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とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
とうとう、国民は、自民党に流されて投票したみたいだね。
今回は、選挙投票ボイコットしました。くそ自民党に入れる気にもならないし、選挙に行っても無駄足だから行かなかったよ。
自民党と共に、日本が終わる。
【なんでも雑談から政治・時事掲示板に移動致しました。H24.7.22 管理担当】
[スレ作成日時]2013-07-21 20:40:22
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真の自立した国家、日本人による、日本人のための政治をはじめよう!
(田母神俊雄)
朝日新聞には在日がいっぱいいるって?
★『アメリカに潰された政治家たち 』 孫崎享著、小学館、 2012年9月、
岸信介、田中角栄、小沢一郎―日本の自主自立を目指した政治家たちは、なぜ、どのように
して潰されたのか。
戦後政治史“最大のタブー”に挑み、この国の「かつてない危機」を明らかにする。
目 次
序 章 官邸デモの本当の敵
第1章 岸信介と安保闘争の真相
第2章 田中角栄と小沢一郎はなぜ葬られたのか
第3章 戦後最大の対米追随政権
特別鼎談 2012と1960国民の怒りが政権を倒す日
(孫崎享X長谷川幸洋X 高橋洋一(元内閣参事官))
終 章 本当の「戦後」が終わるとき
特別付録 アメリカと戦った12人の政治家、
★『まともな日本再生会議ーーーーーグローバリズムの虚妄を撃つ』
中野剛志、柴山桂太、
2013年12月、アスペクト発行、¥945.
覇権国家不在の時代、日本はどう生き抜くべきか?
間違いだらけの「構造改革」と「成長戦略」はさっさとやめろ!
今こそナショナリズムを復権し、「まともな日本」を取り戻せ!
目 次
第一章 安倍政権と新自由主義
第二章 英語公用語化とグローバルビジネス文明
第三章 新自由主義が政治を殺す
第四章 政治を取り戻す、共同体を再評価する
第五章 グローバル経済の終わり
第六章 漸進主義の時代へ
【著者】
中野剛志、
1971年生まれ。評論家。東京大学教養学部卒業後、通商産業省(現産業経済省)に入省。
エディンバラ大学より博士号取得(社会科学)。専門は経済ナショナリズム。
柴山桂太、
1974年生まれ。京都大学経済学部卒業、現在、滋賀大学経済学部准教授。
専門は、経済思想、現代社会論。
施 光恒(せ てるひさ)
1971年、福岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。英国シェフィールド大学大学院修了。
九州大学大学院比較社会文化研究院准教授。
★『アベノリスクーーーーー日本を融解させる七つの大罪』
植草一秀著、 2013年7月、講談社、
大増税によって景気はますます悪化、TPP参加で日本の保険・金融・国土
はハゲタカに破壊し尽くされ、原発再稼働後の国民は再び放射能事故の恐怖に
怯える日々を味わう。
拡大し始めた巨額の公共事業利権にはシロアリ官僚が群がる。
「戦争が必要な国」アメリカに巻き込まれる形で戦渦に晒される…アベノミクス
の次に起こることを知りたい人へ。
目 次
アベノリスク第1の罪 引き起こされるインフレ
アベノリスク第2の罪 大増税大不況 繰り返される3度目の悪夢
アベノリスク第3の罪 TPP 失われる主権
アベノリスク第4の罪 活断層の上の原発再稼働
アベノリスク第5の罪 シロアリ官僚に食い尽くされる
アベノリスク第6の罪 改変される憲法
アベノリスク第7の罪 創作される戦争
★『日本を疑うニュースの論点』
孫崎享著、2013年8月、角川学芸出版、¥1260.
情報分析のエキスパートが、「強い政治」の幻想を曝く!安倍外交の大いなる誤算から沖縄独立論、
米中接近の真相まで、政治とメディアの欺瞞を斬る。 見せかけの「強い政治」に騙されるな!
目 次
第1章 日本政治の真実はなぜ隠されるのか(大手メディアによる情報操作;
安倍政権が加速させる対米従属外交 ほか)
第2章 沖縄が「日本」を捨てる日?(「沖縄独立論」のリアリティ;
地元メディアはなぜ独立を保てるのか ほか)
第3章 安倍政権の背後に見えるアメリカの影(アベノミクスの裏側で何が進行しているのか;
首相の1月訪米はなぜ延期されたか ほか)
第4章 米中外交、距離を縮める2つの大国(アメリカが戦争をやめられない理由;
「リベラルなオバマ大統領」のもうひとつの顔 ほか)
第5章 ニュースを疑う、情報を見抜く(権力とメディアを正しく疑っているか;
福島メルトダウン、本当の原因は? ほか)
★『経済政策のカラクリーーーアベノミクスを仕切るのは誰か』
榊原英資著、2013年10月、朝日新聞出版、¥1680.
