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金利下降局面のようですね。果たして12月はどうなるのでしょうか。
アメリカと日本の経済が下降トレンドに入り、出来れば現状の水準で金利が
推移していけばラッキーなのですが。
有益な情報交換をしませんか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-08-04 00:03:00
金利下降局面のようですね。果たして12月はどうなるのでしょうか。
アメリカと日本の経済が下降トレンドに入り、出来れば現状の水準で金利が
推移していけばラッキーなのですが。
有益な情報交換をしませんか?よろしくお願いします。
[スレ作成日時]2008-08-04 00:03:00
12月末に引き渡しです。1月に引き渡しをやってと不動産屋に言うと無理と言われました。一戸建て3000万円の物件ですけど、微妙な値段ですかね?内装がまだ決まってないから、打ち合わせの日取りを延ばして、来年に登記して引っ越しやろっと。
>>59-60さん
>>所有者移転登記+抵当権設定を実施しないと、銀行がローン代金を振り込んでくれません。
>>所有者移転登記⇒住民票を新住所に移動
>
>でも、代金払わないと所有者にならないですよね。鶏が先か卵が先か状態。。。
>どなたか教えてください。
方法1:
旧住所(現住所)で登記する。登記と同日にローン実行及び引き渡し。
実際に引っ越してから住民票を動かし、登記事項(登記簿の所有者の住所)を変更する。
※登記上の所有者は、必ずしもその場所に住んでいる必要はありません。
※銀行によっては、そこに住むことが融資条件の場合があります。その場合、「旧住所での登記後、なるべく早く住民票を動かして登記事項を変更すること」が求められる場合があります。また、もしかするとこの方法を認めていない銀行もあるかもしれません。
方法2:
登記前に住民票だけ移動する。新住所での登記と同日にローン実行及び引き渡し。
※先に住民票だけ動かすのは本当は違法だけれども、事実上黙認されています。
建前的には前者ですが、実態としては後者の方が多いのかもしれません。
(前者だと登記が二度手間になるので。)
住宅ローン減税が絡まなければ、どちらでもいいのでしょうが、
この12月にローン実行の場合は、前者で住民票の移動が年をまたぐと、
今年の税制が適用されるのか、来年の税制が適用されるのか、よくわかりません。
そのあたりは、税務署に聞いてしまうのが一番確実かと。
(もっとも、来年の税制は未確定ですが。)
>>60さん
>23区なら、固定資産・都市計画税は来年になると全額免除になりません。だから、これに
>ついては20年組にメリットあります。
これは、要件としては「平成21年1月1日までの間に新築された住宅」というだけですから、
登記さえしてしまえば、どこに住んでいるか(=住民票の移動)は関係ないと思いますよ。
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/shinchiku2.htm
http://www.tax.metro.tokyo.jp/shisan/info/shinchikuyoukou.pdf
素人ですが、調べた範囲で。
私は11月実行予定です。企業系の住宅ローン会社でフラット35利用です。
ローンが5000万ほどになるため、来年にしてもらう手もあるのですが、
現住所にて11月実行。住民票は来年に移すということで税務署、ローン会社
を含め確認しました。
問題は、ローン会社が現住所で実行可能か、ということです。
回答は大丈夫でした。しかし、フラットを扱う住宅金融支援機構がどの程度待ってく
れるか、です。(基本的には同時に住民票を移す必要があるため。)
ローン会社曰く、これまでの経験からいくと、2ヶ月程度は延ばせるそうです。
当然これは金融機関によって異なるので確認が必要です。
基本的には
住宅支援機構は、新住所が居住目的であればOK。常識の範囲で住民票遅れはOK。
住宅ローン金融機関は、住宅支援機構に書類提出遅れを説明する面倒があるので、
OKを出さない場合もあるので注意が必要。
税務署は、住民票以外での確認手段もないし、贈与税を多くとる方法は考える
が、住宅ローン控除を少なくする方法までは。。。何のための減税かわからなくなるし。
どうしても気になる方は、1ヶ月ほど賃貸または実家に身をよせるなど。。。
とにかく1月以降に入居すればOK。ローン実行日は関係ない。
皆様さまざまな条件でしょうから、参考にならない方も多いと思いますが、
苦労して調べあげて、大手販売会社所長も理解していなかった事実ですから、
ご参考まで。
あれあれここは金利についてのスレではないのか?
住宅ローン控除だったら違うスレで話してよ。
59です。
>>63さん、大変わかりやすく説明して頂きありがとうございました。
うちの場合、20・21年度あまり変わらないのですが、21年度が『住民税』も控除条件に
なると大きいです。
これで法案がうまく通らず、空白期間ができたら怖いですね。
ソニー銀行の条件が抜群にいいので申し込もうとしたら、中古物件は取り扱ってないとの事を知りショック!!です。
今、考えているのは住信SBIの20年固定と三菱UFJ10年固定です。
計算では(高機能住宅ローンシュミレータ大活躍です)、ゆとりプランで21年で完済できそうなので初期費用が高いですが安全牌の住信SBIにしようかなと思っています。
しかし、初期費用が住信SBIと三菱UFJで58万も差が出るのが痛いです。
うちの場合、SBIに関しては初期費用も借入額に組み込みました(涙)
中古特有の仲介手数料が重くのしかかり費用捻出できませんでした。
ソニー銀行といい、新築値下げといい、リフォーム等考えると、新築の方が良かったなと思うこの頃です・・・。
ちなみに、住民票の移動についてSBIに聞いてみたところSBIに関しては、>>63さんの
『方法1』の前住所でローン実行・引渡し、引越後住民票移動で大丈夫とのことでした。
余計な話も書いてしまいましたが、ご丁寧にお教え頂きありがとうございました。
情報によると、金利が低いのはせいぜい今のうちだけで、3年後に消費税が上がったら駆け込み需要で金利爆上げだそうです!(断定はできません)
本日発表の長期プライムレートが0.05%UPで2.4%ですね。やっぱり12月の長期は上がるのかな〜?!
長期プライムレートが直接 長期金利に必ずしも影響があるとは言えませんよ。
フラットは影響大きいが金融機関の長期はそうでもないかもね。
またフラット上がるの!? なんてこった 誰か下がると言い切ってくれる方いないの!?
ワァー、全部控除スレになっちゃうよぉー!
株安円高が続いてるんで 上がる事はないと思ってますが、どうでしょうか。