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入居済み住民さん
[更新日時] 2024-01-09 16:01:08
新築の家に引っ越して1年が建ち、いろいろ気になるところがあったので、建ててくれた工務店に相談。何回か補修をしてもらったんですが、満足する結果にならず、欠陥住宅の問題を解決する人に依頼しました。
最初は2万円で専門家の目で見た現状の欠陥の資料を作るから、それをもとに工務店と交渉すればいい。ということだったんですが、欠陥住宅の問題を解決する人の調査の結果、100か所以上の欠陥が見つかった。とのことで交渉を打ち切って、賠償を求めた方がいい。と言われ、補修費用を求める調停を1年半やりました。
しかし、調停で決まった金額は30万円ほどで、弁護士と欠陥住宅の問題を解決する人に50万円づつ支払ったので、補修費用どころか、経費すら出ない結果になってしまいました。
欠陥住宅の問題を解決する人は、こんなバカな結果はない。裁判をしましょう。とおっしゃって、新たに10か所の欠陥を見つけて(?)くれました。
ただ、裁判をするには、またお金がかかりますし、新たに発見された(?)欠陥の資料をつくるのにもまた経費がかかるそうです。
欠陥住宅の問題を解決する人は決して悪い人ではなく、真剣に問題を解決してくれようとしてくれていますし、今までにもたくさんの事例を解決してきたそうですが、調停の結果がそんなに大きく覆るものなのでしょうか?
裁判でも少額しか得られない結果になれば、かかる時間もお金も膨大で、さらに傷口が広がってしまいます。
そういう結果になっても、欠陥住宅の問題を解決する人はなんの損もしないから、いいかもしれませんが・・・。
指摘したところも、欠陥といえば欠陥なんですが、調停では補修のお金は微々たるものか、瑕疵にはあたらない。といわれたものがほとんどでした。
やることはやっていただいているので、詐欺でも犯罪でもないのですが、なんか釈然としません。
どんな風に収拾つけたらいいのかわからず、書き込んだ次第です。
ちなみに欠陥は深刻なものではなく、細かい瑕疵がたくさんある。という程度で、住むには支障はありません。
ただ、調査をするために解体した穴や傷はたくさんありますが・・・。
お知恵を貸していただければと思います。
■住宅コラム:欠陥住宅裁判で負けないための被害者の心得
https://www.kodate-ru.com/column9_top/
[スレ作成日時]2013-05-30 16:46:34
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欠陥住宅の相談をした結果
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1
匿名さん
細かいところを気にすれば大手のCMしてる会社で建てようが同じ結果になるはずです。
診断してくれた人は、普通の人にはわからない様な細かな欠陥を見つけるのが仕事ですので、そりゃたくさん結果を示して手柄を誇示したいはずです。
それによって料金もかわってくるだろうしね。
結果からいうと「騒ぎすぎましたね。」
うまく乗せられて下手を打ったということでしょうか・・ 取り返そうとして深みにはまらないことを願うばかりです。
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2
匿名さん
良い鴨になっちゃいますよ
実際に住むのに困らない部分なんて、見つからない方が幸せって事も有ります。
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3
匿名さん
詐欺師は良い人に見えるものです。
良い人ほど、気をつけよう
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4
住まいに詳しい人
ネットで検索すると、欠陥住宅を告発する!って元気のいい人はたくさんヒットするし、みんな施主さんの味方です!と言ってますね。
確かにやってることは正しいのかもしれないけど、社会正義をつらぬくあまり、どんな風に解決すれば、施主さんのためになるか。ということが分かってない人が多いんじゃないんですかね?
