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ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
ツーバイフォーの購入を考えている者ですが、友人いわく近所の建築現場を見ていると、たった1人の職人さんで建てていて、機械で釘を打ちつけていく様子は、誰にでもできそうでなんとも頼りないからやめたほうがいいとのことなのですが、どうでしょうか?
[一部テキストを削除しました。]
[スレ作成日時]2005-10-20 19:11:00
このコピペした人(=ツーバイ憎しの人)は、コピペされた人と同一人物なのか???
暇だからヤホー見てきたけど女でしたね。
それも18,000近くも回答して、15年、ほぼ1日中、知恵遅れやってる筋金入りの**だったわ笑
>>2142
その反応は何か変じゃないか?
アロワナ住宅って会社かと思ったら違うんだね
偏った思い込みブログで、そっ閉じした
この動画で結論でてるから。
住宅なら木造、木造なら軸組(在来)工法がコスパ最強
そんな動画のどこが結論ですか?
突っ込みどころ満載ですw
松尾の動画は見ててイライラする
それよりも信者のコメントが気持ち悪いぞ
こんな設計屋のセミナー?に群がる工務店が全国にこんなにいるのか?
>>2159
了見の狭さというか、この道しかない的な?性能のためになら生きる喜びも捨てろという本末転倒タイプ。
そんなのを信奉する建築業界人は生意気な若造が多い。
伊礼とか隈とかを信奉する奴らも。
人間の伝統から離れたところでデザインをする唯我独尊集団が建築業界人に増えている。
結果が、忖度された高輪ゲートウェイの明朝体www
在来工法は日本の恥ですな。
>>2161
ネタだよね? 本気で言ってないよね? 日本の在来?
中国大陸から入ってきたのを日本人が改良したのが、日本の在来軸組工法であり、そもそも欧州に軸組工法ってあるぞ?
マジであるぞ!
そもそも本流の在来工法は貫工法。
筋交いなんて歴史はめちゃ浅い。
鎌倉時代に流行って廃れたという話。
ツーバイの合板なんて在来の足元にも及ばない。
歴史的に見ても、日本での普及率でも(笑)
いい訳しないで動画見たら。
こんなとこで文句いってる奴らより、よほど信憑性あるよな?
建築士が配信してる動画は、他にもたくさんあるけど在来がダメだという動画は無い(笑)
ツーバイバカはこれだから(笑)
ちゃんと病院いけよ~
匿名でクダグタ言ってる人より、リスクを背負って動画配信してる方の方がマトモなのは仕方ないよな(笑)
ツーバイは普及率が低いからダメみたいだけど?
様々な動画で言われてるよ!
このスレよりは、YouTubeやブログを見た方が役に立つのは間違いない。
専門家きどりより、ちゃんとした工務店やハウスメーカーの意見を参考にしたいね。あまりに偏ったメーカーは嫌だけど(笑)
そもそも、ツーバイはいくらでも厚みを変えれるから、木軸と比較するのも無理があると思う。
在来と同じ値段で2×8にできるなら、絶対に2×8にするだろうし、2×4だったら89mmで断熱の厚みが取れないから、柱120mmの在来にするだろうし、結局は、どっちもどっちだから、正直どっちとかってのも不毛と言えば不毛な比較だけどな。
同じ木だから同じ土俵に上げてしまいがちだけど、鉄骨、在来、ツーバイという風に分類を分けるべきだと思うよ。
施工レベルに関しても、在来が難しかったとして腕のいい大工は在来のほうが多いだろうし、腕がそこまでよくなくても、簡単に組み立てるツーバイだったらそこまでの技量も必要ないから、結局は好みでどっちかを選んだらいいだけのことだから、鉄骨もだけど、一長一短あるんだから議論しても意味がない。
この人の動画も分かりやすい!
>>2167
ツーバイの合板が駄目なのに、なんで在来でも同じ合板を使ってるのか?
