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うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
うちのマンションの自治会は、各個別契約を一括契約に変更する事で電気代削減を検討しているようです。
すでに導入済みのマンションや検討しているかたのご意見を聞かせてください。
・中央電力
・日本電力
・アクリス
・NTTファシリティーズ
・アイピーパワーシステムズ
など数社あるようですが、どれも馴染みのない会社なのでインフラを任せて良いものか不安ですが電気代が安くなるのは魅力的だなとも思います。
[スレ作成日時]2008-03-28 22:02:00
だいたいですが、全電気料の40%が粗利になるほどおいしい商売ですので、
何でもありで、営業活動してきますよ。消費者センター、消費者庁でも全国的に
苦情がきており、今後指導されそうです。あまりあせらずに数年先まで様子みた
方が賢明です。100戸なら、だいたい100万の40%で毎月40万×12月
ですから、その1棟で半永久に年間480万が入るボロイ商売です。それなのに
こちらの削減はその1割程度です。9対1はバカにしてる。
粗利4割なんて、多分逆立ちしたって出ないよ
通常契約を高圧契約に変えた所で、3割削減出来るかどうかってところ
んで、そこに設備費用と保安費用と運営費用と住人の料金割引分でしょ?
いくら残るんだろうか
すこぶる評判の悪い某社はやっちゃいけないコストカットをしてると
よく耳にするけど
高圧一括受電の導入についての法的問題について、
法的に問題があるのであれば、東京電力は送電をしない。
5%~10%安くなることは事実であり、
経費負担0円で電気料金が安くなるものが他にありますか。
自由化を待っても5%の差が発生するとは考えられません。
導入すれば、契約期間中は一定の収益を確保できることは事実です。
1世帯あたり年間10万円の電気料金の10%が事業会社の収益であれば、
戸数×1万円が確定収益です。
電気料金の差額収益は40%もありません。
30%弱の差額で全てを賄っているのが現状です。
訂正しておきますね。
>100戸なら、だいたい100万の40%で毎月40万×12月
>ですから、その1棟で半永久に年間480万が入るボロイ商売です。それなのに
>こちらの削減はその1割程度です。9対1はバカにしてる。
9対1 ▶︎ 3対1
ここのスレを見るといつも疑問なんですが、
業者への丸投げ契約ですね。
疑問、マンションなんだから管理会社、管理員がいるよね。
電力の検診は管理員にやらせばよいと思う。
電気料金の計算は管理会社にやらせればよいと思う。
設備は自前で設置すれば良いと思う。
同じ様な事を水道料金でやっているよね。
計算して見ました。
100戸なら、だいたい100万の40%で毎月40万×12月の収入。
収入420万のうち設備は年100万程で10年で償却、10年契約でリスクとして1000万程度ですね。変な計算方法ですがこんなもんです。
10年1000万のリスクで年320万 の収入がある。
100戸の組合会計からすると、リスクはたいしたことがない。
完全業者委託だと10年1000万のリスクで年120万 の収入
業者儲けすぎなので交渉して削減額を%ではなく。業者支払いを固定費にするとよいと思う。
マンションの設備にもよりますが、一般的には
100戸程度のマンションでは、利益率は30%前後です。
そこから、減価償却と検針等の人件費
保守点検費用を支払います。
それでも、一旦契約ができると10年間の利益が
計算できるところが良いのです。
525さんの言うみたいに、組合で運営させてもらえる業者もありますよ
ただ、単に検針だけすればいい水道とは全然違うので、
検針からの電気代計算、請求、顧客対応、障害対応、色々と大変なので結局は業者に丸投げが一番安くて楽ですけど
>525さんの言うみたいに、組合で運営させてもらえる業者もありますよ
>ただ、単に検針だけすればいい水道とは全然違うので、
>検針からの電気代計算、請求、顧客対応、障害対応、色々と大変なので結局は業者に丸投げが一番安くて楽ですけど
検針からの電気代計算、請求、顧客対応、障害対応は管理会社に委託すれば良いのでは?
