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昨年くらいからでしょうか。
地価、資材高騰の価格への影響を抑えるために設備仕様を落として
コストダウンされているマンションが増えているようです。
「こういうところがコストダウンされている(ことがある)」
というところを挙げて選択の際の一助にしましょう。
[スレ作成日時]2008-12-22 20:50:00
昨年くらいからでしょうか。
地価、資材高騰の価格への影響を抑えるために設備仕様を落として
コストダウンされているマンションが増えているようです。
「こういうところがコストダウンされている(ことがある)」
というところを挙げて選択の際の一助にしましょう。
[スレ作成日時]2008-12-22 20:50:00
シンクがない場合、バルコニー水栓の水は雨水の樋に流れる。
本当は洗剤なんかを使ったら雑排水と同じだからここには流せないんだけど
「洗剤を使わないで」とさえ管理規約に書いておけば、大丈夫。
書いていないこともあるかもしれないけど。
住んでるマンションは、大規模修繕工事で管理会社が提案してきてコンクリート仕上げだった
バルコニーの床にざらざらの長尺塩ビシートを貼った。
すごく豪華に見える。
『お手入れは中性洗剤で…』とシートのメーカーの資料も配布された。
もともと「防水はしていない(まったくということもないだろうが)からあまり水を流さない
ように」となっていたのに防水工事もしてくれた。
で、確かにコンクリートの時と違って黒ずむと水でこすってもきれいにならないから洗剤をつけて
デッキブラシでこするんだけど排水管なんか増やしてない。
それ以前にスロップシンクどころかベランダ水栓もないからバケツで水を汲んで流すしかないん
だけど。
>「洗剤を使わないで」とさえ管理規約に書いておけば、大丈夫。
>書いていないこともあるかもしれないけど。
これだと、今の自民党と同じです。
まず、確認申請を出す時点で弾かれます。
他の事についても、入居後に違反行為をしていて指摘されても、重要事項説明で説明したのに知らなかったと言う人が非常に多いのが現実です。
建築指導課もその事は承知していますので、それでは許可されないでしょう。
スロップシンクを設置していても、洗い桶で浸け置きした後の洗剤が入った水をベランダの雨水排水に流す人がいます。
それが汚染につながるのです。
規約なども読まず、知っていても無視する人が多いですからね。
なんかさ、スロップシンク無しのバルコニー水栓が在るかどうかって話なんだから、在るが結論で終わりだね。
356の内容は、全くの誤解なので、信じないようにして下さい。
>『お手入れは中性洗剤で…』とシートのメーカーの資料も配布された。
>もともと「防水はしていない(まったくということもないだろうが)からあまり水を流さないように」となっていたのに防水工事もしてくれた。
バルコニーと言うと、最上階などのルーフバルコニーを指しますが、昔からマンションでは何故かベランダをバルコニーと表記していますので、ベランダの事だと思います。
何故なら、バルコニーの場合、バルコニーの下は下階の居室になるのが普通なので、その場合、防水をしているからです。
防水をしていないと言う事から、ベランダだと推測します。
ベランダの場合、壁と同じで防水はしません。
壁は雨水が直ぐに流れますので、深く大きなひび割れが発生しない限り漏れないのです。
ベランダは排水口が詰まって多少水が溜まっても、コンクリートに染み込んで下まで漏れるには相当な時間が必要なので、そうなる前に水は引きますし、例え染み通っても、下階のベランダの天井になるので漏水被害にはならないのです。
なので、「あまり水を流さないように」となっていたと言うのは別の事を誤解しているのです。
もしそうなら、雨が続く日もあるし台風の日もあるので、そんなベランダだと雨にさらせない事になるからです。
このような誤解を思い込んでいる人が非常に多いのです。
それは、一級建築士の中にもいます。
一級建築士と言うと、何でも知ってると思い込んでる人ばかりだと思うのですが、それは違います。
医者と同じです。
医者は専門によって医師免許を与えているのではありません。
医師免許を取ってから、何をしようかと決めてもいいのです。
手術は恐いし誤診も嫌だからと精神科を選ぶことも出来ます。
しかし、医者の場合、基礎知識は同じと言う建前ですが、それは単なる初歩の初歩です。
外科になるなら、それなりの研修が必要なので研修医制度などがあるのです。
これが医者と一級建築士との根本的な違いです。
一級建築士の場合、何の研修制度もありません。
自分が名乗ればそれで認められるのです。
医者に例えれば、一度も手術したことがないのに手術出来るのと同じです。
それに、一級建築士でも図面ばかり引いていたり、構造計算ばかりしていたり、設備のことばかりしていたりした人は、建物の実情について全く知らないことが良くあります。
実際の現場で、建物を設計した一級建築士が、建築士資格を持っていない現場の職人に、ここはどのようにして作るのか、と教えてもらい、実際に施工が出来ないような場合には職人の言う通りに設計図をその場で訂正することもあります。
こうじゃなく偉そうに図面通りに作れ!と職人に言うような一級建築士は最低の人間ですし、良い建物を設計することは出来ません。
「在る」だろ(笑)
コストダウンでスロップシンクを外したい。
でもベランダでガーデニングするのでベランダ水栓が欲しいという要望が多い。
でガーデニング用という事で水栓だけつけました。
花に水やりするだけなので問題なし。
多分そういう事でしょ。実際にあるんだからこれ以上揉める必要ある?