とっても有名なこの方なんかも、ブログをみるとヒステリックでなんかこわい。
http://ameblo.jp/jikenbo100/page-4.html#main
スレ主さんもこんなパワフルに言われたら(今も言われてるのかな?)ちょっと逆らえないですよね。
悪いことをしてるわけじゃないんだろうけど。
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5
匿名さん
多分、このまま裁判にまでいけば遺恨を残す結果となるのではないでしょうか。
調停での結果は尊重すべきものであり、今後の裁判に影響を及ぼすものでもあります。
重要なのは、あなたの今の心情です。
少し提案があります。
弁護士抜きで、その欠陥住宅調査員さんと二人で裁判に挑んでください。
100もの欠陥箇所があるわけですから、建て直し費用を勝ち得てこそ勝訴といえます。
もし裁判で敗訴になるようなことがあれば、調停で支払った費用も含めて調査費用と弁護費用を無償にしていただくという条件付です。
勿論、勝訴すれば規定の費用は支払うものとします。
調査員さんの口ぶりから勝訴は間違いないということですから、もし敗訴となれば彼の提言は欠陥提言だということになります。
あなたは欠陥提言に対して訴訟を起こすこともできます。
彼にはそれぐらいの覚悟を持ってもらって二人で裁判に挑んでください。
何ら責任を負わない現在の住宅検査の第三者機関のあり方自体が不自然であり、その姿勢を正すいい機会です。
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6
住まいに詳しい人
工務店です。
同じような状況に以前あいました。
300万円ほどのリフォーム工事で、社員と施主さんのコミュニケーション不足から、揉めて、内装の仕上げが荒い、設備の取り付けは、このやりかたで大丈夫か?と言われ、担当を替えて、補修ややり直しを繰り返したのですが、納得いただけませんでした。
そこで、某非営利団体の欠陥住宅告発の会の方が現れ、調査の結果、補修と慰謝料、仮住まいの費用として、700万円を払えと言われました。
結局、2年程の裁判の結果、当社の補修には問題はなかった。という判決がでて、何も払わずに済みました。
確かに、ひどい業者さんもいるでしょうが、なんでもかんでも裁判だ、調停だとやってしまうのもどうかと思います。
言い方は悪いですが、相手によってやり方を変えていくのも、こういった行為を生業としている方々のプロフェッショナルな仕事だと思うんですが、どうなんでしょう。
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7
匿名
スレ主さんはローコストですか?それとも大手ですか?
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8
匿名さん
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9
匿名さん
いいカモになってますね。
調停はお互いの合意で成立するものですから
よほどひどい新事実でも出てこない限り
裁判で大きく結果が変わることはないでしょう。
弁護士の意見はどうですか?
その欠陥住宅の解決人とやらが連れてきた弁護士なら
要注意ですよ。
勝ち目無いと分かってもグルになってる可能性もありますし、
資料を持って別の弁護士に相談にいってください。
無料相談会もたくさんありますし、有料でも相談料は1万程度です。
それを最後の授業料にされた方が賢明と思います。
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10
スレ主
ご意見ありがとうございます。
そうですか。やっぱり調停でも、それほど変わることはないみたいですね・・・。
たくさんの案件をやってらっしゃるはずなのに、そういうことがわからないのでしょうか?
NO5さんにご意見いただいたように、結果が出なかったら、あなたのせいです。というような立ち位置がとれればいいんですが、ことあるごとに、「これはあなたの戦いで、私はそのアドバイザー」という姿勢を一貫してとってらっしゃいます。
今回の裁判も、いやならやめれば?でもやるんなら全力でサポートはする!
責任はとらないけど、一生懸命やる。という姿勢です。
弁護士さんは、欠陥住宅の相談を受ける方が連れてきた方です。
この方のHPに、「弁護士の選び方」というページがあって、その最後にこの弁護士さんのHPへのリンクがはってありました。(これは、最近気が付きました。)
儲けてやろうという確信犯的な感じならまだよいのですが、情熱あふれる対応で、打算があるようには思えません。
調停の金額を聞いた時も、本気で意外そうな顔してましたし。
他の弁護士さんに相談するのもいいかもしれませんが、どんどん泥沼にはまっていく気分です。
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11
匿名さん
〉儲けてやろうという確信犯的な感じならま だよいのですが、情熱あふれる対応で、
算があるようには思えません。 調停の金額を聞いた時も、
な顔してましたし。
逆に、そうじゃない人いますか?