軸組に筋交いと筋交いプレートで壁倍率確保出来ると豪語してたのに外周部に針葉樹やダイライト、ノボパンとか張っちゃって、更に筋交いまで取ってしまって、それって最早ツーバイじゃん笑
直近の歴史を見て、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震で在来軸組工法の倒壊した家の多いこと・・・。
ハウスメーカーとツーバイの家が建ってるのを見て、人はどう思っただろうね。
専門家や業者の意見聞くんだったら、軸組なんてダメって言うに決まってるじゃん。
私はツーバイの購入者ですよ。出鱈目はダメです。
在来でもツーバイでも少なからず問題はあるけど、出鱈目はダメ。
在来で倒壊したのは、直下率の低い住宅だったし。
在来憎し、ツーバイ憎しのレスは止めましょう。
素人ですが私の家はツーバイ工法ですから、在来憎しでは無いから少なくとも中立性はあるんじゃない?
偏ったレスには有益な情報がない。
300棟はツーバイの監督して、在来も130棟は見たよ。
東日本大震災を東北の太平洋側で経験して、被害が多いのは昔ながらの在来軸組でしたよ。
うちの実家の38年前のミサワホームは被害ゼロ、親戚の25年前のセキスイハイムも被害ゼロだった。
会社で建てた在来の被害のほとんどが筋交いが暴れて耐火ボードと外壁を押してた。
これは筋交い交換が必要だったが幸い倒壊はゼロだった。
ツーバイはクロスが裂けた程度だった。
全壊した建物で多かったのは在来軸組と得体の知れない工法の住宅だった。
ツーバイで倒壊した家を自分の地域で見たことないです。建築士会の調査でも報告がない。
在来軸組工法や2x4工法を知らない素人が「中立」などと言うのは、ちゃんちゃらおかしいです。
一体なんの中立なんだろう?
おかしなのは、ツーバイ擁護派しかいないな(笑)
出鱈目の情報ばかり。こんなスレのゴロツキよりは、YouTubeのが遥かに参考になるわ。
出鱈目を漢字で書く人はそんなにいないかと思うんだよw
出鱈目に拘るツーバイ信者がいるから、あえて使ってんだよ(笑)
結論は出ている。
ツーバイをいくら支持しても、軸組以下だから普及しない。
日本の木造には合わない。
ツーバイフォー工法は、合板と釘で強度を確保している。
この合板と釘の寿命が、そのまま住まいの寿命になる。
高温多湿の日本では合板や釘の寿命が短くなりがちなので、住まいの寿命自体も短い。
また、筋交いと違い小さな地震や湿気で釘が弛み耐久性も著しく低下する。
構造部分の木材が合板などで隙間なく隠されてしまい、木材の中に入った湿気が逃げにくく、木部分の腐れの原因になりやすい点も欠点。
隙間が少ないために湿気は入りにくいものの、それ以上に入った湿気が逃げにくいことが問題となる。
床や壁を面で構成するので、室内の間取りを変えるような増改築に制限が生じることも欠点の一つ。
後で壁を取り払うことが難しいので、増改築もしにくくなる。この辺りは、建築系ユーチューバーも話してるな。
また床に段差が発生しやすい点も欠点。
和室のように畳を敷く部分でも下地の床面を平らに作る事が基本となるので、床の仕上げが違う部分での段差が発生しやすい。
ツーバイフォー工法は、強度が高く気密・断熱性能の高い住まいを作ることが可能な工法だが、その隙間が少ない工法ゆえに、高温多湿の日本では、木材や合板などが傷みやすくなってしまう欠点も持ち合わせてる。施工が簡単なので、下手な職人でも建てられる事が利点。
「下手な職人でも建てられる」ということは業界側からは「人件費が安い(レベルの低い)職人雇える」という点でメリットはあるが、施主からするとメリットはない。ツーバイフォーの一番のメリットは「人件費が安い」これに尽きる!
