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村上さんの内覧会レポートのメルマガが8月5日を最後に更新されません。お元気か心配しています。
[スレ作成日時]2005-10-12 18:07:00
村上さんの内覧会レポートのメルマガが8月5日を最後に更新されません。お元気か心配しています。
[スレ作成日時]2005-10-12 18:07:00
テレビの映像で見たのですが、問題のコンクリートは黒いシミのようになっていましたけど
工事関係者も判らなかったんでしょうか? 素人でもわかる黒さだったですよ
タイルとか張っちゃうと見えないだろうけど...
現場監督とか判らなかったのかな....
チクり屋プロ村上健さんお元気ですか?
この方のブログ、簡単に物件を特定できてしまいます。
それってどうなんでしょう?
私は内覧会についてここまで逐一書き込まれるのはイヤです。
なかには販売会社との関係を損ねているように見受けられるものもありますし・・・
GMHTを絶賛した後にあの事件発覚と言うのもカッコ悪すぎ。
>>64
ブログに関しては、流石に依頼者の了解を得ているのでは?
依頼する側だってブログの存在は当然に意識しているだろうし
むしろ、その内容を評価しているからこそ依頼するのだろうし。
内覧同行関連スレでは何度も何度も言われている事だけど
そもそも、内覧屋に躯体の施工不良を摘発させる事なんて出来る訳がない。
同行業者を利用している人だって、その辺は承知の上だと言っている。
まぁ、実際に問題が発覚した時にも同じ事を言えるのかどうかは別の話だが。
ひとつの現場で何十回・何百回と行なわれている配筋検査や生コンの検査に対し
工事中の現場に一度も来ていない者が書類と写真をチェックするだけで何が判るのかと・・・。
このひと個人だけを攻撃するのは間違いだと思う。
本来、こうしたリスクも「込み」で成立してたビジネスモデルだったんじゃないの?
そんなに期待しちゃいかんということですね。
内覧検査で分かるのは専用部だけ
それでも個人の生活に直結するので大事ですが
共有部は範囲が大きく検査は個人では無理。
管理組合でやるしかないから
購入前には確認不可能
重大な瑕疵があるなら補修か契約解除しかないんです
>>67
構造に関する問題なら補修でどうにかなる事ばかりとは限らないし
入居後に発覚したのであれば契約解除によって救済される訳でもない。
今回のコンクリート偽装の件はまさにそうだよ。
重大な瑕疵ならば、ある意味「保証」でカバーされる。
補修や契約解除を考えるより、その「保証」がきちんと機能するかどうかが重要。
内覧による検査に限界があるのは「共用部の範囲が広いから」ではない。
工程上、中間時期において検査しなければならない事があるのであり
その検査をするのは、正式に権限を与えられた工事監理者が
責任をもって行わなければならないからだ。
内覧業者は工事監理者ではないし、工事発注者でもない。
購入者がオブザーバーとして雇った「部外者」に過ぎない。
購入者は、内覧の意味を正しく理解する必要がある。
重大な瑕疵ならば、ある意味「保証」でカバーされる。
補修や契約解除を考えるより、その「保証」がきちんと機能するかどうかが重要。
意味わからねえ。保証の中身言え
>>72=70=67
保証という制度はもちろん完全なものではないけれど
正しく機能すれば(少なくとも経済面においては)利用者を救ってくれる。
「重大な瑕疵があるなら補修か契約解除しかないんです」
などというデタラメな見解よりは、ずっと正当な考え方だ。
貴方が言ってるヒューザーの件では、本来なら瑕疵担保責任を負う者が
それを果たさないままに消滅し、補修に要する費用を購入者が被る事になった。
中には、その補修すらも物理的に叶わなかった物件もあった様だ。
そのような状況において「契約解除」とは一体何を指すのか?説明できる?
保証に対する「解釈の差」が生んだ事態ではない。
テキトーな事を言っちゃいかんよ。
ブログの更新止まってるが、大丈夫なのか? 結構高齢みたいだし。
GMHTの件がよほどショックだったのでは??
ブログ再開してますね。反省はしていないご様子のようですね。
だから…内覧会でコンクリートの質なんて調べようがないんだって…
そんくらい解れよ
内覧会(といってはいけないのか)時の検査で、今回の件が分かるか(たとえプロであっても)どうかは別として、
何事も無かったかのようにブログを再開するのでなく、何がしかのコメントを書いて欲しいですよね。
健さんに太鼓判を押されて、すっかり安心しきっていた居住者の方もいらっしゃるでしょうし。
個別にはお話されているんですかね。