あなたから儲けさせてもらいますよなんて言う人。
スレ主さんは、冷静に書き込みを読み直してほしいです。自分の物も含めて。
これ以上深みにはまるのが心配です
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12
匿名さん
欠陥住宅の問題を解決する人にやられちゃったね
だって彼らは損しないし、長引けば長引くほど儲かるもの
実際に和解金以上の報酬を取られて、住むには支障のない家だったのに調査のために穴あけたり傷つけたりされちゃったのでしょ
もし彼らが欠陥住宅裁判で勝訴を重ねているならその判決を見せてもらって下さい。判決文があるはずです
また前の方も書いていましたが報酬を定額制ではなく成功報酬制(賠償金の○%を報酬とするみたいな)にすることを提案して下さい
たぶん時間だけかかって儲からないので受けないはずです
居住区間として大きな瑕疵がないのであればこの件とは早く縁を切って、落ち着いた生活を取り戻すことをお勧めします
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13
匿名さん
同じような問題の相談を受けたことのある建築士です。
こういう問題は、弁護士が主導権を取って、こういう人達は、技術的なアドバイザーに徹するべきですよね。
彼らは欠陥発見の専門家であって、交渉の専門家ではないのですから。
交渉を始める前に、裁判や調停やっても割にあわない。のであれば、和解金を取って終わらせるなりを進めるべきですよね。
失礼ながら、「欠陥住宅を」なみなさんは、設計事務所や工務店がうまくいかない。建設会社務めが出来なかった方が始めることが多く、コミュニケーション能力や損得勘定が苦手な方が多いように思います。
そういった経歴の方が多いですから、業者憎し!のスタンスで交渉が始まるので、なかなか実のある結果を見いだせません。
商売がうまくいっている人をやっつけたい!が彼らの行動基準・・・。なんて言ったら言い過ぎかもしれませんが。
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14
匿名さん
専門家からすれば欠陥と取れる事例でも、一般通念からすれば空騒ぎということなのでしょう。
いい勉強になりましたね。
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15
匿名さん
専門家と呼ばれる連中でも欠陥工事に対する捉え方が180度違う場合もある。
欠陥工事の定義も曖昧なまま、自分だけの判断基準をもって欠陥住宅と決め付ける専門家もいる。
100箇所も欠陥部分が見つかるなんて常識をかけ離れている。
その時点で調査員の常識を疑うべきです。
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16
匿名さん
13さんの言う通り弁護士が前面に立つべきです。あくまで法解釈の話として。極論すれば取り上げる欠陥など一つでもよい。
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17
匿名さん
スレ主さん。
>責任はとらないけど、一生懸命やる。という姿勢です。
冷静に考えて下さい。
大工でもいい、ペンキやでもいい、建築士でもいい、左官屋でもいい、ガスやでもいい、医者でもデパートの店員でもいい、皆どんな職業の人だって仕事というのは責任を持ってやることが当然なのでは?
責任はとらないけど一生懸命やる、なんていう人を信じてはダメでしょう?
今までのことはきっぱりあきらめて、まずその人と手を切ることが家のためでありあなたのためだと思いますが。。
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18
匿名さん
スレ主さんが、いろいろ気になったところ。欠陥住宅の問題を解決する人が指摘した100か所以上の欠陥。明らかにされていませんが、住むのにはどれも大して支障のないものだったのではないですか?
調停で30万円という金額に決まった理由がかわかりませんが、実損がないのに裁判をしても期待するような結果にはならないように思います。欠陥住宅の問題を解決する人は、どのくらいの金額を請求しようと言っているのでしょうか?