なんで水栓だけでシンクがないのを特殊なマンションにしたいのかな。
あるんだから仕方ない。
しかもますます増えそう。
>>342
戸当たり、帽子掛で検索すると情報出てきますよ。
俗称ですね。
モデルルームでは、トイレの戸当たりが、帽子掛かスライドストッパーか見ています。他の部屋のドアも戸当たりの
種類見て、そのマンションの質図ってます。
>364
今のマンションの場合、おっしゃる通りですが、全てのマンションではありません。
ベランダが長尺シートになってるマンションのみです。
ベランダに長尺シートを貼ると、周囲をウレタン防水にしておかないと、長尺シートが剥がれ易いのでウレタン防水をするのです。
それに、長尺シートは溶接貼りではなく、接着剤で貼っています。
長尺シートと長尺シートとのジョイント部分は溶接と言う工法が標準施工方法です。
ウレタン防水の寿命は10年程度ですが、今の建物は昔の建物と違い大規模修繕工事は15~20年で行うのが一般的になってきています。
だからと言って、ウレタン防水の寿命だからと塗り増す必要はありません。
ベランダのウレタン防水の役目が長尺シートが剥がれないようにすることだからです。
余談ですが、管理会社や大規模修繕工事の業者は、昔、10年毎に行うようにし、工事利益を見込んでいたのですが、昔の公社や公団のマンションの大規模修繕工事が15~20年だと一部に知られてしまったことから、今ではそれに習い、管理会社や業者も御託を並べて10年で行うように薦めることはなくなってきています。
ただ、今の公団マンションは、これまでのノウハウや施工技術と材料が良くなったこともあり、20~25年毎の工事期間になりつつあります。
コンクリートの上にモルタル仕上げのベランダのマンションば、防水をしませんので、ウレタン防水の寿命が過ぎても問題にはならないのです。
ただ、構造的に問題があり、深く大きな亀裂が入っていて、鉄筋が空気にさらされてる場合は、防水よりも鉄筋の状態を確認し、処理する必要があれば処理し、亀裂を塞ぐ工事が必要です。
ウレタン防水とは、ファンデーションと同じです。
建前と本音と同じで、試験問題と現実は違います。
それは、民間の分譲マンションでは、大規模修繕工事を10年毎に行わせるように仕向けた事が証拠です。
また、大規模修繕工事の時に屋上防水をやり直すかのように思わせていた事も証拠です。
屋上防水は、保証が10年と言うだけのことです。
アスファルト防水であれば、露出部分はトップコートの塗り替えを5~8年毎に行えば、躯体に損傷が出たり、防水端部が剥がれたり、防水層に穴が空いたり切れたりしない限り、楽に数十年は持ちます。
後は、傷んだ部分だけ補修してやればいいだけです。
修繕積立金が有り余っているなら、全面リニューアルも良いでしょうが、現実には無駄な工事です。
最近のマンションは、屋上防水をシート防水にして10年過ぎれば不具合が出てもおかしくないようにしているのか?
家電品の1年保証と同じように思い込まされても疑わず信じてしまうんだろう。
>今のマンションの場合、おっしゃる通りですが、
?
それでは何故あなたは
>ベランダの場合、壁と同じで防水はしません。
なんて恥ずかしいデタラメを言ったのでしょうか?