安倍政権は「アベノミクス」で華々しくスタートを切ったが、その「黒幕」は経済産業省とも
いわれている。はたして経済政策を主導し、日本経済を動かしているのは誰なのか。
「ミスター円」と呼ばれた元財務官が、経済政策の裏側を明かす!
目 次
第1章 安倍政権の経産省シフト
第2章 官僚なしでは動かない日本の政治
第3章 財務大臣よりも世界で顔がきく日銀総裁
第4章 財務省が誇る政治力の源泉
第5章 存在理由の拡大を図る経済産業省
第6章 退官後の再就職に困らない外務官僚
第7章 日本を巻き込む世界経済の渦
第8章 政策の立案・実行に携わる者の使命感
★『ギリシャ人の真実』
柳田冨美子著、2013年11月、講談社、¥1470.
ある日突然、国の金庫が空っぽだと国民は知らされ、外国からは「ダメなギリシャ」の
レッテルを貼られ、誇りさえも吹き飛んでしまった。
綱渡りの財政運営は今なお続く。いつ崩れてもおかしくない状態にあったギリシャ経済。
「きっとなんとかなる」「誰かがどうにかしてくれる」といった根拠のない楽観主義で、
行くところまで行きついてしまった。
多くの日本人が抱く「ギリシャ」のイメージといえば、「古代ギリシャ」と「エーゲ海」
「アテネ五輪」くらいだった。 現代のギリシャについては知る機会が少なすぎた。
対岸の火事ではない。
目 次
第1章 ギリシャに危機がやってきた
第2章 ギリシャ人の生活はどう変わったか
第3章 ギリシャ人の言い分と、彼らへの疑問
第4章 ギリシャ人とはこんな人たち
第5章 ギリシャの宗教と歴史
第6章 意外におもしろい「ギリシャ語」と「ギリシャ人」
終 章 ギリシャに未来はあるのか
★『日本経済撃墜ーーーー恐怖の政策逆噴射』
植草一秀著、2013年12月、ビジネス社、¥1680.
シロアリ官僚に破壊される日本、消費税大増税だけではない巨大リスクが立ちはだかる!!
2014個人投資家必携バイブル。驚異の的中率を誇る「投資戦略の極意」を大公開。
目 次
第1章 政策逆噴射(消費税・FRB・チャイナリスク;悪徳の消費税増税 ほか)
第2章 アベノミクス劇場の終焉(円安頼みだったアベノミクス;成長戦略の正体 ほか)
第3章 「陽の気」「陰の気」の攻防(安倍首相の功績と失策;浮上しかける日本経済 ほか)
第4章 続最強・常勝の極意(最強・常勝7カ条の極意;損切りのルール化 ほか)
第5章 2014年投資必勝法(アベノミクスからアベノリスクへ;ほか)
★『図解、逆説の経済学ーーーメディア・評論家に歪められた真実』
三橋貴明著、2013年12月、遊タイム出版、¥933.
目次
1 デフレの「真」の正体を暴く
2 アベノミクスの「裏」を読み解く
3 「日本経済は破綻する」の嘘を見抜く
4 企業経営の感覚で国民経済を動かすな
5 「成長戦略」はデフレ脱却に有効ではない
6 日本国民の損失になる改革は阻止せよ
7 日本国民を不幸の罠に陥れる「TPP」
★『 「中国脅威論」とASEAN諸国―安全保障・経済をめぐる会議外交の展開 』
佐藤考一著、2012年12月、勁草書房、¥6300.