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19
匿名さん
調停の結果というのは、ある程度双方の主張を妥協させるための結論になりますので、新たに発見された欠陥とやらが、雨漏りとか、極端な構造の欠陥だったりしないかぎり、裁判で調停以上の結果が出ることはあり得ないと思います。
ですので、裁判をやるのはお金と時間の無駄です。
ご提案としては、相手方もこれ以上の時間とお金の浪費はしたくないでしょうし、補修にも応じてくれる比較的良心的な業者さんみたいですから、弁護士を通して、調停の結果の金額+こちらが調査や弁護士に払った金額の一部を負担してください。と要求したらいかがでしょうか?
あちらも裁判になったら、かかるお金はそんなものじゃ済まないでしょうし、会社の評判もあるので、早く終わらせたいと思っているでしょうから、おそらく応じると思います。
ちなみに、この欠陥住宅の相談をする方は、この掲示板にもよく登場する方ですか?
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20
匿名さん
>19
調停以上の事を相手に要求してもますます混乱を招くだけです。
相手業者の責任部分も加味して30万という結果ですので
それ以上の要求をするためには裁判という手段しかありません。
19さんの提案は無責任な提案といえます。
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21
匿名さん
>この欠陥住宅の相談をする方は、この掲示板にもよく登場する方ですか?
現状の第三者検査機関は自分達の責任の所在を曖昧にしている部分においては誰も皆同じですね。
このスレの検査機関だけが特別なわけでもない。
同じ体質をすべての第三者検査機関がもっているので特定しても意味がないですよ。
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22
匿名さん
その30万なら30万をもし払わないのなら不当利得として刑事に問えばよいです。その他の詐害行為や不当利得などももしあればまとめて。民事だけ追っかけるのは無意味です。
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23
スレ主
みなさん、いろいろなご異見ありがとうございます。
なんとなく収拾の糸口が見えてきました。
裁判では、補修のほか、仮住まい、引っ越し費用、今までの調査ひようとして500万円を請求するとのことだったんですが、冷静に考えると無理ですよね。
まずは、欠陥住宅の相談をする人を除いて、弁護士さんと相談することにしました。
調停で決まった費用を払ってもらうということで、終わりにしようと思います。
この掲示板を見てみたのですが、欠陥住宅を相談する方がいらっしゃるかどうかは、No21さんのおっしゃる通り、意味がありませんので、明言を避けます。
まずは、弁護士さんと相談してきます。
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24
匿名さん
まず、スレ主はなにが気になって、そして何を調べたら100箇所もの不良が見つかったのかに興味がありますし、それがわからないと他の人もレスしようがないのでは?
私も建築時に検査を入れましたが、規則や契約に基づいた施工がちゃんとなされているかがチェック事項であり、住宅性能にあまり関係のない傷や(壁紙などの)丁寧さには関与しないと言われました。当然だと思います。
工務店の方にも住んでしばらくはいろいろ出てくると思うので遠慮なくといわれましたし。
例えば、スレ主の家の壁が一年足らずで雨漏りしてきたとか、カビだらけになったとかなら重大な瑕疵があるんでしょうけど、どういう問題だったの?
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25
匿名さん
結果はどうであれ、調停まで行った方が結果すっきりするでしょう。
裁判と違い白黒はっきりしない結果が多く自分だけ騒いでたように感じますが、業者にはボディブローのようにジワジワ効いてきますから。こういった問題の多い業者は結果倒産っていうケースが多いようです。
どうも仲間意識が強い分、悪いうわさもすぐ知れ渡り、結果仕事できなくなるパターンに陥りやすいようです。
家は我々にとって一生に一度の買い物ですから、何が正解なのか第三者を交えて調停した方が正解です。
消費者センターや県の建築指導課に問い合わせることから始めた方がいいと思います。裁判で「深追い」するのは慎重になられた方がいいと思いますが。
それにしても建築業ほどだらしない世界は無いですよ!我々消費者がこう言ったところでお灸をすえてやらないと本当にわからない輩が多いです。
何か欠陥があり「こんなもんだろう」で終わらすより、ある程度追求することは我々消費者の責任でもあると思います。
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26
匿名さん
だから、このスレで問題になっているのは調査員の責任の所在なんだよね。
調査員の忠告を受けて調停したものの、その費用が100万かかって30万しか戻ってこない。
70万円余分に支払っている消費者は一体何なのか?
