんがな(笑)
週休バカニート3日さんの仕業だんがな(笑)
いいかげん論文も博士号も捨てて一般人になって大人しくすればいいのに、なんであんな意固地になるかな? もう何言ったって信用失ってるから立場がよくなることないのに。マスコミを喜ばすだけだってまだらわからないのかな?
▼STAP特許、手続き継続…「存在否定されず」
理化学研究所は10月24日、国際出願しているSTAPスタップ細胞の特許
について「当面取り下げず、審査開始に向けて必要な手続きを継続する」と発表。
一方、共同で出願した東京女子医大は、この手続きに加わらない方針を示した。
この日は日米など一部の国で、審査に必要な書類の提出期限だった。
理研は2012年4月、東京女子医大、米ハーバード大の関連病院と共同で、
STAP細胞の作製法に関する特許を米国で仮出願した。
その上で13年4月に約150か国が加盟する「特許協力条約」に基づき、
国際出願していた。
ただし、特許を認めるかどうかは制度上、加盟国ごとの判断で、どこの国でも
実質的な審査は始まっていない。
特許の出願を取り下げないことについて、理研広報室はこう述べている。
「STAP細胞の存在が否定されたわけではない。
STAP細胞が実用化された場合に利益を生む主要国で、手続きを進める」と説明。
tp://www.yomiuri.co.jp/science/20141025-OYT1T50008.html
ガガーリンのようにそれでも、ありまーすーー!!と叫んでほすい
ガガリーンが叫んだのは、地球が青いとか赤いとか
そんなことだったかと
ガリレオの間違いでは?♪
それでも地球は青かったでしょ
有りまーす※
それでも地球は動く,でそ♪
タイムリミットがせまってきたけど、どうする気なのかな?
はやく記者会見で脱いでほしいな。
↑あんたしつこいーわ(笑)
あります、あります♪
人間、どん底に突き落とされた時に
どこまで頑張れるか。
大逆転はあるのか?
無理でしょうけど興味はあります。