佐村河内

没収だろ。少なくても今までうけてた障害の給付は全額返金だろ。

〇治療方（ちりょうかた）
〇治療法（ちりょうほう）

なごやこーちん

似てね♪

宮根、もっとやれ！頑張れ！徹底的にやってくれ！

今我旬だね♪

全ロウの人が聴力回復する事は医学的にはあり得ない。
回復する見込みが有る場合（鼓膜に穴が空いている場合）音楽家なら尚更鼓膜再生術など試みているはず。

それ以外の感音難聴で全ロウなら聴覚細胞は機能していないし、一度死んだ聴覚細胞は戻る事はない。

一部の周波数の細胞が犯されても耳鳴りなども酷いし、一生回復しない。

回復したというのは嘘。

診断した医者ぐるみの詐欺の可能性有りだな。

検査すれば（気道オージオメトリー他）普通の耳鼻科医でもすぐ分かる。

守ちゃんは奇跡の人だから耳も治るの♡

聴力回復については>>184で既に突っ込まれてますな。

医者も鑑定する人もグルじゃ〜ねの。

詐欺罪成立自己破産できるけど、全ては認められないだって聴覚詐欺師。

佐村河内「あーうるさいなぁ」

佐村河内守。

武将みたいな名前だな。
従五位下佐村河内守嘘助。
さむらかわちのかみうそすけ。

しょーもな(笑)

一通りROMしたけど、聴覚障害を良く理解していないのが見受けられる。

この氏のような人物は先天性ではないため聾とは言えない。
元々聞こえていた人間は音楽の感性が頭の中に入っている。
先天性の場合、この音楽の感性は重度さでさらに幼少期の成長の過程で磨かれていないから無理。また、明朗な発声も困難。
だから氏は、厳密には全聾ではない。中途失聴者つまり難聴者である。しかし、この氏は補聴器装用もしていないし、耳元で言えばわかるというのも聾ではない。

人は加齢と共に誰しも高周波音から聴力低下していく。
でも、日常会話の周波数帯のMIDではないため会話には困らない。これが、老人性難聴。
ピアノの鍵盤の一番右側、またシンバルの音を感じる事が出来るだろうか？ 私は、どんなに高性能ヘッドホンをしても感じるのは不可能になった耳なので。
また、カーオーディオでスーパーウーハーで長時間ズンドコやっていたら聴神経にストレスを与え、聴力低下の原因にもなりうると言われている。

一度失った聴力低下は殆ど二度と戻らない。
浜崎あゆみの片耳の聴力が戻らない事例がそうだ。

従って、氏の言うような聴力の回復はあり得ないし、軽度の難聴だったのではないか？と。

平成の詐欺師

だから目隠しして爆竹鳴らしたらいいよ。
ビクッとしたら聞こえてる！笑

>>215

失聴した片耳が治った？
それはいつの情報か？
片方の耳は使えるが、その一方の片方の耳が悪く勤務先から障害者認定のために精密検査（分解能の高い高性能オージオメーター。大学病院とか、聴覚言語障害の身体障害者の施設しか置いていない。）を受けるように推奨されたと言った人を何人か聞いている。
片方が健聴なら日常会話には不自由しない。

早朝バズーカをやっても起きなかったら聴こえないことにしてやってもいい。

担当弁護士二人共が辞めたみたいだな。
捏造話の筋書き作成に良心が痛んだか？
光市のレイプ殺人犯のアホ弁護士達に爪の垢でも飲ませてやれ。

本当に耳が聴こえなくなったらいいですね。

こいつの作ったことになっている曲、オリンピックで使われたの？

選曲ミスでメダルならず。

作ってないやん♪

佐村河内氏は「第２の矢沢永吉」だった
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20140208-12546...