本来なら、調停を薦めた調査員がその差額を支払うべきではないかな。
それぐらいの責任を持ってもらわないと、
このスレの調査員みたいな金儲け主義の調査員が横行する羽目になる。
実際はほとんどの調査員が金儲け主義に走っている。
このスレがいい例だ。
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27
匿名さん
確かにね。
表向きはNO25みたいに消費者の味方みたいなことを言ってるが、
本当は消費者の心理をうまく利用して金儲けがしたいだけなんだよね。
責任とらなくていいから何でもできる。
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28
匿名さん
建築業者はだらしなくていい加減。
欠陥住宅を告発する人達は金儲けに走ってる。
裁判や調停もいい結果にならない。
じゃあ、どうしたらいいの?
もう、家なんか建てないほうがいいんじゃないの?
建てる人は「お前らいい加減なんだろ」って施主に言われ、引き渡したあとも、金儲け主義の欠陥住宅告発屋がハイエナみたいに狙ってる。
こんなんじゃ、建築の勉強や、職人の修行したって、家を建てる仕事なんてやってられないだろうから、みんな欠陥住宅を告発する仕事についちゃいますよ。
なんの責任もなく、騒ぐだけでお金もらえるんだから。
きっと、数年後は、家を設計する、建てる人より、欠陥住宅を告発する人の方が多くなりそうですね!
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29
匿名さん
その内、欠陥住宅を告発する人を選別する欠陥住宅告発人選別プロが現れるでしょうね。
そして、いい加減な欠陥住宅告発業者は欠陥住宅告発人選別プロによって告発され、賠償責任を負わなければならない時代がくると思うよ。
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30
匿名さん
その通り。
お仕事のない欠陥住宅告発屋のみなさん。
これからは、欠陥住宅を告発する人を告発する新ビジネスが熱い!
同業他社がいない今がチャンスですよ!
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31
匿名さん
だから言ってんの!
工務店・欠陥住宅告発人共に建築業界。
マッチポンプだな(笑)
>建てる人は「お前らいい加減なんだろ」って施主に言われ
これも建築関係者の被害妄想。
ましな選択肢は大手HMだろうね。ISO登録されてるトコ。
工業製品的な管理されてる方が衛生上イイね!
金は掛かるけど・・・
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32
入居済み住民さん
そしてそのうち、欠陥住宅告発人選別プロをさらに選別する欠陥住宅告発人選別プロの選別人がててくるよ。
そいつらが儲かりだすと、さらにその選別を行う人がでてきて、もはやわけわからん。
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33
匿名さん
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34
匿名さん
NO31さん。
HMで欠陥住宅で訴えられてる会社はたっぷりあるよ。
しかも、HMのほうがもめると大変だよ。
あっちこっちの欠陥住宅告発人さんのブログやホームページには、大手HMと戦ってマス!の自慢話が花盛り。
ただ、HMは組織力と弁護士のスキルが高いから、こんなハンパな人たちでは歯がたたず、たっぷり交渉や資料作成の費用を施主からとって、建て替えをさせるくらいの請求をする裁判や調停をやっても、たいしたお金がとれない結果がほとんど。
で、ブログやホームページで、調停員がひどい!裁判官がおかしい!現行制度に問題がある!って騒いでる。
裁判官の実名さらしてなじってる人もいるね。
依頼した方は、そんなことされるより、建て替えなり補修なりのお金をとりたいのに、ちっとも成果がでてない。
裁判官や調停員が悪いのなら、そこも考慮の上で動くのがプロだよね。
彼らのせいで要求した金額がとれないのが分かってるのなら、もっと違うやり方をするべきでしょう。
このスレ主さんと同じだよね。
ちょっと調べれば、こんな人たちに頼んだら、業者をやりこめた!的な自慢話はたくさんあるけど、報酬+手数料で黒字になった話しはほとんどないことがわかる。
けっこうみなさんいくらとったか金額書いてるし、調査や交渉費用も書いてるから、計算してみればわかる。
それでも、みんな切羽詰ってるから頼んじゃうと・・・。
HMじゃないけど、WEB上の欠陥住宅の問題で有名なこの方の欠陥住宅告発の専門家の方も、建て替えするぐらいの金額を調査の上はじき出したみたいだけど、1000万円ぐらいしか支払い命令がでなかったんじゃないかな?