ASEAN諸国は中国の何を脅威と感じ、何を問題視しているのか。
「会議外交」という「弱者の武器」によってASEAN諸国が中国にどう立ち向かうか。
目 次
ASEAN諸国における「中国脅威論」
第1部 「中国脅威論」の分析枠組(アジア太平洋地域における「中国脅威論」の類型;
ASEANの会議外交方式)
第2部 伝統的安全保障問題(歴史的問題・台湾問題とASEAN諸国;
南シナ海紛争・東南アジア非核地帯構想とARF・ASEAN中国首脳会議)
第3部 経済問題および非伝統的安全保障問題(経済問題とASEAN中国首脳会議;
非伝統的安全保障問題とASEAN中国首脳会議;ASEAN諸国の「中国脅威論」の行方)
付 録 「中国脅威論」とASEAN諸国:ソフト・パワーをめぐる諸問題
●歴代総理について、海部総理。
湾岸危機当時の海部総理は、通訳しやすい人でした。
私は何度も海部総理の通訳を担当しましたが、話が論理的で、系統だっていました。
早稲田大学の雄弁会に属していて、ディベートの訓練をしていたことが生きているのだ
と思いました。
(ケビン・メア『決断できない日本』より)
●歴代総理について、宮澤総理:
宮澤喜一総理は英語の達人でした。英語は全く問題ありませんでした。
私たちアメリカ政府関係者は、宮澤総理たちの自民党の大物政治家のことを、「元老」
と呼んでいました。
元老とは戦前、特別の地位にあった国家の老臣を意味するわけですが、誤用とは
知りつつ、宮澤総理を「最後の元老」と形容し、敬意を表わしました。
(ケビン・メア『決断できない日本』 より)
●歴代総理について、細川総理:
とてつもないお金持ちであることは、私が福岡首席領事時代によくわかりました。
熊本の殿様の家出身である細川総理は庶民の振りをしようとしましたが、しょせん
無理な相談だったのでしょう。
(ケビン・メア「決断できない日本」より)
●歴代総理について、橋本総理:
橋本竜太郎総理の沖縄での評判はかなりよかったです。
クリントン政権時代の1996年、モンデール駐日大使との間でSACO合意を
まとめ、普天間基地の全面返還合意に漕ぎ着けた総理ですから、橋本総理が今も
一線で活躍してくれれば、沖縄問題も今ほど紛糾していないのではないか。
(ケビン・メア『決断できない日本』より)
●歴代総理について、 小泉総理:
小泉総理はブッシュ大統領との間で「日米蜜月時代」を築きました。 小泉内閣が誕生
したときの駐日米国大使はハワード・ベーカー。途中でシーファー大使に代わりました。
二人とも小泉総理とは頻繁に会っていました。小泉総理は決断力があったので、両大使
に評判が良かった。
(ケビン・メア「決断できない日本」より)
●歴代総理について、 小泉総理:
小泉政権時代に実現した自衛隊のイラク派遣、多国籍軍艦艇に対するインド洋での海上
自衛隊給油活動は高く評価されました。
湾岸戦争時代の「小切手外交」の時代とは日本は劇的に変わったことを印象づけたのです。
SHOW THE FLAG
日本は貢献の旗印を鮮明にしたのでした。
インド洋の給油活動が実施されていなければ、アフガニスタンにおける対テロ戦に参加
している多国籍軍艦艇の活動は20~25%縮小したと推定され、日本の貢献は文句なし
に大きかったのです。
(ケビン・メア『決断できない日本』より)
●歴代総理について、 安倍総理、福田総理;
『自民党時代の末期、小泉総理が登場して、いろいろな改革に乗り出し、改革が成功した
かに見えたものの、彼が退場すると自民党政権への逆風が急激に強まりました。
自民党支配の終焉という潮目はもう変えることができなかったのです。
安倍総理も大きな期待を背負って登場しましたが、小泉政権の後では誰が総理になっても
困難な運命に直面するだろう、と思いました。』
(ケビン・メア「決断のできない日本」より)
安倍政権、福田政権ともに短命に終わった。
ケビン・メアの眼からは日本の総理でどうしようもなかったのは鳩山由紀夫総理だった。
メアの眼、ということはアメリカ政府の見方ということだね。
●歴代総理について、麻生総理:
『麻生太郎氏は、外相時代、とても評判が良かった。人の話によく耳を傾け、外務官僚が
説明しても、総合的に理解し、自分で咀嚼する一流の能力を持っていました。
皆に相談して物事を決めていく調整の手腕も高かった。それにとても紳士でした。
総理大臣に就任した麻生氏に対しては、私は同情的でした。自民党政権の命脈は尽きて
いて、どんな優秀な指導者でも、自民党政権を延命させることはかなわないだろうと
私は思っていました。』
(ケビン・メア「決断できない日本」より)
鳩山がどうしょうも無いのはその通りだと思う。
でも麻生もあまり変わらない。
どちらも育ちはいいがただそれだけで百選練磨の悪たれ官僚から見れば
赤子の手をひねるようなものだろう。
