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初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
初めまして。
建売の購入を計画していて、いろいろ見に行っています。
主人は、絶対 瓦屋根と言うのですが
やはり、屋根は瓦が良いのでしょうか?
私の気に入ってるのは、瓦じゃないのでダメだといわれて・・・
瓦のメリット、デメリット教えて下さい。
[スレ作成日時]2005-03-29 21:54:00
何も知らないでバランスね?
欠陥工法の桟木引掛け工法はプロの多くが採用してる。
次々に欠点問題が起こり付け焼き刃で改善して来てる工法です。
寿命が長いなど期待出来ません。
うちのばっちゃんちは100年以上なんともないぞ?
流石にもう立て直すけどね!
土葺きの瓦屋根だからですね。
欠陥工法の桟木引掛け工法にすると短命の屋根になる。
>>2476 匿名さん
引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ちなみに、うちは100年前の家だけど、引っ掛け工法。メンテをしてやれば、葺き替えなくとも短命ではない。
[一部テキストを削除しました。管理担当]
>引っ掛け工法が普及し始めたのは、明治時代だけどね。
ソースは?
普及
>広く一般に行き渡ること、行き渡らせること。
アスファルトルーフィングの歴史と違いますよ。
https://riverstone-roofing.com/basic/20170302_qa_125/
>一概に「何年以上前の家は土葺きです」と断言するのは難しいですが、一応築50年以上の家は土葺きの可能性が高いと覚えておいてください。
質問ですが、なぜ高そうな家は瓦が多いのですか?
ネットだけが情報源の人が現実を直視できないのはよくありがちな事。瓦屋根が減っている理由は簡単。1番は構造コスト削減できるから。屋根も構造も瑕疵責任を免れる期間だけ頑張れる家を作れば業者はそれ以降に高額有償メンテでボロ儲け。知識を身に付けないと施主は鴨葱。本来は屋根に1番重い瓦とソーラーパネルびっしり載せて、2階に本棚やグランドピアノ等の重量物を置いても十二分に余裕がある構造躯体にしておくべき。そうすれば施主は好きな屋根材にも間取りにも出来るからね。
>>2478 匿名さん
1800年代後半に引っ掛け工法は発表されて、普及し始めた。引っ掛け工法が主流になったのは、1981年以降。何か間違ってます?
普及という文字の意味まで出して何がしたいのかわかりませんが、引っ掛け工法の歴史は古いものですよ。
ソースは?なんて、インターネットの情報を自慢気に見せてる時点で哀れですね。
100年前の瓦でも引っ掛け工法で施工されたものはあります。短命だと思っているのはあなたの妄想です。
100年前は瓦屋根が存在しただけで瓦屋根はまだ普及してない。
瓦が大量生産され安く多少軽くなったからと普及したが地震で無残な結果になった。
ガイドライン工法も2001年から最近のこと、ほとんどの瓦は固定されていない。
はい、ネット情報、信じたくないよね。
メリットの無い瓦は減っている廃れるのは時間の問題。
https://toyokeizai.net/articles/-/187953?page=3
>陶器瓦の出荷総額は、1980年をピークに、2014年時点で369億円と4分の1まで縮小
>>2483 匿名さん
上の浅木引掛け工法が欠陥工法とネット情報を頼りに頑なに信じて、自身の採用しているガルバ系屋根材が1番飛び抜けて優れていると信じている方は普通じゃないので何言っても通じませんよ。
建築関係の仕事してますが屋根材はやはり瓦が1番長持ちします。
皆様が仰る通り躯体強度が必要ですので一般的な形状では寄棟に瓦屋根が1番重くなります。
瓦に変わり出たのが軽量屋根材コロニアル、更に出たのがガルバ系屋根材です。
メリットは安価で軽量なので躯体強度と予算を削れる事です。
屋根は基礎以外の部分で1番建築コストが掛かるので屋根面積を減らしたり軒を短くしたりとハウスメーカーは色々考えてます。
屋根面積を減らせば屋根材も少なく済む上に軽くなり、建築コストも削れ躯体強度も削れます。
最近ではデザインで誤魔化した感は有りますが鋼板屋根に外壁、軒無し片流れ屋根など超ローコスト住宅を見れば大体同じ様な造りになっています。
恐らく上の方はこの様な家を建てられたのでしょう。
最近ではPVを積載するので更に重くなり躯体強度が足りなくなる場合は瓦NGとなります。
躯体強度が足りない訳では無いけど耐震等級3が取得出来なくなる恐れも出ます。
典型的な例は一条工務店のi-smartです。
PV搭載が前提のシリーズですが、それ故に最初から瓦NGになっています。
高額な大手ハウスメーカーなどは最初から躯体強度が高いので1番重い寄棟軒出し瓦屋根でも更にPV搭載出来ます。
有名なローコストの、タマ、ヤマダ、レオなんかは営業が普通に瓦が良いですよ!って言ってくる時代ですよ。
もちろん瓦で太陽光だとしても、耐震3以上を前提にと話してれば、そのように構造計算もするから計算上は大丈夫なんだろう。
ガルバなりを載せた人は、瓦載せれなかったから妬んでるんだろうけど、去年の大阪、今年の千葉の台風で最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はないってメーカーは言ってるけど、そういうのもガルバ信者は信じないんだろうな(笑)
>>2488 通りがかりさん
その通りでローコストでもタマ、ヤマダ、レオの様に頑張っているハウスメーカーも有ります。
タマホームなんかはあの仕様であの価格ですから売れる訳です。
地場ハウスメーカーなんかでは真似出来ないので瓦を採用しない様なデザインで屋根を軽量化し、躯体を削って建築コストを削ってやっとタマホームなどと同じ価格位に収めたり外貼り断熱などの付加価値を付けて差別化を図っています。
高断熱にするのに躯体強度を上げる必要は無いですからね。
>最新の防災瓦が風でとんでいったという報告はない
>ガイドライン工法も2001年から最近のこと
築浅でとんだら完全に欠陥です。
経年で釘が緩んだらどうかな、桟木も腐るだろうし、合板も怪しいから飛ぶかな。
ガルバ信者は嫉妬がすごいよね
後悔の念が強い分必死になるんだろうな
揚げ足取りや、粗探しがすごいよね
それを見るたびに瓦屋根でよかったと優越感に浸れる
>>2490 匿名さん
ここ最近では釘ではなくビス留めなので緩んだり飛んだりとかは無いですよ。
浅木も腐食しない樹脂系の浅木を使ったりします。
普通の杉を使った場合でも濡れた場合の乾燥対策をキチンとしておけば腐ったり取れたりなんて事はそうそう起こりません。
と言うか聞いた事有りません。
浅木が腐って瓦が外れるのは水対策をしていない手抜きの場合です。
台風の直撃しやすい九州などでは縦横浅木を入れたりします。
我が家は樹脂系縦横浅木で防災瓦を施工してます。
ここ十数年程の建物でしたらほぼ水対策をした浅木を施工しているので瓦が飛んだとかは聞かないですし私自身依頼された事は有りません。
今は、先にも書いたローコストの、タマ、ヤマダ、レオは皆、高耐久通気樹脂の瓦桟使ってるし、遮熱ありの高耐久ルーフィングも使ってるから、ルーフィングが熱で劣化するなんかも少なくなってきてる。
ガルバを擁護してるのは、全部軽いだけのメリットしか言えてない現実は悲しすぎる・・・
躯体の劣化は、瓦だろうがガルバだろうが、何の屋根材でも劣化はするんだから同じだろう。