http://kekkanzyuutaku.jimdo.com/
しかも、相手に逃げられて、一銭もとれてない。
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35
匿名さん
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36
匿名さん
>>34
紹介されている欠陥住宅のHPをみましたが、この例はあまりにもヒドイ!1000万の判決は、裁判のやり方がまずかったんでしょう。
行政がもっと厳しく業界を律するようにしてくれないと、これでは消費者は安心して家を建てれない。業界全体に特別に税金をかけて、それで欠陥住宅の保証をするような制度が必要だと思います。
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37
匿名さん
安全率もあるし、今くらいで十分だよ。
あまり厳格にとらえて、これ以上価格に上乗せされたらかなわん。
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38
匿名さん
土木、不動産は就職の最下層業界だからなぁ
そんな業界に人生で一番高いかもの買い物を頼まなければいけない矛盾
悩ましい。
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39
匿名さん
>36
住宅業界だけが特別なのかな?
こんな事例はどんな業界にも存在しているように思える。
最後の決着はやはり司法に頼るしかないのでは?
そういった意味合いでは欠陥調査会社は思い上がった部分もあり、反省すべき点は多いにある。
自分達が司法の裁判官気取りになっているのじゃないかな。
その辺の思い違いが、今回のスレにあるような行動を起こさせている。
自分達がとった行動に責任をとらないようでは論外な存在ではないでしょうか?
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40
匿名さん
>>39
36です。
>住宅業界だけが特別なのかな?
>こんな事例はどんな業界にも存在しているように思える。
39さんは、住宅業界以外に具体例を挙げれますか?欠陥調査会社が全て正しいとは思いませんけど、34さんが紹介されているHPに載っている事例は素人感覚ではあまりにもヒドイと感じましたよ。
消費者が直接相対で取引きする物で、こんなひどい商品を平気で渡す業界って他にはそうそう思いつきません。他の業界だと満足してもらえなければ次にまた買ってもらえない。それで自ずと自制が働くと思うのですが、リピーターに期待しない(できない)住宅業界はそれがないのでしょうね。従ってこれは住宅業界特有の問題だから、問題がなくなるようになるまで、特別な法律や税金の追加が住宅業界には必要だと思う次第です。
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41
匿名さん
建築士に100箇所直すのにはいくら要するか、金額を出してもらって、それを損害額として請求するだけのことです。
欠陥の指摘は言うだけですから、誰にでも出来ます。
外れても責任はありません。
いざ請求するするとなると、裁判等において、請求額の説明責任は建築士にあります。
責任を持って被害額を確定できる建築士は少ないと思います。
指摘だけでは、何の役にも立ちません。
欠陥の調査ではなく、もう一歩踏み込んで、被害額の調査にしてもらうべきですよ。
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42
匿名さん
>40
素人感覚で裁判に挑んでも勝てる訳でもない。
本来なら、消費者ももっと賢くならなければ、いつも被害者面して泣いているのは消費者の方。
そういった消費者の被害者意識にうまく取り込んでビジネスをしているのが欠陥住宅調査会社といえます。
裁判というのは双方の中立的立場で進められる。
決して消費者側だけの都合のいい立場で進められるわけでもない。
39さん、あなたは判決文の全てを読んだ上で意見を言っているのでしょうか?
