無垢構造材の場合の金物工法について

＞53です。
ハッキリ言うと土屋ホームで建築中です。
ホールダウン金物と引き寄せ金具+念押しで柱の接合部に釘斜め打ちは要所要所やってます。
全てではありません。

>念押しで柱の接合部に釘斜め打ち

何でもやれば安全側となるならば良いが
危険側になる確率が高いのでは？

>53です。
外壁はダイライト＋筋交いです、室内壁は筋交い襷がけです。
別途有料で構造計算もしました。（壁倍率計算では無い）

俺も柱の釘斜め打ちなんてのは割れに繋がる気がしてならない

＞56、＞58、
はその人の懐疑的な気持ちを書いたもので、何の根拠もありません。

一般住宅では、柱に窓枠を留める時や、梁に間柱を留める時の上下とか、火打ち張り等に釘斜め打ちは多用されています。
したがって、過去の実績から見ると問題ありません。

柱に釘斜め打ちで割れる心配していたら、筋交いの耐震金物なんて
太くて長いビス8本だから柱や筋交いは全ての家で割れてしまいます。
（2倍金物で、柱ビス8本 筋交いビス6本）

非常に危険なのは、在来工法のこんな柱です。

柱は金具で留めます。
釘で柱を止めることはありません。
61はプレカットがあまりに雑。
こんなの初めて見た。
どこ地域の工場？
中国か？

消費者が賢くなり、無垢材に押され始めた集成材住宅会社がつくったスレかい？

ご無沙汰してましたスレ主です。何かスレが曲解されてますが、私は無垢が好きだし集成は嫌いです。

＞62
釘だけで留める訳では無く柱に釘を打つこともあると言う事、釘を打ったから弱くなることは無い。（一カ所に100本も打てば別ですが）

写真は在来木造はこの程度と言う見本です。

＞61、の写真を見る限り、
在来軸組み木造にZ金物よりも、ドリフトピン工法の方が安心できると思えます。

>＞56、＞58、
>はその人の懐疑的な気持ちを書いたもので、何の根拠もありません。

53の方は、
　クレテックのドリフトピン工法で
　ホールダウン金物と引き寄せ金具+念押しで柱の接合部に釘斜め打ちは要所要所やってます。

　と仰っています。

この事が懐疑的と仰る事が？本当の根拠って何なんでしょう

>柱に釘斜め打ちで割れる心配していたら、
>筋交いの耐震金物なんて
>太くて長いビス8本だから柱や筋交いは
>全ての家で割れてしまいます。

割れないようにする事が施工技術
割れたからビスが悪い
何のための認定か・・・？

>>67
ちょっと意味不明です。

http://kadoken.naganoblog.jp/e699964.html
http://adsd.sblo.jp/article/34209815.html
http://masterjk.exblog.jp/10752208/
在来軸組みは駄目だと思うんですけど、ドリフトピン工法ならOK。

上げ

背割りは問題ないが、プレカットはダメ。
悪徳不動産会社が経営するプレカット工場か？

そんな事誰か言ってる？

木瘦せ考えたら怖い。ちゅらきやのH３は増締めできるらしいが。

継ぎのテクニックって、凄いと思う。