気に入らないのがどちらも家柄の延長で総理という名前を
たんなる名誉職にしてる事だ。
ポッポの坊ちゃん面・・その下に中韓に貢ごうとする反日日本人
嫁の出所が不明って話・・もともと商社マンの人妻だったのに
世話を頼まれて不倫して今の座に
すっかり洗脳されたのかねぇ。
麻生とは比較できないくらい最低の総理
位置の90近いばあちゃんまで「あたしは薫子(鳩山)さんの学校通っていたから
鳩山総理に期待したけれどあんな馬鹿な総理は初めて、薫子さんもへんな子孫出したもんだわ」
と、言っております。
>>71-72
メア氏は沖縄も含めた日本への思いは、普通の日本人以上に強い。
彼が言っていることはまともに受けてよいだろう。 麻生太郎元総理に関しては、
吉田茂の孫ということで、かなりふんぞり返った印象はあるが、それでも政治家
としての資質は鳩山由紀夫氏より遥かに高いし、メア氏が言うように外務大臣と
しては他の外相に比べて有能だった。
麻生氏の欠点は放言癖だ。困った性癖ではある。
【アホの朝日新聞】 韓国によると、自衛隊の武器支援は必要なかったという 安倍の暴走の検証が必要だ
2013年12月25日 コメント(23) 痛いニュース ネタ
.
1 名前: 毒霧(大阪府) 2013/12/25(水) 12:08:31.16 ID:9rs4kaw00 ?PLT(12231) ポイント特典
社説 弾薬の提供―「例外」の検証が必要だ
安倍政権が、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)で、陸上自衛隊の弾薬1万発を韓国軍に無償譲渡した。政府は「緊急事態」「必要性・人道性」を強調するが、従来の政府見解からは逸脱している。
野党は国会の閉会中審査を求めている。政府は早急に国会や国民に説明を尽くすべきだ。今回の判断が妥当かどうか、具体的な検証が必要である。
武器輸出三原則に関しても、官房長官談話を出して緊急の必要性に応じた措置だと強調したが、それで説明責任を果たしたとは到底いえない。
そもそも、今回の「例外」の妥当性を判断するには、わからないことが多すぎる。
どういう経緯で国連から話があったのか。韓国側は切迫した状況で要請したわけではないと説明しているが、実態はどうなのか。
日韓で説明が食い違うようなら、冷え込んだ関係がさらにこじれかねない。提供された弾薬の取り扱いについても、いずれ明らかにすべきだろう。
そもそも、安倍首相や防衛相ら少人数の会合であるNSCの議論を伏せたままでは、国民の幅広い信頼は得られない。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
2 名前: エルボードロップ(愛知県) 2013/12/25(水) 12:09:37.30 ID:bER7BlYc0
チョンは嘘をつかない を信じるブサヨ
5 名前: キングコングニードロップ(静岡県) 2013/12/25(水) 12:11:15.15 ID:K1v3apSW0
いや、国連に文句言えよ
6 名前: ジャーマンスープレックス(関東地方) 2013/12/25(水) 12:11:15.64 ID:qOcvZh0qO [1/2]
韓国を信じる朝日新聞
9 名前: ドラゴンスープレックス(京都府) 2013/12/25(水) 12:12:24.98 ID:IGY3qk8C0 [1/2]
朝日新聞「国は嘘をつくものだから信用してはならない」
12 名前: ドラゴンスリーパー(山梨県) 2013/12/25(水) 12:12:54.43 ID:hNb1qd3w0 [1/3]
な、新聞なんて買うもんじゃないだろ?ww
朝日新聞の反日・売国用語集がマジキチwwwwwww 頭おかしすぎるわこいつらwwwwwwww
38: ダイビングフットスタンプ(東京都) 2013/12/25(水) 14:36:57.46 ID:zslS/2cfP
■朝日新聞の用語集■
・「しかし、だからといって」
ここから先が本音であるという意味
・「議論が尽くされていない」
自分たち好みの結論が出ていないという意味
・「国民の合意が得られていない」
自分たちの意見が採用されていないという意味
・「異論が噴出している」
自分たちが反対しているという意味
・「政府は何もやっていない」
自分たち好みの行動を取っていないという意味
・「内外に様々な波紋を呼んでいる」
自分たちとその仲間が騒いでいるという意味
・「心無い中傷」
自分たちが反論できない批判という意味
・「皆さんにはもっと真剣に考えてほしい」
アンケートで自分達に不利な結果が出てしまいましたという意味
・「アジア諸国」 「他国」
中国、韓国および北朝鮮の事、それ以外の多くのアジアの国は含まれない
朝日新聞止めてから、いつの間にかうつ病治ってた
安倍総理、持病が勃発!
