内覧会プロ村上健さんお元気ですか？

私も最近同行していただきました。
ブログの件を聞いてみたところ、忙しすぎてブログを犠牲にせざるを
得ないとのことでした。

>>23
申し訳ない。参照ミスです。正しい参照先は20です。

11月に村上さんのことを知りつい最近引き受けて貰うことになりました．本、ブログ読むうち考え方も変わりましたし、これからガンバろうって気にもなりました．ただ、三月完成物件なのでそこが不安ですが、出来るだけアドバイスを受け自分で対処したいと思います．宗教だって押し付けはダメだけど自分が信じてれば良いんじゃないですか？

この人、地元のプラウド新浦安（その７）で袋叩きにあっている。

・売主に自分の客だけ特別対応させている。
　その分、他の購入者への対応がおろそかになっており、単なる商売人との批判。
　※ブログでは購入者や業界全般の向上といっているのにである。
・購入者には関係のない関係者間での決め事にこだわりすぎ。
・非常階段施工へクレームをつけているが、他の購入者から指摘は不当であり、
　理論的な反論がでており自分勝手な意見である。
　そのうえ、まるで住人の代表者にでもなったかのような姿勢は尋常とは思えない。
　物件が特定出来るブログで虚偽の悪評をさらして購入者の資産価値を下げている。

などですが、地元浦安で恥をさらしているようです。
やはり単なる金儲けだけの人だったようです。

野村の営業ですか？

かなり痛いところを突かれて、あせっているのでしょうね。

村上さんは、少し個性的ですが、金儲け主義とは違うと思いますよ。
金儲けとしたら、さく●事務所などは、５−７万もとってますしね。

私は、別の物件でお願いしましたが、すごく助かりました。
（素人では、わからないことを色々アドバイスもらいました）

No.27 by サラリーマンさん　←同感です。

>>26
ブログ見る限りではこの程度の指摘でウダウダ言ってるデベ＆施工もどうかと思うぞ。
別に無理難題のレベルじゃないと思うのだが。
（落しどころもまぁまぁ妥当だと思うし）

>>27
非常階段のケースハンドルのことだよ。
何故、野村の営業になるのかなあ？

助かる人がいることは否定しないよ。
自分さえよければいい奴が多いからさ。

27は、村上の回し者だろ。
といわれたらイヤじゃないのか？

金儲けとは金額の多寡じゃないことも知らないもかな？

>>30
２７ではないが、この程度の対応で他の客がしわ寄せを食うのではデベとしてまずいと思うぞ。

本当の意味で特別な扱いを受てる場合はそうだが、この場合、９割がた真っ当な要求なので
それでしわ寄せが出るようだとそういう客が無くてもずさんな扱い盛りだくさんになる。
（扱いが低レベルなのか最低レベルなのかの違いみたいなもんだ）

あと、２７が言う「営業じゃね？」っていうのはこの掲示板ではいたるところに出てくる
フレーズだから気にしたら負けだと思う。

M氏、地元のプラウド新浦安（その７）で袋叩きにあっている。
　そんな袋叩き合ってるようにはスレ思えないけど？一人、二人しか言ってないですけど？．

健さんに内覧会同行してもらったものです。
私の場合、指摘事項もまっとうだとおもいましたし、自分の考えを押し付けるようなことも一切ありませんでした。
ただ、確かにご自身の信条を強く持った方なので、人によって考え方はいろいろかもしれません。
とはいえ、「金儲け」に関しては違うと思います。私の場合、みぞれが降る中で、バルコニーを3時間以上もかけてチェックしているのをこの目で見ていますので。たぶん、内覧会に同行してもらえば、わかると思いますよ。

村上氏が何をされようと自由ですし、それに感謝している方がいる訳ですから、
一般消費者にとって不利益はないように思います。

ただ気になるのは、既出の通り「いつも同じような指摘」が多い事です。
それをデベ側の「進歩のなさ」と捉える事もできますが、
一方で村上氏が「何か見落としているのでは？」とも考えてしまいます。

この場合（見落としがあった場合）はどうなるのでしょうか？
「ボランティアなので、特に何の責任も取りません」と言われるのでしょうか？

仮にデベ側が「この箇所はサービス工事なので、何かあっても対応はしません」と
言ったら、きっと村上氏は指摘・抗議をされるでしょう。

デベに対して「もの言う買主」を推奨されていますが、村上氏に対して「もの言う依頼者」
の扱いはどうされているのでしょうか？
ブログには村上氏の意見に同調される依頼者のコメント・内容しか載っていません。
その影で断り、切り捨てられている依頼者も多くいらっしゃるのでしょう。

それは、自社の言う通りに従ってくれる「買主」のみを相手にする「デベ」と同じではないか？
という「矛盾」を孕んだ行動ではないかと思ってしまいます。

つまり、村上氏の推奨する

「購入時に綿密な説明・打ち合わせが無くても、もしくはあったとしても、買主の為になる
　事は当然行うべきであり、買主はそれを求める権利があり、出来ないならそれらに対して
　納得出来る説明を売主はすべきである」

という行動を「村上氏」にも行ったら、

「依頼時は村上氏の意見に賛同して良い【依頼者】となり、打ち合わせを行ったが、内覧時に
　時間を超過しても村上氏を帰さず、指摘項目の「保証」を村上氏に求めた。村上氏は、買主
　の為になるのだから、当然従うべきであり、出来ないなら理由を説明をする義務がある」

という事になりますが、
「打ち合わせと違う」「そういう話は聞いていない」と言われるのでしょうか？

仮にも同業界で飯を食ってきた訳ですから、会社の仕組みとか、なぜそうなるのか？
なんて当然理解をされているはずです。

それなのに「消費者」の内覧同行で、正論をぶつけるだけの交渉術で
「業界を変えたい」というのは、ただの「建前」ではないかと邪推してしまいます。