>全てのマンションではありません。
SUMOに載ってるレベルの普通のマンションなら100パーセント全てでベランダの防水をしています。
築10年の中古マンションでもしています。
まあ軽量鉄骨のアパートなら話は別ですが。
>ベランダが長尺シートになってるマンションのみです。
長尺シートになっていなくても塗布防水はしていますよ。
その上で大概長尺シート仕上げですが。
>ベランダのウレタン防水の役目が長尺シートが剥がれないようにすることだからです
防水は防水、長尺シートは仕上げ。勘違いなさらぬよう。
現に下に水漏れの心配が無い1階廊下部分などの長尺シート下地は防水されていません。
>ベランダは排水口が詰まって多少水が溜まっても、コンクリートに染み込んで下まで漏れるには相当な時間が必要
すぐ漏れますよ。コンクリートなんて防水していなければ。
なんか色々知識を持っているつもりのようですが、どうせ持つなら正しい知識を持たれることをお勧めします。
>370
残念ながら、あなたの書いた事は根拠の無い言いがかりです。
何故、壁は防水をしないのですか?
鉄筋コンクリートの打ちっ放し仕上げと言うのを知っていますか?
文字通り、外壁も内壁も一体となった鉄筋コンクリート仕上げの建物です。
この建物は、防水をしていません。
設計によっては、屋根も防水無しです。
何故、防水をしないのでしょう?
あなたに分りますか?
それが答えです。
紙で作った鍋にスープや具材を入れて火にかけて作る紙鍋を知らないんでしょう。
>鉄筋コンクリートの打ちっ放し仕上げと言うのを知っていますか?
>文字通り、外壁も内壁も一体となった鉄筋コンクリート仕上げの建物です。
>この建物は、防水をしていません。
打ちっ放し仕上げでも屋上やバルコニーは防水しているよ。
特にマンションなら、必ず。
まだベランダが防水していないと言いたいの?
間違いは間違いと認めたほうが自分のためになるよ。
>設計によっては、屋根も防水無しです。
安藤忠雄のコンクリートは、、、とか言い出すつもりか!?
そんなマンションないから。
>374
間違った技術しか知らないのですね。
防水などが存在しなかった昔の木造の建物は、何故、防水をしていないのに雨が漏れなかったのかも知らないようですね。
一級建築士でも知らない人が多いので、仕方のないことです。
あれこれ防水するのは、責任逃れの為です。
ちゃんと理屈を知っていて施工すれば、防水の無い、昔ながらの方法を用いた維持費も安くすむ建物に出来るのです。
今も、本当の技術を知ってる一握りの宮大工の人達が、昔から残っている寺社仏閣を、建てられた当時のまま、防水などをせず、修繕し続けているのが証拠です。
その技術のごく一部しか、今の建物には活かされていませんし、安く早く建てる為に、手軽に取り繕える防水などが発達したのです。
木材も、宮大工なら、撥水加工と同等に仕上げることが出来ます。
築20年のマンションだけど当初、バルコニー(ベランダっていわなきゃいけないのか?)は
さらっとしたコンクリートみたいな仕上げで防水はしていないと聞いていたんだけど。
下から見上げてバルコニーの底面がシミなんだかカビなんだか色が変わっている部屋が少し
あって上の階の人がガーデニングでもしてるんだろうと噂になってた。
大規模修繕で溝にもまったりとつるっとしたペンキのごっついのみたいなのがこってり塗られて
溝以外はシート貼りになり今度は防水してあると説明を受けた記憶がある。
つまりマンションの屋上やベランダに防水するのは間違った技術で、昔の宮大工が木で作る神社仏閣を見習えと、そういうことね。
それはそれは。
間違いを正当化しようと辻褄を合わせているうちに、迷路に迷い込んだんじゃあないか?
流石にマンションの防水から宮大工にまで話がワープするとついていけん。
いくら宮大工だなんだと言っても、実際のマンションは屋上防水してるし、ベランダも防水してる。
自分の間違いが認められずに嘘に嘘を重ねていく様子が痛々しくて見てられない。
>376っていつもこうなんだよね。
コンクリート打ちっ放し仕上げを真似た似非ではなく、ちゃんとした打ちっ放し仕上げの鉄筋コンクリートは、適切な水勾配を持たせ水溜りを作らなければ防水は不要です。
有名な建物を例にすると、白川郷の築300年以上と言われる合掌造りに防水はありません。
コンクリートとモルタルの区別はできますか?
外壁に防水をしているマンションがあるのでしょうか?
屋上に防水をしていないマンションがあるのでしょうか?
