パナホームについて☆パート14☆

パート１４を立ち上げました。
パート１３の1000レスを超えての延々と続く低レベルな投稿はご遠慮願いた～い。
いい点、悪い点について具体的な話をお願いしま～す。

パナホーム…正直なとこ、良い所を探そうとする方が難しいHMかな。

パナソニック製品を採用できる…と言っても、今、パナソニックがＣＭやってる
三連型IHクッキングヒーターも、上級グレードで標準仕様ではないというし。
パナソニックで販売されている24時間換気システムは第一種と第三種のみなのに、
パナホームでは、他に採用してる住宅会社の無い(?)第二種換気。
しかも、床下からの空気を送り込むために、冬場はどうしても寒くなるため、
冬場はまさかの換気システム停止を勧められる始末。建築基準法はどうするの？


「家作りの素人」と、昔から建築にかかわる人から言われてるそうけど…
ホントに良い所がないよな、パナホーム。

一般的な3種だと寒くならないんですか?

展示場にいる人の説明が他社と比べてレベルが低いと感じた。
人数は多いんだけどね。

＞＞3
北海道みたいな寒いエリアも第三種が主流。第二種だと壁内結露で家にダメージを与えやすい。
パナホームが北海道を撤退した理由の一つか。

質問。
壁内結露の噺はよく見かけるけど、実際に壁内結露した家ってあるの？
もちろん2種換気で。

しりたいよね。
投稿サイトで見かけるのは、断熱材がカビだらけという内容。原因が外壁ボロボロのせいなのか第二種のせいなのかはわかりません。

>>5
結露の事は聞いてない。
>2 を読むと床下からの空気を送り込むため寒い と読める。
ならば >5 が言う北海道でも一般的な3種なら寒くはならないのか？と聞いてるんですよ。

愚問ですし、そんなことを聞いてどうするの？
パナホームが撤収して北海道で第二種の家を建てるメーカーはないだろ。

そうやって逃げる訳ですね。

まともな思考回路を持ってる人なる、北海道で主流の第三種が性能、コスト面で有利であることがわかるだろうに。
かわいそうな人。

北海道に限らず主流は第三種換気ですよ。第二種は家にダメージを与えやすいというのが一般論。
第二種を採用しているメーカーはアフターでも利益を出したいと思っているメーカーが採用しているんじゃないかなぁ。
施主のことより利益を優先しているってイメージだね。

どこを論点にしてもパナは残念だねぇ。

第二種て事はスイッチの周りは汚れにくいって事かな？親戚のうちは三種だからかスイッチ周りから吸い込みのあとが付いていたから〔築8年くらい〕

せっかくの話題を変えるようですみません。今朝の日経の記事です。

「パナソニックは４月、全国の工務店30社と組み高齢者向け集合住宅の整備事業に乗り出す。自社の住設機器を活用するなどで建設費を従来より約２割削減。家賃を２～３割安くして高齢者が入居しやすくする。安否確認などのサービスが付いた高齢者向け住宅は政府が補助金などで建設を支援している。割安な住宅整備で介護関連事業への民間参入が加速しそうだ。」

住宅整備事業に進出すると報じている、この記事にはパナホームが出てきません。全国の工務店３０社と提携するそうだが、悪評の多いパナホームはグループから見放されたようです。たしか、大赤字続きのグループの再編計画では、パナホームは「その他」扱いとして片隅に追いやられていたが、その時が近づいて来たのかもしれない。そう思うのは間違いだろうか？

今後の経営が安定しているメーカーでないと、マイホームに大金をかける決断ができません。

高齢者用住宅ともなれば、一般住宅よりも高いレベルでの、火災や地震に対する防災性が必用となりますが、パナホームの場合は、悪質で意図的な確信犯の手抜き工事で、耐火、耐震性能は建築基準法に違反していて、違法住宅になっているし、私の家の場合、火災警報器もパナホーム側の提案で、店舗付住宅だからきちんとしたものを設置した方がいいと提案され、消防法に準拠した集合住宅や店舗に設置する、ガス漏れや、防犯センサなどにも対応した、集中コントロールの本格的な火災警報システムが設置されましたが、ずさんな施工で配線の仕方を間違えていて、正常に機能しません。
また、ガス設備も法令に定められた安全基準に違反した、違法な闇工事がされています。
手抜き工事で、耐火、耐震性能は違法状態で、ガスは違法な闇工事、火災、ガス、防犯センサーは、ずさんな施工で機能しない、これがパナホームの実態ですから、こんなんで高齢者住宅なんて絶対無理です、危なすぎます、住宅じゃなくて、高価な棺桶になっちゃいます。

パナソニックからパナホームが切られる日も近そうだね…。

出荷棟数の少ないパナホームでは採用される、ユニットバスもエアコンも少ないし、パナソニックにメリット少ない。
テクノストラクチュアを主力にしたいというのは当然の流れだ。
そのとき、競合するパナホームをどうするか。
おのずと答は見える。
パナホームで建てた顧客がいる以上、明日から撤退というわけにはいかない。
めだたさせず、ひっそりと営業をさせる。
そして、主力がテクノストラクチュアに移った先は、パナホームをテクノストラクチャの一部門とする。
そしてその先、ひっそりと収束させる。


このさき、パナホームで建てる顧客は気の毒だ。

うちは、風呂、トイレ、洗面所、エアコンは、パナホームからの提案では、パナソニックの製品じゃなかったですよ。

私は他メーカーからパナソニック製に理由も無く相談や打ち合せも無く変更されていました。事後報告でした。営業、設計、管理の連携がまったくダメな会社ですね。