佐村河内

何が問題？IT業界や建築業界では有名な「大手企業が下請けに安い金額で仕事を丸投げ」するなんて当たり前にやってること。
たちの悪いのはその間で仲介だけして中抜きする業者。

これからはどうするんだろう。
地獄の日々だよね。
家族・親戚一同、山奥にでも引っ込むのかな。

>21
確かに、あなたのような人から見れば、清廉潔白に見えるのでしょうね。

あの…真実を告白した、テリー伊藤似の方が43歳ということにびっくりしたんですけど…

しかし報酬たった７００万円とは・・・・・・

高校も商業科出身で音楽や作曲の要素がどこにもない。こうなってくると四歳からピアノの英才教育受けたとかそういうの全て嘘なんだろうなとか思ってしまって、そんな風に人を疑う自分が嫌になってくる。
ただ、新垣さんに曲作りを丸投げし自分をセルフプロデュースして有名になりたかっただけなんだよね。曲に罪はないけどそこに嘘が存在すると思うと許せないし虚しい。

あの弁護士完全に開き直ってるよね。笑

双子のデュオかと思てた♪

佐村&河内のおっさん♪

なんて読むのかしら

読み方は、新聞などには振り仮名がついていますし、ウィキペディアにも書かれていますので、参考にされては如何でしょう。

平成の横山弁護士の２代目になりそうな弁護士ですね。

●許光俊さん（音楽評論家、慶応大学教授 ）は、次のように書いて、この人の
　　　交響曲を絶賛しました。

『もっとも悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
　耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか。
　ペシミストだったチャイコフスキーか。
　それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の不安に怯えていたショスタコーヴィチか。
　あるいは・・・。

　もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、知っている範囲で
　よいというなら、私の答は決まっている。 佐村河内守の交響曲第１番である。 』

●三枝成彰さん （著名な作曲家！）

　『この交響曲の作曲者はベートーベン並みの才能の持ち主です。』
　　　↑↑　
　
本職の作曲家のお墨付きだったわけだが・・・・

●五木寛之氏（作家）

『交響曲「ヒロシマ」は、過去の歴史ではない。
　二度と過ちをくり返さないと誓った私たちは、いま、再びの悲劇をくり返している。
　佐村河内守さんの交響曲第一番《HIROSHIMA》は、戦後の最高の鎮魂曲であり、
　未来への予感をはらんだ交響曲である。
　これは日本の音楽界が世界に発信する魂の交響曲なのだ。』
　　　　↑
　五木寛之さんは作家だから、音楽の専門的なことがわかんなくたって当然だ。
　でも、お気の毒だ。ここまで、熱の入った文章を書いて居られるのに、どうも
　交響曲ヒロシマは胡散臭い動機で書かれた作品の可能性もあるから。
　
　まぁ・・・実際に感動されたんなら、文章としては正直な感想でいいんだろう。
　

wikiには自称聴覚障害者とあった、笑

自称聴覚障害？初めて聞いた。そんな表現あるんだ。もう表舞台に出たくないだろうねあの人、、

新垣さんの目が完全に・・・

ロンドンからパリですね。

差別用語はいけません。
斜視、ですね。

しかし、新垣さんって、すごい才能の持ち主なんですね。

佐村さんは力強く堂々と生きてほしいわ。
だって、別にこのことで人の命がう奪われたのでもないし、音楽は人々を感動
させたんですからね。

なんでやねん(笑)

>>34
五木寛之さんも、ずいぶん適当なことを書いていたな（笑）
作家だからイマジネーションで、どうにでも書けるだろうが、こう現実をバラされて
しまうと、何ともアホっぽい。

>>33
三枝成彰先生は、ベートーヴェンの「エリーゼのために」を聞いて、誰の曲かは
知らんかった程度の作曲家だ。

やっぱり、その程度だったと証明された。

三枝成彰
胡散臭いオッサンと思ってたが佐村河内守となんか似てるなあ

>>44
同じ穴のムジナだろう

でも東京芸術大学出ているよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9E%9D%E6%88%90%E5%BD%B0

ゴーストの新垣氏の書いたこの曲は和声も対位法も巧く使われている。
作曲テクニックに関しては、相当の腕を持った人の作品だ。

ただ、そういう技術的な優位性はあっても、この曲の内容がインスピレーションに
満ちたものか、というとちょっとクビをかしげたくなる。
結局、インスピレーションの部分は聴く人さまざまだから、自分も断定はしないけど。