新築なのに外廊下
>>385
答えられないから話を変えて誤魔化すしか方法が見つからなかった、事実を突きつけられたら嘘だとは言えないから、話を逸らすしかなかったのでしょう。
これまで書いたことを知らなかったことにしているのでしょうが、既にあなたの質問への答えは書かれています。
屋上は防水されているね、もちろん。ウチのマンションはベランダも防水されているよ。
陸屋根でも、総工費からみれば数パーセントの費用を上乗せするだけで、マンションの施工レベルで必要不可欠な防水の主要部分の一部が切れたりして雨水が侵入しても、大きな被害を与えるような漏水には至らないように出来るが、それをすると、大規模修繕工事で、業者が一番利益を上げられる屋上防水工事がなくなってしまうので、行わないのが悪い慣習となっているのでしょう。
業者間での持ちつ持たれつと言うやつです。
購入者にすれば、無駄な費用を出させる為の選択だと言うことです。
公団の賃貸マンションの中には、長期の維持費を掛けないような工夫が沢山されてるのですが、民間の分譲マンションには用いられません。
内装を除き、躯体と外装が同じマンションを、民間の分譲マンションの仕様と公団の賃貸マンションで建てたとします。
それぞれに工事費が、民間の分譲マンションが30億円、公団の賃貸マンションが31億円だとします。
大規模修繕工事の期間を簡単に示してみます。
民間の分譲マンションは15年毎に外装と屋上防水を行い毎回1億円、公団の賃貸マンションは20年毎に外装と大規模修繕工事とは無関係で、傷んだ時だけ行われる屋上の補修工事を含めて20年に合わせた金額を加え毎回7千万円
今のマンションの主流である100年の寿命で見てみます。
民間の分譲マンションは、30億円と大規模修繕工事が6回で6億円。
公団の賃貸マンションは、31億円と大規模修繕工事が4回で約3億円。
工事費の差である1億円を考慮し、民間の分譲マンションで購入者が負担する金額は6億円、公団の賃貸マンションで公団が負担する金額は4億円です。
現実に公団の大規模修繕工事は、これまでに民間では常識だとされている無断な部分を省いたり、色んな昔ながらの技術を新技術かのように取り入れていることもあり、大規模修繕工事は25年間隔になっているので、更に差が広がります。
民間の分譲マンションで工事費を下げることが、マンション購入者への販売価格を下げることになるのですが、買ってからの維持費が高くなるので、実際の出費を考えると無駄な金を沢山支払うことになってしまうケースが非常に多いのです。
小さな地元の工務店が建ててる分譲マンションには、後の維持費が掛からないよう、世の中に広がってる間違った常識を無視し、正当な技術を工夫して用い、購入した人が後に無駄な金を出さなくても良いマンションがあります。
最初、割高だと思う金額設定ですが、長期の計画が出来る購入者なら、ローンが払い終わる35年後までの出費を考えれば、こちらのほうが安くなる事に気付く人もいます。
建築費のコストダウンは、業者へのメリットのほうが圧倒的に大きいのです。
販売価格を下げられるので、販売業者は売る時の武器となり、利益も確保できます。
大規模修繕工事の周期が短くなるので、工事が増えるので、工事業者の仕事が増えます。
大規模修繕工事ごとに本当は足場が無くても屋上防水工事は出来るのに、屋上防水工事も足場を掛けるのでついでにやった方が良いですよと言えるため、工事費用を簡単に増やせる口実にできるし、実際に工事が必要になり易い。
居住者は、工事を承諾するしか選択肢がないようになってしまうのです。
>屋上防水工事も足場を掛けるのでついでにやった方が良いですよと言えるため
そんこと言う奴いないだろ。
妄想が激しすぎるぞ。
興味があるので失礼します。
大規模修繕工事の時、管理会社のコンサルタントから、足場をかけるので、できる工事は前倒ししてもまとめて行った方がいいと説明を受けてました。
だから、家のマンションは一昨年に屋上防水工事は足場が無くてもできると知らずの屋上防水工事を行ってしまいました。
隣のマンションの友達から、家の大規模修繕工事の話を聞かせてほしいと情報交換してましたら、屋上防水は足場がなくてもできるから、漏れていたり問題がないなら防水工事は後回しにしたほうが経済的だと理事会と管理会社で話し合っていて、来年の大規模修繕工事の計画をしていると議事録が配られてるのを見せてもらいました。