判決文の内容も読まずに、あれこれ判断を下すあなたみたいな独りよがりの人間がいるから争いは絶えないのです。
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43
匿名さん
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44
匿名さん
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45
匿名さん
住宅会社は裁判などで判決が下った場合、社会的な責任をとらされます。
紹介されている住宅会社もひどい部分はありますが、やったことに対して社会的な責任を取る事から逃れることはできません。
住宅調査会社は間違った行動をとってもその責任は消費者に転嫁され、
社会的な責任から逃れることを前提として無責任体質の中で自分達の地位を守ります。
有責任か無責任か、社会的な立場は全然違います。
正義の味方面をして消費者に近づき、冷静に判断すると平常的な事柄でも異常だと喚きたて不安を煽ります。
藁をも掴みたい消費者の心理を利用して調査費用を拡張し、裁判に負けると裁判官を批判する。
自分達の判断ミスは絶対に語らない。傷心に苛まれている消費者に裁判官の悪口を言って遠慮なく調査費用を請求する。
ほとんどの住宅調査会社が同じスタンスで無責任ビジネスをしています。
もし、私の言っていることと違うスタンス、つまり、自分達の責任範囲内は自分達で責任をとっている第三者検査機関がいれば名乗り出て下さい。
社会的な報酬を相手から取りながら、自分達の仕事内容には無責任なのが問題なのです。
自分達がビジネスとして報酬を受けていることに対して、
なんの責任も負わないのが現在の住宅第三者検査機関の実態なのです。
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46
匿名さん
5年くらい大工修行して工務店を始める。
こんなボンボンいくらでもいるね!
大体5年なんて半人前で終わる程度だな。
学校でロクスッポ勉強してないもんだから字も読めない。
世の中知らないもんだから、業界の常識が世間の常識と勘違い。
そんなのがウヨウヨいる業界。
消費者が賢くなる必要がある、という意見に激しく同意。
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47
匿名さん
同意!
どうですか、この掲示板で有名な住まいの○○○○○人さん。
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48
匿名さん
>>45
>>もし、私の言っていることと違うスタンス、つまり、自分達の責任範囲内は自分達で責任をとっている第三者検査機関がいれば名乗り出て下さい。
欠陥を指摘する会社とは違うが、新築もしくは、中古住宅の検査をして、責任を取る(保証する)会社ならあるよ。
JIOとか。
瑕疵(目に見えない欠陥)に対して、修理する保証をしてくれる。
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49
匿名さん
>46
いくら世間知らずでボンボンで常識知らずでも、
社会的な責任は負っている。
彼が間違いを犯せば司法の判断が下る。
何度も言うようだが、間違いを犯しても司法の判断が下らない場所がある。
間違いを犯しても責任を取らないばかりか、
裁判官に責任をなすりつけて尻拭いを依頼者に負わせる。
自分だけは安全地帯で何のリスクも負わない。
彼らの辞書には責任を取るという言葉は見当たらない。
そういった無責任体質を育んできたのが今までの消費者である。
消費者は、彼らにも彼らの行動に対して責任を負わせるべき。
正義の味方は安全地帯でべろを出しながら、
依頼人と相手側との確執をゴチャゴチャに弄びながらビジネスを遂行する。
ゴチャゴチャになるほど儲かる商売だからだ。
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50
匿名さん
保険は住宅会社が入るのであって、消費者が入るものではありません。
ですから、保険に請求する者は、消費者ではなく住宅会社です。
消費者が、欠陥だと主張しても、保険料が高くなるので住宅会社は認めません。
ということで、保険請求できません。
住宅会社が保険請求するのは、瑕疵がはっきりしている場合で消費者が最後通牒を行った時と、裁判に負けた時ぐらいですかね。
普通は、泣き寝入りするよう、のらりくらりとやります。