あっと オロロク ためごろう・・・
1兆円防潮堤に使うなら、高台の住宅用地を整備するべきかと。
また、繰り返すのか、石頭。
こいつらは中韓の利益しか考えていない!朝日、毎日、中日と同じむじな
2013年12月26日18:30
「韓国軍を援助する際は民主党に連絡して意見を伺うのが当然だ」 主要野党への連絡を欠く安倍政権は稚拙だ
民主党の岡田克也元代表は24日、訪問先のソウルでの記者会見で、安倍政権が南スーダンに国連平和維持活動(PKO)で展開する韓国軍に銃弾を提供したことについて「判断が良かったかどうかの議論はこれからだが、少なくとも主要な野党に対してあらかじめ連絡はあってしかるべきだった」と述べた。
岡田氏は「韓国のPKO部隊の置かれた状況などを総合的に判断すると、政府の決定も一つの選択肢としてはあるのかもしれない」と指摘。
一方、「武器輸出三原則との整合性が問われる事案だ」として、野党への連絡など「慎重な配慮はするべきだった」と述べた。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131224/plc13122418290015-n1.htm
【民主党】北沢元防衛相「南スーダンで自衛隊が韓国軍へ銃弾提供、安倍政権は軽率で拙速」[12/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387862006/
【民主党】「国民への説明責任を果たせ」松原国対委員長、南スーダンでの自衛隊の韓国軍への弾薬補給に関し閉会中審査を要求[12/24]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1387875716/
中韓が靖国参拝にいちゃもんつけるようになったのは、
朝日新聞が問題視した記事を書いてから。
靖国神社の意味は、終戦後変質している。宗教を超えて、戦争賛美ではなく戦争とその悲劇を
悼む場所になった。
朝日新聞系のテレビの解説委員はその変化を解説せず、旧態依然の靖国の位置づけで中国側を
代弁している。
私が9年7カ月働いた日本財団1つをとってみても、1981年から今までに、関連財団
をも含めた中国援助の総額は、18,995,985,000円に上っている。
もちろんこれらはすべて人道と平和構築のためだ。
私たち夫婦は今年8月15日に靖国に参る。誰も誘わず誘われず、個人の表現として行く。
(「透明な歳月の光、靖国参拝」より)
↑
気は確か?
君の70年前のルーツにも犠牲になった親戚はいたと思います。
兵士以外で一番悲惨だっ強姦虐殺されて帰国できなかった。
私の親戚にもそういう一家がいました。
美化?よく言えますね。心苦しいです。
遺族が救われる方法は、国のリーダーが参拝し不戦と平和を誓う事しかないのです。
『みっともない日本人の慣習』に批判!
●日本人男は麺類や汁物をズルズル下品な音立てて啜る
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/food/1350320897/l50
●【啜り食い】 ススラー 【日本食文化の恥だ】
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/food/1387879625/l50
靖国参拝の目的は、戦争賛美ではない。
戊辰戦争以来の戦没者に哀悼の意を捧げるものである。
戦犯を賛美するという韓中の指摘は的外れである。
他国の要人を殺害した者を英雄として祭る国とは違う。
朝日新聞阪神支局襲撃事件の背景は靖国問題にあるのだろう。
日本の格差社会化はどんどん進んでいる。
年収1000万以上の人と、300万~400万程度の人とは、実際には
同じレベルの発想は不可能だ。
年収が少ないが、気持だけはセレブと言う人もいる。
今年も1000人の餓死者が出たそうだ。
信じろ! 信じる者は救われる。
え、幸福の〇学ですかー
この人権派弁護士高木といい、都知事選出馬の宇都宮といい、中韓の犬
★慰安婦問題の発火点、
日本の「人権派弁護士」だった
http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/131115/plt13111513450017-n1.ht...