管理会社の善し悪しがでたんでしょうか。
>足場をかけるので、できる工事は前倒ししてもまとめて行った方がいいと説明を受けてました。
>だから、家のマンションは一昨年に屋上防水工事は足場が無くてもできると知らずの屋上防水工事を行ってしまいました。
それは単に理事会と組合員がアホだったというだけの話では。
その程度すら知らない、勉強もしないレベルでは、どの管理会社と何をやっても上手くはいかんよ。
ちなみに防水修繕は水が漏れたりトラブったりするまで待っちゃダメだよ。
急ぐことはないが定期で行うべきもの。
組合員が望むなら防水保証期間の10年単位で修繕というのも妥当な考え。
管理費や修繕積立金のコストダウンも大事です。
悪い管理会社として評判の合人だけじゃなく東急とかコミュワンは、水増しするし大事な部分を省略して説明するから白でも黒に思わせるテクニックで、法律上は嘘にならない騙しと証明するのができない法律の抜け道のようなトークで丸めこみますから気をつけないとね。
これに乗せられるとコストダウンどころかコストアップになるからね。
393の考えは、ぼったくりマンカンと同じ考えだよ。
こう言うやつがいるから、ぼったくられても気がつかない人が増える。
つまり、悪徳業者の手先だよ。
じゃ、水漏れるまで放置すればいいさ。
管理会社が決めることだ。
皆さん、誤解しているのだと思います。
防水の保証と言うのは、漏れた時に施工した防水部分のみが原因で起こったと証明された時のみ、特定された漏れた部分のみを補修することです。
漏れた部屋に関しては何もしません。
もしも漏れたのが施工した部分だと特定できない場合、保証に該当しないとして工事会社は責任を負わず逃げる事も出来ます。
漏れた部屋の被害は、マンション保険で行いますので、工事の保証とは無関係です。
マンション保険を掛けていれば、工事の保証があってもなくても、被害のあった部屋に下りる金額は変わりません。
>>396
>じゃ、水漏れるまで放置すればいいさ。
>管理会社が決めることだ。
分譲マンションに住んでいないとしか思えません。
水漏れまで放置すると言ってしまうのは、何も知らないからだと思います。
アスファルト防水は、露出防水部分のみ5~8年の間隔でトップコートを施工していて、端部や合わせ部分の剥がれがあれば補修していて、他に何も問題が無ければ漏れるような事にはならないのです。
ただ、躯体の施工が悪かったり、脱気筒や排水口などの接合部が傷んだり、雑草が生えたり、地震などで大きく揺らされたり壊れたりすれば、その部分から漏れる可能性があります。
それらを、現場を良く知っている人がチェックするのが管理です。
放置とは全く意味が違います。
管理会社は何も決められません。
決めるのは、居住者です。
ごめんごめん。
管理組合と書いたつもりが予測変換で管理会社になってた。
失礼しました。
>390
間違った技術しか知らないのですね。
そもそもあれこれ防水するのは、責任逃れの為です。
防水などが存在しなかった昔の木造の建物は、何故、防水をしていないのに雨が漏れなかったのかも知らないようですね。
ちゃんと理屈を知っていて施工すれば、防水の無い、昔ながらの方法を用いた維持費も安くすむ建物に出来るのです。
宮大工がつくる合掌造の家屋を知らないのでしょうか。
おいおい。
マンションの維持管理の方針を決めるのは議決権を持った組合員であり管理組合だろ。
だから委任されていない普通の賃貸居住者にその権利はないよ。
>>400
あなたは盗作が趣味なのですか?
私が376に書き込んだ内容を、自分勝手に編集し、自分の意見かのように書き込みました。
しかも、文章を省略したことで、意味が通じませんし、誤解を与えています。
コピペしか出来ない人と同じですが、それがあなたですか?
それとも反論が出来ないので、悪戯をしたかっただけなのでしょうか?
どちらにしても良い事ではありません。
実社会ですると、取り返しのつかない大変なことになりますよ。
402のような考えをしてる人が住んでるマンションは最悪ですね。
うわっ!
この人、なりすまし連投してまた自分の間違い認めない気だよwww
406誤魔化して逃げるのか?