100戸のマンションなら大抵管理員が常駐している。
滞納リスクは年50万としても収入が年300万ほどある。
管理規約をいじって、管理費滞納者の電気止めたら滞納問題も改善されるかも。
業者に丸投げは、楽ですが利益が最も少ないですね。
へー滞納者がいるんですか
自社で高圧一括サービスを提供している管理会社もありますが、検針等の業務以外は高圧一括業者がほとんど行っていると聞きます
そうでもなければ電力会社なり高圧一括業者なりの各部署の人間を引き抜いて、運営体制を一から作らないといけないですから当然ですが
となれば、管理会社に委託出来た所で安くはならないんじゃないかと私は思いますよ
運営なんて簡単よ。
検針は管理員
点検は電気保安協会
料金の徴収は管理会社
設備の設置だけ業者だよ
それは運営ではなく外注先の話では
色々と抜けてますが
全ての運営は理事会よ。
運営理事会
①受電業者に丸投げ方式
管理指導:管理会社、
外注、検針、料金徴収:受電業者
②管理組合主導の方式
管理指導、検針、料金徴収:管理会社、
外注:電気保安協会
設備設営:受電業者(設置のみ)
大型マンションのメリットは、管理員が常駐していること。
だから、管理員に検針、料金計算させれば良い。
料金徴収も管理会社が元々備えている、会計業務用を活用して徴収すれば良い。
住民対策も元々管理会社がしているので、管理会社にまかせれば良い。
電気設備点検も電気保安協会に委託すれば良い。
では、なぜ受電業者を使うことを管理会社が推奨するのか?
管理会社のコストが増えず利益を岳を受け取ることができるからです。
②の方式なら、管理会社はコストがが増えるだけで利益が増えないことが明らかです。
そうか
受電業者を使用すると、
受電業者➡︎管理会社の営業協力費という名目のキックバックが永遠に発生する美味しい商売ですね。
どちらの管理会社か知りませんが、電力会社並みの対応が出来るのは凄いですね
すみません
そういえば電力会社グループの管理会社がありましたね
>どちらの管理会社か知りませんが、電力会社並みの対応が出来るのは凄いですね
ちょっと違う
もともと普段管理会社がしている業務を、わざわざ受電業者に委託する必要はないという事。
電気設備点検も100戸以上のマンションなら、普段から電気保安協会等に委託しているし、
住民対策、クレーム対応も管理会社が通常業務としている。
会計業務も管理会社がしていて、毎月管理費を徴収しているね。
管理員がいるのにどうして、お金を出して 業者に検針させる必要があるの?
共用部の高圧契約を行っている場合だと電気保安協会に保守点検を委託してますよ
戸数は関係ありません
あと、業務を”ワク”でしか見てないのではありませんか?
住民対策やクレーム対応、会計業務が通常業務と言いますが、
その内容が問題なのではないですか?
適当で良いなら私でも出来ますよ
電力の問い合わせが来たらネットで調べて折り返しますし、
クレームが来たら土下座でもして済ませます
電気料金の請求も、ホームページのシミュレーションでやります
契約・解約時の日割り計算はフィーリングでやります
停電した時には保安協会に「担当者は旅行中」って言って逃げます
簡単簡単
検針だけならちゃんと出来ます
数字を控えるだけですから
何かいろいろ言っていますが、
明らかなのは、受電業者は電力会社ではないよ。
従って、住民対策、料金の徴収などは、
普段から管理組合と住民にサービスしている管理会社の方が受電業者より業務レベルが上なのは明らかです。
受電業務にしたって、導入後は、管理組合が管理し管理会社がサポートするので
管理組合主導で導入しようが、受電業者に委託しようが、
管理組合組合の負担はそれほど増えない。
管理組合主導で、受電設備導入がなぜ大きく管理組合の負担が増えると、意見があるかと言うと
管理会社と受電業者の利益をが大きく減るからですよ。
ついに、東京電力がマンションに参入。