慰安婦問題を考えるときに、いつも思い出すのが
平成8年10月、取材に訪れたインドネシア・
ジャカルタ郊外で見た異様な光景だ。
当時、日本政府への賠償要求のために元慰安婦の
登録事業を進めていた民間団体の事務所に、
日本人支援者らによるこんな寄せ書きが
飾られていたのである。
「反天皇制」
「国連平和維持活動 ノー」
民間団体は日本軍政時代に軍の雑用係を務めた
「兵補」の組織で「元兵補中央協議会」といい、
慰安婦問題とは直接関係ない。
インドネシア人がこの問題に取り組むのは
まだ理解できるとしても、
なぜこんなスローガンが出てくるのか-。
疑問は、タスリップ・ラハルジョ会長の話を
聞くうちに氷解し、背景が理解できた気がした。
彼が、こんな内情を明かしたからだ。
「東京の高木健一弁護士の
指示を受けて始めた。
『早く進めろ』
との催促も受けた」
ラハルジョ氏は、高木氏自筆の手紙も示した。
高木氏といえば、
社民党の福島瑞穂前党首らとともに
韓国で賠償訴訟の原告となる元慰安婦を募集し、
弁護人を務めた人物である。
1月3日付 日経3面(総合・経済) リアルの逆襲(証券会社元社長)より
◎株価の見通し
・向こう3年間ほどは高くなりそう。
ただし、安倍政権が続き、経済重視の政治が続くことが条件。
◎日本経済の見通し
・長期では、日本経済を悲観している。
①人口減少下でも政府は移民政策に消極的。
②国の借金は1000兆円に及ぶ。
③貿易赤字が定着し、必然的に円は弱くなる。
で、個人資産の6割はオーストラリア債で保有している。
*日本から、資本逃避が本当に起きる前に、政府は行動しないといけない。
>>NO.85 日本人じゃないな。北か南か?早く帰れよ。母国に。おまえらのせいで、日本が崩壊するんだよ。
≫92
①人口減少下・・・・・・・
日本の人口は減り続けて、必要な制度の維持がむつかしくなっているのにね、
選挙対策で、老人過保護ばかりやっているのは国会議員だけじゃないよ。
知事に市長に議会の議員も同罪。
「イヌと暮らすひとり者」ばかりじゃ、日本沈没・・・・・
移民というが、質の悪い人材が来たら余計に混乱するだけだ。
いま、日本に来ている移民たちがどんな連中かを見れば、移民政策がしっかり
していなければ、かえって国運を傾かせることになることが理解できる。
イスラム系やアフリカ人の移民で悩んでいる英国、フランス、ドイツなど欧州各国、
またヒスパニックやアジア系移民たちで深刻な社会問題が絶えないアメリカ合衆国を
観れば、移民増加政策は進めるべきではないだろう。
今は若者が就職難で、彼らのパワーすら全開で発揮させることが出来ていない日本で
次の世代に必ず国内紛争が増える外国人の移住は絶対にさけなければならない。
日本に住み着いてい、日本を憎悪する人たちが真っ先に日本から出てもらう
ことだろう。
その上で、優秀な外国人だけを厳選して入国させる。
今、日本にいる質の悪い、不良外人どもを追い出すことが先決だ。
横浜エフエム放送社長・藤木幸夫氏「朝日と毎日はもう完全に中国の新聞ですね。北京の新聞の東京支局になっている。」
藤木
今回の安倍(晋三、首相)さんの靖国神社参拝については、マスコミの正体見たりという感じですね。今朝(12月27日)の新聞には、総理の政治信条を通した、あるいは国益を損なったなど、いろいろ出ていました。
特に社説を見れば分かるんですが、朝日や毎日は喜んでいる。トラブルが大きくなったということで。そして、安倍さんの悪口を言う人の談話を集めて載せている。朝日と毎日はもう完全に中国の新聞ですね。北京の新聞の東京支局になっている。
フランスの学者が、変わりゆく世界秩序をどう読むか? で以下の見方を示した。
中国は国内の不満を鎮めるために外との摩擦を使っている。
中国は精神面では1900年の欧州に近い。
急激な経済成長と並行して伝統的な宗教、ここでは共産主義の崩壊もすすんでいる。
相手を過度に刺激し非常に国家主義的な態度をとる傾向がある。
日本と米国が緊密に協力すれば問題はない。中国の軍事力を恐れるのは馬鹿げている。
日本が最も大事なのは、
出生率の低下と高齢化が進む人口構造にどう対処するかだ。
日本では女性が働く際に子育てとの両立が難しく、問題の解決を一段と難しくする。
のだという・・・・・・・・・・・
韓国には全く触れてないのか。
一言ぐらいリップサービスしてやればいいのに。
それとも、未来では朝鮮は中国の一部に・・・