逃げない逃げない。
じゃあ、もう一度書こうか
マンションの維持管理の方針を決めるのは議決権を持った組合員であり管理組合。
だから委任されていない普通の賃貸居住者にその権利はなく、居住者が決めるという>401の話は間違い。
>>409
勘違いしてなどいません。
あなたが他人の文章を読んでも理解できないだけです。
他人の文章を勝手に編集し自分の意見かのように盗作する人間の言う事を信用する人などいないでしょう。
私が書いた376・383と400を見比べて下さい。
No.376
by 匿名さん 2015-02-17 22:46:17 投稿する 削除依頼
>374
間違った技術しか知らないのですね。
防水などが存在しなかった昔の木造の建物は、何故、防水をしていないのに雨が漏れなかったのかも知らないようですね。
一級建築士でも知らない人が多いので、仕方のないことです。
あれこれ防水するのは、責任逃れの為です。
ちゃんと理屈を知っていて施工すれば、防水の無い、昔ながらの方法を用いた維持費も安くすむ建物に出来るのです。
今も、本当の技術を知ってる一握りの宮大工の人達が、昔から残っている寺社仏閣を、建てられた当時のまま、防水などをせず、修繕し続けているのが証拠です。
その技術のごく一部しか、今の建物には活かされていませんし、安く早く建てる為に、手軽に取り繕える防水などが発達したのです。
木材も、宮大工なら、撥水加工と同等に仕上げることが出来ます。
No.383
by 匿名さん 2015-02-18 00:39:45 投稿する 削除依頼
コンクリート打ちっ放し仕上げを真似た似非ではなく、ちゃんとした打ちっ放し仕上げの鉄筋コンクリートは、適切な水勾配を持たせ水溜りを作らなければ防水は不要です。
有名な建物を例にすると、白川郷の築300年以上と言われる合掌造りに防水はありません。
コンクリートとモルタルの区別はできますか?
上記のふたつのスレを写して編集したのが下記のスレです。
No.400
by 匿名さん 2015-02-18 22:15:33 投稿する 削除依頼
>390
間違った技術しか知らないのですね。
そもそもあれこれ防水するのは、責任逃れの為です。
防水などが存在しなかった昔の木造の建物は、何故、防水をしていないのに雨が漏れなかったのかも知らないようですね。
ちゃんと理屈を知っていて施工すれば、防水の無い、昔ながらの方法を用いた維持費も安くすむ建物に出来るのです。
宮大工がつくる合掌造の家屋を知らないのでしょうか。
>防水などが存在しなかった昔の木造の建物は、何故、防水をしていないのに雨が漏れなかったのかも知らないようですね。
木造建築は、木材を丁寧にカンナがけして表面を滑らかにし、水が染み込みにくくなるように工夫されている。日本の木造建築をナメんな。
マンションの維持管理の方針を決めるのは議決権を持った組合員であり管理組合。
だから委任されていない普通の賃貸居住者にその権利はなく、居住者が決めるという>401の話は間違い。
ということは理解できたのでしょうか?
>そもそもあれこれ防水するのは、責任逃れの為です。
いや、水漏れしないためだろ。
どうしてそんなに防水が憎いんだ?
変な人がいる。
10年保証ごとに防水工事をして10年保証を切れ目なく続けるのが正しいって人。
扇風機は1年保証だから毎年買い替えるってことになる。
バカだね。
>マンションの維持管理の方針を決めるのは議決権を持った組合員であり管理組合。
>だから委任されていない普通の賃貸居住者にその権利はなく、居住者が決めるという>401の話は間違い。
これで理解していると思っているから、管理会社のいいようにされて維持管理費が高くなってしまうのです。
マンションのことは、全て居住者全員の総意で決めます。
だとすると、何か決める事があれば総会を開かないと決められない事になります。
それをするのは大変なので、選挙ではなく、輪番制で数名の理事を居住者の総意で代表と決め、理事達に全ての実権を持たせるのではなく、既に分かっているマンション管理会社の通常業務に関する決まった事に関する事と、予想される限られた事に関してのみ、理事会に委任し、理事会で話し合い、委任された範囲であれば理事会だけで決定しても良いと言うことです。
委任されている範囲内であっても、通常ではない状況になった場合や、初めて起こる委任されていない内容に関しては、理事会が勝手に決める事は許されていません。
これを勘違いしている代表的なものが政治家です。