ジョニー大倉じゃないのか？

ジョニー大倉…
似てる。笑

なんで杖付いているの？演技？

ビートルズのメドレーでしたよね。例の曲が聴きたかったのに。

例の曲はショートプログラムで使われてましたよ。

何か複雑でした…

この人きっと朝鮮人だよ。だって根性悪そうな。

今は何してるんだろう。
出掛けられないし、食事は出前かな？矢口ちゃんみたいに外出すら不可能だろうなあ。iPS森口氏より悪質だしね。

散髪してサングラスとったら誰か分からないと思う

家の前に記者が張り込んでるんじゃないか？

家どこ？笑

矢沢永吉に、失礼だろうが

232
横浜市保土ヶ谷区の温泉付きマンション

高橋君はやはりこのクズに対して損害賠償請求するのでしょうか？

高橋選手は、えらく今度の曲が気に入っていましたね。
曲自体は良かったんでしょう。
問題はありませんね。

佐村河内氏を賞賛した音楽評論家、許光俊氏は、こんなことを書いているそうです。

許氏の文章は、『本当にクラシックを聴く、ということ』というタイトルだそうです。
許氏は、慶大法学部教授で、音楽評論家としても著名な人。
こう書いている。
「日本にいたら本物のクラシックは体験できない。
冬にドイツの首都に行き、サイモン・ラトルが指揮するベルリン・フィルハーモニー管弦楽団を聴く。
しかも最終日。席は一階の真ん中。終演後、ルター＆ヴェーゲナーで、ドイツの名ワインを
飲み干しながら、食事を取る。　それから、高級ホテル、ケンピンスキーのラウンジに座り、
選りすぐりのモルト・ウィスキーかキルシュヴァッサーの名品を飲む。
部屋に戻ってベッドに倒れ込んで寝てしまう。それが本当にクラシックを聴くということである。」

本当にクラシック音楽を聴きたければ、その音楽の本場で聴きなさい、ということでしょう。　
佐村河内氏の音楽は、だから日本のヒロシマで聴くべき曲なのです。

政治家、芸能人、スポ－ツ選手の著書、すべて、ゴ－スト間違いなし。

ゴーストバスターズ♪

★慶大教授で音楽評論家の　許光俊さん：：
　
佐村河内氏が、自分の半生を綴った本を講談社から出した。その内容は、恐るべきものだ。
本に記されたその様子を読んで鳥肌が立たない者はいないだろう。そして、無理のあまり、
彼の指は動かなくなり、ピアノは弾けなくなり・・・というぐあいに肉体はますます蝕まれ
ていくのだ。
ここで詳述はしないが、安易な同情など寄せ付けないほど厳しい人生である。
　　－中略－
日本の若者を見てみればわかる。夢も希望もないのだ。いや、必要ないのだ。
救いを探し求める気持などないのだ。
日々を適当におもしろおかしく生きて行ければいいだけだ。

だが、佐村河内氏は違う。彼は地獄の中にいる。
だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001

■許光俊さん　（音楽評論家、慶応大学教授）　

最も悲劇的な、苦渋に満ちた交響曲を書いた人は誰か？
耳が聞こえず孤独に悩んだベートーヴェンだろうか？　ペシミストの
チャイコフスキーか？ それとも、妻のことで悩んだマーラーか。死の
不安に怯えていたショスタコーヴィチか。　あるいは・・・。

もちろん世界中に存在するすべての交響曲を聴いたわけではないが、
知っている範囲でよいというなら、私の答は決まっている。
佐村河内守の交響曲第１番である。
http://www.hmv.co.jp/en/news/article/711060001

佐村河内がダッシュで走った、っていう目撃証言も本当かもね。

>>241
＞だが、佐村河内氏は違う。彼は地獄の中にいる。
＞だから、交響曲が必要なのだ。クラシックが必要なのだ。

許教授は音楽評論家だから、音楽を聴いての感想だろう。
佐村河内が地獄で暮そうが、極楽浄土で過ごしていようが、彼が書いた音楽が
良いと思えばそれで批評は済んだだろう。　

いかに感動的な音楽かを、書けばいいだけ。

この人は何故出てきて説明しないんだろう

マスコミも甘いよ。　張り込んで無理矢理インタビューするんだよ。

もう飽田☆

もうええ

>>247-248
佐村河内に関してはもうええ。
でも彼を担ぎ上げた連中への制裁は、これからだよ。　これが面白いんだ。
有名人が沢山いるから。

情報番組やニュース番組でもこの話題は、打ち切りにしてもらいたいです。他にも放送すべき事があるのでは？