今の在来は面材貼って、柱と筋交いだけの昔の仕様じゃないんだから、法改正前の昔の話はどうでもいいよ。
それに、今では耐震1以上なのが当たり前だから阪神大震災の話もちだしても意味がないから、そんな情報出してもツーバイのほうが耐震に優れてるとは言えない。
在来でも柱増やしたり、制震ダンパー付けたりしたら耐震3以上なんていくらでも取れるんだから、ツーバイのほうが耐震強いとかって論理も破綻してる。
それに、住み心地なんか工法で実感できるわけがない(笑)
あくまで設備や性能だけの話。ツーバイだからって、施工者に知識がないと気密とれないからね。
ツーバイ工法は、日本以外では人気なんですがね。
DIYで自宅を建てる人もいるぐらいです。
日テレの「幸せ貧乏ガール」でもツーバイ工法が使われています。
とは言え、日本のプレカット技術や大工さんの技術は凄いですよ。
在来の良さも認められないと、ツーバイ工法は日本で普及しないでしょうね。
>>2198 匿名さん
ツーバイを支持しているわけじゃないと何度言ったらわかるんだ?
脳内変換激しすぎw
ツーバイだけでなく最近の在来も外側に面材あるのだから多湿対策は同じにならないとでも?
住み心地は明らかにかわる。
剛性感が違う。
ちなみに増改築で柱が抜きにくいのは在来も同じ。
逆に海外ではツーバイの増改築が当たり前なのはどうする?
>>2204 匿名さん
2間飛ばすとして6尺ピッチに梁入れるのと尺5寸ピッチにスタッド入れるのとどちらが固くなるとお考えで?
3尺ピッチに330でも入れるなら在来でも固くなるが、全部屋にやったら相当高くなるぞw
ツーバイは基本的に235以上がどの部屋も入るから足の感じが違う。
情報ソースがあるだけマシ。
脳内で妄想してるツーバイさんより信憑性がある。
軸組って、、失笑してしまう。
情報ソースと称するコピペを張るのなら、在来軸組の欠点、短所も張らないと、それはフェアではないね。
ヤフー知恵袋おばさんなら、哀れだから止めた方が良い。
在来軸組工法の方がリフォームが容易というのは嘘です。
何工法も実際は大変です。
単純に1階に部屋を足す場合、掃き出しサッシの開口部を出入り口にするように増築します。
これが1番簡単な方法です。工法は関係ありません。
在来軸組で柱を抜くことになったら筋交いを取り払いますが、ギリギリの壁量の場合、壁量不足になる可能性があります。
筋交いバランスが悪くなった時の対処法がありません。
新しく担ぎを入れるにしても、元々あったまぐさ、担ぎを取って、サポートして入れ替えることは大工事になります。
筋交いプレートやフラットプレートを使ってない、古い在来でも大変です。
これは内外部の壁でも同様です。
ほぞピンを使うクレテック工法のリフォームは、もっと大変です。柱、梁は後からは取れません。
在来の方がリフォームが楽と言う都市伝説には困ったものだ。
2x4好きで35年住んでるけど輸入木材が高騰してるので今安く建てるなら100mmの集成材の家ですよ。
そも、軸組の利点は柱や梁を残しつつ壁を取り払える自由度であって、柱や梁は構造上不可欠。取り払うべきではない。
リフォームが楽か否かではなく間取り変更が楽かだから、ツーバイフォーが後者で劣るのは言うまでもないこと。
なにか勘違いしてるが、ツーバイフォーのリフォームは壁紙やフローリング、キッチン等の内装とかくらいだから、DIYが可能。
アメリカはそうやってすんでいる。
軸組のリフォームは職人技術が必要だから、DIYは流行らない。自由度の広さの代償。
つまりツーバイフォーはリフォーム自由度が低いが高度な技術は求められない。
軸組はその逆。
アメリカの住宅雑誌には階段の変更や増改築やたらとでてますが?