ただ、政治家は、自ら立候補してプロとして行うので、国民から委任される範囲も責任もマンションの理事会とは比べ物にならないだけの事です。
一般のマンション理事は輪番制ですから、何も知らないで勉強もしない人達が突然、初めて見た経理の事や建築の専門的なことの判断を迫られるのです。
普通だと管理会社は正しいアドバイスをするのですが、素人相手なので管理会社がしたいように誘導するのも簡単なことです。
このような事が多発していますので、理事は権力があるなどと誤解していると、そのマンションは大変なことになってしまうのです。
他人から聞いた誤解ではなく、正しい知識を持ち、それを悪用せず、共同住宅であるマンション居住者全員の一時的な代表になっただけで、政治家のように自分の意志で立候補し当選したのだから、自分の好きなように出来ると勘違いしないようにしないと、管理会社に騙されたり、理事長になったからと、自分の利益の為に居住者全員の意見を無視した決定を下すことを許してしまうような考えを他の理事が持っていては、管理会社や理事長の悪事を止めることができなくなり、取り返しのつかない結果になってしまうのです。
悪徳管理会社として有名な合人・東急・コミュワンなどや、悪徳理事長たちが起こした事を知り、自分たちのマンションでは起こらないよう居住者全員が知った上で、管理会社を選択し、輪番制の理事たちが暴走しないようにする必要があるのです。
こうすることこそ、維持管理費のコストダウンにつながります。
>マンションのことは、全て居住者全員の総意で決めます。
勘違いしているようですが、マンションの維持管理の方針を決めるのは居住者全員ではなく、議決権を持った組合員であり管理組合です。
>何か決める事があれば総会を開かないと決められない事になります。
理事会で決めるなら決めるで良いですが、理事会は居住者の代表ではなく、区分所有者である管理組合員の代表です。
また、管理組合総会に参加できるのは区分所有者である組合員と、組合員から委任された人間であって、居住者ではありません。
賃貸居住者を含めた居住者に対し議決権を与える特段の規約を作っていれば別ですが、そんな規約を作っているマンションは、大手デベロッパーを10社ほど見ても一つもありませんよ。
自らの妄想が生んだ誤解を流布するのではなく、正しい知識を持つようにして、自らの誤りは認めて正せる大人になりましょうね。
>マンションのことは、全て居住者全員の総意で決めます。
勘違いしているようですが、マンションの維持管理の方針を決めるのは居住者全員ではなく、議決権を持った組合員であり管理組合です。
分譲マンションに住んでいないから、こんなことを書いてしまうんですね。
組合員とは「居住者」の事です。
管理組合は、居住者全員の組合です。
理事会は、管理組合を運営する実態です。
理事会の理事は、輪番制で居住者が順番になります。
理事が変わる時、総会の場で組合員全員で開く総会の場で、この人でいいかどうかを決議します。
理事となり、理事長になっても何でも独断で行えるものではありません。
管理組合で決めた内容に限ってのみ、その都度総会を開かなくてもよくする為に、決定することが出来るだけです。
管理組合で決められていない事や、決めた範囲を超えてしまうような場合、総会決議を取るようにするのが理事会の仕事です。
あなたの考えだと、順番で回ってきた理事になれば、何でも好きなことができてしまいます。
それはナチスドイツのヒトラー時代の独裁国家と同じです。
アメリカ合衆国の国民に選ばれた大統領であっても、独断で行える事は限られていて、大統領が決められない事は、国民全員で決める事になっています。
あなたは、マンションとは独裁主義だと言ってるのと同じですよ。
>管理組合は、居住者全員の組合です。
違いますよ。
管理組合は区分所有者である組合員によって構成されており、居住者かどうかは問われません。
>あなたの考えだと、順番で回ってきた理事になれば、何でも好きなことができてしまいます。
私はどこにもそんなこと書いていませんよ。
何でも好きなことができるわけないでしょう。
また、理事を輪番制にするかどうかは、マンション毎に規約により定められます。
都合が悪くなったら、話を逸らすんですね。
都合の悪い話にはならないように逸らす逸らせ方は、安倍晋三かと思いました。
管理会社が儲けやすくする為のステマですね。
どうして本題に触れないのだろう?
コストダウン目的かどうかはよく分からないが、スロップシンク無しのベランダ水栓も増えてきているということでOK?
例えばどのマンション?
■外部水栓の最新傾向は?