奥さんも詐欺罪？になるの？

＞40キャリアウーマンさん、佐村ってわざと？これだけ話題になってるからまさかと思うけど、スレタイが佐村河内だから『さむら．かわち』だと思ってる人いる？
佐村河内守（さむらごうちまもる）です。

佐村河内とは、本名？
だとしたら、どこに行ってもばれちゃうね。
ひっそりと暮らすなんてできないね。

ゴーストライターなんて珍しくないが、この人の場合は障害者(のフリだけど)ってのを宣伝材料にしたのが痛かったな。

広島の実家の表札が佐村河内だったよ。

やっぱり本名なんだ・・・・
隠れてひっそり住めない。
これから仕事どうするんだろう？？？
『難聴』では仕事ないだろうし。

>>46
三枝
芸大出の名が泣くよ（笑）

野本由紀夫　玉川大学教授（音楽学者）　

「言ってみれば１音符たりとも無駄な音は無い」
「これは相当に命を削って生み出された音楽だ」

「初めてこの曲を聴いたときに私は素直に感動した。そして非常に重い曲だと思った」
「言葉で言い表す事自体が非常に薄っぺらになってしまう」

「１０００年ぐらい前の音楽から現代に至るまでの音楽史上の様々な作品を知り尽くして
　いないと書けない作品」
「本当に苦悩を極めた人からしか生まれてこない音楽」

↑
すべて新垣氏の事ですね！！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000022-sph-ent

佐村河内、人間辞めればいいのに。

>>32
許光俊先生は、これで批評家を廃業だな。
音楽批評を続行するったって、どの面下げて書くのか？

世間は新垣氏を称えないの？
ベートーベンの再来やで？笑

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140208-00000022-sph-ent

佐村河内、人間辞めればいいのに。

テスト

こいつ、やはり、詐欺罪で死刑でしょうか？

>>55
大学教授なんて所詮その程度か。

刑罰はどうなるかわからないけど全国民から軽蔑の嵐。

例えば、５７～６３までを読んでも、匿名の掲示板だからと、その人と面と向かっては言えない言葉を、無責任に書きなぐるのは、佐村河内氏と変わらない人間のすることだとは考えもしない人だと思います。

佐村河内氏は、有名になってしまったので、あのようなことになりましたが、有名にならなかったら、５７～６３を書いた人と、何ら変わりはないのです。

佐村河内氏が、行ったことは許されることではないでしょうが、まだ本人の口からは、何も語られていません。

本人が、全てを認め、誠心誠意謝罪し続けるのなら、犯した罪は裁かれますが、その後は人間としての生活を送れるようにして上げても良いと思います。

しかし、５７～６３のような人は罪を償ったとしても、面白半分で無責任に佐村河内氏を執拗に追い詰めるのでしょう。

５７～６３のような人は、自分のやったことがどんなことかさえ分る気さえないのでしょう。


まずは、佐村河内氏の弁明を待ちましょう。

↑
何様？

佐村河内さんは天才！
これで彼の作品が聞かれなくなったら日本人の鑑賞力は　評論家の評価
だけに頼った凡庸なものであるか、ばれる。

プロデュース力はあったのかな？と思う。

>66
お前こそ、何様？
ああバカ殿様か！

『交響曲第一番』
　佐村河内守著、２００７年１０月、講談社発行：

内容説明
　被爆二世として生まれた作曲家は、突然にすべての聴力を失って絶望の淵に沈む。
彼の命を支えたのは、盲目の少女との出会いだった。そのとき見出した小さな希望の
光に向かい、聞こえない彼だけが聴く「闇の音」を求めて、襲いくる心身の苦痛に耐えながら、
彼は今日も、孤高の闘いを続けている。
全聾の天才作曲家が紡ぐ「闇の音」。

目　次
ﾌﾟﾛﾛｰｸﾞ　音を喪くした日
第１章　ピアノ部屋
第２章　被爆二世
第３章　「発作」の始まり
第４章　東京迷走
第５章　運命がノックする音
第６章　耳鳴り
第７章　全聾の作曲家　
第８章　運命の少女
第９章　闇の音
第10章　交響曲第一番
ｴﾋﾟﾛｰｸﾞ　一を得るために九十九を捨てる