>>2223: 匿名さん
てか、アメリカとか自分で車検通したりするし、なんでも自分でやる国柄だし、土地が広いから成り立つ。
狭小地なのに、DIYで間取りまで変更する強者が、なんでも人任せな日本にどんだけいるの?
数人に照準合わせてツーバイが良いってならんだろうに。
そもそも、各国の住宅は、その国の気候風土の上に成り立ってきてて、在来は日本ではぐくまれてきた工法。
それなのに、欧米の工法をそのまま持ってきてどうするの?
在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難だし、ツーバイの良いところを採用して面材をプラスするという工法にたどり着いたんだから、それに気づいたほうが良いよ。
高額メーカーの宣伝に騙されて洗脳されて可哀そう。
>>2229 匿名さん
在来の歴史は何年かな?
通気層は?筋交は?
両方とも新参者だよ。
在来が悪いとは少しも思わないが、気候風土とか育んだとかいう感情的な言葉を使うから間違える。
>>2231: 匿名さん
歴史というなら、伝統的な日本古来の工法からできてきたものなんだから、そこまでたどる必要があるだろうに。
在来の歴史について詳しいの?何年前から始まったの?言ってみ?在来の起源は最近なの?そんなこと言えるってのは具体的に記述されてる書なりなんなりみつけた研究者か何かですか?在来が新参者ってあほらしい・・・在来という言葉の意味知ってて言ってるんだろうか?
そして、通気層や筋交い?それがなんなんだ?昔からある在来を軸に良いものを取り入れてる結果だけの話で、そしたら新しい違う工法になるのかね?じゃーそれは何工法になるの?
在来は、昔から日本の気候なりで生活して培ってきた技法なんだから、時代によって良いものをそれに取りいれるってことだけだろ。
間違いだらけの自分のことを棚に上げて・・そういう言葉使うと恥かくから、やめといたほうが良いよ。
>>2232 匿名さん
お前の書いた昔からの気候なりということに関連するのが筋交であり通気層で戦後のやり方だよ。
下手したら土台なんてのも新しい部類。
現代に進化した結論が耐震性がたりないから合板を外周に張るなりネダレスにしましたって、そりゃもう枠組工法に屈しているのと同じで、いいとこ取り入れましたとは恥ずかしくて口が裂けても言えない。
ツーバイが日本の気候風土に合わないと否定するならなおさらだ。
昔からあるのは柱と梁くらいだからそれは辿りようも育みようもない。
柱と梁はヨーロッパの木造も南の島にもあるし日本古来でもない。
在来という俗用語にとらえられて間違えている。
軸組工法という用語で考えなきゃ。
>>2229 匿名さん
アメリカは車検自分でとか
日本は狭小地とか
在来とか
全部イメージでものを語っている。
アメリカの車検は排ガステストが主だから自分ではやれない。
車の整備が好きな人が多いイメージからだろう。
戦争までは渋谷ですら道玄坂の上はススキ原だし、地方都市までも狭小地に開発されたのは最近。
在来なんてのは便宜上の言葉。
新幹線がなければ在来線などという呼び方は生まれなかったのと同じで、伝統的という意味にはならない。
>>2229 匿名さん
>在来でやってきた大工が多い日本なんだから、木軸が無難
この場合は仕口継手まで作れてはじめて軸組の技術を伝える大工が多いと言うことができる。
プレカット技術が発達しているから軸組が無難と言ったほうがいい。
ましてや仕口までできる大工は逆に耐震計算より経験で梁成を決める。
では建築士と分業しているからいいかと言うと、設計事務所はめちゃくちゃな単価で業者に押し付けるからいい仕事なんかできるかボケ、というのが現実。
>>2233: 匿名さん
そんなこと言いだしたら、金物だって釘だって元々ないだろうに・・・
そして、戦後だったとして100年もたってるのに最近なのか?お前の論理は見え透いたうっすい詭弁だわ。
柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?もともと中国からはいってきてんだから、あちらこちらで同じ技法になってるのあたりまえだろう(笑)
海外にもあるからなにになるんだ?