マンションの場合、外部水栓は流しと一緒に設置されることが多かった。水栓と流しを合わせて、スロップシンクと呼ぶ。
ところが、最近のマンションではこの流しをはずし、外部水栓だけを設置するケースが増え始めた。バルコニーの床は防水施工されているため、外部水栓から出た水を床に流しても支障がない。
そして、小型の金具を使うことにより、外部水栓が目立たないようにする。それで、施工費用が削減できることもあり、このような目立たない外部水栓が増え始めているのである。
文:住宅ジャーナリスト 櫻井幸雄
実例は無いんだ。
『シティタワー金町』
千代田・常磐緩行線「金町」駅 徒歩12分
総戸数840戸
RC/地上37階/地下1階 タワー棟
RC/地上13階 レジデンス棟
レジデンス棟 平成28年3月上旬(予定)
タワー棟 平成27年3月上旬(予定)
スロップシンクよりコストダウンなんだろうけど、そこそこいい物件で見かける気がする。
確かに。
どんなに屁理屈を言っても、管理組合は区分所有者である組合員によって構成されていて、居住者かどうかは問われないという事実にかわりはないわ。
標準管理規約にもそう定められているし。
少し前に管理組合は居住者で構成されるかのようなデタラメを言っていた輩がいたけど、さすがに自分の無知さを恥ずかしく思ったのか、最近はそのことに触れなくなったね。
>>439
あなたは既に書かれた事なのに、も一度同じ事を書かせようとするのは何故か理解出来ません。
普通の分譲マンションは、購入した人が住みます。
なので、居住者と言えば区分所有者になるのです。
しかし中には賃貸で貸す人もいますので、あなたの指摘通り、居住者が区分所有者ではない場合もあります。
あなたは、その点に関してしか反論が出来ないので、その点だけをクローズアップして指摘しているだけです。
正しい事を詳しく知ってる人なら、分譲マンションに関する話なので、一般論として不特定多数の人に分り易い表現として、区分所有者の事を居住者と表現していると察するので、あなたのような指摘をするような事はしません。
あなたなら、複数人で区分所有している場合、組合員と認められる区分所有者は誰になるのかも知っていますよね?
検索しても見つかると思いますので、コピペやURLではなく、あなたの書いた文章で、お答えください。
調べなくても、分譲マンションを買った人は総会に出てるから、誰でも知ってるよ。
>440
おやおや、急にトーンダウンしましたね。
やっと気付きましたか?
正しいことを詳しく知っている人ならば
>居住者と言えば区分所有者になる
なんて決して言いません。
なぜなら区分所有者と居住者は同じではないことが多々あるからです。
つまり>440の話を見ても、私の
>どんなに屁理屈を言っても、管理組合は区分所有者である組合員によって構成されていて、居住者かどうかは問われない
という話や
>マンションの維持管理の方針を決めるのは議決権を持った組合員であり管理組合。 だから委任されていない普通の賃貸居住者にその権利はない
という話が正しいということがわかりますね。
>440は>421で
>管理組合は、居住者全員の組合です。
なんてデタラメを言いながら、私の正しい意見に対し、ナチスだ独裁だと言って難癖つけてきましたが、それは当時の>440が無知だったということなのでしょうか。
正しい知識が得られて良かったですね。
>複数人で区分所有している場合、組合員と認められる区分所有者は誰になるのかも知っていますよね?
マンション毎に規約に定められていますよ。
マンションによっては議決権割合を、所有住戸の面積で按分している組合(規約)すらあります。
ただ、>421が言うような
>管理組合は、居住者全員の組合
というおかしな規約を定めているマンションはありませんが。
そうそう。
今の新築マンションのバルコニーには防水がしてあるという話も理解できましたか?
屋上防水にすら噛み付いて、宮大工の話をしては不要論を展開していましたが、自分の間違いに気づきましたか?
理屈では知ってるけどマンションに住んでないだけなんじゃないのか?
実際住むと駐車場は『区分所有者と同居する者』しか借りられないとか、駐輪場は『居住者』
なら誰でも借りられるとか。
マンションによって違いもあると思うが、同じところで暮らしをしているのに規約でちょこちょこ
差をつけてるのを感じるんだよね。
単なる、まとまりの無い屁理屈を、無秩序に書き綴っただけのようです。
書いた人が理解出来ないで書いたからでしょう。
>453
その文章が、誰に対して書いたものなのか不明確ですが、文章全体を読むと452に対してだと理解できました。
これと同じで、あなたの書いた内容は、文章の中の単なる一部分だけを取り出して結論かのように理解したつもりになっていますが、それを正しいと言えるのは、文章全体を読んで繋がりを理解していない場合のみです。
文章全体を読んで繋がりの文章を読んで理解すれば、あなたの書いた内容は、不十分な理解から起こる誤解です。
文体を変えても、書いた人の考えは文章に現れます。
それは、文頭に何番に対して書いたものか書かなかった事からも、あなたと私の二人のやり取りなのに、第三者が質問したかのようにしたかった、でも、そうすると成りすましとなり、規約違反行為になる事を知っているからだと勘繰ってしまいそうです。
さて、このような文章にした場合、最後まで読まず、或は、途中の部分だけを抜き出せば、私は、あなたを、成りすましだと書いた事にできます。
しかし、文章全体を読んで理解すれば、実は逆なのです。
このように、文章は全体を読み理解し、その前のやり取りも含めて読んで理解しないと、不十分な理解から起こる誤解が生じるのです。