それをふまえて、海外にも同じように柱や梁があったら、日本の建築の歴史はなくなってしまうのか?
日本の建築で昔からある技法なんだから柱があって梁があるのも日本の歴史だろうに何言ってんのかな・・・
ツーバイは気候に合わない。雨が多いから建築中のリスクも高いし湿気もこもりやすい。
で、室内側にシート施工してるようなところもあるが、してますってだけで、ツーバイで有名な高額メーカーの展示場で展示してる断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。
なまじ気密が取りやすいから、中途半端にしか気密の施工が出来ないようなメーカーで建てたら終わり。
>>2236 匿名さん
>柱とか梁とかほかの国にもあるの当たり前だろ?で、柱と梁が日本だけの独自の建築法なんかどこでいってんだろう?
>在来は日本ではぐくまれてきた工法。
柱と梁がどこの国にもあるなら育まれた部分はどこにあるんだろう?
>>2236 匿名さん
>断面図のグラスウールにカビが生えてて垂れ落ちてるところも実際あったからな。
これは一部カットのことだと思うが、カットしたらそもそも気密がとれてないわけで、そこ見てなにを言ってんだかw
お前おもろいな。
常に結論決めてからもの見てるから勘違いだらけ。
俺が精神科医だったら最高のサンプル。
通気胴縁の歴史って浅いんだよな。
木構造の通気工法が理にかなっているので、今では当たり前になっているが、20年前の鉄板サイディングなんか躯体に直止めしてたからなぁ・・・
色んなスレで、たまに話題になるけど、どっちが腐りやすいとかナンセンスだと思うぞ。
>>2236
結局あなたは相当前から主張してるツーバイは湿気が、養生が、気密が、カビがって結論に固執してるだけでしょ?
根太レス合板を雨で濡らしてる在来の現場なんて、そこれじゅうにあるんだけどね。
そっちは良いのかね?
それと在来がリフォームしやすいとか間取り変えやすいって、具体的にどこまで変えたのかな?
柱や筋交いを取っ払った場合、現在の基準で検査されるから、引き抜きの検討をして適当な金物を付けて写真も撮らないとJIOなどの検査を通らないんだよ。
ましてや確認が必要な大規模修繕だったら、尚更に在来は大変だよ。
図面をおこして既存建物の構造を否定したり、整合性を取ったりで簡単なわけない。
欧米の伝統工法も軸組に近い構造だったが、悪貨が良貨を駆逐するようにツーバイが主流になる流れがあったそうだ。普及するためにはコストは絶対条件だから、今度はツーバイがドームハウスあたりに駆逐されるのではないかな。
http://www.hearthstone.jp/products/timber-frame.html
>やがて安い釘、多量の製材の出現により、大きな角材と高い技術力の必要がない、 安くて早い大量生産である「スタッド工法」のツーバイフォー(2x4in.)とツーバイシックス(2x6in.)に押され、ついに衰退してしまいました。
>>2244 匿名さん
このリンク先にある、
「しかし、1970年代に入ると、スタッド工法の品質に疑問を持ったニューイングランド地方の職人たちは、」
ってとこ、多分こう言ったよ。
「高温多湿で雨の多いニューイングランドにはツーバイはあわない!」
在来狂信者
に、日本には四季があるから
今後は住宅自体の着工数も益々減少するだろうけど、ツーバイは最近右肩下がりだったのね…
https://www.2x4assoc.or.jp/builder/transition/transition.html
それに比べ在来軸組は右肩上がりだったようです。
https://lab.iyell.jp/keyword/traditional_wooden_house
どちらが悪いとかでなく、日本でシェアを奪うまでには行かない様子。